NASAのスペースシャトルから撮影された画像の中に、未知の物体を写したものがあると発覚した。しかも、今回は一度に3枚もの画像が見つかったという。英「Express」(12月3日付)が報じた。
「NASAが『UNKNOWN(未知)』と分類した3つの異なる物体を見つけました」
そう述べるのはトカナでもおなじみの世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏である。ウェアリング氏は自身が主催するウェブサイト「ET Database」とYouTubeチャンネルで、この驚くべき発見を明らかにした。画像はNASAがスペースシャトルミッション「STS032」と「STS61B」で撮影されたもので、NASAの公式サイトから確認することができる。このうち、ウェアリング氏が“発見”したのは3枚の画像である。
まず1枚目は、1990年1月に撮影された画像「STS032-77-17」である。宙に浮かぶ正方形の物体が写っており、その表面には白い格子模様のようなものが確認できる。また下部にはアームのようなものが設置されているように思われる。
2枚目と3枚目はいずれも1985年11月に撮影された画像である。画像「STS61B-33-5」には、暗い宇宙空間に白く細長い物体が浮かんでいる様子が写っている。そして、画像「STS61B-44-62」には、地球を背景にして、まるでキノコのような形をした黒い物体が飛んでいる様子がはっきりと写り込んでいる。
これらの画像は時速2万8千キロで飛んでいるスペースシャトルから撮影されたものであり、同じ程度の速度で宇宙を飛んでいる物体を捉えた画像であるとウェアリング氏は主張している。1枚目の画像はソーラーパネル、3枚目はネジではないかとの声も寄せられているが、ウェアリング氏は「馬鹿げている」とそれらの疑問を一蹴しており、いずれもUFOの可能性が高いとしている。
気になるのは2枚目の細長い物体である。今年、米国を中心として各地でヘビのようなUFOが目撃されており、その姿は今回の画像とよく似ているのだ。もしこれもヘビ型UFOだとするなら、1985年からすでに地球の近くまでやって来ていたということになるが……。この画像は多発しているヘビ型UFO目撃の謎を解く鍵となる……かもしれない。
以下ソース
https://tocana.jp/2019/12/post_128997_entry.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/