これが新時代の常識なのか。今年10月にAVデビューした令和れいサンは25歳のGカップ妻。夫公認、デビュー作で31回もイッたドスケベ奥様は「欲求不満で不倫するならAVに出たほうが絶対にいい」と語る。そのココロは――。
――25歳の奥様がどうしてAVに
「夫とはとてもいい関係なんですが、セックスに関してはマンネリというか満足できなくて、自分の性欲を抑えられなくなったんです。夫は早漏であまりアソコも大きくなく、行為も淡泊で…」
――AV出演は、そんなダンナさん公認だ
「ある日、勇気を出して相談しました。晩御飯のとき、『聞いてほしいことがある』『プロの人としてみたい』『一度だけの人生、後悔したくない』と。夫は最初、冗談だと思ったらしいんですが、私の真剣な様子に『分かった。やるからには全力で頑張って。応援するから』と」
――物分かりが良すぎる
「AV出演当日は帰りが遅くて夫は寝ていたんですが、翌日に顔を合わせたとき、私が『出て良かった』と言うと、『キラキラしてるね。俺も背中を押して良かった』って。私も『この人を選んで良かった』と心の底から思いました」
――でもAVには出る
「心とカラダは別。セックスは別物なんです。だからといって、人として不倫をしてはいけませんよね。だったらAVのほうが健全じゃないですか? 相手の素性は分かっているワケですし、心が奪われているワケでもないですし、自分も気持ち良くて、なおかつ見ている人も喜んでくれる。しかも家計も助かるんですから、一石二鳥どころか何鳥もありますよ。欲求不満で不倫するならAVに出たほうが絶対にいいと思います」
――そのAVでの撮影はどうだった
「そもそもセックス自体が2〜3か月ぶりだったし、すごく楽しみにしていました。気合を入れるためにパイパンにしましたから。相手との密着感もアップするので」
――プロの技
「想像の何百倍もすごかったです。手マンの時点ですぐに気持ちいいところを見つけてくれて、潮を吹きながらイキまくっちゃいました。チンチンも夫と比べて何倍もデカいし、硬いし、今まで当たったことがないところに当たるので、それでもイキまくってしまって…」
――デビュー作のパッケージには31回イッたと書いてある
「そのぐらいはイッてると思います。人生で一番の快感でした。あまりに良すぎて、家に帰ってから撮影を思い出してオナニーしちゃったほどです。それもすごく興奮しました」
――オナニーはよくする
「週4ぐらいですかね。強い力でガツガツやりたいときは電マで、ものの数秒でイクこともあります。ゆっくり時間をかけたいときは指、繊細な動きが欲しいときは電動歯ブラシを使います。ブラシの裏のプラスチックの部分を当てる感じです。もともと、小4ぐらいから指でやってました」
――胸も見事
「中2でGカップあって、エッチをするようになってからも男の皆さんが喜んでくれるので『もう、武器だな』と。感度もすごく良くて乳首はもちろん、横チチを舐められるとすぐ濡れちゃいます」
――目をキラキラさせて話すね
「充実してますから(笑い)。AVに出て生きがいを見つけたというか。日々の家事も前より頑張れるようになりました」
――座右の銘
「花よりセックス!」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=xvsr00516/RaceQueenInc-001
■令和れい(れいわ・れい)
1994年3月10日生まれ。
身長160センチ、B90(Gカップ)・W54・H84。
趣味=ウサギと遊ぶこと。
今年10月にマックス・エー専属でAVデビュー。
最新作は「不倫投稿日記 ハメ狂う不倫人妻の日常性活」(12月25日発売)。
以下ソース
https://dansen-web.com/?p=13660
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