2019年の1年間はUFO関連の話題が豊作の“当たり年”であったことをいくつかのメディアが報じている。
ご存じのように、昨今、UFOに対する世間の認識が大きく変わってきている。UFOに関連する話題についてこれまでは、タブロイド紙の話題作りであるかのような興味本位の“うさんくさい”話というニュアンスもあったが、米海軍の戦闘機パイロットが撮影した“本物のUFO動画”の流出、その後の事実上の公認という動きもあり、UFOは今や単純に「信じる、信じない」の現象ではなくなっているのだ。
そしてこの2019年は特にUFOの“当たり年”であったことを米紙「New York Post」などが伝えている。単にUFO目撃報告が多かったというよりも、2019年は人々のUFOに対する認識に大きな衝撃を与える出来事が立て続けに起きたことが特筆される。
まずは5月にペンタゴン(米国防総省)が、“本物のUFO動画”を事実上公認したことが大きなニュースになった。2004年と2015年の米海軍の軍事演習中に空母ミニッツ艦載機のパイロットが、UFOを目撃しただけでなく映像に記録したことを受けて、このUFOに関する調査を早い段階で行ったことをペンタゴンは認めたのである。つまり米当局にも理解できない飛翔体がこの世に存在することが示されたのだ。
ここには疑惑もある。11月にテクノロジー系メディア「Popular Mechanics」に掲載されたレポートでは、2004年のUFO目撃事件の後、2人の“不明な個人”が映像がその記録テープを持ち去り、海軍が所有するハードディスクの一部を消去したことが確認されていたのだ。つまりこの時点ではこれら機密情報を漏洩する動きもあったことになる。
ペンタゴンから流出したとされる3本の“本物のUFO動画”を2017年末に最初に公開したのは、パンクバンド「ブリンク182」の元フロントマン、トム・デロング氏が創設した民間UFO研究機関「To the Stars Academy(TTSA)」のウェブサイトであったのだが、2019年9月にはなんとこのTTSAと米陸軍が共同研究体制を築いたことが公表されて話題を呼んだ。
TTSAが保有しているUFOの残骸の一部とされる“エイリアン合金”の分析と再製造について、米陸軍が協力を申し出てパートナーシップが結ばれたのだ。このように2019年は、UFOに関する現象に対して米政府当局が態度をはっきりさせた1年でもあったのだ。
一部天文学者たちは、我々がエイリアンを見つけるには長い時間がかかると指摘しているが、この2019年はUFOが頻繁に地球を訪れていた“当たり年”であったことは認められている。
「National UFO Reporting Center」によると、9月21日に米オハイオ州ガリポリスにある公営キャンプ場できわめて眩い光を放つ円盤型UFOが、とある夫婦によって目撃されている。
キャンプ場の上空を約8秒間ホバリングしてから、驚異的な速さで西に飛び去っていったこの眩いUFOは全長6メートルほどあったということだ。
一方、9月1日には、ニューメキシコ州タオスで、3人のシカ狩りのハンターが、近くの丘の頂に直立した2人のヒト型エイリアンを目撃したことが報告されている。翌日、彼らのうち2人が同じ場所を再び訪れてみたところ、地面に着陸した異様な外観の“UFO”を目撃することになった。
8月12日、ニュージャージー州の有料道路「ガーデンステートパークウェイ」を北に向かって車を走らせていた夫婦は、上空に大きな三角形タイプのUFO、通称“トライアンギュラー”を目撃したと報告している。
機体の底部から2つのライトがサーチライトのように真下の地面や道路を照らしていて、機体の上部には“窓”があり、そこから光が漏れ出ていたという。
続く
以下ソース
https://tocana.jp/2019/12/post_135016_entry.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
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そしてこの2019年は特にUFOの“当たり年”であったことを米紙「New York Post」などが伝えている。単にUFO目撃報告が多かったというよりも、2019年は人々のUFOに対する認識に大きな衝撃を与える出来事が立て続けに起きたことが特筆される。
まずは5月にペンタゴン(米国防総省)が、“本物のUFO動画”を事実上公認したことが大きなニュースになった。2004年と2015年の米海軍の軍事演習中に空母ミニッツ艦載機のパイロットが、UFOを目撃しただけでなく映像に記録したことを受けて、このUFOに関する調査を早い段階で行ったことをペンタゴンは認めたのである。つまり米当局にも理解できない飛翔体がこの世に存在することが示されたのだ。
ここには疑惑もある。11月にテクノロジー系メディア「Popular Mechanics」に掲載されたレポートでは、2004年のUFO目撃事件の後、2人の“不明な個人”が映像がその記録テープを持ち去り、海軍が所有するハードディスクの一部を消去したことが確認されていたのだ。つまりこの時点ではこれら機密情報を漏洩する動きもあったことになる。
ペンタゴンから流出したとされる3本の“本物のUFO動画”を2017年末に最初に公開したのは、パンクバンド「ブリンク182」の元フロントマン、トム・デロング氏が創設した民間UFO研究機関「To the Stars Academy(TTSA)」のウェブサイトであったのだが、2019年9月にはなんとこのTTSAと米陸軍が共同研究体制を築いたことが公表されて話題を呼んだ。
TTSAが保有しているUFOの残骸の一部とされる“エイリアン合金”の分析と再製造について、米陸軍が協力を申し出てパートナーシップが結ばれたのだ。このように2019年は、UFOに関する現象に対して米政府当局が態度をはっきりさせた1年でもあったのだ。
一部天文学者たちは、我々がエイリアンを見つけるには長い時間がかかると指摘しているが、この2019年はUFOが頻繁に地球を訪れていた“当たり年”であったことは認められている。
「National UFO Reporting Center」によると、9月21日に米オハイオ州ガリポリスにある公営キャンプ場できわめて眩い光を放つ円盤型UFOが、とある夫婦によって目撃されている。
キャンプ場の上空を約8秒間ホバリングしてから、驚異的な速さで西に飛び去っていったこの眩いUFOは全長6メートルほどあったということだ。
一方、9月1日には、ニューメキシコ州タオスで、3人のシカ狩りのハンターが、近くの丘の頂に直立した2人のヒト型エイリアンを目撃したことが報告されている。翌日、彼らのうち2人が同じ場所を再び訪れてみたところ、地面に着陸した異様な外観の“UFO”を目撃することになった。
8月12日、ニュージャージー州の有料道路「ガーデンステートパークウェイ」を北に向かって車を走らせていた夫婦は、上空に大きな三角形タイプのUFO、通称“トライアンギュラー”を目撃したと報告している。
機体の底部から2つのライトがサーチライトのように真下の地面や道路を照らしていて、機体の上部には“窓”があり、そこから光が漏れ出ていたという。
続く
以下ソース
https://tocana.jp/2019/12/post_135016_entry.html
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