本日ご登場いただくのは、昨年9月にSOD女子社員としてAVデビューした浅井心晴(こはる)クン(20)だ。昨春、新卒でSODに入社した彼女はAV観賞が大好きなのに、AVに出演するまで処女だったという不思議な女のコ。将来の夢はAV監督と公言する逸材の初々しいインタビューをどうぞ!
――SODに入社した理由
「ずっとAVが好きで、特に女のコの素朴なかわいさと人間味があふれているSODの作品が好きだったんです。一方でAV女優になりたいという気持ちもあって、おととしの夏にSODに相談させてもらいました。そこで『人生にかかわることだからもう一度よく考えたほうがいいよ』と女優デビューは止められたのですが、新卒向けの会社説明会を案内していただいて、『入社すれば365日SODにいられるんだ!』って喜んで応募したんです。ほかの就活生と同じように面接を受けて無事、社員になれました」
――初めてAVを見たのはいつ
「小学3、4年のころですね。マンガみたいな話なんですけど、家で一人でアニメを見ていたときにテレビのリモコンを踏んでしまって、そしたら『スカパー!』のアダルトが映っちゃったんです(笑い)。介護ものの前戯シーンで、おじいちゃんが女の人のオッパイを舐めている姿を目にして、そのときは『気持ち悪いな』って思ったんですけど、ギンギンに勃っているオチンチンが忘れられなくて…。それからは毎日アダルトチャンネルを見てました」
――そこでオナニーも覚えた
「いや、オナニーという言葉も知らなかったころに、パンツの中にオモチャのブロックを忍ばせてアソコを圧迫すると何となく気持ちいいな〜と楽しんでたのが先です。AVを見てからはマネして指入れオナニーをしてみたんですけど、何がいいのか分からりませんでした。ただAVを見始めて2か月ぐらいしたら…」
――そのとき歴史が動いた!?
「はい。AV見てたらアソコがムズムズしてきて、再び指を入れてみたら初めてイッて、潮まで吹いちゃったんです。リビングでおしっこを漏らしちゃったのかと、すごいビックリしました」
――そんなに早熟なのにずっと処女だった理由
「恋愛に全く興味がなかったんです。中高生のときは二次元(=アニメ)が好きだったし、あと役者になりたいという気持ちが強かったので、誰かと付き合うことに時間を使うのがイヤだったかも。でも男友達はいましたよ。一緒にAVを見たこともありますし」
――迫られて、そのまま合体≠オてしまいそうなシチュエーションだ
「AVを通して他人のセックスを見るのは好きだったんですけど、自分をさらけ出すことができなかったんです。学生時代は何度か告白されたこともあったんですが、『友達としては好きだけど…』って、やんわり断ってました」
――そして昨年6月、撮影の中で処女を喪失
「『身も心も処女もAVに捧げるんだ!』って決意して臨んだんですけど、当日は緊張しっ放しでカラミ中も手足がしびれるくらいでした。あと、オチンチンがかなり大きくて思ったよりも痛かったですし、感動もあって涙が出ちゃいました」
――今後の目標
「まだセックスの気持ち良さを分かっていないと思うので、いいセックスができるようになりたいです。それから、皆さんにたくさん抜いていただける作品を1本でも多く出せるように社員としても頑張ります。いつかは監督になりたいです!
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1sdjs00051/RaceQueenInc-001
■浅井心晴(こはる)1999年、福島県生まれ。身長151センチ、B87(Eカップ)・W57・H88。昨年9月に発売された「SOD女子社員 処女 浅井心晴AV出演!!SOD史上1番ガッツに溢れた新入社員」(SODクリエイト)でAVデビュー。
以下ソース
https://dansen-web.com/?p=16364
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/