年も改まり、令和2年になったというのに、テレビ東京アナウンス室にはいまだ重苦しい空気が漂っているという。
「“鷲見玲奈ロス”です。皆、表情も硬く、口も堅くなっています。もちろん、彼女の件に関しては、きつい箝口令がしかれています」(女子アナライター)
同局の先輩・増田和也元アナとの不倫疑惑が持ち上がった鷲見アナ。一部報道によれば、カラオケボックス内で“一線を越えた”とされ、鷲見アナは出演を自粛。増田元アナは、すでに営業部に異動している。
「男性社員の間では“男の方が悪い”と、彼女を責める声はほとんどないようです。彼女は腰が低く気さくで、誰とでも仲良くできる性格。しかも、あの“Gカップ”巨乳でしょ。男性社員たちが、どれだけ癒やされたか。でも、こうなってしまったら、テレビ東京・鷲見玲奈アナとしての画面への復活は難しいと思います」(女子アナウオッチャー)
そんな中、ひとり気を吐いているのが入社まだ1年目の田中瞳アナ(23)だ。
「年末年始も大活躍していました。どこか、フジテレビ時代のアヤパンこと高島彩を彷彿とさせる逸材ではないでしょうか」(本誌デスクA)
田中アナは1996年9月16日、東京都生まれのピチピチ23歳。
「今年は子年の“年女”ということで、よけいに気合が入っているのかもしれません。血液型はA。身長は166センチで、形が抜群のぷるぷる“Dカップ乳”の持ち主と言われています」(前出・女子アナウオッチャー)
成城大学社会イノベーション学部心理社会学科卒。2年生のとき、『準ミス成城大学2016年』に選ばれた。
「その後、オーディションでの合格を経て、2017年4月から1年間、『NEWS ZERO』(日本テレビ系)の気象コーナーを担当しました。その頃から“カワイイ”と評判でした」(スポーツ紙記者)
趣味は読書。特技はクラシックバレエなんだとか。
「リフレッシュを兼ねていて、水泳のバタフライも得意。地元の“区民プール”で黙々と泳いでいるところがいいですね。ただ、バタフライは豪快な泳法で水しぶきが周囲に飛んで迷惑がかかるので、人が少ない時にだけやっているようです。普段は平泳ぎにしているそうです。彼女の肩幅の広い“競泳用水着姿”に股間モッコリの男性利用者が沢山いるそうです」(女子アナライター)
田中アナの本格的デビューは昨年8月。
「『モヤモヤさまぁ〜ず2』の4代目アシスタントとして登場しました。“ひとみん”とか言われながら、『さまぁ〜ず』の2人に、いいように“イジられて”います」(同)
もっとも、田中アナは天然キャラなのか、全く動じない。
「2人からセクハラすれすれの行為を受けても、平気の平左。“柳に風”という感じで、その場をやりすごしています」(テレビ東京関係者)
モットーは、『最悪を想定して最善を志す』
好物は、辛い調味料、赤身の刺身、半熟卵。嫌いな物は、パクチーと注射だという。
「昨年、インフルエンザ予防の注射をしたときも、かなりビビッていたそうです。今の注射は、ほとんど痛みをともなわず、アッという間に終わるのが主流なんですけどねえ」(テレビ局関係者)
夢は、冷蔵庫にあるものだけで、美味しいごはんを作れるようになることだという。
「外見に似合わず、“良妻賢母型”なのかもしれません。ただ、野球は詳しくありません。今はシーズンオフなのでいいですが、これからの課題の一つかもしれません」(前出・テレビ東京関係者)
続く
以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/7808228/
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