2017年にAVデビューし、現在は「マドンナ」「本中」のダブル専属として活躍する神宮寺ナオちゃん(23)が当コーナーに登場だ。これまでは取材を受けていなかった人気女優の素顔に迫ると、妄想力バツグンの逸材であることが明らかになった。
――初めてエロに触れたのはいつ
「小学校低学年のとき、古いアパートの裏にエロ本が落ちていて、みんなで中を見たら、『こんなことをするんだ…』ってビックリしたのを覚えてます。性の目覚めという意味では高校生で、BL(ボーイズラブ)にハマってからかな。ほっぺに軽くキスしてるイラストにキュンとした瞬間は今でも覚えてます。私、BL廃人なくらいハマってましたから(笑い)」
――普通の恋愛をしたことは
「女子校だったので出会いもないし、1人でいることが多いタイプでした。そういえば、中2のときにバレンタインで気になる男のコにチョコを渡したことがありました。でも恥ずかしすぎて自分では渡せないから、友達経由で渡してもらったんですけど、実はそのチョコが違う男子に横流しされてたことを1年後に知ったんです。あれはショックでしたね」
――AVの撮影で処女を喪失した
「はい。やってみようかなと思って応募しました。広くて真っ白で明るい部屋にマットレスがあって、『ここで!?』って思いました(笑い)。痛くてもう(オチンチンが)来ないで〜って思いながらも、気持ち良さもあって、痛気持ちいい≠ニいう感じでした」
――回数を重ねて開発されたところ
「乳首です。最初は本当に感度がゼロで、触れられてることすら分かっていなかったのに、今は触られると気持ち良くて勃っちゃいます」
――好きな体位
「正常位。一番気持ちいいところに当たるので。できればガンガン突かれるより、じっくり攻められたいです」
――先月発売された作品(マドンナ「初実写化!!マドンナ専属 神宮寺ナオ×熟れコミ NTR調教の名手 武田弘光・原作 向日葵ハ夜ニ咲ク」)で、成人マンガの実写化に挑戦した
「マンガの絵と同じような画角で撮るのがすごく大変でした。でも私は普段料理をしないので、エプロンをつけた人妻として料理するシーンは楽しかったです。(パッケージを見ながら)私がおたまを持ってるのがヤバい(笑い)。普段とは違うナオちゃんを楽しんでください!」
――妄想が趣味
「はい。これもBLなんですけど、例えば肩を組んでる男のコが2人いたら、見えないところでお尻触ってて、見えないところで触られたほうが顔を赤らめてて、この2人は人には言えない秘密の関係を抱えてて…と膨らませていくんです」
――その妄想力はAVにも役立ってる
「え〜、どうなんでしょう(笑い)。台本をいただいたらしっかり読み込んで、現場に行ったらどう動いたらいいのかシミュレーションはしてますけど。カラミって、キャッチボールというか、お互いのタイミングを合わせるのが大事じゃないですか?だから1人で演技しなきゃいけないVR作品よりは普通の撮影のほうが好きです。1人だと萎えちゃう」
――好きな男性のタイプ
「父性っていうんですか。落ち着いた雰囲気の大人と落ち着いたところでデートがいいです。渋谷とか騒がしいところにはあまり行きたくない」
――最後に読者にメッセージを
「私のAVで股間を膨らませてくれたら、それだけでうれしいです」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=jul00185/RaceQueenInc-001
神宮寺ナオ(じんぐうじ・なお)
1997年2月15日、神奈川県生まれ。
身長160センチ、B86(Dカップ)・W61・H88。
2017年にAVデビュー。
以下ソース
https://dansen-web.com/?p=20123
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