火星で古代エイリアンの遺跡が発見された??英「Express」(8月13日付)が報じた。
古代寺院の遺跡らしきものは、NASAの火星探査機「キュリオシティ」がSol 595(595日目)に撮影した画像に写っている。岩と砂だらけの荒野にぽつんと立つ小高い丘の表面に、自然物とは思えないような不思議な形の物体が残されているのだ。
それは地面に埋もれた出入り口のような形をした物体で、直線が縦と横に刻まれ、垂直に交わったデザインがはっきりと見て取れる。ぱっくりと開いた黒い開口部はその奥に続く構造を予感させるものとなっている。
「これは紛れもなく、エイリアンが作ったものです」
そう断言するのは、この物体の発見者である世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏だ。ウェアリング氏はこの発見を自身のサイト「ET Database」に掲載、YouTubeチャンネルでも取り上げている。
ウェアリング氏はこの物体の解析も行ない、その大きさが2メートル四方ぐらいであると報告している。もしこれが入り口の扉の残骸だとすれば、そこを通り抜けていたエイリアンたちはもっと小さいことになるが、ウェアリング氏はその体長を70センチくらいだったのではないかと推測した。
また、ウェアリング氏は物体が落ちていた場所の重要性にも触れている。前述の通り、この丘は広大な平原に存在し、周囲の見晴らしがいいことから、軍事的施設の可能性もあると指摘している。
見晴らしのいい丘に神殿のようなシンボリックな建物、あるいは軍事施設が建つことは珍しくない。そのような場所に残された人工物としか思えないような物体は、かつてこの地にあった文明の名残なのだろうか?
以下ソース
https://tocana.jp/2020/08/post_166682_entry.html
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