12月11日に日本財団の新型コロナウイルス緊急対策支援基金への寄付を行った(左から)長田頼宗、毒島誠、馬場貴也の3選手
現在開催中の『SG第35回グランプリ/グランプリシリーズ』に出場している毒島誠(36)=群馬、馬場貴也(36)=滋賀、長田頼宗(35)=東京=の3人が、今月11日に日本財団の新型コロナウイルス緊急対策支援基金への寄付を行った。
これは3人が1着を取るごとに5000円を寄付するというもので、今年1月から10月末まで3人の1着本数が合わせて132本。合計66万円を寄付した。
毒島は「世の中が大変な中で、ボートレーサーとして何かできることはないかと始めました。自分たちの走りで社会や医療従事者の方々などに貢献できればと思っています。何かしらの形で、今後も継続していければと思っています」とこれからの活動にも意欲を見せた。
以下ソース
http://race.sanspo.com/boatrace/news/20201219/btrnws20121914300002-n1.html
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