エリーゼ又はその信者が嫌いな人,嫌いじゃないけどエリーゼについて愚痴や不満を言いたい人のためのスレです
荒らしはスルー
他キャラsage禁止です
需要あるのかは知らないし勝手にたてて良かったのかなあ
はいはい早速来たのかサクラ厨認定さん
サクラ関係なくこいつ自体キモキャラだから
おにいちゃん世界一すきすきー!
→お父様が狂ってるなんてひどい!何てこと言うの!
こんな池沼ガキは要らん
色恋に興味があり(本人談)結婚してガキまでこさえるような歳の女が
おにーちゃんおねーちゃんすきすき好きーっ!と無邪気なお子様アピールしてんなよゴミ
こいつの厨が声でかくて気持ち悪い
エリーゼ自体もキモオタの理想の妹のテンプレ張り付けただけの薄っぺらいキャラなのにな
ヒノカサクラは男に媚びるビッチ雌豚と罵った口で
エリーゼと結婚とかほざくのがこいつの厨です
エリーゼ本人より大天使エリーゼが死んじゃうから白夜できない><厨がウザかった記憶
エリーゼが生き残るルートで死ぬキャラもいるんですがそれは
こいつの信者はキャラと同じく脳みそが小さくて幼稚
毎回毎回サクラsageてこいつを必死にageようとするのが気持ち悪い
サクラは責任転嫁のクソ女!それに比べてエリーゼは〜
よくもまあ飽きずに同じことばかり並べ立てられるな
つうかサクラのあの発言がクソなら、暗夜に戻ってきたばかりで戸惑ってるアクアにワガママ言って逆ギレしたこいつは何なんだよと
あれはアクアも気遣いが足りなかったかもしれんが
暗夜に連れてこられたばかりで会ったこともない妹?にいきなりベタベタされたら戸惑うだろうし
相手してくれないからといってあたしより白夜の妹の方がいいんでしょと喚き出すのが気持ち悪い
透魔で初めてアクアエリーゼ会話見たから
サクラと仲良くなったのに「あたしより白夜の妹の方が〜」って何だよと突っ込みどころ満載だった
見た目は可愛いけど性格がいまいち掴めないんだわ
優しくて無邪気で主人公大好きキャラというのが公式設定なんだろうけど
ガロンは化物だと言われたら「ひどい!」と喚き始めるし
いやガロンの方がよっぽど酷いことしてきたのでは?
マクベスには「いっつもみんなに酷いことするから嫌い!」と言う割に大本のガロンは良いのかよ…
これ他の暗夜兄弟にも当てはまってしまうがあの辺りの描写の矛盾は酷すぎ
家族思いというよりはカムイに気持ち悪い執着向けてるだけにしか見えない
まあガロンのことが絡むとカムイ偏愛っぷりも薄れるキャラブレだけどな
家族思いならお決まりの台詞「世界で一番大好き!」を他の兄姉にも言ってやれよ
カムイにだけ言うあたりうすら寒い
結婚出産システムとほんと噛み合ってないキャラだと思うわ
いくら結婚しようが子供作ろうがストーリーや支援ではあくまで幼い妹キャラ扱いだから違和感が凄い
おままごとで家族ごっこしてるみたい
白夜祭見てて思ったけど子世代にこいつの属性無理矢理張り付けるのやめてほしい
シノノメとかワガママで赤ん坊返りしてて最悪だった
オフェリアやミドリコにもこいつの池沼じみた喋り方真似させんなよ…
サクラはウジウジした性格をカムイのせいにするだけの役立たず!両国の平和のために体張ったエリーゼを見習え!
こんな奴が多くてエリーゼ自体も苦手になっていったわ
つーか暗夜22章見てから言え
嫌いってほどでもないんだが
部下を放り出して勝手な行動したりイズモでサクラに喧嘩売ったりと
ちょいちょい ん?となるシーンがある
あと血縁じゃないとはいえ結婚できるのもちょっとなぁ…
>>21
平w和wのw為wwにw体wをwはwwwっwたww
信者から見たらそう見えてるのかww
あいつ国の為に行動したこと一回もねーじゃんwサクラは頑張ってたけどw
ってか言動が幼過ぎてマジ気持ち悪いよw5歳くらいの精神年齢なんじゃね?
サクラは年相応なのに数歳でここまで違うのんなの? カムイを庇ったのは確かに立派だけど
それで「エリーゼたん立派でしょう可哀想でしょうほら泣けよ」みたいに押し付けられるのはウザイ
白夜での行動も国のためというよりはカムイ個人のためだし
まだ子供だから〜といってもサクラが武器をとって戦ってたのを見ると凄く幼稚に見える
というかこいつ「白夜の味方はできないわ」(キリッ)と言っておきながら
情報与えたり白夜軍の道案内したり思いっきり白夜の味方してんじゃねーか
レオンを売国奴と罵る前にエリーゼも同じことしてると気づけよエリーゼ厨
まーここでサクラを過剰にageるつもりはないけど
それでもエリーゼ厨が場をわきまえずにサクラ叩きしてるせいでアンチになった人もいそうだし
エリーゼ(とカミラ)は人気投票上位でフィギュアも出る大人気キャラ!不人気ブスの白夜姉妹ざまあwww
みたいに白夜姉妹sageしつつ暗夜姉妹マンセーするクズのおかげでアンチになりました
いちいち比較するあたりエリーゼと同じようにガキっぽくて頭がパー
[エリーゼ]
むっ。▼
あなた、あたしのおにいちゃんのこと
兄様って呼ばないでよ!!
自分はこれでウゼエエエエってなった
その後も「お父様がおかしいなんてひどいよ!」と突っかかってきたりちょくちょくウザイ所がある
こんなのを可愛い妹として押し付けてくんな
実の妹が兄様って呼ぶのにもいちいち突っかかるのかよ
(実際は血縁じゃなかったけど)
独占欲ですか?
年齢的にはサクラやツクヨミあたりとそんなに変わらない気がするが
それにしても言動がガキすぎるんだよな…
子供産める年齢だし少なくとも小学校高学年〜中学生くらいだと思うのに
あと王族なのに「おにいちゃん」「おねえちゃん」呼びも気になる
スズカゼとの支援や透魔サクラとの支援可愛くて好きだったんだが
厨がキモすぎて最近キャラ自体も苦手になってきた
>>30
過去作にはエリーゼくらいの歳なのにしっかり家族や他人への敬語が使えるキャラいるのにな
エリーゼがいかに幼稚かがよく分かる いやサクラに限らずほとんどのキャラに対する態度が庶民の子供そのもの
リズもここまでじゃなかったよな
庶民の子供以下だろ
小学生のガキでもあそこまで幼稚じゃねーもん
軽く障害入ってるんじゃね?ってレベル
既にあがってるけどやっぱり王族&子供産める年齢なのにあの言動行動はね…
幼女キャラとして出したいなら結婚できるシステムやめろっつの
こいつに限らずお子様アピール激しいくせに子供扱いするなーとうるさいのは嫌いだ
恋とかよくわかんなーいと言う支援もあれば
色恋には興味あるわーという支援もある
ブレブレすぎ
傷ついた賊を回復してやったエピソードを見ると普通にいい子に見えるけど
虐殺と略奪を繰り返す親父のことは擁護するからよくわからない
唯一のドロドロガロン産で元の父親を知らないんだから、私はおにいちゃん(おねえちゃん)を信じるよで良かったんじゃないの?
エリーゼのスレを荒らしているバカのせいでエリーゼアンチの印象が悪くなって最悪なんだけど
エリーゼの方が年下に見えるから呼び捨てが気持ち悪い
アンチスレだからあまりあげないでほしい
総合アンチスレ等で暗夜兄弟が話題になるときも
エリーゼだけ庇われる風潮が嫌い
死ぬからいい子?だったらスズカゼやリリスだってそうだろうよ
死ぬと良いところばっかり浮かんでくるのは現実でもある
でもそれで祭り上げられてるからイライラするわ
>>41
普段はうざいくらいカムイスキスキアピールしてくるくせにな
こういうキャラブレがイライラする キャラも厨も気持ち悪くて嫌いだったから吐き出す場所があるのは助かる
ifキャラ総合アンチスレは頭おかしいのが常駐してて入りづらくなったし
まあエリーゼ厨はどうせ大天使エリーゼたま()の人気に嫉妬()したサクラ厨が騒いでると決めつけるんだろうけどw
>>44
あのお涙頂戴ムービー(笑)効果だろうにな
リリスみたく適当に死んだらだれにも見向きもされないキャラだと思う ありがとうエリーゼアンチさん
サクラ大嫌いだからサクラアンチを伸ばしてくれて
あなたがもっと書き込めばもうすぐ勢い5になれるよ
6以上も夢じゃない
まーたキモイのが来たか
エリーゼ大嫌いだからスレ伸ばしてくれてありがとw
エリーゼ厨くっさ
もう一人の妹キャラという同ポジキャラを目の敵にしてるあたりほんと分かりやすい
イズモでサクラに発狂する糞エリーゼにそっくりだねw
明らかにガロン>カムイなのにカムイ世界一ダイチュキアピールする白々しさ
アクアに対する我が儘さ
他キャラに対する幼稚さと赤ん坊じみた喋り方を子世代に感染させる気持ち悪さ
お涙頂戴の死亡シーンでいい子ちゃんアピール
残念ながらエリーゼは他キャラと比べずとも十分嫌悪の対象になりうるキャラクター
>>7
遅レスだけど同意
棒読みだし変にキンキンしてるしこいつだけボイスオフにしたかったわ
「いやああああーっ」ってボイスは棒すぎてギャグかと思った
頭の悪さを表すには最適かもしれんが ifキャラ総合アンチスレでサクラ隊が贔屓されてるって暴れてた
エリーゼ信者をみたんだけどちょっと意味がわからなかった
サクラってエリーゼに比べたら不遇だよね?
サクラ隊狂アンチの馬鹿は覚醒キャラのアンチスレとか別のアンチスレでも平気で暴れまわってたよな
つうかエリーゼってサクラよりストーリーの出番多いし順位も上だしねんどろいど出てるし
信者は何がそんなに不満なんだよ(笑)
カムイの妹はエリーゼたま一人だけでいい!ってことなのか
お兄ちゃんの妹はあたしだけ!と喚くエリーゼと似たようなもんだな
白夜姉妹はメス臭さをちらつかせるビッチだからキモイとか言ってたエリーゼ厨見て糞ワロタ
男勝り設定のヒノカ&内気設定のサクラがビッチだったら
あらゆるキャラにベタベタ絡みまくり常時カムイに欲情してるエリーゼちゃんはクソビッチですねぇ〜
あちこちでサクラ厨のふりしたエリーゼ厨が荒らし回ってて糞ウザい
何か妹キャラは両方好きだったけどどちらの信者もいがみ合ってるような雰囲気がキモくてキャラ自体も苦手になってきた
誘拐犯の子供のくせに本当の妹(仮)に理不尽に難癖つけてつっかかる頭の悪い糞ガキと
サクラに難癖つけて発狂して叩く信者で同じことしてて笑えるw
大好きなエリーゼたんと脳みそのレベルが同じでよかったね!
>>60
サクラ厨の振りしたエリーゼ厨だったのか?w荒らし回ってたの。まあどっちにしろ迷惑だから消えて欲しいが。 信者はよっぽど愛しのエリーゼたんのアンチスレがあるのが気に食わないんだな…かわいそ
あちこちで気が狂ったように他キャラ叩いてきた自分達を棚にあげて
ここであまりサクラの話はしないでね
エリーゼって幾つ位なんだろう
戦場に立ってるし結婚出産できるし幼女キャラではないよな
王族たる者楽器の一つくらい弾けなきゃダメだと言われてバイオリンの練習してたけど
それ以前に王族らしい振舞いと敬語を誰か教えてやれよと思った
親父には「お父様」と言うくせに何で兄姉には言えないんだ
お兄様お姉様(兄上姉上)だと無邪気()で純粋()なエリーゼちゃまのイメージに合わない!ってことだろ
かわいい声でお兄ちゃんって呼ばれたい人のためだけに生まれたキャラだからな
王族設定と矛盾してても関係なし
これはエリーゼに限った話じゃないけど萌えキャラとしての属性を優先した結果王族らしさが悉く潰れてるんだよな
エリーゼも「暗夜王国の姫」という設定よりは「主人公に懐く可愛い妹」という設定の方が重要視されてるんだろうし
エリーゼは兄や姉にお兄ちゃんやお姉ちゃんだけどガロンにはさすがにお父様なんだな
理想のプリンセスってのは過去作の王女キャラみたいなのを言うんだよ
こいつは庶民と間違われるほど高貴さにも欠けているわ我慢できないワガママだわ理想とはほど遠いだろ
スラムで花売りまでやってるしなぁ
王女が有り得んわ
[エポニーヌ]
やなの!やなの!
それじゃあやなのっ!!▼
[ソレイユ]
ほんと!?▼
ほんとにほんとにほんとにほんとにほんとに
ほんとにほんとにほんとにそう思うーーっ!?▼
[シノノメ]
一緒に遊んでほしい!
もっともっと構ってほしい!▼
それから頭を撫でてほしい!
もう嫌というぐらいにだ!!▼
白夜祭でこいつの属性張り付けられた子世代のキャラ崩壊凄い
池沼化させんなよ
わかる
自分は表情も苦手だな
特に不利顔とかすごいイラッとくる
サクラとは比べるに値しないのは当たり前として
年齢一桁っぽく見えるカンナと精神年齢がほとんど変わらなそうなのってどうなんだよ
親が病院で連れていくレベルで精神が幼すぎて気色が悪い
貧しい国に育ったからわがままで教育もろくに受けてないから頭も悪いんだと言われれば納得するけど
実際作中では暗夜の光だの理想のプリンセスだの過剰に美化されてんだよなあ
貧しい国だから教育うけていないって一応王族だしそれはないだろ
他はどうなるんだって話になる
地下街で遊んでた割に世間もしらない王族なのに知性が感じられない
キャラよりも厨がキモすぎてほんと嫌い
ifのキャラ厨はキチガイ多いけどエリーゼ厨はその中でもぶっちぎりで気持ち悪い
他にも庇って死ぬキャラはいるのにこいつだけマンセー大天使()
エリーゼageながら他キャラ(サクラなど)disる
本当に気持ち悪い吐き気がする
大天使()とか聞くたびに吐き気がするよ
信者もキャラも臭すぎて無理
エリーゼ厨の他キャラdisが酷すぎてエリーゼも嫌いになりました
あちこちのスレに突撃しては他キャラ(主にサクラ)のネガキャンキモすぎ
ねんどろいどが可愛くなさすぎて笑った
別にゲーム内でも可愛くないけど
白夜エリーゼは正直出番食いすぎだと思った
白夜編の本来のメインキャラである白夜王族が空気と化してるし
庇って死ぬなら暗夜編にしてくれ
白夜編といえば地下街で乳母にキーキー命令してて感じ悪かったな
地下道歩いてたときも怖がってカムイと手を繋いだサクラを見て不機嫌になってたなそういや
独占欲気持ち悪い
また蛮行を繰り返すかもしれない賊は回復させて逃がくせに
本編だと色々と見殺しにしたりしてるよね
いい子()設定に無理がある
兄姉が追い詰められた敵を残虐に殺すのを見て
「カッコいいー!」と叫ぶような奴ですから
こいつ自分の父親が誘拐したことについてはどう思ってんの?
実の妹(仮)に頭悪く突っかかったりしてる所を見るとマジでなんにも思ってない感じ?
サクラは自分が悪いわけでもないのに罪悪感感じてたのにこいつときたら・・・
半端ないい子描写とナチュラルクズ描写にズレがあってかなり気持ち悪い
誘拐したこと知らないとか?
あ、でも「お兄ちゃんが白夜に帰らなくて良かった」って言ってたし白夜がカムイの故郷ってことは知ってるんだよな
いい子いい子言われてるけどカムイのことに関しては普通にワガママで身勝手だよな
暗夜の賊は助けるけど虐殺される白夜人に関してはノーコメントか
親父や兄貴が他国侵略して略奪の限りを尽くしてることも何とも思ってなさそう
このスレよりサクラアンチスレの方を伸びているな
サクラが嫌いなやつが伸ばすにはいいがサクラを叩いているやつが嫌いな人が伸ばしているなんてないよね
>>95
戦争だから殺し殺されはある程度仕方ないにしても賊を回復して逃がしてあげる優しい大天使エリーゼ()
が自己満足のための偽善にしか見えなくなる 暗夜白夜の一般市民を平気で虐殺する親父のことも擁護するしな(マクベスは非難するくせに)
カムイを庇って死ぬんじゃなくて民のために戦って死ぬなら理想のプリンセス扱いも納得いくんだが
実際はただの痛いブラコン(シスコン)女だし
実際自己満足の偽善者でしょ
人殺しはよくないみたいなこと言う割に白夜の無関係な市民が殺されるのを見て心を痛める描写もない
それどころか追い詰められた敵を殺す姉を見て「かっこいいでしょ?」
更には戦犯の親父を悪くないと庇う
純粋()大天使()
時と場合と相手を見ていい子ちゃんぶる恐ろしい腹黒ガキなのか
ただ単にサイコなのかどっちなんだ
前者でしょ
何度も出てるけどイズモで白夜王族に理不尽な難癖つけたりガロンを庇ってマクベスを非難したりと根性の悪さがチラチラ見えるし
兄姉の前では世界一大好きーっ!と喚いて純粋アピールしてるけどな
アクアに対して理不尽な八つ当たりしたのも追加で
あとジョーカー支援見るに相手の都合も考えず遊んで遊んでとワガママ言ってるし
精神年齢低すぎ
覚醒のリズやリヒトが親になるのもアレだけど未来から来た子供設定だからまだ良かった
こいつはこのガキ臭さで実際に男と結婚して出産し母親になるのが怖い
白夜祭で子世代に「母さんの方が子供っぽい」と言われるとムキになって言い返してるけど実際事実だろ
実際こんな乳臭いガキをあなたの母親ですと押し付けられても困るだろ
ちゃんと母親扱いして尊敬してる子世代は立派なのか洗脳されてるのか
純粋()で大天使()で理想のプリンセス()なら両国民のために命かけたりすれば?
結局カムイが大事なだけであって他人のために体張るシーンがないから天使と言われても首を傾げてしまう
上の兄姉と同じく結局は「お父様には逆らえません」だから凄く小物臭い
何であれだけ毎回カムイスキスキ言ってるのにガロン戦前だけ態度ぶれさせたんだろうな
お前世界一好きとか言っておきながらガロン>>>カムイじゃねーかと突っ込んだ
色々ブレすぎてて薄気味悪い雌ガキにしか見えない
あとこいつの信者のサクラsageは陰湿すぎて気持ち悪い
サクラは控えめなふりして男に絡むビッチ!→じゃあ純粋なふりして男に絡みまくるエリーゼもビッチになるよ
そもそも何でそんなにサクラを蛇蝎の如く嫌うのかも分からない
人気投票でもグッズ展開でも勝ってるし透魔では仲の良い友達になるのに
やっぱりカムイの妹はエリーゼだけでいいとかそういう理由?
エリーゼとは違って実の妹ポジだからでは
(実際は血縁じゃなかったが)
他をsageることでしかageることができない薄っぺらいキャラってことだろ
エリーゼageる所なんて人気投票グッズ展開と主人公庇って死ぬところくらいしかないし
サクラsageたら相対的にエリーゼがageられると信じてるんだよ
寧ろサクラsageが酷すぎるせいでエリーゼと厨の印象最悪なんですけど
信者も本尊にそっくりのアホ
透魔エリーゼは自分の意思でカムイのもとに駆けつけてくれたいい子!サクラは空気!と言ってたエリーゼ厨もいたな
せめて見た目が可愛ければいいのに
昭和臭いベタな縦ロールにリボンといい世界観ガン無視の魔法少女服といいデザインすら受け付けない
信者的にはあれが可愛いんでしょ
ロリ声声優使ってお兄ちゃん〜って呼ばせてスリスリさせるだけで豚は釣れるからちょろい
透魔でにやつきながら突進して抱きついてきたムービーはキモかった
こいつが大好き!大好き!と薄っぺらい台詞喚くたびに殴りたくなる
主人公を一方的にマンセーしてくれる都合のいいキャラだからエリーゼたんマジ天使()とか言われるんだろうな
これがカムイ以外の別キャラにベタベタしてるキャラだったら絶対受けてないと思う
ナチュラルにこいつを持ち上げる信者がうざすぎ
作品自体のアンチスレ等でも「暗夜兄弟はクソだがエリーゼはまとも」みたいに
エリーゼたそのどこがま と もなのか教えてくれ
カムイを庇って死んだから大天使()
ただのスケープゴートだろ
それに庇って死んだ奴ならスズカゼやリリスやクリムゾンも当てはまるけど当然そいつらも大天使なんだよな?
カムイと争うのは必死になって止めるくせに親父や兄弟の白夜侵略に疑問も抱かず乗っかってたり
虐殺を見てもノーコメントか「おにいちゃんナイス!」などと持ち上げたり
残虐な一面しか見せない親父をむきになって庇ったり
正直サイコパスな印象しかない
>>122
あのムービーすげぇキモかったよね
FEでは妹姫キャラは恒例だけどこいつはあざとすぎて無理 お兄ちゃんお姉ちゃんを純粋に慕うエリーゼたん可愛いでしょ?カムイを庇って死ぬエリーゼたん天使でしょ?ほら萌えろキモヲタども
とスタッフに押し付けられてるようで不快
本人は大好き大好き言ってるだけで中身のないキャラだし
年不相応なわがまま侵略虐殺容認と媚び媚びな態度とのギャップ萌え・・・ないな
一応マクベスたちに「みんなに酷いことするから嫌い」とは言っている
・・・しかし、それ以上に酷いことしてるガロンのことは純粋に慕ってるからここでも矛盾が・・・
某ゲームに、虐げられる奴隷を庇ったことで自分も奴隷の身分に落とされたキャラがいたが
エリーゼも虐げられる民のために体張るシーンあれば天使扱いも納得できるわ
正直カムイ庇って死ぬキャラは他に沢山いるんで変化を持たせて欲しかった
カミラやレオンが人を殺すのを見て「かっこいいでしょ!」と言うのにまず引いたな
自分はあのあたりからエリーゼを微妙に思い始めた
マークス支援では笑顔や歌で世界を平和にしたいと純粋な子供らしいこと言ってるのに
平和にしたいのは暗夜王国だけで敵国の人間がいくら殺されようが興味ないんだろ
よそん家の家族奪っておいてよく呑気にお兄ちゃんお姉ちゃんを取らないでとか言えるよな
分岐章でも「お兄ちゃん(お姉ちゃん)を返してよぉ!」って言ってたがそれはサクラをはじめとした白夜兄弟の方がよっぽど言いたいだろうよ
まあ何年も暮らしてきた兄弟だから本当の家族とはいえ今更別の一家に取られたくないという気持ちは分かる
でもだからって実の妹がカムイに話しかけただけで「あたしのおにいちゃんのこと兄様って呼ぶな」と意味不明な突っかかり方するのはキモいわ
先にサクラが喧嘩売ってきたとかなら分かるんだけどね
拉致加害者家族が拉致被害者家族に向かって言った言葉がアレである
普通にひどい
>>13>>14
超遅レスだけど同意
本当あの支援薄気味悪くてもやもやしてたんだけど総合アンチスレで言うと間違いなくアクア信者乙とか言われそうで書かなかった
そもそもアクアは白夜の方の兄弟を本当の家族同様に育ってきたんだから「あたしより白夜の妹の方がいいんでしょ!」って当たり前だろ
会ったこともない自称妹をいきなり受け入れろと言われても無理があるわ
まぁアクアの言い方にも問題はあったかもしれんが アクア支援はあの程度でキレすぎだと思った
あたしより違う子の方がいいんでしょ!絶対許さない!物なんかであたしを釣ろうとしないで!って生理中のヒス女かよ
やっぱあの支援に苛ついた人いるのか
透魔だとサクラと仲良さそうにしておきながら陰で「白夜の妹」なんて悪意のこもった言い方するカスにしか見えないな
エリーゼ嫌ってんのは全部嫉妬した()サクラ厨だと思い込んでんのが笑える>エリーゼ厨
エリーゼ単体は特に好きでも嫌いでもなかったし人気投票上位になってもへー人気あるんだくらいの考えだったけど
エリーゼ儲見て考え思いっきり変わったわ気持ち悪すぎ
本スレでは大天使エリーゼ、可愛いエリーゼと捲し立て別のスレでは執拗にサクラやヒノカ等白夜兄弟sage
エリーゼは家族思いで健気でピュアな天使妹!サクラヒノカはビッチウザい!とネチネチネチネチうぜぇ
エリーゼやカミラ叩いてんのはみーんなサクラ厨!ってのも常套句だな
サクラガーサクラ厨ガーうるっせえんだよボケ
>>145
そのサクラアンチはホント家族をサクラに頃されたのかってくらい憎んでるよな
ここでいう事ではないがこういう奴らのせいでエリーゼも嫌いになったわ
エリーゼだってとても王女とはいえない行動や言動してるしなただのガキっぽい キャラアンチスレとかサクラアンチの巣窟すぎてな
サクラのことは鬼のように叩く癖にエリーゼとか叩くと発狂してサクラ厨ガーとか言い出すし
ほんそれ
エリーゼアンチスレ(やカミラアンチスレ)はサクラ厨が発狂して立てたとか喚き出すキチガイも出てくるし
厨もキャラに似て鬱陶しい
立った経緯がどうであれ
需要がないならヒノカアンチスレみたいに早い段階で過疎過疎になるはず
こうして150近くも普通にスレが続いてるってこと自体が
需要ある=エリーゼはサクラ厨以外にも嫌われてるっていうなによりの証拠
厨がうざいせいでエリーゼまで苦手になったので
最初は普通に可愛いと思ってたのに
他キャラのアンチの話題持ってくる奴はスレチだと気がつけないの?
エリーゼアンチスレであって他キャラアンチ擁護スレじゃないから
他キャラアンチ擁護ってだれがそんなことしてるんだよ・・・
>エリーゼ又はその信者が嫌いな人
なのでエリーゼ信者に対する不満はいいんじゃね?
>>152
スレチだから黙ってたけどいちいちサクラサクラ言ってるバカどもだよ
必死チェッカーや口ぶりで特定できる奴ならわかるけどサクラアンチの書き込みしてるエリーゼ厨サクラ厨のふりしたエリーゼ厨とかエリーゼ嫌いでもいい加減うざい
噂の荒らしが立てたと言われてるからか知らないがサクラエリーゼ対立認定厨はエリーゼ厨並みに鬱陶しい
エリーゼ厨と一緒に失せてほしい しかしエリーゼ厨のサクラ叩きが酷くそのせいでアンチになった奴がいるのも事実
いやいや
他キャラのこと挙げるとキリなくなるでしょ、次はカミラ、ヒノカ、タクミが〜
っていう呼び水になるから、書きたいなら他キャラと一緒の話はキャラアンチスレに
書いてほしい、変な対立厨がいるのも事実だし、エリーゼの嫌いな所普通に書かせてほしい
>>154
それならサクラ叩きだからエリーゼ厨にしてもいいのかよ
サクラもエリーゼも嫌いだからエリーゼだからサクラ結びつけてくるのまじで鬱陶しいわ
あとさすがに例の荒らしの行動をエリーゼ厨の仕業とか言ってるのは論外だ
あいつサクラサクラ言ってるからサクラ厨といわれているだけのサクラをメアリー・スーにして作品レイプしてる荒らしだから厨と言われてるだけの嫌われものだろ
責任転嫁に定評あるらしいしこのスレを隠れ蓑にしている本人かもしれないけどエリーゼでもあるまいし頭に花植えた発想するなよ 本人だとしたらエリーゼアンチだからって肩もつと思われてるのか?迷惑だから消えてくれ
厨認定はいいけどアンチだから信者はどのスレでも信者呼ぶし個別スレに来てまで書き込まないでほしいな
>>144
可愛い可愛い言われるけど全く思えない
見た目もFEらしからぬ魔法少女コスプレだしプリ○ュアか何かのキャラですか?
あと声が下手くそすぎてイライラする ハートとリボンだらけの単純なミニスカにベタな縦ロールなんて今時プリキュアにもいねーよw
小学生が描いたのかな?
エリーゼのポリゴングラはキモすぎてもはやホラーレベル
選べる妹は、ひとりだけ(笑)
巫女か、魔法少女か(笑)
こういうキモい売りだし方やめてくれ
[エリーゼ]
あなた、あたしのおにいちゃんのこと
兄様って呼ばないでよ!
[カムイ]
エリーゼ。
[エリーゼ]
だって…。
だってじゃねえよキチガイ
普通なら小さい子の可愛い焼きもちだと片付けられるけど
こいつはカムイが白夜から拐われたことを知ってる(白夜兄弟は被害者だと知ってる)のにこの発言はねーわ
盗人猛猛しいとはこのことだな
普通に優しいいい子なら絶対に言わないだろ
アクアとの支援も普通なら単なるチビッ子のワガママなんだろうけど
アクアが無理矢理白夜から連れてこられて混乱してることくらい分かるだろうにいきなりキレて迷惑かけるからな
暗夜に来て早々自称妹に逆ギレされるアクア
いや、コイツ決して小さい子ではないだろ
どう下に見積もっても小学5、6年くらい?
幼女キャラにするなら結婚できないような設定にしろよ…
平然と子供産むし確実に12はこえてるんじゃない?
そうなるとあの言動が気味悪すぎだけど
カンナやミドリコあたりより歳上に見えるのに知的レベルが明らかに低くて笑える
エリーゼの言動が許されるのは小学校低学年までだと思う
>>164
そういえばここではサクラに噛みついてたけど、EDで唐突に馴れ馴れしく話しかけてたのは何なん
暗夜が勝って立場が上になったから? 各ルートで死ぬキャラは沢山いる
カムイを庇って死ぬキャラに限定してもエリーゼ一人じゃない
にも拘わらずエリーゼの死だけがやたらと重く扱われ可哀そう扱いされてるのが気に食わない
エリーゼが死んじゃうから白夜できない?
白夜にも暗夜にも透魔にも死ぬキャラいるけどこんなこと言ってるのエリーゼ関係だけだよ
ならこっちも言わせてもらう
暗夜で殺されることになる多くの罪のない人々が生きていられるためなら
エリーゼなんて死んでもかまわない
これからも白夜を周回し続けるわ
>>173
わかる
エリーゼはわざわざムービー付きで死ぬ場面まで美しく?描かれてるけど
テキトーに済まされたスズカゼやフローラやリリスは可哀想だった カムイを「あなた」と呼ぶエリーゼの気持ち悪さよ
ロリ妹キャラとして推してるのに結婚できるのは矛盾してる
わかる
結婚できる年齢なのにあの幼稚さって正直気持ち悪いを通り越して不気味ですらある
>>176
自分はエリーゼが死んだ時よりリリスが死んだ時のが全然ショックだったし悲しかった エリーゼは死亡フラグばんばん立てまくってたから別にショックじゃなかった
スズカゼイザナクリムゾンあたりの方が衝撃的だったな
白夜ではカムイたちと行動していることを臣下に伝えなかったせいでハロルドエルフィが勘違いして襲ってくる(場合によっては殺されるし)
暗夜とインキンでは臣下二人を置いて勝手にカムイに合流する
こいつ自分の部下に対してもクソだなw
エリーゼの技が糞過ぎて攻撃ほとんど当たらないのは戦闘中に説得試みてるから?性格が能力にも影響するとか致命的
ストラテジストの技の上がりにくさも相まって暗夜開始章からの加入なのに使いようがない
人気なのが不思議
>>176
PVにエリーゼの死亡ムービー入れてるしネタバレになるだけだからなくてもよかったけどメインキャラ以外はムービーだせないしムービーの数が合わなくなるから仕方がなかったんだろうな
そもそも末妹の揃ってただ媚びてるだけのムービーも含めてムービーゲーじゃないからいらなかった
>>178
スレチだからいい悩んだがでもそれはないだろ
ストーリーに一切絡んでこなくてマイキャッスルも使ってなかったからリリス名前思い出せなかったし悲しさよりも唐突すぎて意味がなからなかったわ
なんかこのスレにわかレスっぽいの多いな >>181
マイキャッスルを使ってなかったのは貴方のプレイスタイルがそうだってだけでしょ
自分はマイキャッスル楽しんでたし
反応が可愛くてカンストしてもよくご飯もあげてたからリリスには愛着あったよ
マイキャッスルを使う=にわかっていうならそうなんだろうけど いっそ暗夜や透魔でも死ねばよかったのに
全ルートでカムイのために死ぬならさすがに天使だって認めてやるよww
>>182
スレチだから反応しないでくれよー
リリスの死亡はショックよりも突然出て来てはい死にましたーで呆然となるからショックにはならないよ
あと分かりにくかったようだから訂正するけど他のレス含めてif関連スレのにわか荒らしの臭いがする
にわかがレスしてるだけで冷めるわ ニワカガーニワカガー
はいはいお前の方がよっぽど荒らし臭いわ
そういうのを認定厨というがどっちが荒らしだろうな
エリーゼのぶりっ子声が受け付けなくなってきた
大天使()とか言って他キャラsageる厨のせい
臭い奴が湧いたな
エリーゼと一緒に氏んでくれねーかな
主人公のために死ぬから天使ってのは賛成できない
その行為だけ見れば確かにいい子だけど
エリーゼはガロンや兄姉の虐殺を容認したり白夜兄弟に理不尽なキレ方したり他の面がクソだから天使とは言いがたい
虐殺容認はああいう環境で育てられたからたろうな
白夜人は死んでも構わん存在だと教えられてるんだろう
ますます天使からかけ離れていく…
透魔の媚び媚びムービーがキモい
ベタベタすり寄ってくんな
このスレやたらと他人のレスに突っかかる奴居るな
サクラに難癖つけるエリーゼリスペクトか?
話を蒸し返すな
また変なのが湧く
>>180
臣下二人はエリーゼには勿体無いと思った
ハロルドエルフィ嫌いって人もいるかもしれんが少なくとも我が儘通して相手に謝らせたり変な因縁付ける支援はなかったし 何で王女なのにCCでメイドになれるん
エリーゼたんのメイド服萌え〜()ってこお?
>>193
マジレスすると、ガロン王が使用人をお手つきしたという意味だと思う
レオンもバトラーになれるからな
この世界だと使用人と言えど王族の世話係となるとそれなりの身分だから
ただ萌えのためとは言えのない レオンはあくまでも第二素質だし単に執事向きの性格ってだけだと思う
他人を支えるのに向いてるタイプ
初期職でそのままストレートにメイドになるエリーゼとは違うよ
ああ…エリーゼの母親がメイドだったってことね
まあエリーゼ自身も王女らしさの欠片もないしメイドになってもいいんじゃねw
我が儘で相手を無理矢理自分の都合に付き合わせたり気に入らないことがあるとすぐ泣くかキレるこいつがメイドて
特にカムイに限らずこいつと結婚させると男キャラが気持ち悪いペドに見えてしまう
エリーゼたんの結婚システムマジ害悪
マジレスするが基礎クラスが親遺伝はないだろ
フォレオ・シノノメが実際に親のクラスではない
白夜王族は全員クラス別
怖いぞお前ら
しかし
ストラテジストとしては明らかに足りてない
メイドとしては>>199
基礎クラスのCC先どっちにも役者不足なエリーゼは下級のまま永遠に二軍放置するしかないね 暗夜だとさすがに人手が少ないから使うけど
透魔はユニット多いからエリーゼなんていらない
透魔エリーゼはブノワたちの説得だけさせてすぐに故意ロストさせてる
もちろん何一つ心は痛まない
むしろ出撃表からウザガキが消えてすっとする
イベントシーンにはしゃしゃり出てくるけどね
透魔だと暗夜兄弟自体終盤は空気だからましなんだけども
声っつーか喋り方があざとすぎて可愛くない
おにいちゃん好き好き好きーっ!世界で一番だーい好き!とかもろヲタの夢見る妹キャラ臭がして寒気が
白夜ではカムイのために身体張ったけど暗夜のこいつは何だよ
最後の最後でおにいちゃんひどい!お父様に何てこと言うの!だしな
お前カムイが一番大好きな割に信用はしてないのな
ガロンが兄弟を攻撃したときはやめてお父様ぁ!と泣いてたけど国民が虐殺されてるときは不自然なくらい何も言わないよな
優しい子設定なのに
兄姉の人殺しを褒め称えるくらいだし
どうせガロンの白夜国民虐殺もお父様かっこいいー(ハァト)と思ってるのかと
頭の悪いエリーゼはガロンたちの白夜民は悪い!支配すべき!という発言態度を鵜呑みにしてるんだろう
しかも兄姉からは暗夜の癒しだの光だの甘やかされてるし
エリーゼ信者はエリーゼの虐殺容認や兄姉の人殺しを格好いいと褒め称える行為やアクアへの逆ギレ、サクラへの喧嘩売りをどう思ってるんだろう
例え残虐とはいえ父親なんだから逆らえるわけないだろ!とか
無神経なアクアや図々しいサクラが悪い!とか責任転嫁するのかな
こういう現実離れしたキモい妹キャラはギャルゲエロゲだけで十分
気持ち悪いから二度とFEにこういうの出すな
エリーゼの言葉遣いが批判されたとき必ず「まだ小さいんだから仕方ない」と擁護してくる奴いるよね
子供だからって何でも許容されると思うなよ
最低限のですます様付けくらい小学校低学年でもできるわ
でもサクラのキャラ紹介でわざわざ「家族に敬語を使う」と書いてあるあたりあの世界の王族は家族にタメ口を使うのが常識なんでしょ
だからエリーゼの馴れ馴れしい言葉遣いも何も注意されない
家族っていうかリョウマとかイザナとか相手にもタメ口じゃなかった?
リョウマやタクミ等歳上には辛うじて「さん」は付けるけどサクラは呼び捨てだったな
(しかも暗夜だと初めて話しかけた台詞が例の「あたしのお兄ちゃんの妹面すんなよ」)
上の兄弟たちは一応「○○王子」「○○王女」と呼びあってるのに
個人的な意見だけど、いかにもギャルゲラノベの妹キャラみたいな喋り方より
たどたどしくても敬語を使うロリキャラの方が萌えるな
レオンが止めなかったせいでエリーゼは見殺しにされたとか
カムイのせいでエリーゼが犠牲になったとか
マークスのせいでエリーゼが(ry
厨はエリーゼたんカワイソカワイソするために他sage必死ですね
敬語使うロリキャラってだけでサクラとかw
エリーゼ厨はどんだけサクラを意識してるんだよw笑える
荒らしてんのは例のキチガイだけだろ
鬱陶しい
>>219
レオンがエリーゼを見殺しに〜はよく聞くな
レオンがきつく止めてたとしてもこいつは殺されに行ってたと思うよ まあアンチスレは言いがかりをつけるためにあるからね
別に荒らしが沸いてもいいんじゃない
そのぶんエリーゼ厨はキチガイだらけってことが分かるからさ
マークスよりエリーゼの方が立派に死んだ!
国を売ったレオンよりエリーゼの方が良い子だった!
はいはい立派立派(鼻ホジ)
エリーゼ厨はあちこちでエリーゼage欠かさないな
キャラアンチスレや葬式スレでもエリーゼ可哀想だ糞シナリオの被害者だとageてくからな
臭すぎ
>>226とか>>228とかスレ読めない会話成立してないの多いし本スレにいたヤツに言動まんまだから次スレがあるなら>>1に比較agesageと各所を荒らしている通称サクラ厨擁護NGいれようぜ
サクラもエリーゼもキャラ付けが痛い末妹発情豚だから二人揃って主要キャラから降りてどうぞ 何でここでいちいちサクラsageてく必要あんの?
単にエリーゼ叩きだけでいいだろ
気持ち悪いの沸いてんな
>>233
単にエリーゼ叩きなら誰も文句言わねーよ
他キャラ比較うぜーから愚痴ったら>>218みたいなサクラに当てはまる特徴出してくる頭空っぽがいるから書いているんだよ
エリーゼきもくてもあれだけはないない エリーゼ信者が訳分からん理由で突っかかってくるのはエリーゼちゃんとそっくりでちゅねーw
そんなに大天使()エリーゼちゃまのアンチスレがあるのが気にくわないのかー
他キャラは叩くくせにエリーゼは叩くなとか我が儘だな
2次元妹キャラ好きの豚は頭いかれてるから早くFEシリーズから2次元妹キャラっぽい性格のキャラ消えろ
なよなよべたべた総じて気色悪い
2次元妹キャラってマジキモ
捕まる余計なこと言う足引っ張るのにかわいければなんでも許される空気ありえねー
しかも戦時中なのにお友だち増やそう戦い怖いの頭花畑
それに今回は王族で許されるの度合いがやばすぎ
家族過保護で国と対立した主人公にお兄ちゃん兄様と尻尾パタパタ
さっさとガキ孕ませてメンバーから外したい
>>239>>240
エリーゼアンチしたいのはわかるし嫌いなのもわかるけどさすがにそこまでいくとスレチだと思うぞ >>241>>242
都合が悪くなるとエリーゼ信者認定する奴が悪い
子供引換券の雌豚妹キャラの信者なんて二度というなよ糞が
往生際の悪い奴もいるしエリーゼ以外のキャラ持ち上げ目的で来てる屑に分からせるにはこのぐらいしないとわからねーだろ エリーゼ以外のキャラageはもちろんダメだけど
エリーゼ以外のキャラsageもダメだろw
・エリーゼと違ってサクラはいい子 これもダメだし
・エリーゼもサクラもまとめてクズ これもダメ
ようするにゴミーゼっていうの存在が消えればいいんだよ
ほんとインビジでも死ねばよかったのに
マークスに殺されたエリーゼたんカワイソカワイソ〜
ハァ?勝手に飛び込んで勝手に死んだだけだろ
白夜の味方はできないわ(キリッ)とかほざきながら思い切り白夜軍の道案内してるし
マークスとガロン止めたいなら一人で行けや
本当に白夜の力を思いっきり貸してるのにエリーゼ天使扱い意味わからない死んだから許されるとでも思ってるの?仮にも1国の王女なのに?
そして厨は死んだのはレオンが止めなかったせい!とか
レオンが白夜に力を貸したせいでエリーゼが死んだ!エリーゼたんは戦争止めようと頑張ってたのに!レオンは自分の命欲しさに白夜に力を貸した!ふざけんな!とかレオンsageしまくってるし本当に笑えるわ
少なくとも飛び込んだのはエリーゼの意思なのにレオンが悪いとかどんだけレオンのこと嫌いなんだよ
まぁ、こいつの信者はレオンに限らず暗夜兄妹はくそ!あ、エリーゼたんは別ね!とか他暗夜兄妹sageウザいしレオンに限ったことではないけれど
エリーゼが生まれた時って既にガロン眷族化してるよね?
つまりエリーゼって優しい頃のガロンを知らないはずなのに何で味方してんだよw
天使扱いがますます謎
他のきょうだいの反応見てるんじゃないの
透魔だってカミラがカムイと一緒にいるの確認してから来たし
そう考えるとこいつは付和雷同してるだけだよな
自分の信念を貫いて死んだ〜と美化してる信者が滑稽に見えてくる
純粋な可愛さを狙ったんだろうけどちょっと媚びすぎに見えてしまう
おにいちゃん世界で一番だーいすき!とかあざとい台詞わざわざ入れないとブラコンが表現できないのもなぁ…
ifのキャラってみんなそうだよね
分かりやすい台詞使わないとキャラを表現できない
>>252
他キャラ巻き込みはスレチ
エリーゼはいかにもキモオタの考える 途中送信した
エリーゼはいかにもキモオタの考える"かわいいいもうときゃら"って感じで
生理的に無理
>>253
他キャラに当てはまる批判をするのが悪い 世界で一番だ〜いすき!ってセリフもカムイに対してしか使わねーよな
血のつながった別の兄弟にはカムイほどベタベタ好き好き言ってないし温度差を感じる
軍の中で一番家族思い()って設定付けるなら徹底しろよ馬鹿ッフ
寧ろ血縁じゃないからこそカムイに異常にベタベタしてんだろ
全ては結婚させるためだけの設定
妹面しながら平気で求婚を受け入れる気持ち悪い女
いくらマイユニと全員結婚できるシステムとはいえエリーゼとは結婚したくなかったな…
求婚するマイユニも受け入れるエリーゼも薄気味悪く見えるし最悪
どっちの妹もくそきものキチガイだからどっちでもいいよ
>>262
エリーゼのアンチスレなのになんでサクラになるんだ??
頭大丈夫? 被害妄想でこじつけてくるとかまじでスレチだからサクラファンスレあったはずだからそっちでやってよ
白夜でエリーゼが飛び込んだせいで王子としての立場だけでなく妹殺しとして余計にマークスを追い詰めたの理解できてなさそう
突発的な行動で後を考えてないガキ臭さが嫌い
単純に可愛くない
ねんどろいどって大抵どんなキャラもデフォルメされて可愛くなるけどエリーゼは全く可愛くなくて草
このアホはここに張り付いてサクラファンスレ落としたんだわ
末妹設定被ってるんだから被害妄想すりゃいくらでもこじつけられるわな
事情はスレチだから深く聞かないけどだからってこのスレに来てもサクラのスレじゃないからスレチだから他のところに行ってほしいよ
好き嫌い以前のマナーの問題
キモヲタがブヒブヒ言いながら作ったようなキャラ
まず王族のくせに「おにいちゃん」「おねえちゃん」呼びが幼稚臭くて嫌い
しかもわざわざ平仮名表記なのが余計気持ち悪さに拍車をかけている
わかる
ひらがなで「おにいちゃん」「おねえちゃん」気持ち悪いよね
これで子供生める年齢でしかも王族って普通に考えて異常だよ
これを可愛いと思える奴ってエリーゼを5歳くらいだと勘違いしてそうww
くだらないことで他人に突っかかるエリーゼとわざわざ安置スレに突撃して突っかかるエリーゼ信者は本当そっくりですね
7700.57
uKUXt0FlY2xRD0hYW9aGDKP9Bg4
カムイとの支援とかどうでもいいからサクラはレオンやマークスとの支援あげてよ
7800.59
uKUXt0FlY2xRD0hYW9aGDKP9Bg4
エリーゼ→きょうだいが殺すのすごーいサクラ→人を癒すことを望む天使だからサクラのほうが純粋
7915.05
uKUXt0FlY2xRD0hYW9aGDKP9Bg4
サクラは残念な姉と違って料理上手なのに珍しい
8001.01
uKUXt0FlY2xRD0hYW9aGDKP9Bg4
サクラのほうが純粋だよ
uKUXt0FlY2xRD0hYW9aGDKP9Bg4
エリーゼは精神の発達が異様に遅いだけで純粋無垢とは胃はない
8801.01
RK9nfZqgbXSPBQckA7i_hdbOw4M
エリーゼは誘拐犯の子供のくせに実の妹(仮)のサクラに難癖つけるサイコ
8901.03
RK9nfZqgbXSPBQckA7i_hdbOw4M
まともな分別があったら恥ずかしくてあんな幼稚な態度とれないよなサクラが純粋でエリーゼは精神年齢がひくすぎるだけ
9101.02
RK9nfZqgbXSPBQckA7i_hdbOw4M
エリーゼ信者ってキャラと事実を事実と認めるだけの知性もないのか・・・
92 01.04
RK9nfZqgbXSPBQckA7i_hdbOw4M
サクラのほうが性格もいいしかわいいのはだれの目から見てもたしかだからね
エリーゼ嫌いといったらこいつと類友にされた
迷惑
エリーゼ厨はエリーゼを嫌っているのはサクラ厨だけだと信じたくてたまらないらしいからね
端からみてると基地外同士でほんとお似合い>エリーゼ厨とサクラ厨
争いは同レベルの者の間でしか生まれないとはまさにこのこと
サクラageやちょいちょい見える他キャラsageはともかく
エリーゼについての部分のみ抜き出してみるとそう間違ってない気がする
エリーゼが純粋な天使なんかではけしてなく
ただ池沼レベルに幼稚なだけなのもサイコの片鱗が見えるのも
エリーゼ厨がその事実を断固として認めないのも
ifのキャラはみんなどっかしらおかしいからね
エリーゼはその中ではまともな方とされているけど
エリーゼがwwwww
まともwwwww
なんの冗談だそれはwwwww
さすがエリーゼ厨はフィルターが分厚いですね
エリーゼがまともって聞くたび疑問なんだけど、どこが?
悪いけど全然わからない
暗夜王族だけに絞ってもエリーゼがマークスやカミラ、レオンらと比べて
まともとはとても思えない
まともっていうのはヒノカとかオボロとかのことを言うんだよ
ヒノカオボロがまともなのは分かるけどマークスカミラレオンがまともはないわ(特にカミラ)
その三人に比べてもエリーゼがまともとはいえないってこと
でも総合アンチスレとかでは暗夜きょうだいで1番まともなのが末姫のエリーゼってどういう事だよとか言われてたよね
それ言ってるのエリーゼ厨だろ
総合アンチスレでキャラageする時点で正体バレバレだって
エリーゼに比べればマークスたちの方がまだマシだわ
マークスたちにも問題はあるとはいえ
少なくともエリーゼみたいに常日頃から幼稚で気色悪い喋り方や振る舞いをしてるわけじゃないから
エリーゼはもう行動のほぼすべてが気持ち悪い
特に1章クリア後のカムイに飛びつくシーンとか最悪
子供生めることから考えてどんなに低く見積もっても12,3歳だよな
それであの行動
中学生であの行動
ないわ
近親脳で頭ゆるゆるで王女()のくせに気品もクソもないメスガキ
死んで
カミラは気品あるしガキじゃないだろ
頭もゴミーゼほど緩くはないし
>>287
>>286がカミラ批判に聞こえるとかさすがに無理ありすぎだろw
近親脳で頭ゆるくて気品のないガキとか
どう考えてもエリーゼにしか当てはまんねーよw
もし本気でカミラのことを言っているように聞こえるなら
ぶ厚いカミラアンチフィルターかかってるからカミラアンチスレに行け 流石にカミラが気品あるは無理があるわ
何あの不埒な服装
何あのサイコな発言
あれで王女とか…
>>290スレチ
カミラ叩きたいならカミラアンチスいけ
ここエリーゼのアンチスレだからスレタイも読めないの? 例えそのキャラのアンチスレじゃなくても見当違いな事言ったらそりゃ突っ込まれるだろ
例えばガロンが聖人君子とか
それと同レベルの事言ってるぞ
まあカミラが気品があるかないかの絶対評価は人によって違うから置いといて
エリーゼとの相対評価なら遥かに気品があることは確実だからそれでいいだろ
まあエリーゼと比べれば他の王族は皆気品に溢れてるが
言っておくけど別に他の王族ageしてるわけじゃなくそれほどエリーゼが底辺中の底辺ってだけ
ところかまわず天使天使まともまともうるさいエリーゼ厨のせいでじわじわだめになったキャラ
総合アンチスレ=エリーゼも叩き対象の場でageとかおかしいだろ
たとえ総合アンチスレでもエリーゼが嫌いな人間なんているわけないとか思ってんのか
最初は白夜の死亡シーンも普通にかわいそうだと思えたのに
今じゃ正直エリーゼとエリーゼ厨ざまあとしか思えない
エリーゼの気品に関する評価も人によって違うんだろうけど>>253みたいな人はかなり少ないと思う
アンチフィルターぶあつすぎ エリーゼが王族どころかifの仲間ユニットの中で一番気品がないのは事実じゃん
じゃあエリーゼより気品のないキャラがいるとでも?
ないわ〜
確かに絶対評価なら気品のないキャラも多少いるけどエリーゼ以下はないわ〜
他キャラをエリーゼより低く評価するエリーゼ厨さんはスレチだから出てってどうぞ
ピンポイントでマイユニットにだけ世界で一番大好きというのが
プレイヤーへの媚びを感じて駄目だった
純粋(笑)で無邪気(笑)な大天使(笑)
近親厨で腹黒い池沼てんすちゃんの間違いじゃないの?
そもそも子供産める歳にもなって天使()とかw
そりゃ天使じゃなくてただのぷーだっていうw
>>299
アンチ眼鏡を外して見ればいくらでもいる事に気付くはず
つーか近親近親ってそれ他の王族たちの悪口言ってる事にも気付かないのか エリーゼ厨の論理的でないところが嫌い
エリーゼ厨って場所のわきまえずエリーゼageするくせに
その根拠を説明できたことってほとんどないんだよね
上で沸いてたエリーゼはまとも厨さんも結局なぜエリーゼがまともなのか
一切説明できずに逃走エンドだし
あ、一応説明はしてたか
(誰が書き込んだかすらわからない)総合アンチスレでエリーゼはまともと言われてた!(キリッ)
つかエリーゼ厨って総合アンチスレや葬式スレでも場違いにエリーゼageするよね
「暗夜兄弟は糞だけどエリーゼはまとも」「サクラは糞だけどエリーゼはまとも」みたいに
臭すぎんだよ氏ね
そういう場違いなエリーゼage他キャラsageのせいでエリーゼ自体嫌いになった
もう顔もみたくないから毎回故意ロスト安定
それでもストーリーに無駄に出しゃばるから余計嫌いになる
ageじゃなくて糞キャラ揃いのifの中では消去法でまだエリーゼがまともって意味で言ってるんでしょ
別にエリーゼ厨でもなんでもない
>>307
まともとかは人の受け取り方によるけど(エリーゼを完全に幼女キャラとして見れる人ならまともに見えるかもしれないけど大人として見てたらまともにはとても見えないとか)
ひとまずここでエリーゼがまともとかは擁護してるようなもんだしさりげなく他キャラsageてるから完全にスレチ
エリーゼが他キャラに比べてともかなんてそんなのどうでもいい
エリーゼ厨かどうかなんてそれもどうでもいい
だけどそういう行動をわざわざ隔離場所みたいなアンチスレでするかエリーゼ厨扱いされてるんだよ
アンチフィルターかけなくても子供産めて母親になれるいい年した奴が5歳児ぐらいの行動するのが気持ち悪い
あと単純にカムイ相手でしか世界一大好きとかいってるのも嫌だ
家族思いなら他のきょうだいにいってやれよ でも他のきょうだいらも殆どはカムイが1番大切かのような言動ばかりとってるよね
でも他の家族が見てる前ではっきり「一番」とランク付けしてるのはエリーゼだけだよね
はいはいエリーゼ厨乙そっちがスレチ
アンチスレで他きょうだい巻き込んでエリーゼ擁護するくらいなら
ファンスレ伸ばした方がいいんでないかい?
こんな精神ガキんちょ母いらんわ白夜祭での子世代キャラ崩壊見てらんなかった
ロリコンを釣るために生み出されたとしか思えないキャラ
ロリ妹萌え〜おにいちゃんって呼ばれたいよぉブヒィ〜な層をもろ狙ってるからな
しかし天使で聖女なエリーゼたん()を演出したかったらシュヴァリエやテンジン砦の虐殺シーンで何か一言くらい言わせりゃよかったのに
ああいうシーンでは不自然なくらい顔出さないよな
イズモでアホな理由で突っかかるシーン作るくらいだったらこういう場面でこそいい子ちゃんアピールさせるべきじゃないの?
残酷な光景に気分が悪くなって顔出すどころじゃ無かったんじゃないの
それは無い
カミラやレオンが敵をぶち殺すのを見てわーかっこいいーと騒いでるし
本人もギッタギタにするよ!と叫びながら必殺出したり
そもそも残酷な光景が嫌いだったら戦場になんか出てこないよ
まあ白夜人は死んでもどうでもいいと考えてるんだろ
7700.57
uKUXt0FlY2xRD0hYW9aGDKP9Bg4
カムイとの支援とかどうでもいいからサクラはレオンやマークスとの支援あげてよ2016/12/07 23:41:43
7800.59
uKUXt0FlY2xRD0hYW9aGDKP9Bg4
エリーゼ→きょうだいが殺すのすごーいサクラ→人を癒すことを望む天使だからサクラのほうが純粋2016/12/07 23:43:17
7915.05
uKUXt0FlY2xRD0hYW9aGDKP9Bg4
サクラは残念な姉と違って料理上手なのに珍しい2016/12/07 23:47:52
8001.01
uKUXt0FlY2xRD0hYW9aGDKP9Bg4
サクラのほうが純粋だよ2016/12/08 00:00:54
8101.05
uKUXt0FlY2xRD0hYW9aGDKP9Bg4
エリーゼは精神の発達が異様に遅いだけで純粋無垢とは胃はない2016/12/08 00:01:20
8801.01
RK9nfZqgbXSPBQckA7i_hdbOw4M
エリーゼは誘拐犯の子供のくせに実の妹(仮)のサクラに難癖つけるサイコ-24002016/12/08 23:19:45
8901.03
RK9nfZqgbXSPBQckA7i_hdbOw4M
まともな分別があったら恥ずかしくてあんな幼稚な態度とれないよなサクラが純粋でエリーゼは精神年齢がひくすぎるだけ2016/12/08 23:21:58
9101.02
RK9nfZqgbXSPBQckA7i_hdbOw4M
エリーゼ信者ってキャラと事実を事実と認めるだけの知性もないのか・・・-8002016/12/10 23:13:03
9201.04
RK9nfZqgbXSPBQckA7i_hdbOw4M
サクラのほうが性格もいいしかわいいのはだれの目から見てもたしかだからね-8002016/12/10 23:13:57
観察してたけどこのスレの住人荒らしと言動そっくりだな
動画荒らしを許容してるしこのスレ住人が荒らしだったんだな
納得
>>316
エリーゼ厨の何が嫌ってそういうエリーゼの酷い一面をアーアーキコエナイキコエナイして
カムイを庇って死んだシーンのみを取り上げ天使天使と持ち上げるとこ
確かにあの行為自体は立派だしそれは否定しないけど
だからって人が殺されるとこ見てあんなミーハーな喜び方するやつを天使はない
正直エリーゼが天使になるんなら2ルートでカムイを庇って死に
かつ人の死を喜ぶ描写もないリリスとか天使を超えた天使ってことになると思うんだがw エリーゼの一貫してない所が嫌い
人殺しの悪人という点ではマクベスも賊も同じなのに賊は回復させて逃がし、マクベスが死んだときは「レオン兄ちゃん、ナイス!」と大喜び
所詮カムイに危害加えたか加えないかの違いなんだろうな
どうせその賊もカムイに怪我させてたら回復なんかしてあげないんだろ?
偽善者のクズが
正直上の三人に残虐な一面があるから(暗夜は悪の国と描写されてる以上仕方ないとは思うが)エリーゼが人殺しを何とも思わないのも仕方ない
でもだったら中途半端ないい子ちゃん描写をやめろよ
>>319
同意
こいつの天使()描写ってカムイに関する所だけじゃん
こいつだけifで一番の大天使扱いなのが気持ち悪い
エリーゼごときが優しい大天使()だったら誰にでも親切なスズカゼだのブノワだのはどうなるんだ?
神ですか? 臣下のエルフィは敵を庇って倒れるシーンがあるというのに(アサマ支援)
賊の手当てをして逃がしたってエピソードも個人的にはとてもいい子とは思えなかったんだよなー
逃がしたらまた襲われる人や殺される人が出てもおかしくないけどお前責任取れないだろ、と思った
オタ臭い例えで悪いけど某魔法少女アニメの赤毛と同じことしてるんだよね
子供だから子供だからって信者は擁護するけど一国の王女でそれなりの教育受けてきてる子のはずなのに常識を欠いてる
他のきょうだい達を見るに暗夜王族はまともな教育受けれないんじゃないの
まず親があれだし
その例に挙がってるアニメキャラは最初は悪役としての登場だし生きのびるためにやってたことでしょ
エリーゼのはただの自己満の偽善&エリーゼたんマジ天使演出
治安の悪い国、兄弟たちは殺し合い、ガロンは眷属化で残虐、母親はガロンのことしか眼中になかった
こんな環境でピュアでイノセンスなお優しい天使ちゃんになるとは思えん
寧ろ最初からサイコ少女キャラとして売り出せばよかったんじゃねえの?w
萌えオタの理想のロリ妹と悪の国として描写されてる暗夜の王女
相反する二つの属性がお互いに喧嘩しあってすごくいびつな感じを受ける
どっちかに振り切ってればいいのにね
天使描写も中途半端、性悪さも中途半端
無茶苦茶嫌いって訳じゃないんだが時々ん?と思うことがある
アクア支援の言動や乳母に凄い生意気な態度だったりイズモ国での態度がちょっとな…
だから天使!天使!とやたらと持ち上げられるのは謎
アクア支援本当に嫌い
アクアも空気読めない発言だったとは思うが特にエリーゼに悪口言った訳でもないのに突如キレ始めたのは怖い
初対面の子(しかも良い印象持ってない暗夜の子)にいきなりおねえちゃんと呼ばれて馴れ馴れしくされたら戸惑うだろ
あたしより白夜の妹の方がいいっていうの!?
という台詞から漂うヒステリー小姑臭
暗夜はまだしも透魔だと完全にクソ台詞だよな
透魔だと二人とも仲良くなったのにおかしいことになるな
支援会話は暗夜白夜ルート前提で作られてるから透魔だと変なことになるやつもある
暗夜編にしても敵愾心バリバリすぎ
いい所も悪い所もあるとされてる普通のキャラなら白黒ならなんとも思わない程度だけど
エリーゼは信者がそこら中で天使アピール激しいせいで暗夜編の支援だとしても微妙
暗夜だとしても普通にこの会話見て天使扱いは無理があると思う
ろくに会ったこともない他国の王女を勝手に敵対視して喚いてんだよな、キモい
アクアはおめーの何なんだよ
カムイに対する態度もそうだけどこいつの「大好き」は愛情というより執着に感じる
勝手に曲解してマジ切れ、支援Bでは物で釣るとかあたしを子供扱いするなとウザいことほざくし
正直この支援であ、こいつ無理となった
>>31
そりゃアクアにとっては嫌な思い出のある暗夜の知らない妹より一緒に育ってきた白夜の妹の方がいいに決まってるだろうよ
エリーゼはバカなの? 白夜の妹がカムイに一言二言話しかけただけでお兄ちゃんと呼ぶなとマジギレしたり敵愾心バリバリすぎ
そのくせ戦争終わったら白夜の着物来て民衆の前に立つとか言ってんのか
お前自身がエセ平和主義者のくせに
エリーゼ自身も白夜に対して敵愾心ばりばりなんだよな
くだらないことでサクラに噛みつくわ白夜人が虐殺されてもノーコメントだわ
平和を願う純粋なお天使ちゃん(笑)の癖にね
あたしのお兄ちゃんのこと〜
お前の兄じゃないだろ泥棒の娘のくせに
まあ実際カムイの妹はリリスだけなんですけどね
エリーゼは独占欲が強くて嫌い
マークスとの支援見てエリーゼはエメリナタイプの理想論主義者かなと思ってたら
ストーリー後半で民衆を虐殺するガロンを擁護したりあれだけ好き好き言ってたカムイを信用してなかったりどんどん暗愚な一面が深くなっていったように感じた
エリーゼの脳内では白夜王国は単なる「ダイチュキなカムイおにいちゃん(おねえちゃん)を奪おうとする悪い国」という認識なんだろう
だから白夜兵士や国民が殺されるのを見ても無反応だったり虐殺するガロンに特に異を唱えないんだと思う
マクベスには「みんなに酷いことするし、カムイおにいちゃんをいじめるから嫌い!」と言うのにな
ガロンとどう違うんだよ
そもそもエリーゼってマークス達と違ってマトモだった頃のガロンを知らないくせによくあそこまで盲信できるな
マークス達の価値観におもっくそ洗脳されてるじゃないか…
どこが平和を愛する天使で暗夜の光だよ
「平定って反乱やめてくださいって頼みに行くことじゃないの?」
暗夜8章のこいつの言動行動から滲み出る頭の悪さ
頭悪いくせに行動力だけはあるからな
信者は平和のためにがんばるエリーゼ()とイイコイイコするけど
全体を通して「頑張ってイイコぶるけど時々ボロが出る偽善者」ってイメージだった
ボロってのは勿論アクア支援のヒステリーやマクベス殺害を喜んだり白妹に暴言吐いたことな
理不尽に突っかかったシーンも信者に言わせると「可愛い焼きもち」「敵国の人間に兄様と呼ぶほうが悪い」んだってね
もし立場が逆で仮にサクラが「あなた私の兄様のことおにいちゃんって呼ばないで!」と言ったとしたら絶対ぶっ叩くくせに
それについてはまあ
クリムゾンが接着剤使ってたり白夜祭だとモズメキヌ会話で銃が出てきてるし
他きょうだいにも世界で一番大好き!って言ってたら軍の中で一番家族思いなのも分かるよ
マイユニにしか言わないからあー結局マイユニ媚びの婚活用キャラかとしか思えん
さんざん馬鹿にされてるのにまた来たの
クソブスエリーゼとそっくりで頭空っぽだね
でもうざいからエリーゼと一緒に死んでね
血の繋がった実の兄弟差し置いてカムイが世界一(笑)とか気持ち悪い
普通に兄弟のみんな大好き!じゃ駄目だったのかよ
いや発覚するまではカムイと血繋がってると思ってたんじゃないの?
エリーゼとエリーゼ厨が話の通じないゴミ&スレタイも読めないアホってことを体を張って()証明しに来てくれたんだろ
わーすごーい白夜26章のエリーゼにそっくり〜w
ついでにそんなにエリーゼ好きならエリーゼみたいに死んでくれないかな
世界一だいすき!もキモいけど好き好き好きーっ!って言い方が幼稚臭くてオエッてなる
白夜祭でこいつのキモい喋り方遺伝させられた子世代は御愁傷様
何回も言いたくなるほど好きなんだなってのが伝わってきていいと思うけどな
>>363
所詮馬鹿みたいに好き好き好きーっ!と喚き散らすしか脳がないペラペラキャラだからな
こいつからカムイ成分抜いたら何も残らなさそう
優しい天使()という性格設定もカムイありきだし 好き好き言ってても結局糞親父>カムイのクズだけどな
お兄ちゃん世界一だーいすき!でもお父様の方が正しい!!お父様が化け物だなんて言うお兄ちゃん酷い!
本当気持ち悪い矛盾だらけのガキ
あそこはシナリオライターがおかしいわ
エリーゼだけでなく他のきょうだい達もそうなるし
if暗夜のシナリオでも最大の不満ポイント
ガロンが罪のない人々虐殺しまくってるの知ってるくせに「お父様がおかしいわけない」ってアホか
白夜ルートでは「昔はすぐ人を殺したりしなかったのに」とエリーゼも言ってたじゃん
はいはいエリーゼの悪いところはライターのせいライターのせい
アンチスレの愚痴にすらいちいち擁護せずにいられないモンペ信者うぜえ
アンチスレで擁護するなんて痛い厨のテンプレ行動だろ氏ね
エリーゼがカムイを一番好きと言っておきながらカムイより父親を取ると描写されてるのは事実だし
プレイヤーにとってはそれが全て
ライターがどうとかのメタ事情なんか考慮してやる必要は一切無い
キャラってのはシナリオありきの存在なんだから
シナリオが糞ならイコールキャラも糞でしょ
お兄ちゃん大好きぃ〜☆お兄ちゃんが死ぬならあたしも死ぬゥ!とアピールしてた女が平気で親父を擁護したときは呆れたね
所詮その程度の薄っぺらな愛情()
繰り返すけどそこに関してはシナリオライターが全面的に悪い
だってエリーゼだけでなく他のきょうだい達もおかしくなってるもんね
それとも君たちは他のきょうだい達のアンチでもあるの?
他の兄弟たちにはアンチスレでキャラの悪いところを悪いと指摘されただけで
場所もわきまえずに乗り込んできて
シナリオライターのせいだもん><シナリオライターのせいだもん><と
発狂する基地外信者はいないからアンチにはならないな
はいはいライターのせいライターのせいエリーゼたんだけは悪くないもん!
だったらゲームやるなよエリーゼたんだけに妄想hshsしてろよスレチ厨
>>374
他のきょうだい達のアンチスレ見たの?
アンチじゃないのに? 書き込む前にスレ開いて"シナリオ""ライター"で検索した
てか前から思ってたけど擁護多すぎ信者沸きすぎ
テンプレに"いかなる理由があろうとエリーゼを庇うようなレスは一切禁止"って入れてほしい
理不尽な叩き方してると思うならキャラ厨愚痴スレとかで批判すればいいんだし
エリーゼがカムイより父親を優先させたシーンがシナリオのせいでエリーゼは悪くないというなら
それとまったく同じ理屈で
エリーゼがカムイを庇って死ぬシーンもシナリオのおかげで
別にエリーゼが良い人間なわけじゃないということになるな
都合の悪いことはライターのせいで都合の良いことはキャラの手柄じゃあまりにもダブスタがすぎる
エリーゼみたいな池沼の擁護するだけあって信者の言い分も幼稚臭いですね
つーかキャラの罪はシナリオライターのせいなら
ギャンレルファウダーガロンガンズマクベスあたりも悪くない!悪いのはライター!ってことになるな
エリーゼモンペの理論がガバガバすぎて笑える
いい加減エリーゼがダブスタの発情ブスガキということを認めたらw
シナリオ上でアホなことしかできないのなら
所詮その程度のキャラだったって事だろ
つかこのブスシナリオだけじゃなくて支援も糞じゃん
どうあがいても擁護不可能
マークス支援とアクア支援がここでよく叩かれてる感じか
個人的にはブノワ支援も嫌い 山を食うとか発想が子供っぽくて可愛いというよりガチのガイジにしか見えん
支援会話より白夜祭や暗夜祭の会話の方が嫌いだわ
白夜祭の方は言うまでもなく子世代キャラ崩壊、暗夜祭の方はシャーロッテに「純粋でかわいい」とわーわーマンセーさせてるし
幼稚くさいしゃべり方を遺伝()させることでしか親子らしさを表現できないエリーゼたん
子世代を池沼化させるくらいなら会話無いほうが良かった
シノノメなんて酷かった
10代後半から20代前半に見えるのになでなでしてほしい!甘えたい!とか唐突にガイジ化されて気の毒だった
いやシノノメは20代前半には見えないでしょ…
それにそういうシノノメもそれはそれで可愛いと思う
また乗り込んできてるのかよクソエリーゼ厨が
まだ年齢低そうなカンナやルッツにミドリコならともかく
大人に近いシノノメや他クソエリーゼの子になりかねない子世代は
あんなガキんちょみたいな精神や言葉遣いにされて何が嬉しいってんだ?
つまりクソエリーゼはいつまでたっても子供のまま
大人になんかなれない永遠のクソガキってわけだ
いやエリーゼ厨じゃないし
嫌ならエリーゼ親にしなけりゃいいじゃん
だったらアンチスレじゃなくキャラスレ池スレチ野郎
わざわざ知らんものを叩くつもりはないよちゃんと全部見た上で
エリーゼはクソだってのを分かって叩いてるんだからなエアプじゃねーし
乗り込み擁護みるたびどんどんエリーゼ嫌いになってく
こんな底辺の掃き溜め場所ですらエリーゼタソの悪口は許さない!ってどんだけ傲慢なんだよ
ありがとう糞エリーゼ豚
乗り込んできてくれる度にエリーゼがますます嫌いになれるよ
スレも伸ばしてくれるんだね
とりあえず子世代の性格崩壊させるエリーゼマジキモい、シノノメやエポに謝ってどうぞ
いい加減そのゴミに構うのやめたら?ただの荒らしか糞エリーゼと同じような構ってちゃんだろうから
そもそもあんなガキが母親とか嫌すぎる
覚醒みたいに将来産まれる子供ならまだしも実際あの幼稚な脳みそでガキ産んでんだよな
気持ち悪
ああいう時代なら小さい子が大人に嫁ぐのも不思議じゃないだろ、と擁護する奴もいるが
そういうのって親同士が権力のため政略結婚させることでしょ
ガロンがエリーゼに「お前は○○に嫁げ」と命令してるならともかく
本人同士が勝手に結婚するのとでは話が違う
結婚出産システムと壊滅的に噛み合ってないキャラ
「好きとかよくわかんないよぅ」とカマトトぶってる支援Sもあれば、「そのくらい知ってるわ、子供扱いしないで」と偉そうに言う支援Sもあるし矛盾してる
結婚出産システムと総当たり支援の犠牲者
支援ごとにライター違うんじゃないの?ちゃんとチェックしろって感じだけど
妹と結婚とかそういう近親エロゲ要素はFEにはいらないです…
妹だとしてもお断りだわこんなダブスタクソガキ
マリアユリアミストリズみたいに歴代シスター職妹キャラは好きだったんだけどな
単純に見た目が可愛くない
某スレでも言われてたけどリボンやハートべたべた張り付けただけの昭和臭漂うデザインだしな
魔法少女?ないない
コンセプトは魔法少女なんだろうけど初期兵種で魔法使える訳じゃないし…
ゴスロリでツインテで妹で媚び声でおにいちゃんだーいすき!と言わせておけばちょろい豚は釣れるんだよね
性格や設定が矛盾だらけだろうが関係ない
そういう点では昨今の薄っぺらいソシャゲキャラと同レベル
良かったよお兄ちゃんが白夜王国に帰らなくて…
この台詞嫌い
しっかりカムイが誘拐されてきたこと知ってるのに帰らなくて良かったとか図々しい
誘拐された家族側の心情はガン無視か
>>405
素直でいいじゃん
それだけカムイが好きだって事でしょ いくら敵国とはいえ誘拐被害者家族の前でこれ見よがしに「あたしのお兄ちゃんを取らないで」も気持ち悪いしな
アホかてめえの兄姉じゃねえよ泥棒の娘
あたしのお兄ちゃんを返してよぉ〜wwww
小姑かな?
不満スレや総合アンチスレでエリーゼだけ庇う信者は死んでほしい
暗夜兄弟はエリーゼ以外クソだのエリーゼはまともだけどサクラは〜だの臭すぎる
そういった場でも場違いにエリーゼageするからどういう層なのか察するわ
そういうのはブスエリーゼの上っ面だけの「大好きーっ!」(笑)を真に受けて天使天使騒いでる層だろ
ストーリーや支援でのエリーゼの糞さはアーアーキコエナーイしてひたすら大天使と持ち上げまくるから滑稽
>>411
別にageるつもりはないと思うよ
実際暗夜きょうだいの中ならまだエリーゼが1番まともだしそれを言ってるだけ
エリーゼが「良い」とは言っていない カムイおにいちゃん好き好きーっ!世界で一番大好き!
ぶっちゃけうるさい
無駄に好き好き喚くだけで本音はガロン第一だし薄っぺらいんだよね
過去作にはやたらと好き好き叫ばずとも家族や仲間への愛情を表現できてたキャラは沢山いた
まあ今のニワカキッズやヲタにはお兄ちゃん大好き!と連呼するあざといギャルゲ妹キャラの方がウケるんだろうし仕方ないわな
>>410
あそこはいつもブリッコしてるけど本性でたなって感じだった
イズモとかアクア支援とかで底意地の悪さが垣間見える分
よけいに普段のあざといハイテンション妹キャラ像が薄ら寒く見える エリーゼ信者ってエリーゼがまともと喚くわりに
・エリーゼのどこがどういう行動が
・他の暗夜王族のどういう行動と比較して
・どういう理由でまともといえるのかを
・具体的なシーンや会話を挙げて
説明しないのがお察しだな
数の暴力でゴリ押しして黒を白にするつもりだろうがそうはいくか
そのイズモ章やアクア支援も信者に言わせれば
話しかけたサクラや気遣いしないアクアの方がクソなんだと
終わってるわ糞エリーゼは信者共々
こいつのカムイに対する感情は微笑ましい家族愛というかただのねとねとした執着に感じた
別の妹の話が出ただけでキレるとか怖い
暗夜からやってこのガキ性格悪いなと思ってたから白夜でカムイ庇っても全然感動しなかった
俺以外にも嫌いな奴結構いるんだな
こいつの信者口悪いし気持ち悪いしゴミしかいねぇわ
いや「結構」はいないよ
このスレも大して勢いないし同じ人が何度も書き込んでるからね
そういうみっともない事やってるからエリーゼアンチ増えてんだろうが馬鹿が
好きなら好き嫌いなら嫌いで棲み分けさせろよいちいちアンチスレに突っ込んでくるな
クズ信者のせいでエリーゼ嫌いになった人もいるだろうよ不快になってな
アンチスレで隙あらばエリーゼ庇おうとするエリーゼ厨まじキモイ
きっとエリーゼを嫌いな人間がいること自体が許せないんだろうな
これだからロリ豚は
どの場所でもエリーゼ厨の他キャラsageが目に付く位エリーゼ厨うざい
あまりにもうざすぎてエリーゼは即ロストとシナリオに出てきたらスキップしてるわ
エリーゼって性能どう?とかエリーゼは杖の中で有能()だよとか言い出す単発いたけどスルーされててわろた
>同じ人が何度も書き込んでる
すげえブーメランwww
>>431
朝っぱらから突撃ご苦労様w
無職で低脳でエリーゼ厨とか生きてて恥ずかしくないの?早く死んだら^ ^ 431は427のエリーゼ豚に対して言ってるんじゃないの?
>>431>>433
誤読してたごめん
>>434
エリーゼ厨の癖に態々アンチスレに突撃するお前の方が低脳で馬鹿だろwここでしか相手にしてもらえない可哀想な人なのかな?やっぱエリーゼ厨は馬鹿しかいねぇわ もうここまで来るとただのレス乞食だろこの突撃エリーゼ豚
言ってることも支離滅裂だし文体も気持ち悪いし相手しない方がいいわ
怒りのあまり早とちりして仲間()に対して「早く死んだら^^」とか言っちゃうアンチの方がおかしいと思うけどね
エリーゼってキャラ自体がキモいから信者もキモいんだな
正直エリーゼとか言動と行動が矛盾まみれだし性欲丸出しのマセガキだし底意地悪いし信者がそこまで入れ込める理由が分からんわ
こんな薄っぺらいキャラにそこまで執着できちゃうなんてすご〜いwとは思うけど
そもそも暗夜は恐ろしい悪の国として描かれてるし
マークスカミラレオンにも少なからず残忍な一面はあるのに(disってる訳じゃないよ)
エリーゼだけ慈愛に溢れた大天使扱いは無理があるだろ
カミラアンチスレ池
エリーゼ厨ってなにかとカミラsageるよな
人気じゃボロ負けなのが悔しいんだろうか
エリーゼよりカミラの方がキャラ性能人気全て上回ってるからね
エリーゼ厨は他キャラsageしないとエリーゼageできない馬鹿しかいないから
はいはいエリーゼ厨乙
真面目にエリーゼのどこが可愛いのかわからん
幼児だったら可愛いと思えたかもしれないが
子供産める年齢であれは可愛いじゃなくてキモイとしか思えない
つぶれ饅頭の池沼エリーゼなんかより過去作の妹キャラの方がよっぽど可愛いわ
結局エリーゼのどこが可愛いかは言えないんだなw
過去作の妹キャラはみんな好きだけどエリーゼは嫌い
見た目もブリブリの媚び媚びで声はキンキンうるせーし全く可愛くないんだけど
こんなのに世界一だーいすき()とか喚かれても全く萌えんわ
大好き大好きうるさい割に中身が無いんだよなー
作中での矛盾行動も原因の一つだと思う
はっきりと口に出して好き好き言わせなくても歴代妹キャラはちゃんと愛情を描けてたのにどうしてこうなった
いつまでたっても幼稚な脳みそのエリーゼも嫌だがエリーゼを妊娠させる他男キャラも気持ち悪いわ
というか覚醒の頃から思ってたけどガキんちょを結婚システムに巻き込むのやめろ
特にifはガチで出産してるのも生々しいし
白妹のねんどろ出ると知って早速不人気のくせにブスのくせにと喚いてるエリーゼ豚いて草
エリーゼ厨って妙に他キャラのことチラチラ気にしてるよね
このスレでもカミラガーサクラガーと他女王族叩きしてる奴いたし
エリーゼが本当に大人気()の大天使()なら堂々としてりゃいいのに小物くせえ
御本尊が作中でもサクラに噛みついてたからリスペクト()してるんじゃないの
そうやって他女王族にマウント取ろうとするから余計エリーゼと厨の印象が悪くなるんだろうが
自らの首を絞めるエリーゼ厨醜い
>>454
そいつ見たけどあからさますぎて臭かったな
というかキャラ全般のアンチスレやifそのものの葬式スレでもサクラガーサクラガーそれに比べてまともなエリーゼはーと騒ぐし分かりやすい
二言目には順位は〜と持ち出すし エリーゼの誇れるところが順位しかないからだろ
そして順位で負けたカミラには歯ギリギリしてネガキャンしてる
本当エリーゼそっくりの粘着質で陰湿な連中
FEH投票対戦
他は皆総合20位以内なのに一人だけ30位がいて草
人気キャラ()
何故すぐばれる嘘をつく?
マークスはエリーゼより下なんだけど
ついでにサクラもエリーゼより下
情弱エリーゼ厨乙
そういうイベントがあるんだよ
調べもせずに脊髄反射で噛みつくとか
さすがエリーゼ厨は御本尊に似て低脳ですね
これか
【投票大戦とは】
8人の英雄の中から一番人気を決定する、英雄のプライドをかけた人気投票イベント
出場キャラは
アルフォンス、シャロン、エフラム、エイリーク、クロム、ルキナ、レオン、エリーゼ
なお出場キャラの総選挙総合順位
ルキナ 2位 女性2位
クロム 8位 男性4位
エイリーク 11位 女性6位
エフラム 13位 男性7位
レオン 19位 男性10位
エリーゼ 30位←wwww 女性10位圏外←wwwwwwwwww
大天使エリーゼさんは本当に大人気ですねえwwwww
王族で出番あった割にエリーゼ低いな
普通にエイリークが勝つだろうな
>>484
>>485
レオン以外全員主人公じゃん、それらに比べたら当然出番なども少ないんだから順位が低いの仕方ない
そういった事情も鑑みずに考えなしに不人気認定とかちょっとどうかと思うよ エリーゼ厨が先に他キャラを不人気よわばりしてたから仕方ないね
>>466
主人公じゃないという不利な事情は鑑みられるべきだけど
最新作のキャラという有利な事情は鑑みてはいけないんですねわかりますん 最新作で白夜でも出番あって更に票割れもしてない王族なのにこの順位は低いだろwエリーゼ厨の的外れな言い訳が見苦しすぎる
主人公じゃなくても上位に入ってるキャラがいるんだが
出番に関しちゃエリーゼとほぼ同条件で主人公じゃないカミラや
エリーゼより出番もなく主人公でもなく最新作キャラ補正すらないサーリャやティアモが
エリーゼよりはるかに上位にいる時点でエリーゼの順位は低いよ
せめて主人公勢にはかなわないけど仲間女キャラではトップならわかるがな
あとルキナは主人公ではない(覚醒の主人公はクロム)
またエリーゼ厨来てたのかよ
ここはエリーゼ()の萌えスレじゃありませんよ
>>466
>レオン『以外』全員主人公じゃん
エリーゼっていつ主人公になったんでしょうかねぇ・・・
大好き()なお兄ちゃんお姉ちゃん踏みにじってまで人気とかほざくのか
流石エリーゼ厨は頭エリーゼだな >>471
じゃあエリーゼより低いマークスやヒノカやサクラの立場は一体どうなるの
>>473
揚げ足をとるな >>474
取られる方が悪い
他のキャラがどうであれエリーゼが不人気って事実はかわらんよ
気に食わないなら言い直そうか
エリーゼ"も"不人気キャラの一人なのは事実だよ
しかし本当にエリーゼ厨は他sageが大好きだな
下を見て現実から目をそらすなんて惨めにもほどがある
アンチスレででもでもだって暴れてスレ伸ばすより
特攻エリーゼ厨いわく"大して勢いない"このスレよりさらに過疎過疎閑古鳥のキャラスレ伸ばせばいいのにな 予言しておこう
次は日付が変わった後に
"事実じゃない"みたいな知性ゼロの反論()がくる
人気投票で下だったヒノカサクラは不人気ブスと見下し
人気投票で敵わなかったカミラには露骨に敵意丸出しで噛みつく
エリーゼ()は大人気大天使()なのに厨はねちっこくて性格悪いですね
こう書くといつもの人が「アンチの方がよっぽどねちっこくて性格悪い」とか噛みついてきそうだけどw
エリーゼが低いのは事実なのに頭悪い言い訳しかできないし他キャラやヒノカサクラもsageるし頭だけでなく性格も悪いエリーゼ厨
やっぱ頭悪いエリーゼには頭悪い信者しかいないんだな
○○の方が下じゃん!とアホなマウント取りしかできないからね
白夜姉妹の方が順位で下だったからといってイコールエリーゼが大人気ということにはなりませんよ
エリーゼが人気ないのを認められないからアホな言い訳するエリーゼ厨必死すぎて笑える
ない頭使って考えた言い訳がこれとかねw
なんでエリーゼなんだろう
こんな雑魚出さなくても他にふさわしいキャラがいるだろうに
王女縛りがあるにしてもifの親世代王女キャラの中じゃ真ん中より下なのに
予想通り初日から劣勢でざまあ
こんな糞キャラがエイリークに勝てるわけない
見た目も人気も全てエイリークの方が上
総選挙の時点でエイリークのが上だったんだからそれでいいだろうに何でこんな対決させるのか
こんなのいじめだよ、エリーゼがかわいそう
悲劇の王女エリーゼ
悲劇の王女というよりどっちかというと
不人気キャラの分際で人気キャラ面した挙句分不相応なイベントにしゃしゃり出て
当たり前に恥かいてる哀れなピエロの方が正しいかと
これまで散々順位が下だったサクラやヒノカを不人気ザマァエリーゼに敵うわけないだろwとプギャアしてきた分際で
いざエリーゼが他人気キャラに負けたら何悲劇ヅラしてんの?w
やっぱりエリーゼも厨も自分のことしか考えてないクズだな
エリーゼ厨が散々他キャラsageてきたからそのツケが回って来たんだよ
王女ピックアップもエイリークルキナは喜ばれてるが☆5でもエリーゼは外れ扱いで笑える
白はタクミカゲロウクレインが強くてヒーラーはガチャ以外で入手可能なリフリズの二強だしエリーゼなんていらないわ
初期のピックアップにいて行き渡り杖系がもっと戦闘力高ければエイリークはもとよりシャロンにも勝ってたはず!だってさ
10年前のゲームのキャラにすらボロ負けしてる最新作の自称人気()キャラさん
ifは聖魔の何倍売れたとおもってるの?認知度なら圧倒的に上でこの人気がそのまま人数で有利になる形式なのになんであんな点差になるんでしょうかね
応援するくらい熱心な人ろくにいなかったってことじゃん
声だけでかい少数派
ああ準新作のルキナは正真正銘の人気キャラだからちゃんと結果だしてるけどね
票数も王女の中でぶっちぎり最下位だし全体でも少ないからエリーゼ人気ないのが分かる
まあ相手がシャロンかルキナでもボロ負けしてたな
単にエリーゼ好きな奴が少ないし最初からエイリークが勝つって分かってたけどね
最初から今も倍以上の差を付けられててエリーゼの人気のなさが笑えるwエリーゼ応援してる人少なすぎ
プレイ人口がifの方が多くてもエリーゼ陣営に行く人が少ないのはエリーゼが他キャラより魅力も人気もないからだろ
本人のキャラもいまいちで信者がゴミのエリーゼより
見た目も性能も性格も全てエイリークの方がいいんだよな
厨はさんざんエリーゼたんは人気!アンチは少数派!このスレも勢いない()とかほざいてましたよね
で、結果は(笑)
エリーゼ1回戦敗退おめでとうございます
最後までエイリークと差が埋まらず他陣営より見事に惨敗してたな
エリーゼ厨はエリーゼが人気ないのが分かって良かったね
エリーゼを不人気とか言ってる人は他のキャラの事も不人気と叩いているんだって事は分かってる?
ヒノカやサクラを不人気!とかdisってたエリーゼ厨が何をいまさら
因果応報って言葉調べなよ今まで自分たちがしてきた事全部帰ってきただけだよ
だからエリーゼを不人気だと貶すとそれよりも下のヒノカやサクラの立場がなくなるって事が何故分からない
なんぞ覚醒の某キャラの時にこんな幼稚な言い訳見た事あるな
自分に都合悪くなったからと散々disったキャラ達を盾にするんじゃねーよクズ
そもそもここはアンチスレだエリーゼ厨は棲み分けすら出来ないガキなんだな
エリーゼ厨「エリーゼ人気! ヒノカサクラ不人気pgr」
総選挙や投票対戦によりエリーゼが人気ないことが暴かれる
エリーゼ厨「エリーゼより下のヒノカサクラも不人気だっていうつもり!?」
なんのコントかな
エリーゼが人気ないことを受け入れられずに目を背けてるだけなんだよな
他キャラsageようがエリーゼは不人気で少数派の痛いエリーゼ厨にしか存在価値がないキャラなのは変わらないから
さんざんネガキャンしてきたキャラを都合悪くなると自分のために利用するんだ〜
汚いなさすがエリーゼ厨汚い
アホ信者のおかげでますますエリーゼが嫌いになれたよ!
暗夜でも透魔でも嫌いなエリーゼは即ロスト
エリーゼいなくても他に杖役いるからいらないしうざいエリーゼは邪魔なだけ
過去作全部やったけど他作品の杖使いは使えるキャラばっかなのにエリーゼは使えなかったな
過去作の杖使いは好きでもエリーゼは二軍行き
>>505
ガイジエリーゼ厨まだいたんだw
暗夜ルナも透魔ルナもエリーゼなんて糞キャラいなくてもクリアしてますがなにか?知恵遅れエリーゼ厨のお前よりはうまいけどね
過去作の杖キャラはみんな使えるのにほんとエリーゼはいない方がマシ 過去作の杖キャラはみんな使えるとか言ってる時点で怪しい
それにルナクリアしておきながらエリーゼ使いこなせないのもおかしい
>>507
低脳エリーゼ厨は文字が読めないのかな?それとも言葉が理解できない馬鹿なだけかな?
過去作やったことないから他の杖キャラがいかに使えてエリーゼがゴミなことに気付かないんだね >>509>>510
やっぱりエリーゼって使いづらいよな
技低いし打たれ弱く体力もない上に避けないから敵に狙われやすいし即死…こんなゴミいない方がマシだわ
杖役はジョーカーフェリシア、透魔なら加入もはやいサクラがいるからエリーゼはいらない
暗夜ルナクラはエリーゼを7章で即ロストしてゴミから取り上げたフリーズはジョーカーフェリシアに渡すからエリーゼいなくても普通にクリアできた エリーゼ厨の突撃()の軌跡
「エリーゼ厨が他キャラ叩いてウザイ」→「サクラ厨が何言ってんの?w」
「エリーゼは幼稚くさすぎて気持ち悪い」→「純粋でかわいいじゃん」
「白夜祭りの子世代可哀想」→「それはそれでかわいいじゃん」
「イズモ章やアクア支援性格悪い」→「サクラの方ガー!」
「エリーゼ不人気ざまぁ」→「サクラやヒノカのこともdisるつもり!?」
「エリーゼ使えない」→「あんたが下手なだけでしょ」←NEW!
この次は何が来るかな
まあ来なくていいんだけどね
>>512
エリーゼ厨のレスって頭の悪さが滲み出てるよなw
サクラサクラってそれしかいえねぇのかよw >>512
「さんざんカムイ好きすき言っといてガロンは悪くないと庇うとかw」→「シナリオライターのせい!エリーゼは悪くない!」
も追加で 他兄弟がいるのにあからさまにカムイにだけ「世界一大好き」とかいやらしくて嫌いだった
他兄弟にも同じくらい愛情向けてやれよ
こう言うとガイジエリーゼ豚が「他の兄弟にも言ったら世界一が嘘になるだろ!」とまた噛み付いてくるのかな?
だったら最初から世界一()なんてランク付けした言い方すんなし
使えなくて性格もやらしい糞エリーゼはifで一番嫌いなキャラ
ガイジエリーゼ豚は日本語通じない頭エリーゼだからまた的外れなレス残すんだろうな
血の繋がりはないと分かってるのにに世界一大好きって時点で無理
家族として大好きならいいけど結婚()できちゃうからね
結局そういう下心あったようにしか見えんわ
軍の中で1番家族思いじゃなくて軍の中で1番カムイに欲情しているの間違いだろ
>>518
仮に下心あったとしてもカムイの方も同じく下心あった事になるよ
もっと言えば他のきょうだい達も同じだよ
>>519
それの1番はカミラじゃないかなあ カムイガーカミラガー
他きょうだいガー
はいまた出ました、エリーゼ厨お得意の責任転嫁
ゴミーゼの儲って他キャラ引き合いに出さないと擁護できないのなww
ゴミーゼ自体の魅力()を語るんじゃなくて
他キャラに当てはまる批判をするのも問題だと思うけどね
考えてレスした方がいいよ
ここはそもそもゴミーゼのアンチスレなんですけどね
考えてレスした方がいいよ
他キャラに当てはまる批判はしてはいけないという理屈がそもそも意味不
他キャラがどうとか関係なくダメなもんはダメだろ
エリーゼ豚は「皆がやってるから〜」を言い訳に万引きとかするクズの集まりってことでFA?
つか他キャラに当てはまる批判がダメってんならエリーゼ厨がいつも言ってる
「サクラは責任転嫁クズ!純粋なふりして男に絡むビッチ!」「カミラはカムイ第一のふりして親父優先の最低女!」も全部エリーゼにも当てはまってしまいますね
ブーメラン乙乙
常時カムイに欲情してるくせに都合悪くなると自己保身に走ってカムイを責め出すこいつの方がよっぽどビッチだろw
あざとすぎて無理
今時お兄ちゃんだーい好き!と堂々と叫ぶ妹キャラって古臭すぎてわらた
このキャラ作った奴確実にオッサンだろw
性格どころかデザインもオッサン臭いだろw
今時リボンとハート乱舞の魔法少女服は無いわー
あざとい萌え狙いキャラと言っても
カムイ思いの妹→でも本当はお父様が一番大切
平和を願う天使→カミナおねえちゃんが人殺すとこかっこいいー!
無邪気でピュア→サクラとかいう妹の話するな!あたしより白夜の妹の方がいいのか!
と、属性設定と矛盾したような発言が多いからもやもやするしいびつなキャラなんだよね
【エリーゼ】
あっそうか。
カムイおにいちゃんは
戦場でのカミラおねえちゃんを
見たことがなかったもんね。
かっこいいでしょー?
えへ!
なにこの基地外?
ガンズやマクベスの虐殺には「ひどい」と言うのにカミラはいいのかよ
何をしてるかより誰がしてるかの方が大事なんだろうな
ガンズマクベスは勿論カムイだって血が繋がってないから肝心な時に信用しないんだろ
血縁のカミラやガロンはどんな時も無条件に信じるけど
兄弟や仲間を庇ったり敵の攻撃を華麗に跳ね返したりして「かっこいいでしょー?」と言わせるなら分かるけど
虐殺シーン見てかっこいいでしょは無いわ
純粋な天使キャラとして売り出してるくせにどういう意図があってこんな台詞入れたんだ…
ゲーム画面上では単に敵ユニットが消えるだけだが
リアルに考えると普通に血も臓器も飛び散るような状況だろ
そんな場面を見てヘラヘラしながら恰好いいと騒ぐのがやっぱり気持ち悪い
それを言うなら清濁併せ呑むじゃねえの?
最も大天使()エリーゼ様は何も受け入れてないがな
天使天使うるせえよ
白痴的な意味での天使ちゃん(笑)なら分かるけど
そうだねエリーゼは天使だね!
一国の王女で出産して母親にもなれる年齢なのに
反乱平定の意味知らなかったり兄姉をおにいちゃんおねえちゃん呼びしたりブノワが山を食べると信じたり紙飛行機飛ばして遊んでたりするんだよね!
ちえおくれの池沼ちゃんマジ天使!
実際に出産しても大人っぽくなるわけじゃないしな
子供が出来てもあのガキ臭い言動行動だから子世代が可哀想になる
というかゴミーゼにまともな子育てが出来るわけがない
実際に糞ガキのくせに子供扱いするな!って喚くのが鬱陶しい
アクア支援Bクソウザかった
子供キャラの「子供扱いするな!」なんて様式美みたいなもんでしょ
アクア支援のゴミーゼは本当ウザいよね
支援Bで物で釣るとかあたしを子供扱いするな!と糞生意気なこと叫んでたし
サクラはこんなことしなかったから...って発言もどうかと思うけど
「どうせ私より白夜の妹の方がいいんでしょ」って台詞は本当頭悪い
ずっと一緒に育ってきた妹と、嫌な思い出のある暗夜の見知らぬ妹
アクアにとってどっちが思い入れあるかは明白だろ
他人の妹ポジションを乗っ取ろうとしてるみたいで気持ち悪い
>>554
アクアには物で釣るなとキレるくせに
自分はフランネルを物で釣るダブスタ アクア支援のエリーゼのキレ芸は生理だと思った
暗夜18章を見るにサクラがカムイを兄様姉様と呼ぶのも気に食わないらしいし
自分と同じポジションがもう一人いるのがよっぽどお気に召さないんだな
自己中すぎて可愛げがない
嫉妬深くてウゼェ
カムイはてめえだけのモンじゃねーよと言いたい
また来たのかエリーゼ厨
本当エリーゼ厨は他キャラsageないとエリーゼageられないんだな
エリーゼはまともだと言われている(キリッ)
誰にだよwああエリーゼ豚にか?www
ifのキャラの中でエリーゼはマシ?
いやエリーゼこそifを代表するキモキャラの一人だろ
コンセプトからしてキモいアニオタ専門用語だからば
魔法少女www
FEの世界観にミニスカゴスロリ魔法少女とかいらね
妹キャラならシスター職(聖職者)
魔道士系キャラなら厚着のローブ
魔法少女のイメージとは全くかすりもしないんだが
露骨にイナゴアニオタに媚びたような性格とキャラデザとセリフが無理
おにいちゃん世界で一番好き好き好きーっ!って…
おにいちゃん世界一だーいすき!(大嘘)
実際は虐殺厨の糞親父が世界一ダイチュキなんだもんねーゴミーゼたんは
白夜侵略のときも「あたしたち兄弟で白夜王国にしゅっぱーつ!だよね!」とかピクニック行くかのごとくクソ軽いノリだったしガチでピエリみたいに戦場を遊び場と勘違いしてるんじゃね?
だから兄弟やガロンが民衆虐殺しても楽しいーかっこいいーで済ますのでは
人殺しや他国侵略にノリノリな癖にマークス支援等でいい子ぶるのがうざい
どこが天使なのか理解出来ない
天使って言ってるのはアホ信者だけだからね
壊レコのごとくエリーゼは天使天使天使天使天使天使天使天使…と繰り返してるだけ
信者同士が内輪で天使天使言ってる分には好きにすればいいと思うが
他キャラファンにまで無理矢理ゴリ押ししてくるのが本当にウザい
エリーゼたそは天使!と勝手に言ってるぶんには好きにしろって感じだけど
その口でカミラは下品!ヒノカは不人気!サクラはビッチ!と喚くアホは消えればいい
そりゃエリーゼ叩いた口でそれらの持ち上げをセットでしたら反撃もされるでしょ
逆だろ
エリーゼ厨がエリーゼ天使ageとセットで他キャラsageするから反撃されてるんだよ
というか
まずヒノカageエリーゼsageなんて見たことない
基本的にいつもヒノカは一方的にsageられてる印象
サクラは厨が発狂して大暴れしてたのは事実だけど
主に攻撃してたのはエリーゼじゃなくカムイ女だったはず
そもそも発売当初、最初に大天使妹と空気妹wみたいにpgrしてたのはエリーゼ厨の方では
カミラは上での人気云々のこと言ってる?
でもカミラが総選挙でエリーゼより圧倒的上位にいるのは事実だし
事実を言っただけでagesageと言われても
どうでもいいけどここに粘着してる厨の口調がキモイ
毎回毎回そりゃ〇〇でしょ、〇〇でしょって気持ち悪いんだよ
凸厨はほっとけどうせ頭がエリーゼと同じようにガキだからな
アンチスレの意味も知らずにギャーギャー吠えてるだけのクズだ
こんな所で大好きなエリーゼの悪口見てるより同じ嗜好の奴らと語り合ってればいいものを
でしょでしょ君は日本語読めない池沼だから仕方ないよ
ついでに気に入らないレス全てに突っかかる幼稚さがゴミーゼそっくり
でしょ君って某所のじゃんじゃんマンを連想するな
頭カムイならぬ頭エリーゼか
わざわざ自分から嫁()のアンチスレ見てファビョるとか池沼かな?
エリーゼ萌えスレあるんだからそっちで好きなだけブヒってればいいのに
頭エリーゼとかエリーゼそっくりとかって褒め言葉?
可愛いって言ってるようなもんだけど
あー、うん・・・そう思うなら思えばいいとおもうよ
幸せそうで何よりなのでアンチスレなんかに来ないでいいよ
>>586
エリーゼのキャラスレここより早く建ったくせにまだ100いってないんだよなw アンチスレに張り付いてる脳足りん信者が可愛いと褒められるってw
ポジティブ思考すぎるだろデショデショマン
ある意味羨ましいわ
>>590
ルキナのファンスレですら凄く過疎ってるし
2chの携帯ゲームキャラのファンスレは総じて伸びないものなんだよ むしろ人気キャラほどアンチスレが伸びるのかも…
どうでもいいキャラなどはアンチスレすら立たない
でしょ君のポジティブシンキングは素晴らしいな
エリーゼそっくりって褒めて()あげるから速やかに出ていって欲しいな
でしょでしょ君本当にエリーゼそっくりだね!
エリーゼそっくりの小悪魔可愛い()大天使()だから
エリーゼを見習って斬られて死んだらどうかな?
伸びてるのはゴミーゼに叩くところがしっかりあるからだよ
・お兄ちゃん大好きー!というエロゲの妹のようなキャラ付けと魔法少女というデザインコンセプト
・王族のくせに教養がなく反乱平定の意味も知らない
・王族のくせに敬語一つ使えない
・子供産める年齢であの幼稚な言動
・アクアに逆ギレ、サクラに喧嘩を売る
・白夜軍の味方はできないと言うクセにしっかり道案内をしている
・兄姉の虐殺に「かっこいいー!」
・親父が偽物と知らされて「ひどい!」
盲目的な信者やデショデショマンは都合よく脳内変換してエリーゼたん天使扱いするんだろうけどね
これらの問題点を全て「〇〇だってやってる!」みたいな責任転嫁や感情論抜きに筋道立てて反論できたらクソーゼは可愛い大天使だと認めてもいいよw
>>599
>・お兄ちゃん大好きー!というエロゲの妹のようなキャラ付けと魔法少女というデザインコンセプト
それだけでエロゲのようなキャラ付けだなんて毒されすぎ
普通の人はエロゲなんて連想しない
>・王族のくせに教養がなく反乱平定の意味も知らない
暗夜は環境が悪く、親であるガロンもあれなので王女でありながらきちんとした教育を受ける事が出来なかった
エリーゼは被害者であるとも言える
>・王族のくせに敬語一つ使えない
上に同じ
>・子供産める年齢であの幼稚な言動
上に同じ
そもそも子供が産める年齢=大人というわけではない
>・アクアに逆ギレ、サクラに喧嘩を売る
ちょっとやきもちを焼いたぐらいで大袈裟に叩きすぎ
>・白夜軍の味方はできないと言うクセにしっかり道案内をしている
やはり大好きなカムイを助けずにはいられなかった
それでも立場を考え助けは道案内と重症のリリスに杖をかける程度に留まっている
>・兄姉の虐殺に「かっこいいー!」
虐殺そのものをかっこいいとしているわけではなく純粋に兄姉の戦う姿をかっこいいとしている
>・親父が偽物と知らされて「ひどい!」
ここに関してはシナリオライターが全面的に悪い(他のきょうだい達の反応も明らかにおかしいので)
あえて言うなら唐突なことで気持ちの整理が追いつかなかった ・エロゲっぽいかどうかはともかく、「お兄ちゃん大好き!」というわざとらしい萌え狙いのキャラクターは良くも悪くも現代的でFEの世界観には合わない
・教養がなくきちんとした教育を受けられなかった癖に後世で「理想のプリンセス」と讃えられるのはおかしい
・そもそも過去作にはゴミーゼより年下かつ劣悪な環境にいたキャラもいたが彼らはしっかり敬語を使えている
・子供産める年齢なら少なくとも12歳ほどだし、実際に作中で母親になることもある。そのくせ3〜4歳児のような言動なのがおかしい
・アクアは暗夜に強引に連れられてきたということ&サクラは兄(姉)を奪われた被害者側ということを知っているくせに「あたしより白夜の妹がいいの」「あたしのお兄ちゃんのこと兄様って言うな」とほざくのは焼きもちではなく相手の立場や心情を理解できないクズ
・白夜軍はマークス、ガロンを倒すために進軍しているのだから白夜軍の道案内はイコールマークスやガロンを殺す手伝いということ。戦闘に参加しないからセーフという問題ではない
・純粋に兄姉の戦う姿をかっこいいと思っているならわざわざ敵兵を殺す場面ではなく、敵の攻撃から仲間を庇ったり攻撃を弾き返したりする場面を見てかっこいいと言うシーンにすれば済む話
・これまでさんざんガロンが罪のない民衆を虐殺する場面を見てきたし、本人も白夜編で「お父様は最近おかしいの」と言っていることから決してガロンがおかしいというのは「唐突」な話ではない
スゲーな、でしょ君の擁護ガバガバすぎだろ
態度も言動もガバガバな下痢ーゼのファンに相応しいと言える(誉め言葉ではない)
>>603
・覚醒以降FEの世界観は変化している その変化した世界観にはエリーゼは合っている エロゲっぽいとかいう批判が筋違いなのは認めようね
・「後世」なんだからその後に色々学んで品行方正さも身につけ理想のプリンセスと呼ばれる程になったと考えるのが妥当
・他キャラを引き合いにだすな。こっちも他キャラを引き合いに出してやろうか
・3〜4歳児はあんなに喋りません
・そもそも白夜は敵国である事を忘れてない?それにその後サクラを気遣う場面もある 悪い所だけを切り取るな
・殺す手伝いをするために案内したわけではなく戦いを止めるために案内した
・演出的な見映えを考えるならやはり敵を倒すところがかっこいい あとさっきも言ったけどそもそも白夜は敵国である
・やはりそのシーンはシナリオライターに全面的に問題がある
ガバガバなのはアンチの方
人にするなと言った事を自分がしているし いい加減>>1
荒らしはスルーってのが読めないのか
そもそも>>600が煽ったせいでこのガイジエリーゼ豚がいつまでも粘着してるんだろ >こっちも他キャラ引き合いに出してやろうか
うん。勝手に出せば?w引き合いに出したくてたまんないんだな
あと追記
でしょでしょマン、君いちいちID変える必要なくない?w
スマホだと勝手に変わるだけ
臣下のくせに言葉遣いがなってないルーナやピエリ
しかもこいつらはエリーゼより歳上
というか他のきょうだい達も白夜暗夜問わず殆ど敬語とか使ってない
敬語がキャラ付けに使われてるサクラぐらい
王族が品のある言葉を使うって過去作キャラ云々以前に人として当たり前だと思うんだがなあ
あとやたらと白夜は敵国敵国言ってるけどそもそも最初に暗夜が攻め込んだこと忘れてない?
ゴミーゼがサクラを気遣った!とも言ってるけどあとで優しくすりゃどんな無神経な発言してもいいっていうのかよクズ
身内や年の近いサクラタクミはまだいいとしてせめてリョウマにくらい敬語つかえよと
相手はこれからの暗夜が一番重要視してかなきゃならない国の次期国王だぞ
演出的な見栄えを考えるならやはり敵を倒す方がかっこいいwww
へー人を殺すシーンがかっこいいんだー...
さすがサイコパスゴミーゼを持ち上げてるだけあるな
手頃な飛兵撃ち落としてねミャハ☆と言ってたサイコパス小室と同じ思考回路だな
白夜軍の味方はできないけどマークスは止めたい
なら一人で行けやって話だよな
こいつが勝手に白夜軍と同行してるせいでカミラは妹がさらわれたと勘違いするわ場合によってはハロルドとエルフィは巻き添え食らって死ぬわ
本当エリーゼって頭悪い糞ガキだわ
アンチスレで長文ガバガバ擁護とかどんな頭してるんだろうな
発達障害なのかな
作中だと子供産んでも全くあの幼児じみた態度や喋り方が変わらないのが気持ち悪い
ガキ産んでも変わらない奴がこれから先どうやって教養と気品を身につけて理想のぷりんせす(笑)になるんだよ
暗夜は環境が悪くて王族もろくな教育受けられないんだろ?
>>612
マークスやガロンを止めたいと言いつつ白夜ルートってあそこでカムイと再会してなかったら何もしなさそうだなと思った
あとサクラ以外の他のきょうだいは敬語使ってないっていうけど
エリーゼと年が近いレオンやタクミは相手国の年上の王族に対してはちゃんと敬語使ってるぞ メタ的な話をするとエリーゼがタメ口でおにいちゃんおねえちゃん呼びなのは「せっかく元気っ子なのに敬語だとよそよそしいからいやだ!」というオタッフのこだわり()だろうね
「戦記物の王族キャラ」を作ろうとしたんじゃなくて、最初から「主人公大好きなかわいい妹キャラ」として作られてる それこそラノベギャルゲエロゲみたいな
「王族」というのはキャラにくっつける「属性」の一つでしかない
いや
つーか何で親父のガロンには敬語使えてるのに兄弟には使わないんだよwww
アンチには「他キャラにも当てはまる批判をするな」とわめく癖に
自分は他キャラを引き合いに出さないと下痢ーゼを擁護できない池沼信者wwwwww
あとシナリオライターに責任転嫁もね
何が何でもエリーゼを被害者にしたがってる
悪いところは全部ライターのせいにして目をそらしてるのが見苦しい
クズなところもあるありのままのエリーゼたそ()を愛してやれよ
クズ部分を脳内で無かったことにしてるからね
しかし後で気遣ったからサクラに対する暴言はチャラにしろって凄い言い草だと思う
万引きやイジメしたあとにたとえ謝ってもやらかした事実は無くならないのにね
アクア支援Cとイズモの食事会の時の態度はこいつの本性だと思ってる
作中では誰一人突っ込まないけどカムイにだけ「世界一大好き」ってすごくいやらしいよね
マークスカミラレオンといった他兄弟は2番目ですって言ってるようなもんだし
家族思いな設定なのに依怙贔屓するんだ?
しかもその「世界で一番大好き」の対象がマイユニ主人公ってのが
ゲームの外にいるプレイヤーへの媚びを感じさせて気持ち悪かった
実際プレイヤー様の分身であるマイユニを満足させるために生み出されたようなキャラだし…
ifのキャラはそういうの多いよね
でもそういうのに需要があるんだから仕方ない
世界一好き!は家族内で優劣付けてるみたいで嫌だった
なんで媚びだのランク付けだの優劣付けてるだの物事を悪い方向にしか考えられないんだろう
きょうだいみんなに平等に「大好き」と言っていれば住む話
結局明確な叩きポイントがないからランク付けがどうとか因縁つけるしかないんだよな
構うから障害者が何度も乗り込んでくるってことが分からない?
いい機会なんでエリーゼの叩きどころを挙げていく
・出産可能なことから推測される実年齢に対し余りにも稚拙な振る舞い
子供生める=最低でも12歳くらいなのは確実だが、行動のほとんどが5歳児のそれ
なんだかんだこの点が一番叩かれてる気がする
まあ中学生が未就学児のような振る舞いしてるのは普通に考えて気色悪いから当然か
・ガロン以外に敬語を使わない
リョウマやイザナにまでタメ口とは恐れ入った
教育環境のせいで敬語使えないならせめて丁寧語にしろよそれくらいできるだろ
・アクア支援
暗夜前提で嫌ってる人が多いようだが、インビジ前提だとさらにドン引き
・サクラがカムイを「兄様」と呼んだだけで発狂ヒス
呼びかけるだけで切れるとか基地外としか思えない後で優しくすればいいってもんじゃない
・兄姉の殺人をカッコいいと絶賛
・自国側から仕掛けた侵略戦争にピクニック気分
天使というより命の重さを理解してない阿呆としか思えない
・家族思いという癖にカムイだけ他の兄弟より露骨に差をつける
前にも言ってる人がいるけど「兄弟みんな大好き!」にしてた方がいくらか印象マシだったよ
・信者が痛い
公式で言われたわけでもない天使呼びをゴリ押し
総合アンチスレでエリーゼが叩かれるとすかさず擁護&他キャラsage
過疎ってるキャラスレを放置したままアンチスレで暴れる
アンチスレでエリーゼを擁護使用するが論理的に擁護できた試しがない
白夜姉妹を散々人気面で見下していた癖にいざエリーゼの不人気が露呈した途端盾に利用する
人気面で敵わないカミラには嫉妬心丸出しでエリーゼアンチスレでカミラ叩き
このスレで主に叩かれてるのってこんなところ?
追加
・カムイを世界で一番大好きと言っておきながらいざとなるとガロンに味方
・信者はエリーゼに都合に悪いことのみシナリオライターに責任転嫁
乙
もし次スレがあるならテンプレにしてもいいんでない
はいはい
どこが言いがかりなのか客観的な視点で具体的かつ論理的に反論できるようになってから出直してねエリーゼ厨さん
言っておくけど
「そのくらい普通じゃん」とか「そのくらい別にいいじゃん」とか
(ならそれがif世界の中で「普通」であるという証拠を具体的なシーンやセリフで示せ)
「シナリオが悪い」とか(なら他のキャラだってそうだろ)
「そこが可愛いんじゃん」とか(これは主観的かつ抽象的な感覚論だ)は
反論に入らないんでそこんとこよろしく
まあ>>637という痛い信者の生きた証拠がこの世に存在する時点で
・信者が痛い には反論の余地がないわけだが
エリーゼアンチなら>>634に追加したりわかりやすくまとめたりといった
>>634を整備する方向に向かうはずだから
そうじゃない時点で>>637がエリーゼ厨なのはバレバレだからアンチ装うのもやめてね 言いがかり言いがかりってうるさいけど
エリーゼ豚は自分が一番言いがかり付けてるってことは分かってる?
そもそもこのスレでエリーゼに言いがかりをつけることの何が悪いのか理解できない
エリーゼアンチスレなんだから別にいいだろ
ちゃんと巣にこもってるんだし文句つけられる筋合ない
住み分けできない突撃厨にごちゃごちゃ言われる筋合いはない
言いがかりも何も作中でエリーゼがこういった行動をしているのは事実だろ
それに不快さを感じるか感じないかは人それぞれだけど
気持ち悪いのはこのスレ
感情的な批判を開き直る
論理性を放棄したくだらないスレ
>>644
エリーゼ自体が気持ち悪いから仕方ない
作中の行動が気持ち悪いのはもちろんだけどそれ以上に一人のキャラクターとして歪
キャラを構成する個々の要素が矛盾しまくっててキメラみたい すげぇ・・・どっかのバカがアンチスレ全般を批判してやがる
生理的な嫌悪感を持つなと、愚痴るなと負の感情すら否定してるよ
エリーゼ厨ってのはエリーゼみたいな大天使()なんだな羨ましいわ
残念ながら低俗な輩ばかりなんでぶちまける場所必要なんだ
とっとと消えろエリーゼと一緒にな
>>646
かわいらしい大天使妹キャラとして売りたいのか
悪の国の小悪魔な王女様キャラとして売りたいのかよく分からんよな
作中だといい子ちゃん描写とサイコな描写が混在してて凄くいびつなキャラに見える そこに男と恋愛して子どもを産む親世代女という属性も加わるからさらにカオス
あの外見と言動で母親って冷静に考えなくてもマジキチ
そもそも無邪気ロリキャラと母親属性が壊滅的に噛み合ってない
サクラやミドリコにも同じことが言えてしまうがエリーゼは特にガキ臭いキャラ付けだから余計に
厨曰く「気持ち悪いスレ」に延々と張り付いて
何かレスが付く度に電光石火でイチャモン付ける厨が一番気持ち悪い存在
論理的に反論できたこと一度もない頭エリーゼだしな
問題点のところに
・人殺しの悪人という点では同じなのに賊は回復させて逃がすが(マークス支援)、マクベスには嫌悪感をあらわにする
・父親には敬語を使うくせに兄姉には使わない
・支援Sで「好きとかよくわかんない…」とカマトトぶる支援もあれば「そのくらい知ってるわ子供扱いしないで」と言う支援もあるため矛盾している
このあたりも追加で
白夜軍の道案内についてもね
あれエリーゼが勝手な行動したせいでカミラが軍動かして無駄に戦うハメになったんだし
自分が普段生活してる城なんだからカムイについていかなくてもマークスの所にくらい行けるよね
しっかり道案内しておいて味方はできないわ!は無いわ
>>650
エリーゼより歳下であろうカンナやミドリコのほうがしっかりして見える
あとどっちも家族内で優劣つけるような発言しないし でも人気ないよねそいつら
エリーゼみたいに可愛げがないもんな
>>653
カミラが聞く耳持たずで勝手に軍動かしただけじゃん それはエリーゼが勝手に城を抜け出してちょろちょろしてるのが悪いんじゃん
おまけに杖兵で何かがあっても自力で対処できないの目に見えてるくせに臣下もつけずにとか
王女としての自覚が足りないんじゃないの?
あ、王女失格と言った方が正しいか
ゴミーゼよりカンナやミドリコの方がよっぽど愛嬌あるわw
ハロルドやエルフィを放ったらかしにして勝手な行動してるのはどう言い訳するつもり?
場合によってはあの二人勘違いしたまま死ぬんだよ。エリーゼのアホが勝手に白夜軍と同行してるせいでね
白夜編に限らず他2ルートでもこいつ臣下を置いてカムイのもとに駆けつけてるよね
ただの我侭で身勝手なだけのガキ 主君失格
つかここまでしつこく厨が粘着し続けるのってIFキャラアンチスレの中でもここだけじゃね?
1年以上もご苦労様だわ
こう書くとアスペでしょでしょマンはすぐ「アンチの方が粘着質だろ」とか書いてきそう
ねえでしょでしょマン
君は何がしたいの?
エリーゼたん()のアンチスレがあるのが許せないなら何で自ら書き込んでスレ伸ばしてるのかなぁ?
君が突撃してるおかげでアンチが更に増えたことが何でわからないのかなぁ
君の言い分に納得してる人ここには一人もいないからね、残念だけど
>>659
臣下であるそいつらがエリーゼを放ったらかしにしている事の方がおかしい
護る気あんのか
>>661
物事を過剰に悪い方向に考えてしまう癖があるんじゃない?
だからエリーゼの細かい所まで一々叩いてるんでしょ
というか粘着質な自覚あるんだ
>>662
アンチが増える?それはありえないね
元からアンチだった人のイライラ度が増すだけ
アンチじゃない人はこんなスレ見ないからこのスレがどんな状態になっていようがアンチが「増える」って事はないよ >元からアンチだった人のイライラ度が増すだけ
でしょでしょマンちゃんと他人をいらつかせてる自覚あるんだwwwwww
やっぱこいつ真性エリーゼ豚じゃなくてただのレス乞食だろうなぁ
だーかーらー
なんででしょ君ってアンチスレに延々と居座ってんの
ファンスレで仲間()とエリーゼたんカワイイカワイイしてればいいのに
エリーゼは大人気キャラ()なんだよね 同士もいっぱいいるとおもうよ!
どうでもいいけどでしょでしょキモいって言われてから露骨にでしょ語尾使わなくなって草
お前らをイラつかせるためにやってるだけだから
だからエリーゼ厨を気持ち悪いとか言ってる奴は全くの見当はずれ
アンチが増える?それはありえないね(キリッ)
だっておwwwwwwww(AA略)
さんっざん他所で白夜姉妹不人気ビッチプゲラ、それに比べてエリーゼたま大天使天使天使!と喚き散らかしてたくせにアンチが増えない(キリ)とか脳内お花畑にも程があるわ
さすが頭エリーゼ
>>601あたりで散々エリーゼたんの魅力()を顔真っ赤にして語ってた癖に今更エリーゼ厨じゃないとか言い訳がましくてワロタ どう考えてもエリーゼ豚がサクラアンチ拗らせて
ある事ない事ぶちまけて(しかも本スレでも散々)伸ばしてるんだろ?自演で
サクラを悪者にしてエリーゼたん天使!を根付かせようとしてるだけ
そしてエリーゼたんに対する悪意を許さずアンチスレに特攻と
まあ骨の髄までエリーゼに染まってる真の仲間だな本当
疲れない?
エリーゼ厨に一度天使の定義を聞いてみたいものだ
>>671
サクラも正直首を傾げるとこ結構あると思う
でもそれでもエリーゼに比べたら全然まともだな
少なくとも5歳児みたいな振る舞いしないし身内の殺人に歓声あげないし
エリーゼがカムイに兄と呼びかけただけで発狂したりもしてないし
サクラがまともというよりエリーゼが基地外すぎるだけか お前らをイラつかせるねぇ
イラつくというより可哀想な生き物を見る目で見てるんじゃないかな
>>659
敵兵を庇って倒れたエルフィ(アサマ支援)
毎日人助けに勤しむハロルド
人が殺される所を見てワーキャー喜ぶキチガイエリーゼ
人間性が臣下と釣り合ってなくて草生える 持ち上げる訳じゃないが暗夜編でサクラは国を守ろうと武器を取っていた時点で十分だと思う
少なくとも暗夜側が劣勢状態なのに王族のくせして呑気に花売りしてたり白夜軍と一緒に行く!と勝手な行動する阿呆エリーゼに比べりゃマシ
暗夜だったかインキンだったか忘れたが
カムイに「え...まさか(臣下の二人を)置いてきたんですか?」と引き気味に聞かれて「うん!」と満面の笑みで答えててこいつキチかと思った
サクラがカムイに話しかけただけでキレる
アクアがサクラの名前を出しただけでキレる
浮気疑うめんどくせえ女みたいなキャラだな
地下通路でサクラが怖がってカムイに掴まった時も不機嫌になってたやん
どんだけめんどくせえんだよこのブス
子供のやきもちに対して一々そんな事言う方がめんどくさい
サクラはこういう事しなかったから…って台詞だけで「あたしよりあっちの妹の方が好きなんだ!」って解釈するのはアスペキチの領域
自分は他の妹の名前出されただけで怒るくらい浮気wを許さないくせに
ガロンかカムイかという状況になったらあっさり浮気wしてガロンを信用する模様
カムイおにいちゃん世界一大好き(大爆笑)
暗夜側が戦争吹っかけたこと&カムイをさらってきたこと知ってる癖に盗人猛々しい態度が鼻につく
よその家族奪っておいて「あたしのお兄ちゃんのこと兄様って呼ぶな」ってどんなキチだよ
結局ただ自己中なだけなんだよこのガキは
天使とか笑わせんな
そもそもエリーゼが公式で天使と言われたことなんてあったっけ
無い
純粋、家族思いなどとは言われてるけどストーリーや支援見てるとどこがだよwと思う描写ばかりだけどな
アホ信者の脳内では人殺しに歓声あげたり誘拐被害者に逆ギレしたりするバカガキが天使なんだろう
それとも白痴的な意味での天使かな
カムイおにいちゃんが死んだらあたしも死ぬんだからっ
はいはい
そういうのはガロンに逆らえるようになってから言ってね自己満の偽善者
同じく偽善者と言われがちだったエメリナが遥かにまともに見えてくるな
戦場にピクニック気分で赴いたり兄弟が敵殺したときに喜んだりしてないし
白夜王国にしゅっぱーつ!とか呑気に言ってたけど侵略戦争しに行くってこと分かってんのかな
狂った親父の考えに何の疑問も抱かず乗っかり平和な国の国民を殺しに行くことにノリノリな態度
クソの塊だな
>>688
カムイを殺そうとするマクベスたちには噛み付くくせに大本のガロンのことは庇うガバガバ態度 ゾーラを殺したガロンに恐れおののいたりガロンの様子がおかしいのを扉ごしにこっそり聞いて不穏に感じたり
それが本来のエリーゼ
暗夜ラストのガロンに対する態度はおかしい
エリーゼだけでなくきょうだい全員な
シナリオライターガバガバすぎ
白夜では「お父様はおかしい」と認識してるのに暗夜だと「お父様がおかしいなんて酷い事言わないで」と叫ぶしルートによって態度がぶれてんのもひどい
ようするにキャラの核になるものが定まってないんだな
性格がいい悪い以前にキャラとして失敗してる
マークスの剣の前に飛び出す勇気はあるのにガロンに異を唱える勇気はないんだな
仮に「ひどい、何て事言うの!」のシーンが無かったとしてもそれまで親父の凶行にノーコメントだったことは擁護できないけどね
まあガロンageなきゃ実子だろうが殺されるって前提にしても
エリーゼのキチ具合は群を抜いてるな無邪気を勘違いしてる
>>696
ちゃんとプレイした?
ガロンの凶行に恐れをなしているコメントはいくつか見られるけど
>>697
エリーゼはまともな方だって >>697
エリーゼがとびぬけてキチなの同意
少なくとも他のキャラは普段の言動は年相応だし
無邪気=いい年して幼稚な振る舞いを繰り返すこと じゃないだろうに テンジン砦やシュヴァリエの虐殺シーン等では一切顔出さないしノーコメントだよね
平和を願ういい子()設定に無理がある
エリーゼの年齢設定どうなってるんだろう
あの幼稚くさい喋り方からしてライターはエリーゼを5歳6歳くらいのガキだと認識してそう
それだと結婚出産できるのが矛盾してるけど
カムイがサクラに対してサクラと同じ年頃の女の子を知ってると発言してる
時期的にこれは明らかにエリーゼのこと
サクラは普通にギリ出産可能な年頃(13歳前後くらい)に見えるから
設定的にはエリーゼもそのくらいの年齢のはず
暗夜は環境が悪くてまともな教育が受けられなかったのだとしても
それだったらマークスやカミラレオンも立派な知恵遅れに成長してるはずだけどな
結局エリーゼ自身の知能の問題
>>703
エリーゼみたいに幼い口調で喋ったりこそしないけど人格や行動に問題ありまくりじゃんそいつら
>>701
テンジン砦の戦いの後捕らえられたサクラを心配していたけどね
そういう所を無視して批判するな >>701
描かれてないところで悲しんでるんだ!と無理やり解釈しようにも
白夜侵略にノリノリだしさすがナイス!なんて叫ぶようなサイコパスが心痛めるとは思えないな
エリーゼって白夜人(兵士だけじゃなくて一般人も)を殺すことに何の抵抗もないように見えるし前述の通り侵略にもノリノリなくせに
戦争終わったら白夜の着物着て民衆の前に立つとか言ってんだよな
随分面の皮の厚い糞ガキですこと 暗夜編はカムイやアクアやマークスのアレさが槍玉にあげられることが多いけど
それが隠れ蓑になってるだけでエリーゼも相当クズだよね
同意
暗夜エリーゼってかなり無神経なクズだから後に白夜編やってもこいつ絡みのイベントは全く感動しなかった
食事会でサクラに噛み付いたシーンもムカつくというより意味がわからなかった
兄と呼ぶなってそれ寧ろサクラの方が言いたいセリフなんじゃ…
何でさらった側の家族の方が偉そうなんだよwいくら戦争中で敵国とはいえ
>>709
死んだら死んだで信者が悲劇のヒロイン()大天使エリーゼが死んじゃうから暗夜できない><厨が出没するだろ
どうなってもウザい 公式で言われたわけでもない大天使呼びをゴリ押ししながらサクラは不人気だのビッチだの猛叩き
こいつの信者は支離滅裂で気持ち悪い奴ばっか
可愛い天使()のエリーゼたそ見習ってタヒねばいいのに
ここで挙がってる数々の問題点がどうしても気になるから手放しに天使ないい子ちゃんとは言えないだろエリーゼは
せめて表現がマイルドだったらいいのに
アクア支援もいきなりキレるんじゃなくて「私のことは妹と思ってくれないの?」と泣き顔見せたり
レオンが敵殺したときにナイス!じゃなくて「兄弟が無事でよかった」みたいに言わせておきゃ愛嬌もあるのに
>>713
暗夜祭シャーロッテには「シャーロッテはあたしとお話したくないの?」と気遣ってしおらしい態度取ってるくせに
アクア支援では唐突にキレてワガママ言う態度の違い 本当に何もかもブレブレなんだな
いっそ多重人格者って設定にでもしておけばよかったのに
>>711
もうすでに大天使()エリーゼが死んじゃうから白夜できない><厨が存在する >>713
食事会シーンもいきなり食ってかかるんじゃなくてせめて「カムイお兄ちゃんはあたしのお兄ちゃんなのに…」くらいの台詞に抑えときゃいいのに 台詞が糞なのはエリーゼだけじゃないシナリオライターやキャラ作った小室とかがわるい
本当に支援によって態度が違いすぎて多重人格者にしか見えない
エリーゼって妹萌えロリコンを釣る以外に存在価値ってある?
ないよね
ストーリー中でも何の貢献をしたわけでもないし
純粋にユニットとして見ても雑魚だしな
杖要員ならrしいなら暗夜の上三人に子世代、インビジなら飛兵のヒノカもいる
魔力は高いけど技低くて外すから結局アタッカーとしても微妙
そのくせ脆いっていう致命的な欠陥持ち
回避に賭けるにしてもifは避けゲーじゃないし
脆くてもアクアみたいに戦術上重要で他に替えの利かないユニットならドーピングつぎ込んででも護衛つけてでも使うけど
エリーゼなんてキャラ厨以外誰が使うの?
ごめん抜けた
>杖要員ならrしいなら暗夜の上三人に子世代、インビジなら飛兵のヒノカもいる
↓
>杖要員ならジョーカーフェリシア、子世代含めればフォレオやディーア、インビジならサクラもいる
>機動力のある龍脈要員が欲しいなら暗夜の上三人に子世代、インビジなら飛兵のヒノカもいる
です
執事メイドの二人はご奉仕の喜びスキルが便利だったし、純粋な回復要員として見ても明らかにサクラの方が使えるという始末(ルートの難易度的に白夜キャラと暗夜キャラを比べるのもアレだけど)
ストラテジストにしても別に…って感じの性能だし専用神器持ちな訳でもないし
厨「エリーゼ死んじゃうから白夜できないのぉー」
死ぬのはエリーゼだけじゃないんですけど
あとエリーゼ生き残るルートで死ぬ奴もいるんですけど
戦闘前の臣下との会話見るにマークスは元からカムイにわざと負ける(死ぬ)つもりだった?
だとするとエリーゼの死は完全に無駄行為なんだが
数合わせでテキトーに殺されたんじゃね
エリーゼが勝手に死ぬだけならどうでもいいが
こいつの厨がマークスは妹殺しのゴミクズ!レオンは妹を見殺しにした売国奴!と罵るのが気持ち悪い
レオンがきつく止めてたとしてもこいつは勝手に行くと思うよ
何を責任転嫁してるんだろうな
他キャラを叩けば反比例してエリーゼの株が上がると勘違いしてるんだよ
可憐な花だの理想のプリンセスだの肩書きだけはきらきらしいですね
別にエリーゼが道案内する必要って無かったよね
城内の道案内ならジョーカーやフェリシア、サイラスだって出来るだろ
都合よく態度ころころ変える腹黒娘にしか見えないから可憐と言われてもねぇ
八方美人なんだろ
兄弟親臣下軍の仲間全方向に態度変えまくって媚び売ってるから一見いい子に見えるだけ
闇に包まれた悪の国って設定なのにピュアな天使キャラを作ろうとするのがまずおかしい
>>738
ピュアな(ふりをした)天使(なりきり) ↑こいつカミラアンチスレにも書き込んでる
カミラsageに文句言ってたくせに
かわいい妹ぶりたいなら徹底しろよとは思うけどね
何でカムイの目の前で実妹(仮)に因縁つけたり肝心な時に信用しなかったりしてんだよ
誘拐犯側の一家のくせに被害者に因縁つけたり、人間が殺されるところを見て歓喜の声をあげ、残虐な親父を特に理由なくかばう
それがエリーゼの本性
おねえちゃんだーいすきとか言ってスリスリしてくるのはかわい子ぶって点数稼ぎしてるようにしか見えんわ
おにいちゃんおねえちゃん呼びが品がなくて大嫌い
庶民ならいいけど王族で理想のプリンセス()様がね
リズは兄が敵兵殺すの見て歓声あげたり侵略虐殺するような王を悪くないと擁護したりしないよ
エリーゼと一緒にしたら気の毒
あのくらいの歳になって幼児口調&常識知らずなのは親父の基地外っぷりや国の環境の悪さを考慮しても十分アレだし
その基地外親父に育てられたマークスが王になっても申し訳ないが良い教育制度を確立できるとは思えないから
エリーゼが理想のプリンセスに呼ばれるに値する人物になれるとはとても思えない
エルフィってエリーゼの幼馴染ってことはだいたい同い年だよね
エルフィと比べてもエリーゼの精神年齢低すぎだろ
このスレのどっかで「こいつの天使描写ってカムイに対することだけでモブが殺されまくっても知らんぷりのクズ」って言ってる人いたけど
残念ながら最近のオタクコンテンツは名もないモブに優しいキャラより主人公にだけ甘甘なキャラの方が受けるんだろうね
エリーゼも優しいいい子って設定だけど正確には(プレイヤー様の分身であるカムイに)優しい(都合の)いい子なんだろ
カムイお兄ちゃん(お姉ちゃん)世界一大好きって台詞がそれを物語っている
ゴミーゼの勝手な行動に振り回されて置き去りにされたり誤解したまま死なされる臣下二人可哀想
してるよ
だからこそ大天使()エリーゼが親父を盲目的に慕ってるのが意味不明なんだろ
お前世界一大好きなおにいちゃん(おねえちゃん)よりも親父を信じるのかよ…と盛大なツッコミ
カムイ女に大差で負けまくってるが
劣勢上げ底されまくって見た目イーブンに持ち込んでる意味が分からない
このままエリーゼが勝ったら笑えるな
7.5倍の他何回劣勢あっても普通に負けた雑魚がいるってマジ?
しかも序盤の単純投票数だと女性内ぶっちぎりワーストだって?
これで人気ある気でいるらしいwウケるw
出来レースで過去作キャラにマウント取ってまで得た勝利に価値はあるんですかね
そこまでお膳立てしてもらわないと人気名乗れないって気の毒
エリーゼがifのストーリーに存在する必要性がわからない
天蓋の森で助けに来る→カムイ一人の試練ってこと忘れてない?
主人公をマークスから庇う→状況をややこしくしただけ。しかももともとマークスは死ぬつもりだった
白夜軍の道案内→フェリシアやジョーカーにでも任せとけよ。そもそも王女のくせに敵国に味方するなクズ
本当にエリーゼの存在意義がわからない
地下街で花売りしてたのも単に「居場所がない」()って理由だしな…本当ファッション王族だわ
そういやあそこでカムイたちに偶然会わなかったらこいつその後どうしてたんだろ
そのまま花売りして遊んでただけ?
家族思いなら落ち込んでるカミラを支えてあげればいいのに
こいつは家族思いじゃなくてカムイ思いなだけだからね
(そのカムイ思いという面も暗夜編ではぶれる)
暗夜編でぶれまくってるくせにそれでも天使天使言われるのがある意味すげえ
こいつの信者都合の良い部分しか見てなさ過ぎだろ
目の前で人殺されたときにニコニコしながら歓声あげるのが一番こいつの嫌いなところ
サイコパスは死ねよ
こんなスレあったのか
かなり前のエリーゼ厨の話になるけど
投票大戦の時にエイリーク陣営に負けてエイリークをボロクソ叩いてたの凄い印象悪かった
エイリークの対戦相手の陣営に入ってエイリーク殺すわとか言ってたし
幾らなんでもみっともなさすぎるだろ
>>775
見たの2でじゃないから工作ではないと思うけど エリーゼ厨の狂行はサクラ厨の工作ということにしたいの必死すぎない
わざわざエリーゼ信者は痛いですって自己紹介しにこなくてもいいのに
やっぱやべーのばっかだわ
サクラ厨の工作ということにしたい豚エリーゼ厨の工作(ということにしたいエリーゼアンチ豚)
こんな中身のないクソキャラに入れ込んじゃってる信者の方こそ哀れ
こんな過疎アンチスレに張り付いてる信者どうかしてるわ
満足に住み分けも出来ない上にオウム返ししか出来ない残念さ
>>772
テキスト書いた人間が頭おかしいんだから仕方ない 都合が悪くなるとまた脚本のせいか ┐(´д`)┌ヤレヤレ
無双やった人いる?
無双のエリーゼ可愛いから買おうか迷ってるんだが
シナリオでも支援でもサイコで空気読めないしこいつの良い所ってどこで見れるんだろう?
無双でも相変わらず頭の足りない喋り方と誰かに遊ぼ遊ぼーと絡むワンパターンな支援でイラつかせるな
ゲームのキャラのように金儲けできる方法などなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
PS4FG
第2回総選挙の結果出たけど暗夜兄弟4人の中で圧倒的最下位で草
上の三人叩きながらエリーゼだけはまとも!!とかわめいてたエリーゼ厨息してる?
役目を終えたと言うわりに脊髄反射とかもしかしてずっとここ監視してたのかよ
エリーゼ厨きっも
さすがエリーゼなんてきもキャラ好きになるだけあるな
まあ妥当な結果だな
もともとロリ妹属性と暗夜人気のお零れで人気のように見えてただけだから
中身がないキャラだから時間が経つと飽きられるのは当然
そういやコイツ暗夜兄弟で一人だけ暗夜祭ハブられたんだっけ
いやーあの時はメシウマでしたね
ゲームのキャラのように金儲けできる方法などなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
PS4FG
エリーゼマジでうざい
貴重な回復だけどもうレベル上げるのやめた
顔も見たくないのにイベントででしゃばってきて何なの?
こんなゴミロリと誰も結婚させたくない
エリーゼマジ可愛い大好き
最近透魔編のエリーゼが抱きついてくるムービー毎日見てる
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
lud20221022163354ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/pokechara/1473859945/ヒント:5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
bを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「[FEif]エリーゼアンチスレ [無断転載禁止]©2ch.net YouTube動画>1本 」を見た人も見ています:
・【TOX】エリーゼアンチスレ
・FEif ピエリアンチスレ
・ケニー・オメガ、エリート アンチスレ
・【空箱ハリー】Y.LIFE STYLEアンチスレ30【ケチャップけんちゃん】
・【2万円クリームで夫婦喧嘩】Y.LIFE STYLEアンチスレ26【41歳深夜泥酔リコーダー】
・【バーチャルYoutuber】にじさんじ有ンチスレ13395【リゼアンを壊すコウ】
・【バーチャルYoutuber】にじさんじ有ンチスレ7146【リゼアン応援スレ】
・【FEif】ヒノカアンチスレ
・【FEif】カザハナアンチスレ
・【FEif】レオンアンチスレ
・【FEif】マークスアンチスレ
・FEif マイユニ(カムイ男女)アンチスレ Part3
・【FEif】ファイアーエムブレムifキャラアンチスレ 3
・【FEif】ファイアーエムブレムifキャラアンチスレ 9
・【FEif】ファイアーエムブレムifキャラアンチスレ 8
・【バーチャルYoutuber】にじさんじアンチスレ579【ロケットリーグ応援スレ】
・【バーチャルYoutuber】にじさんじ有ンチスレ11074【アンジュカトリーナ、脱ぎます】
・【バーチャルYoutuber】にじさんじ有ンチスレ12718【寂れたにじアンのスナックエリー】
・【バーチャルYoutuber】にじさんじアンチスレ578【ロケットリーグ応援スレ】
・フリーゲームアンチスレ
・堂本アンリーアンチスレ
・【リゼロ】大塚真一郎アンチスレ
・ミリタリー×萌えアンチスレ
・第2期ウルトラシリーズ・アンチスレ
・アイカツ!シリーズ総合アンチスレ 1
・機動戦士クロスボーンガンダムシリーズ アンチスレ
・【モンスターハンターストーリーズ】ナビルー アンチスレ
・【芋運営】アルケミアストーリー アンチスレ 【アルスト】
・【バーチャルYoutuber】にじさんじ有ンチスレ17890【リゼアン最強!】
・【バーチャルYoutuber】にじさんじ有ンチスレ16902【リゼアン、逝く】
・【バーチャルYoutuber】にじさんじ有ンチスレ16903【リゼアンの葬式会場はこちら】
・【feif】タクミアンチスレ2
・【FEif】レオンアンチスレ7
・FEif マイユニ(カムイ男女)アンチスレ
・【FEif】サクラアンチスレ9【コミュ障害】
・【FEif】サクラアンチスレ8【コミュ障害】
・【FEif】サクラアンチスレ【コミュ障】
・【FEif】ジョーカーアンチスレ【非常識】
・FEif マイユニ(カムイ男女)アンチスレ Part2
・【FEif】サクラアンチスレ7【コミュ障害】
・FEif ファイアーエムブレムifキャラアンチスレ10
・【福山】ジェットストリームアンチスレ【耐えられない】
・【バーチャルレスバガイジ】さくらみこアンチスレ#1666【エリートガイジ野うさぎ専用】ID無し
・カペリートアンチスレ
・[臭えんだよ]ウンチアンチスレ[糞]
・遊戯王シリーズアンチスレ7
・ナナテスカトリアンチスレ
・遊戯王シリーズアンチスレ11
・イケメンシリーズアンチスレ
・遊戯王シリーズアンチスレ6
・[RAS]RAISE A SUILEN アンチスレ[バンドリ]
・遊戯王シリーズアンチスレ10
・[ムシキング]デスカン総合アンチスレ[ガオーレ]
・プリキュアシリーズ総合アンチスレ
・オードリー若林アンチスレ Part442
・f(x) ビクトリアアンチスレ Part14
・戦国BASARAシリーズ アンチスレッド・85
・シンカリオンシリーズ総合アンチスレ
・プリキュア シリーズ総合アンチスレ16
・【メール】相沢舞アンチスレ【カタリーナ】
・亀梨アンリー担のババア=亀婆アンチスレ3
・プリキュアシリーズ総合アンチスレ19
・【基地外】堂本アンリーアンチスレ【粘着】
・【公式で不潔】ハンジ・ゾエと厨のアンチスレ5【ヒステリー汚物】
・ガンダムビルドシリーズ アンチスレPart12
・亀梨アンリー担のババア=亀婆アンチスレ5
11:31:56 up 13 days, 20:40, 7 users, load average: 8.57, 8.75, 8.27
in 2.7689590454102 sec
@2.7689590454102@0b7 on 120401
|