日本人の会社への愛着度「世界最下位」　働くことを不幸だと感じている人が増加 [無断転載禁止]©2ch.net [528692727]->画像>10枚

「日本人は仕事熱心」というイメージが強いが、「労働＝苦痛」と考える人が増えている。会社が嫌いなら、生産性など上がるはずもないー。
筆者が考える経済成長のヒントとは。

今月は2つの質問を通じて、経済について考えていただこうと考えている。
ーあなたはコンビニで150円のペットボトルのお茶を買った。その150円は、レジに収まったあと、どこへ行くのか？

1. コンビニの店員
2. 飲料メーカー
3. ペットボトルのパッケージデザイナー
4. 配送するドライバー

私は明治大学で、起業や起業家精神について学ぶ「ベンチャーファイナンス論」の授業を受け持っている。
学生たちに同じ問題を質問したところ、上記の選択肢のように、さまざまな答えが返ってきた。
学生A「コンビニの売り上げになるので、店員の給料になる」
学生B「サントリーやアサヒなど、お茶をつくったメーカーの売り上げになる」
学生C「ペットボトルのパッケージデザイナーにも支払われるはず」

じつは、どれも正解なのだ。
この問題の正解は一つではなく、ほとんど無限にある。
あなたが支払ったペットボトルの代金はまず、コンビニ店舗の売り上げとなる。すると、お店で働いている人の給料にも反映される。
仕入れ元のメーカーの売り上げにもなるが、茶を栽培する農家の利益にもつながっている。容器の原材料は石油なので、
石油会社の売り上げにもなる。製品として売り出す際には、パッケージのデザイナーやラベルの印刷業者も必要だ。
こうして挙げると、キリがない。あなたが払った「150円」というお金は、これだけの人たちに分配されているのだ。
無数の人々の仕事がつながり、その間でお金が循環しているー。それこそが、「経済」の構造なのである。

このような話は当たり前すぎて、日常の生活ではなかなか意識されない。しかし、経済とはこうしたカネ・モノ・サービスの循環を考えることである。
「1本のペットボトルも多くの人たちのバトンリレーの結果、そこにある」と、意識の片隅に置けば、コンビニでペットボトルのお茶を買うときにも、
自然と店員に「ありがとう」という言葉が出てくるはず。
感謝の言葉は、店員だけではなく、バトンリレーで携わってきた多くの人たちの労働に感謝することでもある。

ビジネスパーソンや投資家として成功している方には、コンビニや居酒屋でモノを買うときに「ありがとう」という気持ちを伝えられる人が多い。
そして、フォーブスの読者諸賢にこそ、感謝の言葉を伝えている人が多いと確信している。

続いての質問だ。ーあなたは「仕事」「会社」が好きですか？

1. 好き
2. 嫌い
3. どちらともいえない

さて、あなたはどう答えただろうか？
自信を持って「好き」と答えたのならば、あなたはラッキーだ。
というのも、残念ながら日本人の多くが「働くことが嫌い」で、「会社のことも嫌い」だから。
まずは、「仕事嫌い」についてデータから見てみよう。
就労中の18〜29歳の若者に、働く意義について尋ねたところ、「働くのは当たり前だと思う」と答えた人が全体の4割に過ぎず、
「できれば働きたくない」と答えた人が全体の3割もいた（2015年　電通総研「若者×働く」調査。
就労している18〜29歳の若者の回答より）。
私が担当する講義でも「働く」ことのイメージについて尋ねたことがあるが、やはり多くの学生が「働くこと＝ストレスと時間をお金に換えること」
だと捉えていた。会社というタテ組織に自分を放り込み、上司から与えられたタスクをこなし、
自由を奪われる代償として給料をもらうのが仕事、と考えている人が多い。

働くことが不幸なら、「会社嫌い」になるのも当然だ。「愛社精神」を尋ねた調査では、「組織貢献・愛着度」という項目で、
日本は28カ国のうち最下位の31％だった（ちなみにアメリカは59％、ドイツは47％である。
2012年 KeneXaHigh Performance Institute「従業員エンゲージメント調査」より）。

私は投資家として、生き生きと働く人々や会社も多く見てきた。当然のことながら、会社が好きな社員がたくさんいる会社とそうでない会社と、
どちらに投資価値があるだろう。イヤイヤ働く社員が多い会社が成長するだろうか？

日本の成長率が低いのは必ずしも少子高齢化が原因ではない。働くことが嫌いな人たちが会社に多くいるからである。
ならば、会社を成長させるために必要なことは、働くことをより社員にとって楽しく、充足感を味わえる場にできるようにすることではないだろうか。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160908-00013505-forbes-bus_all

じつはどれも正解なのだ

お前が社のことどう思ってようがその年で辞めたら行き場ないぞ
考え変えてここで定年まで頑張れ

奴隷だしな

ん？真面目で勤勉なのがジャップの取り柄なんじゃ？
それなかったら何が残るの？

奴隷階級
必ず俺たちの考え方に跪くことになるが本人は認めないだろうな

奴隷国家で正論振りかざされても

会社への隷属度は世界最高だから問題ない

働いてて楽しいってやつ聞いたことない

>>5
勤勉ではないだろ
会社に所属して仕事してないと社会から排除されるのが怖いだけ

奴隷立国

世界最下位の忠誠度の社員たちを離反させない経営者は有能だな

奴隷労働ブラック国家だから当たり前

人事「会社と仕事の事を好きになってください！できない人はいりません！」
↑
この圧力が諸悪の根源

>>10
知るかよカスてめえらが自称してんだろうが死んどけ

言い繕っても所詮奴隷

勤続年数は長いが愛着度はない。
めんどくさいただの作業だと思っているぽいな。

アメリカ外資にいた時に査定前のアンケートで、「会社が好きか」という項目があったわ。
仕事の方は異動とリンクしていた。

明大生って馬鹿なのかな？

働くことが幸せって頭ぶっとんでるたろ

じつは、って当たり前じゃねーか

大学で教鞭取ってるくせにどれの答えも正解な選択式のクイズ出すキチガイ
たけしのギャグじゃねえんだからよ
死ねばいいのに

>>19
読んだ限りだと普通じゃん

洗脳されて社畜なってドーパミン出しまくってるロボットと
それみて労働嫌になってる人間

二極化がすごすぎる
会社だけでなく国もそうだけど
一部の愛着あるやつとそれ以外がな

愛着もないのになんで社畜してんだろう
馬鹿なのか？

逆に聞くけど社員が愛着をもてるように経営者は努力してるのか？

この数値も分断統治で上げていこうとしてるんだろ

こんな社会作っといて何言ってんだ

>>26
経営者「飲み会！バーベキュー！メンター制度！」
社員達「（速く家に帰りたい・・・）」

日本では未だにタイムカードが15分区切りのところが多いからな
誰がそんな会社好きになるよ

この記事昨日読んだけど、あくまで経営者側の曖昧な観念論って印象しかなかったなぁ

だって奴隷だし

これ半分電通のせいだろ

趣味がそのまま仕事になったとしても、期限がつくだけでもう嫌になる。

ジャップは昔から会社を愛してなんぞおらん、もっというと学校他の組織全般に対してそう
しかし他人には高いハードルを要求しあうからそれによって抜けられない状況になっているだけ
だからトルシエコピペみたいにポーズ最優先のスカスカ組織ができあがる
ブラック待遇云々は影響はあろうけど決定的な要因じゃないと思ってる

非正規が忠誠誓うわけないじゃん
正規じゃないんだから

何故かネトウヨが発狂しだすまでテンプレ

サマリヤ人が追剝ぎに襲われた人の隣人となったのは、その人を助けたからだ

愛社精神を育みたいなら、まず会社が社員を愛せよ

現状では追い剝ぎが「俺を隣人にしろ」って脅してるようなもんだ
教育なんて逆効果なんだよ
社員の扱い方を見直せ

給料安いし会社からの電話は休日出勤の話ばっかりだし

企画部門で働いてるけど会社の役に立ちたくても上の役員の思いつきがいつも最優先される
俺みたいなしたっぱどころか部長クラスですらもはや考えようとしなくなった
拠点は俺たちに完全に愛想を尽かして適当なデータを送ってきて使い物になるデータは別に持ってる

純粋に自社製品が欲しい！っていう奴がいないもんな

もう定時で帰ることしか関心がない
正直者が損をするそんな会社

奴隷の主人への愛着度が低いのは当たり前だろ

会社なんて体力と時間を金に替える場所以外の意味はない

いや
マジで不幸だわ
唯一楽しかったのは学生時代のアルバイト

働いたら負けって見る頻度少なくなったな

>>42
これだわ
会社に尽くしても評価されない(会社は労働者に尽くす気はない)

雇用は奴隷契約じゃない
あくまで対等で、金の対価として労働力になってあげますよ、というだけ
ここを勘違いしてはいけない
雇用側も、被雇用側も
今の日本は異常だよ

韓国は国にも会社にも愛着があって経済も強いし韓国羨ましいわ。

愛社精神を奴隷精神に変えろよ

>>26
愛着もない会社に定時前出勤+残業させて給料以上に社員をこき使う経営者が無能だと思うか？
すげー有能だよまじ尊敬する

>>26
ワタミとか居酒屋はバイトを洗脳して愛社精神を高めているよ。

さすが明大教授、結論がすっ飛んでんな

日本の景気が悪いのは我々東京が原因の出生率ではなく、働く若者が仕事に前向きでないからだ

さすが明大
言うことが違うね

不当に高い家賃や住宅ローンを払うために生きている日本人

昭和期の高度成長期ならまだしも、今は人を使い捨てるからな
忠誠心なんて持ってるほうがおかしいだろ

会社に尽くして体壊しても会社は面倒見てくれん
会社は労働者を部品にしか思ってねぇんだからこっちも会社を止まり木程度に考えるだけのこった

＞日本の成長率が低いのは必ずしも少子高齢化が原因ではない。働くことが嫌いな人たちが会社に多くいるからである。

ジャップ経営者「そうか！じゃあ働くことが嫌いな社員をクビにしよう！」

ババ抜きゲーム状態だからなジャップは
ババを引かせてひとときの安心を手にするか
ババを引いたうえにそれは自己責任と思い込まされるか
このクソジャップランドではいっときも気が抜けない

川に落ちたら沈められるジャップ社会

川に落として落ちてることを責める場合もよくあるねｗ

>>1
「ありがとう」という言葉が出てくるはず

こういう断定の仕方ムカつくわ

サービス残業は奴隷労働ですし

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諸々の規制緩和すると同時に労基法その他の改正や厳格化をすべきだったんじゃないかね
競争で経済が活発化するのは合理化、効率化、技術的な発展の段階までで
それが労働力の使い捨てにまで激化すると逆に経済は滞ることになるだろう
労働者は同時に消費者なんだから

嫌いだからこそスパパーンと仕事片付けそうなもんだけど

社員へのありがとうはありません

こんな楽しくない社会もそうそうないだろ

正社員で高賃金だしてやったら改善すんじゃねえの

会社や仕事？
違う、日本社会が大嫌い

会社は家族！

愛社精神があるのなんて創業家一族くらいなもんだろ

「社訓」に表れてるよな
欧米企業は会社の使命を掲げる
「この世界から不可能をなくせ」by義足メーカー　とか

日本企業は社員に対する罵詈雑言が並ぶ
「去って欲しい社員の条件」
「1、すぐ不平不満を言う社員 2、やる気旺盛でない社員」　など

欧米スタイルは仕事のモチベが上がるし目的を提示して社員の目指す方向が一緒
日本スタイルはただ「奴隷的であれ」と言われてるだけ
奴隷度が優秀さの基準になっちゃうから皆いやいや奴隷的に働いてモチベ０やりがい０楽しさ０

だって日本は低賃金奴隷として働かされてるのが現実だから

このまま本当にギリシャの後を追うようになったりな

好きでもない仕事にずっとしがみついてるからな
就活の苦しい経験があるから我慢しちゃうんだろうけど

人をゴミ以下の存在としか見てないからな
JRテメエのことだよ

働いてて楽しくなるような社会を作れよ

大学の教授ってまあまあ世間知らずなとこあるよな

いい会社なら愛着も沸くだろうが日本の会社は無理だろうな
だから社員を洗脳してコントロールするか脅して使い捨てるかしかしないのだ

>>2
ほんとにな
なにがじつはだよ

誇らしい
一部の上級国民による奴隷制度は日本の文化だからな

間違い
店員の給料は予め確定された物で売上の良し悪しに左右されない
だからペットボトルの売り上げは反映はされない

(´・ω・`)残業代払わないで安月給で働かせてればそりゃこうなる

1893──東京の下町に生を受けたが、母親が病弱
1895──口減らしのため養子に出されるが、養母にいびられまくる
1900──養母が「お前は小学校には行かせない」宣言。超重労働家事をミスると飯抜き
1901──ある盲目の女性の紹介により丁稚奉公に出るが、養母がタカリに来る
1911──１８歳で独立、ここでようやく両親が他界していたことを知る
1912──実の兄と対面、兄弟で会社を設立。独立資金５０円の内４０円は借金
1922──働きすぎによる過労で倒れる。血清注射による治療であやうく命拾い
1923──関東大震災発生。ここでも九死に一生を得るが、妻と二人の子供は死亡、
　　　　工場も焼失。債務返済のため各種の特許を売却。再び一文無しとなる
1924──新天地・大阪で会社設立。旧従業員数名が手弁当で無理についてきた
　　　　「給料を払えるかどうか分からないんだ、東京のほうが復興需要で仕事があるぞ」
　　　　「社長、誰が給料欲しいなんて言いました？」
1948──物不足と金融引き締め政策により経営悪化
　　　　「可愛いお前たちのクビを切ってまで、会社を存続させられない。
　　　　　再就職先は死んでも俺が見つける。心配するな」
　　　　「社長、この会社が無くなるぐらいなら、それこそ死んだほうがマシです」
1950──倒産の危機。なのに盲人を雇うための会社を設立。
　　　　「あのときあの盲目の女性から受けた恩を忘れたら、俺は人でなくなってしまう」
　　　　従業員もなぜか賛成「それでいいんです、社長。それでこそ社長とこの会社です」
1962──まだ会社は油断できない状態なのに福祉会館を設立。
　　　　「人を愛することは、自分を愛することと同じだ」　従業員もなぜか賛(ｒｙ

1970──社 名 を 「 シ ャ ー プ 株 式 会 社 に 変 更 」
シャープ株式会社創業者・早川徳次（1893 - 1980）

ビジネスパーソンや投資家として成功している方には、コンビニや居酒屋でモノを買うときに「ありがとう」という気持ちを伝えられる人が多い。

選民化しててワロタ

会社命というような上の世代見て、あーわなりたくないなと思いつつ
一つの所に勤めてる(経済として合理的)ってのはねじれてるなあ

ありがとうが言えない人とは一緒にいたくないよな〜

コンビニのバイト同じこと言ってくればいい　多分殴られる

>>82
どの大企業も創業者は超人的に立派なのに何でその創業者が選び育てた二代目三代目は会社潰しちゃうんだろうな
才能ある我の強い奴より自分に媚びるだけの雑魚を可愛がっちゃうとか？

零細会社、個人の働きが如実に業績に関る。
頑張って、利益出したら年収上がって
家くらい買えるようになるかなと将来設計していたら、
経営者は従業員が茹だるほど働いて叩き出した売り上げを
財テクと称し、全部、飲み食い外車マンションに使って決算、赤字に調整している。
家財道具も子供の学費も経費に転嫁しようと頭を使って生きている。

景気は決して悪く無いが経営者が法人税を払うのを嫌って
売上以上の経費を出し赤字もしくは微益に均衡する事に躍起になっている。

従業員には賃金として還元しないから
売上利益を設備投資して貧乏人を量産し続けている。

会社が儲かるのは従業員のおかげだが
従業員の賃金は上がらなく
仕事増えて、人増えていくだけ
給料が上がらない貧乏人を量産している。

中身が伴って居ないのに
会社の図体だけを広げ続けるからちょっと躓けば経営者は借金地獄。
従業員は格安で雇われていて経営者は人望が無い。

経営者は「払うお金がない」を言えば未払いが通用する
残業手当を出さない、ボーナスを出さない、退職金を出さない。
金銭だけでなく休日をも食い潰す経営者
有給休暇や有給手当てなんて知らぬ存ぜぬ。

２４時間３６５日従業員を扱き使い、上がりを手薬煉引いて待っているだけ。

安い年収で扱き使われても、税金払わない小細工しても
誰も経営者に逆らえない

経営者ウハウハで人を騙せば騙すほど
ゴネればゴネるほど儲かる
従業員を恫喝して24時間365日盆も正月も扱き使ったら
口座に金銭が舞い込んでくる喜び

その金で経営者は分譲マンションを買う。
外車を買う。
イタリア料理フランス料理経費で落とす。

経営者が外食している間も従業員は自身が手に入らない
経営者の資産を稼ぎ続けている・・・

コレ書いてんのが自称投資家ってのは冗談か？
会社は投資家の物だから利益は従業員より投資家に還元しろだの言っておいて社員がやる気をなくしたらコレ

仕事とはお金のためにするもんじゃない
相手を幸せにした分だけ「ありがとう」が返ってくる
それを集めるためにするんですよ

「会社への愛着度」が高かったらそれはそれでジャップジャップ騒ぐんでしょ

経営者がクズしかいないんだから当然じゃね？

会社に依存してないということだな

社畜乙

会社のインフラを整えろという主張なら同意するけどな
最近はタコ部屋回帰の流れもあるからな

>>87
(´・ω・`)シャープは娘婿が社長なので育ててない。
長男とかが継ぐとむちゃくちゃなことしないこと多いんだけど
サラリーマン社長だと、先代のやること全部否定し出すからな。
出世競争で勝ち残ってきた奴だから。

実際そうだろ
仕事終わらせて休憩すりゃ怠けてる
提案すりゃ反抗してる

自分が働くのが苦痛でしかたがないから生活保護を執拗に叩きまくってるんだろうな。

マルクス
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2011-02-03/2011020309_01_0.html
「思うままに処分できる自由な時間をもたない人間、
睡眠や食事などによるたんなる生理的な中断をのぞけば、
その全生涯を資本家のために労働によって奪われる人間は、
牛馬にも劣るものである」

どん底／ゴーリキー

「もしも人間の価値がその仕事で決まるならば、
馬はどんな人間よりも価値があるはずだ。
馬はよく働くし、第一、文句を言わない」

死の家の記録／ドストエフスキー

「もっとも残酷な刑罰は、徹底的に無益で無意味な労働をさせることだ」

貧しき人びと／ドストエフスキー

「金を持っている人間は、 貧乏人が其の儚い運命を訴えることを聞くのが大嫌いである」

ざんねん正解はバイトがチョロまかすでしたー

そりゃ見返りが殆どなくなったからな
昔みたいにちゃんと働けば給料が上がって役職も上がるなんて時代じゃない
企業側はいかに死なさずに限界までこき使うかしか考えてない

それにすがるしかない
自分で稼げない人の群れだし

愛社精神が無いのに入社できるのか？

日本人て文句が多くない？
俺母親とまともな会話ほぼしてない気がする

>>70
モチベーションアップ株式会社の
あのポスターかｗ
従業員は全員奴隷の自覚持て、みたいな

起業するリスク背負うよりは文句言いながら社畜やってる方が堅実だからね

マジで奴隷だわ首から値札ぶらさげてる奴隷
上級国民じゃなきゃ生きる価値無し

嫌々働いて嫌々特攻する
70年前どころか江戸時代から庶民は権力者の言いなりになってるだけ

もう次の休みまでどんだけ耐えるかだよ
潜水して休日に息継ぎしてる感じ

なんで会社なんかに貢献したいと思えるのか？
誰でも自分の利益が最優先なんであって
会社とか社会とか国家とか、自分以外の何かのために貢献したいとは思わない

上に媚びるのが上手いだけの奴が一番出世しやすいのが日本なんだろうよ
もうすぐ転職だわ

できれば働きたくないが三割なわけねーだろ

就活で志望動機をやたらと聞くのも会社嫌いの一因になってる気がする

>>53
それと嫁子供が無くなったら本当に働く意味生きる意味が無くなるから必要

>>51
和民は定休日を作って強制的に従業員を休ませてる

内から外から、様々な人と接することが避けられない以上、ストレスからは逃げられないわな。

できることなら不労所得だけで暮らしたいわ。

経営者「おまえらなんで安月給なだけで働こうとしないの？死ぬまで働いたからって給料上げないけど

不幸だと思ってるくせに社畜度合は世界一

終身雇用のせいで転職が容易にできない。40以上でやめたいと思っても手遅れだもんな。

天皇陛下の為に特攻した日本兵と社畜はどっちが不幸なんだろうかw

義務教育の内容から変えてかないと
変わるのは無理だよ

何なんだよあの社畜養成カリキュラムは

こんな国はもう滅せ

余暇もなく馬車馬のように働かされて収入は雀の涙、
そしてそういう人たちがさらに底辺にいるのを蔑む…。
どう考えたって先進国じゃないわな。

働くことは死ぬことと見つけたり

定時でスパッと気分よく帰れるだけでもかなり違うと思うなぁ

仕事なんて、金のために仕方なくやってるだけだろ

日本の経営者は会社が嫌い、経営も嫌い、商品も嫌い、やってる商売も嫌い、客も嫌い、株主も嫌い、社会も嫌いだからな

これはいかん
苦労こそ美徳であり幸福なんだという洗脳を強化する必要があるな