消えゆくリアル書店。ネット販売と電子書籍とはるかな夢の趾の影響。本屋が生き残るにはどうすればいいのか [無断転載禁止]©2ch.net [711847287]->画像>1枚

インターネット通販と電子書籍の普及から、経営に行き詰まった多くの書店が街から姿を消している。1999年に2万2,296店あった書店数は、2014年には1万3,943店に急減。「リアル書店」はこのまま消えていく運命にあるのか？　
現場はどう生き残り策を模索しているのか？　立場の異なる書店の声を聞いた−−。
（ライター・三橋正邦／Yahoo!ニュース編集部）

やれることはすべてやっている。しかし……

日本有数の老舗大型書店であるジュンク堂。その選書や棚作りは、多くの「本好き」から愛されている。
丸善ジュンク堂代表取締役の工藤恭孝氏に、現在、日本のリアル書店が置かれている現状をどう捉えているかを聞いた。

ネット通販や電子書籍が普及したことは、私どもリアル書店を経営する立場からすると、とても「厳しい変化」です。
雑誌の読み放題サービスの普及は、店頭での雑誌販売に大きなダメージを与えていますし、
書店で立ち読みしているお客さんがその場でスマートフォンを取り出してネット書店で注文し、手ぶらで帰宅される姿を目にすると、私どものビジネスが、非常に厳しい状況に置かれていることを痛感します。
ただ、書店も、そうした状況を手をこまねいて見ているわけではありません。販売情報を管理するPOSシステムの開発や流通センターの整備もそうですし、
出版社に頼らずかつての名著をPOD（プリントオンデマンド）で一冊から復刊させて商品の充実を図ったり、文房具売り場やカフェとの併設を進めたり、
「ネットで買ったほうが便利だよね」と言われてしまわないように、できるかぎりの工夫は重ねてきています。
ジュンク堂としても、2014年から「本屋に泊まろう」という企画を行っています。
閉店後から翌朝まで店内に泊まっていただき、店内の本を自由に読んでいただく。
おかげさまで、今年に至るまで、たくさんの応募をいただいておりますが、これは、書店という場所が「本を買う」だけにとどまらず、
「そこにいるだけで楽しい」と人に感じさせる力を持っているからだろうと思います。
そのほかにも、大学や高校の先生方を呼んで、図書館に入れる本を選書してもらうための「選書ツアー」も行っています。
これは、検索だけではなかなか出会うことができない本を一覧できる、リアル書店の強みを生かした取り組みだと考えています。
ただ、当然のことながら、こうした試行錯誤には、人的にも金銭的にもコストがかかり、そのコストを捻出するのにも四苦八苦している現状があります。
そして、正直に申し上げて、書店というビジネスが置かれた厳しい状況を根本から覆すような妙案は、いまだに見いだせていません。

こうした現場の状況にあって、中小書店を中心に、書店の廃業には歯止めがかかっておりません。
20年後には、書店数が今の１/10程度まで減っていても不思議ではない。
「そうは言っても大型店は残るだろう」と予想される方もいらっしゃいますが、そんなに甘くはない。
私どものような全国にチェーンを持つ大型店では、ライバル会社の動向だけでなく、
人口減少なども大きな影響を受けるのですが、少子高齢化が進む中で、店舗経営を続けるのが難しい地域が増えてきています。
「リアル書店の社会的な役割は終わった。これが時代の変化だ」と言われればそれまでですし、今の流れは、電子書籍や読み放題サービスに積極的な出版社の方々にとってはポジティブな変化という見方もできるでしょう。
しかし私は、中小の書店が淘汰され、街から消えてしまった時、日本が誇る豊かな出版文化を維持できるのか、危機感を覚えています。
本格的な学術専門書から、ビジネス書や自己啓発本や実用書、それから漫画や小説まで、
読者の年齢や要望に応える形で細かく細分化され、ここまで多種多様に出版されているのは、日本だけでしょう。

大型書店のシェアは業界全体の1〜2割程度。
成長していると言われるネット書店の売上を加えても、中小書店が廃業していくことによって生じる書籍や雑誌売上の落ち込みをカバーするには至りません。
もしこのまま地域の中小書店が消えてしまうようであれば、出版業界全体の売上は激減し、今の半分程度の規模になるでしょう。
では、そうした市場規模になった時、出版社は作りたい本を作ることができるのか。
読者のみなさんが満足するような質と量の本を提供できるのか。私は難しいと思っています。
「書店の危機」は、「出版文化全体の危機」です。日本の出版文化が崩壊する日を何としてでも止めたい。
そう考えて、私どもは必死にあがいている。これが、リアル書店の現実です。
http://news.yahoo.co.jp/feature/436

電子書籍使いにくい援護を受けていながらダメとか何やってもダメじゃん

本屋で買える電子書籍みたいなクソ制度試みてなかったか

本屋で立ち読みしてネット注文ってどゆこと？？　

レビュー非表示にする機能さっさとつけチクリ〜
評論家気取りのゴミがつけたであろう★の平均点見るのも嫌なんですわ

レビュー非表示にする機能さっさとつけチクリ〜
評論家気取りのゴミがつけたであろう★の平均点見るのも嫌なんですわ

ネットで通販されてる時点で書物の需要がなくなったわけじゃないだろ
単にお前ら本屋がいらなくなっただけだよ
自分たちの危機を本の危機にすり替えるな

欲しい本が売ってないんだからしゃーない
出版取次の言い成りになって品揃えするのやめちくり〜

新宿ジュンク堂は天国だったなあ…（´・ω・｀）

握手券でもつければ

そのまま死ね

わざわざ本屋まで足を運び、目当ての本を棚から探し回る手間がかかる
作品によってはレジに持っていくのが恥ずかしかったりもする
せっかく本屋まで来たのに売り切れだったら完全に無駄足
見つけても立ち読みされ尽くしてクシャクシャになってたり

ネット通販ならそれらのデメリットが一切無いもんな

hontoはがんばってるぞ。連合みたいにつくってる

「やれることはすべてやっている」と言うけれど、仕入れのレインナップは全部出版取次にお任せですよね
その取次も大手出版社のイチオシばかりを仕入れさせようとするわけで・・・

客の買いたいものじゃなくて出版社の売りたいものばっかり店に並べてたらそら客も離れますわ

京都では大垣書店がやたら出店しまくってるけど
あそこはそんなに儲けてるかね

>>9
座るイスたくさんあったしな

>>14
指定配本っていうのがあってな…

スレタイやめろこら何考えとんじゃいマジで

>>9
ジュンクの物量作戦が個性的な本屋なくして、ネットに負けたなあ

>>14
そもそも本なんて定価販売で保護されてるしな
まー、CDショップと同じじゃね？

>>19
物量なら密林最強だからな

本を集めると部屋に置き場所が無くて困る
古雑誌を捨てられず収集する癖のある俺には切実な問題
それに比べ電子書籍ならHDD１台で済むという圧倒的な便利さ

ブックオフの買い取り安すぎるのが悪い

アマゾン様の倉庫になっちゃいなよ

最初は電子書籍に使いづらさを感じていたけど一度慣れてしまったら電子書籍じゃないと読むのめんどくさいわ

日本語の本読まなくなったので紙の本は見る機会がなくなった
日本語で本読でる奴は養分

暗くても光ってくれれば本で読むぞ

>>22
そんなおまえは自炊しか無い。

>>26
典型的な海外かぶれって感じ
今時欧米育ちなんて珍しくもなんともないわけだが恥ずかしくないの

ブックオフでも潰れまくってるし
大型の大手の本屋や図書館ですらガラガラだぞ
本はアマゾンで古本はアマソンのマケプレで
雑誌と漫画は電子書籍の時代になってるな

毎日これだけの本屋が閉店してるのに未来なんてない
http://kaiten-heiten.com/category/shop/book-store/?s=%E3%80%90%E9%96%89%E5%BA%97%E3%80%91

何にしても、個人商店が生き残るにはそこでしか買えない商品でやっていくしかない

最近本屋とか古本屋潰れまくってるぞ
地元の駅前に大型の本屋が出来たけど
2年で潰れたぞ

本以外売ればいいじゃん

漫画とかネットで無料で読めるし

>>34
近所の古本屋がクリーニング屋も兼業しているわ

もう大型のジュンク堂や紀伊国屋ですら
客いないぞ

ブックオフだって
もう本で利益が出せなくなって古本販売に見切りつけてるじゃん
中古家電や古着や酒の販売して
総合リサイクルショップに事業転換してる
最近21時には閉店してるし

電子本はDRMがウザい
実本は物理的に邪魔

昔、梅田に紀伊国屋のコミックス店ってのがあって
当時裸売りが普通だったのに全部の本がビニールに包まれてた
その上手に取ろうと触れると怒られ、あげく追い出されるという恐ろしい本屋だった
さすがに潰れただろなあ

いや生き残んなくていいだろ

>>7
ほんとだよな

むかしは書店が一大情報源だったからね。
万引きが完全になくなったとしても衰退を止めることは難しいだろう。

もうスマホが普及して
1日中ネットです。
もう本など読む次官はありません。
電子書籍です。

3000円するくらいゲーム攻略本なんかいらんから780円くらいで作ってくれ。

料理の本も2500円とかじゃなくて500円のペラペラの雑誌の本の別冊にしてくれ。

最近ツタヤとゲオも潰れ始めてるし
huluやネットフィリックスの影響な
ツタヤは本コ−ナ−縮小してる
最近コンビニも雑誌コ−ナ−縮小してるな

七夕のときサイト上部に短冊コーナーが設置されて短文を投稿出来るようになってたんだけど
いつ見に行っても在日帰れとか中韓没落しろとか嫌儲民氏ねみたいなのが常に投稿されてて
おいおい…と思った記憶

本の紹介業に特化する方が儲かりそう

本の安売りは無理だろうが、店員を全員JKにするぐらいの努力はして欲しい
もちろんブスはダメだ
文房具売るとかくだらないフェアなんかは努力じゃないよ

本屋はまず努力して！

ネットが普及しだしてCD屋がなくなった時と似てるな

本屋が遠いし品揃えが糞
Amazonの方がいい

>>1 スレタイこの先生きのこるにはだろ

電子書籍のせいじゃないだろ絶対に
電子書籍はとにかく読みたい本が見つからない
例えば図書館の一棚(800冊)中電子化されてるのは良くて2〜3冊
役立つのは暇つぶしにコンビニ本でも読むかって時くらい

コンビニ本コーナーが大型書店を駆逐することは出来ていないのと同じように
電子書籍が書店や図書館を駆逐することはあり得ない

所詮閲覧権を買ってるだけ
何より自分の読書体験が全てアマ社長の管理監督の下にあるってのが気持ち悪い

タイトルやり直せ愚図

アニメ見て気に入ったから原作買いに行ったら一巻が置いてなくてあるのは二巻〜最新刊だけ
こういうのよくあるんだけど勿体ないよね
全巻買うつもりだったのに一巻がないだけで買わずに帰る事になるから

昭和時代に戻って子供でもエロ本買えるようにしろ

紙か電子かって以前に本自体読まなくなってるだろ

某大手の書店、
レジには、レジに立つには給料が高そうな年齢の人たち(社員さん）が
ずらっと並んでいる。
バイトで十分でしょ、そうしないと売れてもほとんど元が取れなさそう。
米国系ネット大手は３％引き、それに対抗するのはかなり難しい。

日本の書店は窮地に陥ってるけど、米国系ネット大手が出てきたとき、
日本の書店も取次店も指くわえて見てるだけの状態。
その間、そのネット大手は矢継ぎ早に販売形態を整えていき、
いまでは翌日に届くまで効率化をしている。

ほんとに残念だけど、ここまで無抵抗主義の業界もめずらしいかも。
結果が見えてきただけにね。

ぶっちゃけ読書好きであればあるほど、電子書籍の方がメリットがあるからな

電子書籍は環境に優しいから

ネット通販と大型古本店と図書館のせいだよね
電子書籍は声だけでかい気がする

>>58
そりゃ本は定価販売で保護されてるからだろ
CDショップと同じだよ
客は今まで選択肢がなかったから買ってただけ、定価販売で保護されてるのをいい事にそれに甘えてきた店舗側

>>61
いや。本を買う層の割合だけ見れば電子書籍派の方が増えてきてるよ
特にコミックの単行本のシェアの伸び代が凄い
ただ、学習系は本の方が圧倒的だね
これは仕方ないと思う
勉強は読むだけじゃなくて書くことも大事だからな

>>59
読書好きであるほど、電子書籍のあまりの使えなさに嫌気がさす
手軽だの割引だの嵩張らないだの読みやすいだのあれこれメリット挙げられても

「読みたい本が見つからない」
この時点で完全に無価値

サービス終了したら読めなくなるし決められた薄っぺらいラインナップの中から
閲覧の権利を購入してるだけなんだよな

出版社、取次店、書店は、まったくの無策。
いろいろとやってきたというけど、ちまちましたことで
３％引き翌日無料配達に勝てるわけがないよな。
ネット販売も日本の書店や取次店がやってるのは、サイトも使いにくく
しょぼいのばかり。なかなかきびしいね。

>>1
ネットだと主力のエロ本を全面的に宣伝して売上伸ばせるけど
リアル書店で一番目立つところにエロ本コーナー作ったら苦情くるもんな

CDやDVDと同じように電子書籍がデフォルトで紙本はコレクターグッズになるだけ
それもネットで購入するから本屋はいらないけど

最近は改善されてるみたいだけど以前は書店で本1冊取り寄せるのに半月とかかかってたからな
半月待たされた挙句「取次に在庫がないんで無理っす」なんてのもあったし

電子書籍にしたけど置き場に困らなくて満足

ただ厚いゲームの攻略本みたいのは実物に限る

アメリカでも電子書籍は現状2割程度で頭打ちらしいし
紙は当分なくならないのだろうね
書籍全体の売上は順調に落ちてるけど

raw paradise

>>47
まぁどっかの韓国俳優写真集の時に予約だけして受け取らない客が大杉で前金になったとかあるからな

>>29
×日本語の本読まなくなった
◯日本語で読めるだけの知能がなくなった

これが正解だな、ハングルしか教育されてないから漢字読めないのだろう

だから散々言ってんだろ
抜けた2巻を補充しろよ！品揃えを豊富にしろとはいわん！抜けた巻さえなけりゃ今の大人は平気で全巻買うわい！本屋やCD屋が潰れる原因は怠慢そのものだろ
俺が何回市内の本屋巡って諦めてamazonや楽天で注文したことか
嫌儲で読んだ漫画なんかほぼネットで買ったぞ！
アンテナはれや！

旅行代理店と契約して本や巡りでもせえ

大宮のジュンク堂移転は大失敗だな
駅ナカ、せめて駅ビルとかに移転して欲しい

>>72
だったらなに？

はるかな夢の跡ってなに？
サイト名なの？
何があるの？
教えてよ

アマゾンのジェフベゾスを本屋の店員全員でしばいてこい

最初は髪のほうがいいとか行ってたけど今では必要ないな

電子書籍は絶対に普及しないって言ってたのにな
もう3年後には電子書籍の市場規模3000億円ぐらいになるとか
今まで出版した全部の本電子書籍で読み放題サ—ビスでやってほしい

ここ数年でリアル書店に行かなすぎて、1年有効の書店のポイントを失効させてたわ
1000円ちょっとだったけど　儲かってなさそうだしむしろ失効して良かったかなと思ってる

電子書籍ってどういう層が読んでるんだろ
対象の本が少なすぎて話にならん
ってか漫画が一番売れてるんだっけ

>>22
アホか
本に囲まれてるのが幸せなんだろ？
安くて広い所に引っ越せ

>>76
池袋のジュンク堂みたくなってほしい

電書化を進めるためにリアル書店にはどんどん潰れて欲しい

リアル書店なんて
店に置ける商品数なんて限られてるじゃん
ネットや電子書籍は無限だし
勝てる訳ないよ

まあ「街の小さい本屋」の存在意義は完全になくなったな

ここに本屋の批判書いてるのは本が好きじゃないんだろうね
自分は本屋さんで買って帰るときのワクワク感とかが好きだし、本屋さんにはお世話になった。

記事元のコメントも本屋はヨドバシ並みの配達するくらい努力しろとかモンスタークレーマーばかり。学生のくせに人格が変わる疑うわ。これじゃ将来の日本はアメリカに捻り潰されてもおかしくないわ

なに言ってんだこいつ

本屋で心理学書籍の棚の前にいるマンコをみてみ？
顔がメンヘラ池沼だから

漫画家がその場で抜いてくれるサイン会とかやれば客来るだろ

ゴミが出なくなった
これだけで電子書籍を使うに十分たる理由だわ

そういう意味ではエコで地球にも優しい

単なる配給所だもん。日本の書店って再販制度の社会主義システムで
維持されてただけで企業努力してこなかったからな。

漫画喫茶みたいな業態にするしかないに決まってるかと。

はる夢って合法なん？
堂々とやり過ぎでビビるわ

>>89
本が好きとかそういう問題じゃない。デパートと同じで書店は昭和の時代から
業態の進化が止まってるからオワコンなってる。

とにかく店頭にいっても小さい本屋は雑誌とマンガしかない
応援したくても取り寄せ１週間も２週間も待てないよ

はるかな夢ってこんなん絶対アウトやん

kindleの読み放題の入れたら家が図書館になってワロタ

もうネットの情報が莫大すぎて
本に書いてる情報の価値がなくなってきたんじゃないの？
雑誌が売れなくなったのはそれだろ？
雑誌=情報だったじゃん
今の時代情報はネットの時代だし
ネット以上の情報を売らないと
雑誌は売れない

>>95
割れサイトが凄いな
将来CDみたいになりそう

ハブとしての役割みたいな
色々個性的なやり方をしてる記事を目にする

>>89
本の好き嫌いは関係ないだろ
「本屋さんで買って帰るときのワクワク感」に余計な金と手間をかけたがる奴がいないってだけ

本屋って仕事帰りの綺麗なおねーさんがいっぱいいるから楽しいです

出版業界の方がヤバイと思うけどね
電子書籍化で割られやすくなってる。

その日発売のコミックや雑誌が、ネットでタダで落とせるからね。

>>100
雑誌は更新が遅いことをむしろ売りにすべきなのだよ。

再販制度に甘えてきたツケを払うときが来ただけ

教科書利権で食っているような本屋は淘汰されてもいい。

日本の出版社は足並み揃わないよな
電子化も翻訳も海外展開も全然やる気が無い

農業と同じだな。
改革ないところは潰れるしかない。
だって何もしないんだもん。
何かしたとか言っても、抜本的な超変革以外に方法はない。

>>110
書店が改革したからってAmazonに勝てるとは思えないけどな

本ってセールとかできないんだっけ？
仕入れて売るしかできないのにどうしようもない

>>80
ハゲ乙

>>110
競争のない業界に発展はないからな
出版社は今まで独占事業すぎた
新聞　テレビ　出版業界は
これからやばいな

>>105
漫画家とか将来どうなるんだろうね
ブックオフとかでももう高値で
本買い取らなくなってるらしいね
無料買取　1円買取　5円買取が基本とか

電子書籍の雑誌読み放題サ—ビスってdマガジンとかタブホだよね

電子書籍はともかく、本のネット販売は形態として
中途半端な気がするわ

図書館も電子書籍のレンタルサ−ビス
始めるみたいだし

リアル店舗がなくなって、大型商業施設に
金払えるやつだけが生き残る社会も
いいかげん寒々しくてイヤんなるんだが

>>105
漫画なんていくらでも
無料でダウンロ−ドできるからな
検索サイトで漫画名＋zipで検索

>>64
何言ってんだこのアホ

町の本屋にとどめを刺したのは通販じゃなくてコンビニだからな

というか

現在はコンビニというミニ本屋が山ほど存在していると考えるべき

>>115
漫画家は兼業が当たり前になったりプロダクションが制作したりするようになっていくと思う。

>>123
今稼いでる漫画家ってキャラクタ−グッズで売ってるからな　漫画家が1番美味しい商売だった時代は
ブックオフが登場する前までだったとか

立ち読み乞食しかいない

>>122
そのコンビニの雑誌コ−ナ−も
今縮小してきてるよ
電子書籍の読み放題サ−ビスの影響か知らないが
dマガジンとかタブホみたいな

http://manga-dld.blog.jp/
http://www.otokuweb.jpn.org/free-manga.htm

本・CD高い
その上売ろうとしても買取1円とか5円とかふざけてんのかって感じ
まさにゴミ
リアル店舗なんて売れ筋だけしか置いてない上店員接客もクソ

2chで誰か言ってたが本やCDなんて器
中身のコンテンツに金払うだけなら本もCDも要らん
電子書籍や音楽配信で十分
ホントそのとおり

しかも万引きされる

昔のSF小説で小説は消えてシリンダー式の漫画みたいなのが流行るって本があったけどそんな感じになるのかな

出前本屋とかどうだ
ネットで在庫確認できるようにして注文来たら即配達

アマゾン潰さないとぜったい無理でしょ

kindle unlimitedじゃない雑誌を立ち読みする場

店員が全部読んで自作のポップつけてるようなとこは生き残る
ただ陳列しただけのやる気がない店は淘汰される
八百屋肉屋魚屋惣菜屋がスーパーに駆逐されたように

dマガジンは地方でも東京と同日に読めるメリットがある。地方だと本の発売が東京の1〜2日遅れがデフォだから

>>128
本売るのにブックオフなんかに持っていくなよ
それぞれの分野毎の専門店に持っていかないと

田舎住まいで専門店に行けないなら駿河屋一択

>>64
お前みたいな奴が電子書籍使わなくてもだれも困らない
勝手に本の山に埋もれてろ

本屋に直接行っても欲しい本が置いてないことが多いんだよな
取り寄せだと時間掛かるし通販で注文した方が早いんだよね
暇潰しに本屋ブラブラするのは楽しいけどさ