ヒトラー「スターリングラードへ突っ込め！分かる？突っ込めって言ってんだよ！」⇐ソ連超有利の冬季に攻勢をかける愚策 [無断転載禁止]©2ch.net [731544683]YouTube動画>4本 ->画像>15枚

前年のモスクワで気がつけよ

ヒトラーvs.スターリンの1416日にわたる死闘を描いた『独ソ戦史』が復刊！

２０世紀の歴史の流れを大きく変えた、史上空前の戦争の正体とは！？

このたび、朝日新聞出版では、山崎雅弘氏のノンフィクション『[新版]独ソ戦史　ヒトラーvs.スターリン、
死闘1416日の全貌』を刊行いたします。本書は、書き下ろしを加えた[新版]としての復刊となります。
ヒトラーvs.スターリンの4年にわたる死闘を、新たな視点と25点の戦況地図で解説。
２０世紀の歴史の流れを大きく変えた、史上空前の戦争の正体に迫ります。

http://a.excite.co.jp/News/release/20161207/Prtimes_2016-12-07-4702-143.html

市街地戦に戦車突っ込むアホに何言っても無駄

これ文庫かな？
年末年始の読書に良さそう

なんもかんもスターリンが悪い

スターリングラード敗退後ハリコフで戦線を維持したのは評価できる

ゆうてソ連の方々民間人だからな
まじぱねえよ

>>3
朝日文庫929円だってよソース見ろカス

つかソ連は首都まで攻め込まれてたのによく盛り返せたな

>>8
首都が一番端っこだからな

OSSの策略でヒトラー毒殺しようと失敗したが、その副作用で頭パッパラパーになってたんだろ

スターリングラードはプロパガンダのために舐めプしてたのが悪い

「沖縄本島の海岸に乗り上げ砲台になれ！分かる？乗り上げっろって言ってんだよ！沈んでんじゃねえよ」
Jaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaap

冬将軍て負け知らずじゃね？

学研M文庫のやつ持ってるが
目次見る限りあんまり違い無さそう

>>13
モンゴルに負けた

ソ連の死傷者半端ないけどな

温かくなってからだと今度は泥でぐっちょんぐっちょんだから
戦車が行動しにくくなるのでは？

ドイツの防寒服の防寒性-15℃程度
ソ連は-30℃までの性能があった

戦国時代の農民かよ

なおモスクワを落としたらスターリンはノボシビルスクまで撤退する模様

ヒトラーはCIAエージェント
あとはわかるな
獲られたんだよお前らは

入んない…

一方その頃メキシコでは

戦闘がほとんどないたった1300kmの距離が進軍できないんだから

薬で頭がおかしくなってたからな

>>15
いうてもモンゴルも寒いからな

スターリン
死んでも引くな わかる？ 死体になっても死守しろって言ってるんだよ

日本の校長先生
さあみんなで死にましょうねえ
生きるのは狡いですよお

ヨーロッパのほうもうまく行ってなかっただろうから引き上げたくても出来なかったんじゃね?
彼らのやり方ってどんどん前に進んでいくだけでしょ?前に進めなくなった時のことなんか
最初から考えてなさそうだけど。長期戦できるような軍隊ではなかったんじゃね?

スターリングラード自体は夏期攻勢で手を付けてるやん
落とせない引けないで冬まで延びちゃったんだけど

レニングラードから順にモスクワスターリングラードと戦力集中して落としていきゃよかったじゃん

>>30
スターリングラードの先の石油地帯が欲しかったから急いでたんだよなあ

ナポレオンがモスクワ占領した時も「首都」に火をつけて焦土戦術を実行して後退したからね
モスクワ占領したくらいじゃ勝てない

モスクワまでたどり着くので精一杯

>>32
広大な領土を持つ国の征服は困難である(クラウゼヴィッツ)

ベルリンとモスクワの距離は
北海道から九州の端っこぐらいの距離
意外と近いよな

ロシアは悪路な上に懐が深過ぎんだよ

ドイツ軍「この人おかしい・・・」（小声）

スターリングラード攻略は
バルバロッサ作戦のアルハンゲリスク-アストラハンラインまで突破するという
当初の作戦通りなので
ちょび髭の思いつきで始まったわけじゃないけどね
ヴォルガ川の西岸まで落とせば川が防衛ラインになるし

ナポレオンもこれやってなかったっけ？

ほとんど凍死したんだろ？

>>35
インパール作戦も距離は小田原から岐阜くらい
意外と近いよな

>>39
戦列歩兵って基本的にこの戦法になるんじゃない

首都を含め国土がいくら焦土になってもいい、国民が何人死のうと構わないキチガイ国家には勝てない

クレフェルトやルトワックが述べているように、AAライン到達は最初から不可能
スモレンスクまで進撃できた時点で奇跡的

力負けおばさん

>>43
けど国土を焦土にして国民が何人死のうと構わなかった大日本帝国は最終的に負けたよね

国土を焦土にしようと国民が死のうと構わなかったのに、天皇制を維持するためだけにポツダムを受け入れたキチガイ国家

ナポレオンフランスとナチスドイツに勝ったのがロシアの誇りだからな

先週那覇の桜坂劇場で観た
キリングフィールドと二本立て

大満足

>>12
本気で乗り上げれると思ってないのに実行させるところが最高にジャップらしいところだな
ソ連はあくまで勝利が目的だったけどジャップはメンツのために自殺強要しただけだからな

私怨混じりで10倍くらいの戦力を投入したんだよな？
そこまで戦力使えるなら古代の攻城戦じゃあるまいしいくらでも作戦ありそうだけどな

土地補正強すぎ

オペレーションバルバロッサの厨二感は異常

ウラ〜〜〜

>>41
その間には日本アルプスに匹敵するアラカン山脈があるがな

欧州がロシアに勝ったことなんて一度もないだろ

大和が浮き砲台とかねｗ
主砲弾なんて1門100発
全力で打てば2時間でカラ
こんなん最初っからやるきないだろｗ

イギリス攻めのときも捕虜を逃がして必勝の機会を逃してるんだよな
初期の勢いだけの無能

ベルリン包囲されて最後自殺するまで現実から目をそらし続けたからな。この道しかないって盲進した結果だよ。道は無数にあるが一度立ち止って見るか見ないかってだけ

>>47
スウェーデン（小声）

>>55
クリミア

軍「このままですとモスクワ攻略も可能です」
ヒトラー「それよりこの都市、スターリンみたいな名前だな」
軍「え？あ、まぁそうですね」
ヒトラー「よし！モスクワじゃなくてここを攻略しろ！」
軍「え！？な、何故ですか？」
ヒトラー「スターリンっぽい名前だからだ！ここを落としてスターリンに目にもの見せてやるんだ！」
軍（えぇぇ〜〜〜！？）

>>54
ん？そうか？(紙の地図見ながら)

なおポートモレスビー攻略を目的としたレ号作戦の距離は
東京の日本橋から静岡の掛川くらい
意外と近いよな

どっちも山あるやんｗ
ベルリンモスクワ間は普通に鉄道も走ってるレベル

おじさんやめちくり〜

スターリングラードが天王星で包囲された後も戦闘機隊は分遣隊をグムラクやピトムニクに配備してたりすんだよな
微妙に行き来は出来るけど、それ以上は無理っていうのは真綿で首だよな

>>61
いやいや。

軍「モスクワを攻略しましょう！それしか勝ち目は無いです」
ヒトラー「いや資源地帯であるソ連南部を攻略すべきだ。それが戦争経済だ
（そうは言っても決め手に欠けるな。フランスの時みたいに誰か良い案ださないかな）。」
軍「やはりモスクワです。もう時間がありません」
ヒトラー「仕方ない。モスクワ進撃を許可する」

-冬将軍でモスクワ直前で敗退-

軍「失敗しました、、、撤退するしかありません」
ヒトラー「撤退したら全軍崩壊する。空輸でもなんでもして死守だ！」

-ドイツ軍、ソ連の攻勢を跳ね返す-

軍「流石総統！なんとか持ち直しました」
ヒトラー「（やはり俺がやるしかないか）資源地帯であるコーカサスを狙う」

ここでその中間地点というかのスターリングラードがクローズアップされてくる流れじゃねーかな。
これは再度モスクワを狙うと考えていたスターリンの裏をかくことにもなった。

めざせモスクワ

なんでのんきに包囲されてんのよ

ロシアに負けた日独はモンゴルより弱い

>>34
もう地球外に基地作ってからの核攻撃しかないんじゃねえの

冬季ね…
いずれにしろ負けてたよ

まだ入り口だよ…(死闘の始まり)

1416日も押したり引いたりしてたんか。さすが白人様は違うわ。
ジャップは真珠湾でだまし討ちしたのに、半年後にミッドウェーで壊滅。
後は負けるだけ。ｗ

1000人もの男たちが草原の風をめぐって賭けをした。
そのとき、ある男が馬で前を走りぬけ、皆盲目のように
それについていった。それがジンギスカンだった。
馬のひづめが砂を叩き付け、
あらゆる国々に不安と恐れをもたらした。
稲妻も雷も彼らを引き止めることはできなかった。

ジン、ジン、ジンギスカン
騎手よ、皆の衆よ、
騎手よ、どんどん行け
ジン、ジン、ジンギスカン、
さあ同士よ、さあ飲め、
喧嘩せい、どんどん。

ヴォッカを取ってこい、
ホホホホー
だっておいらはモンゴル人だ
ハハハハー
悪魔だってへっちゃらさ

ジン、ジン、ジンギスカン、
男達よ、男達よ
いつものように踊れよ、
そして彼の笑い声が聞こえる。
ホホホホー
ますます大きな声で笑う
ハハハハー
そして彼は壷を一気に飲み干す。

そしてなんでも気に入ったものは
自分のテントに持って入った。
世界で彼を愛さない女はいなかった。
一夜で7人の子供をもうけた。
そして彼の敵については笑うだけだった。
なぜなら彼の権力に立ち向かう人はいなかったから。

ジン、ジン、ジンギスカン
騎手よ、人々よ、
騎手よ、どんどん行け
ジン、ジン、ジンギスカン、
さあ同士よ、さあ飲め、
喧嘩せい、どんどん。
ヴォッカを取ってこい、
ホホホホー
だっておいらはモンゴル人だ
ハハハハー
悪魔だってへっちゃらさ
ジン、ジン、ジンギスカン、
男達よ、男達よ
いつものように踊れよ、
そして彼の笑い声が聞こえる。
ホホホホー
ますます大声で笑う
ハハハハー
そして彼は壷を一気に飲み干す。

ヒトラーおじさん「ちゃんと突っ込めましたか？」

元寇は東だけでなくもちろん西へも
ロシア・ウクライナ・ベラルーシの大元の国「ルーシ」の首都キエフが囲まれる
ナポレオンもかなわない冬将軍もモンゴルには効かず
「タタールのくびき」でヨーロッパ壊滅寸前に皇帝あぼーん

ドキドキするわ

>>66
ヒトラーは有能なのか無能なのかよくわからんな
ただどんなに有能だったとしてもソ連には勝てなかったろうなぁ

往年のモンゴルは世界最強国家だったししゃーない

半分フィンランドが育てたようなもんだろ

欧州無双のドイツ軍「うおおおおおおおおおお」
スターリン「一歩でも退いたら銃殺」
将校「わかったか！ちなみに補給は兵器のみ！」
ソ連民「・・・やってやる」

これこそリアルサムライだろ・・・

おっぱい！プルン！プルン！！

ソ連強すぎワロタ

>>41
しかし実際にはインパールのはるか手前のパレルモ占領できなかった。
激戦地のテングヌーパールから国境の町タムーまでは実はわずか30�q
バターンをワロエナイ

>>84
食料はその辺の畑でとれたものかな？

ソ連はソ連でキチガイ
銃が二人で一丁とか頭おかしい

精鋭がすり潰されていく様を
ドイツの上層部はどういう思いで
ながめたんだろう

>>89
別におかしいと思わない、合理的だろ
金をいくらでもかけられるなら、軍隊の歩兵自体半減するだろ

ソ連の元兵士が言い、ロシアの軍事史家も認めてることも
ソ連兵士は風邪を引かなかったことがあり、それが戦況に
有利に影響したそうだ　それだけ士気が高かったと

>>88
畑の肉（人肉）

キングタイガー

>>89
これって観測手と狙撃手みたいな感じ？ライフルもらえなかった人はサブマシンガンでも持ってんの？

ヒトラー最後の7日間って映画めっちゃおもろかったで

>>1
ジャップ軍が中国の奥地へ突っ込んでいった、日中戦争と似てるね

>>81
陰謀とか策略に長けていても、軍略の才能や人を使う才能が残念だったんじゃないかなー(´･ω･`)

ホートの第４機甲師団が逆包囲されたドイツ第６軍を救出すべく突破作戦を敢行するまでがスターリングラード攻防戦の見処。

>>32
中国も大陸奥地への撤退戦術で、ジャップ軍を泥沼に引き込んだよね

キングタイガーvs 37mm対戦車砲

>>95
火炎瓶とか地雷とか爆弾じゃないかな。
肉迫攻撃はあの時代の東側諸国の十八番みたいなもんだし。

まあモスクワ前面の時の軍配置図見たらどの道ドイツ軍は終わりだと分かる
なんじゃあの包囲殲滅してくれと言う馬鹿みたいに手薄なルーマニア軍配備した側面

何回プレイしたか分からん

下手に空爆したせいで瓦礫の山が身を隠すのにうってつけとなった
やっぱゲリラ戦術って最強だわ

1942年12月 スターリングラード市内
野獣兵長「ミュラーさ、夜中腹減んないすか？」
ミュラー大尉「腹減ったなぁ」
野獣兵長「この辺にぃ、自由ドイツ委員会のビラ撒かれてましたよ、投降(いき)ませんか？」
ミュラー大尉「投降してえなぁ…」
野獣兵長「じゃけん夜投降しましょうね〜」
ミュラー大尉「あっそうだ、おいキムラー！お前俺らが投降の相談してるとこチラチラ見てただろ」
キムラー二等兵「いや見てないですよ」

>>104
アドバンスド大戦略ではないのが凄いな。

ドイツもジャップやったんやな

ドイツ軍http://www.nakatashoten.com/contents-world02.html

旧東ドイツ軍http://www.nakatashoten.com/contents-world05.html

ロシア軍http://www.nakatashoten.com/contents-world01.html

ガソリンがルーマニアしか頼れなくなってパチンコ屋の２１時くらいの精神状態なんだろ

>>104
スコードリーダー？

>>111
良く分かったな

二丁で一丁なんてのは初期の白ロシア地帯での諸戦闘ぐらいで(スターリンが戦争準備してなかったせい)
1942年には小火器ぐらいは満足に補給してるだろ
スターリングラードなんかはウラヌス作戦からは超潤沢な補給を確立してるし、それまでも無駄な消耗を避けるために
満足な装備がない状態での徒な突撃はしないようにしてる

>>95
独ソ戦初期はライフルが不足していて、前線で兵士2人に対してライフルが一丁程度の割合しかなかったという逸話を映画スターリングラードが誇張した話
1人がライフルもう1人に弾丸五発持たせて突撃させるって演出なんだけど、実際もライフルなしで突撃することはあったらしい

二人で一丁だった

>>113
すっごく参考になる

>>95
違う、一人は装てんされた銃、もう一人は弾だけ、前進すると味方の死体があるからその銃を使えってこと

ハッ…ハッ…サッー！サームィ！サーム！サームェ！
サムゥイ！ヒュゥー、サッム！サムウィー、サムーウィ！
サムー、サムーェ！すいませへぇぇ〜ん！サッサッサッ、サムェ！サムェ！
サッー、寒いっす！寒いっす！ーサッ！寒いっす！寒いっす！
サムェ！サムイ！サムイ！サムイ！サムイ！サムイ！サー…サムイ！

>>8
(´・ω・`)ロシアの首都は落されるのが仕事。
モンゴル侵攻でも、ナポレオン遠征でも落とされてる。
つか、ロシアは西から攻めてこられると強いが、東から攻めてこられると地理的に弱いな。

督戦おじさんきらい

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　　／
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　　話は全部聞かせて貰ったぞ！
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　 >>1はシベリア送りだ！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ

>>99
第4装甲軍じゃろ、実質はラウスの第6装甲師団と警戒線を作るルーマニア軍騎兵部隊だけ
後から増援で入った23と17装甲師団は青作戦で完全に消耗してで戦車が一個中隊も無い再編成された戦闘団みたいな師団

>>112
拡張のクロスオブアイアンも持ってた
今も探したらあると思う

世界征服を企んでたナチスドイツ、世界を共産主義に変えようとしていたソ連、資本主義と民主主義こそが正義と考えてたアメリカ、世界の安定と秩序を守ろうとしたイギリス。
こんな国と比べたら自転車産業で回していたものが当然のようにどうしょうも無くなっていく日本は一番カッコ悪いな。

>>119
ロシアは歴史的には侵略され続けた国なんだっけ

ザイツェフ「動くと当たらないだろ！？」

>>117
もう一回もらえに行けばよくね？

ソ連のスターリンはトロツキーを追放して第四インターを封じ世界革命路線は捨てていた
アメリカは自国で現在のように行き過ぎた資本主義のために大恐慌を引き起こし
世界各国が影響を受け全体主義民族主義の流行を招いた
イギリスは植民地経営による二枚舌三枚舌で世界の不安定化の種をまき
植民地のない後発国の日本と敗戦国のドイツは世界新秩序を標榜し戦争を志向

ぬかるみで戦車がスタックするとか異常事態
オイルまで凍るし

>>127
「何故前線から戻ってきたのか。逃亡の罪で死刑」

>>46
ヒント、狭い

>>127
ビビって後退しようとする味方を撃つためのマシンガンがこっち向いてる

安倍につき従っている今の日本国民に
ナチス政権下のドイツを批判する資格はない
むしろこれだけ情報化されている社会でいまだに馬鹿をひたすら支持しているあたり
日本国民は救いようがない

アドルフ・ヒトラーは、第一次世界大戦のソンムの戦いに従軍し、
戦場で股間の辺りに大けがを負い、こう丸が一つ取り除かれたという。

摘出後、ヒトラーが医師にかけた言葉が
「私は子供を作ることができるのでしょうか？」という質問だった。

その後、彼は毒ガスで視力さえも失いかけた。(毒ガスの父フリッツ・ハーバーはユダヤ人)

東部戦線を勝利で終えたドイツ帝国が、あとは西部戦線しか残ってなかったにもかかわらず
「突然」敗れたのはユダヤ人が後ろから革命を扇動したからであるという説を、信じた。


戦争で子供を作れない体になったヒトラーが、天から導かれたようにドイツ総統となり
わずか20年後の第二次世界大戦の生みの親になったのは、歴史の皮肉である。
そして前大戦で大勝利した東部戦線からソ連軍がベルリンに侵攻し、彼は自らの命を絶った。

(´･ω･`)星占いで作戦を決める無能

そもそもロシア革命が起きた原因が寒波が凄すぎて食い物が無くなったからだったろ

>>133
わかった、黙るわ
アベ閣下最高！！！！！！！！！

冬季の前に雨季がやってきてこの段階でマジの泥沼なんだろ？

ソ連兵は後退は赦されないからなあ。
突撃を命じられたら、普通生きて帰る事はない。
どんなに奮戦しても防衛のドイツ兵に撃たれて死ぬ定め。
全滅しても全滅しても後から続々と突撃させられる。
丁度、度重なる突撃でドイツ軍も疲弊して、突破出来る頃に突撃命じられて、最後まで生き残れた兵は宝くじに当たったようなもの。
賞金は死なずに生きられる、ただそれだけだけど。

攻勢かけたのは夏だろ
ほぼ陥落してたから勝利宣言してたらいつの間にか包囲されていたというオチ

東側にジューコフ張り付かせとけばワンチャンあったのにジャップ無能過ぎじゃね？

ロシア人がおかしいんだよ
まさに大地とともに生きる民族

死傷者がキチガイじみてる

:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):ｻﾑｨｰ

泳いでロンドン上陸

フルシチョフは優しすぎるおじさん

スターリンは優しいおじさんなら
フルシチョフは優しすぎるおじさん

でえじょうぶだ、シュナイダー師団がなんとかしてくれる

イギリスに勝てないからって反対の、それも中立守ってた大国に喧嘩売る馬鹿

スターリングラードはスターリンという名前がついているから落とせばロシア人は士気落ちて降伏するだろうと言う読み（）

ウラヌス作戦
サターン作戦
コリツォ作戦

モロトフリッベントロップ協定には
ソ連のバルカン半島への進出を認めるとなっていた
この協定を結んだ時点で独ソの衝突は不可避

短期決戦狙ったならなんでポーランドだけで諦めなかったんだ？ソ連の資源と人口を過小評価してたの？

おっぱいぷるーんぷるん

イギリス都市爆撃に変更したから負けたとか云々

そんなことより俺の持ってる鉤十字章にサビが浮いてきたんだがどうしたらいい？

>>153
ナチスってのは共産主義を滅ぼすため存立されたようなもの
だからソ連を滅ぼさないという選択肢はない

ドイツに攻め込まれた時、当初WW1のように対独講和案があった
白ロシア、ウクライナの一部を割譲する条件で
スターリンでなければドイツに降伏してたかもな

>>157
ええ…作戦期間に対して目標がデカすぎるだろ…

>>157
社会主義政党がなんで共産主義を滅ぼさないといけないんですかねえ・・・

日本軍も、国民に食い物がなくて瘦せた毛並みのしょぼい飼い犬を供出させて
殺して皮を剥いで
それを着てソ連を攻撃すれば勝てると思っていた（爆笑

>>160
社会主義政党だからだよ。
似た者同士で競争になるだろ？

ソ連兵は畑で取れるんでしょ？
冬に攻めて正解じゃね？

>>149
やらなければ石油が無くなってジリ貧というまるで日本のような状態

寒いって言ってんだよ！(激怒)

モンゴルみたいに寒いところに慣れたやつじゃないとな
ロシア自体モンゴルの後継国家みたいなもんだけど

hoiがやりたくなってくるスレ
ホリデーセールでもあんまり安くなってないんだよね
もうちょっと待つか

http://nagoya7.net/gourmet/hotspicy/lee-30-times-hot-vs-coco-ichibanya-10/

カレーがあれば勝てた

辛いぞ熱いぞ

http://nagoya7.net/gourmet/hotspicy/lee-30-times-hot-vs-coco-ichibanya-10/

激辛カレーがあれば勝てた

辛いぞ熱いぞ

カリーブルストは当時もあったんじゃねえの？

しかし、この激辛増強ソースを加えて４５倍にすると話が違ってくる。

辛さが３０倍から１．５倍に増えただけで口の中を超刺激する激辛好きでも苦戦する辛さになる。

>>171
口の中は燃えているか

独ソ不可侵条約を破って侵攻する意味があったのか

>>153
ヒットラーはじめ、ナチス党の幹部たちは、元からソ連型の社会主義を脅威に思っていた。
しかも、相当な疑心暗鬼に陥っていて、ソ連とイギリスが結託して、独ソ不可侵条約を破棄して同時にドイツに攻め込んで来ると予測していた。
で、ドイツには戦争のための資源が余りなかったのもあって、資源欲しさと侵攻を予防する目的で、東側に侵攻し、それが裏目に出たんだよね。

>>173
イギリスも南側もうまく行かない

んじゃ東しかないか、みたいなやけくそ

>>173
疑心暗鬼の極地に、ナチスの大臣とヒットラーが、戦争のかなり早い段階で陥っていたからね。
三国同盟以外は全て信用出来なくなっていたし、資源も足りてなかった。

>>174
政治的脅威は感じてたけど軍事力とソ連の超野蛮なドクトリンを過小評価してたんだね、諜報活動が足りなかったんじゃないかな

ユダヤ陰謀論を使ってのし上がったナチス党が、いざ第三帝国樹立の為の戦争を始めたら、ミイラ取りがミイラになって、陰謀論に自分たちが取り込まれてしまったでござる。の巻。

>>177
ドクトリン以前に、ソ連の特に北西部の気候をわかってなかったのが大きいと思いますね。
カフカスやバルトやウクライナあたりをある程度制圧出来たのは確かなんで、そこで調子に乗って、モスクワやレニングラードおとせるんじゃないか？
と言う慢心もあったのでしょう。
でも、ソ連のむちゃくちゃなドクトリンにせよ、ウラル山脈から西側の地域の気候や地勢にせよ、真面目に勉強してはいなかった。
ある意味、日本のインパール作戦やニューギニア戦線の見込みの甘々ぶりと、共通する物すら少し見え隠れしますね。

>>81
他人を操るコミュ力は最強だったけど、国家指導者としては無知無能の極み

ヒトラー最後の日

ヒトラー最後の日2

>>179
日独は執拗に情報戦に力を入れる英米とは態度が違ったんだね

>>173
もともと独ソ不可侵条約は当事者（ナチス・ソ連）双方が
「期間限定」って認識のもとで締結したものだった
ナチスの主要教義「東方生存権」からいえば、
スラブ人はもれなく奴隷化されるべき存在で
それまでの期間限定で不可侵を取り決めて、
その間に西方のフランス・イギリスを無力化する予定だった

つまり独ソ不可侵条約は「締結当初から途中破棄されることを想定した条約」だった

>>180
国会指導者としては、まぁまぁマシな部類ではあったよ。
ユダヤ人やロマをスケープゴートにして民族浄化しようとした事と、戦争を始めた事以外はね。
問題は、戦争には向いてなかったと言う事だよ。
ナチス党もヒットラーも、軍を駒としか考えずに、むちゃを要求し過ぎたし、兵器開発に限らず過剰に口を挟んだし、しかもナチス党の武装親衛隊が軍と並立されていた事での指揮系統の二重化による足の引っ張り合いまで起こしていた。

ヒトラーって政治能力も無いよな・・・

アウトバーンつくって交通網整えて公共事業の雇用産むってのもワイマール共和国時代の政策引き継いだだけだし、
経済も、短期の国債乱発しまくって占領地からの収奪で補う壮大な自転車操業に作り替えて・・・

何かの奇跡でソ連に勝てても経済破綻して偉い事になってたと思うんですけど・・・

ヒトラーてホントに軍事に関しては無能だったな

ナチ党のテーゼなんかかなぐり捨てて
ウクライナとかベラルーシの占領を
あまーくして、義勇軍募れば
もっと輸送だって容易だろうし、粘れたと思うんだよな

ヒトラーは奇をてらった電撃作戦は得意だったみたいだけど
真っ向勝負の戦いになるととことん負けまくった
戦術家としてはほぼ素人同然だったのに担ぎ上げたアホが悪い

国民のダメな感情を見抜き煽り利用する能力だけは超一流

>>186
＞アウトバーンつくって交通網整えて公共事業の雇用産むってのもワイマール共和国時代の政策引き継いだだけだし、

これを実行したのがヒャルマール・シャハトで、彼が戦後戦犯に問われたのは
「ナチス・ドイツの経済担当大臣としてナチスの経済政策を実行した」からだった
つまり、ナチス党にドイツ経済をまともに運営させた責任を問われたわけだｗ
もともとナチスの経済政策は「ユダヤ人の金庫を取り上げればドイツは黒字になる！」って
子供でも騙せない馬鹿げたものだった

そのシャハトはナチスを支持したんだけどねｗ

ソ連を攻めてヒトラーは何がやりたかったんだ？
ソ連全土を制圧するなんて無理だし
あんなあたり多少領土広げてもあまり意味がないだろ

欧州にとってロシアはラスボスだから

電撃戦でフランスが降伏したから露助も同じだろう、位の発想

今のアメリカの長者番付見ても
移民とか何たらバーグだのユダヤ丸出しの名前のやつとかいっぱいいるだろ
資本主義の暴走で貧富の格差が拡大しそいつらが槍玉に上がるのは必然
歴史は繰り返す

>>192
そう。シャハトはアメリカから
「あの男ほど、個人としてナチスに貢献した男はいない」と激しく嫌われていた

戦争末期にはゲーリングから疎まれて収容所に送られるハメになったのに
戦後は戦犯として指定されたのも、そういう事情でアメリカから嫌われたからだ

「有能な人間のクズこそ、最悪の悪人だ」という典型的な人物

生存圏
我々には生存圏が必要なのだ！

フォードだってナチスを支持していっぱい献金して
鉄十字章かなんかもらってんだよねｗ

第二次世界大戦で1200万人損失してもピンピンですよ神

負けたから極悪な独裁者と思われがちだけど、そうでもないんだよな
自国民にはだけど

>>198
猿まねジャップがさっそく真似してたな

ロシアはずるい
どうしたら勝ちになるのかよくわからないこの国

だから勝てないし勝つ意味もないとこだと、指導者なら分かってないとやばいとこなんだよなあ

170万人に勝てるわけ無いだろ！

ソ連はロジスティクスの化けものでもある

共産主義の強さと言うか強権主義の賜物というか

>>193
ドイツには第一次世界大戦前から
西ロシアに勢力圏を拡大する構想があった

ナポレオンが侵攻開始した日と同じ日に攻めたんだよな

>>207
ちょっと違う

神聖ローマ帝国の時代からそもそもその辺は元より自分の領土だと考えてる

>>208
ナポレオンからなにも学ばなかったアホかよｗ

>>209
ハーメルンの笛吹き男やね

エヴァブラウンとかいうバカ女は何してたの？なんか言ってやりゃあよかったのに

>>188
バルト三国やウクライナなんかは当初ドイツ軍を解放軍として歓迎したんだよな
速攻で正体バレたけど

スラヴという俺らには分かりづらい概念があるんだよな

戦いは物量揃えてゴリ押しが基本だからねえ
長期戦がめっぽう弱いっていうのは日帝と同じだわ

アドバンスド大戦略だとウラルまで行っても降伏しないんだが

>>89
なーにいってんだこのガイジ
日本軍でも小銃装備数より歩兵のほうが多い部隊なんて珍しくもないわ

>>8
兵器工場を最優先に疎開させて継戦体制を整えたからな。
後は首都まで来たとは言え向こう側も攻勢限界だったから押し返すだけ。

兵器工場を疎開させつつｔ３４だのKVだと、果てはISだの量産しまくるとかなんなの

>>7
カスとか言いながら教えてくれる優しい

>>89
戦争末期の日本軍は兵15人に対して銃2丁とかっすよ

>>21
ヒトラーは未来から来たのか？

こういうのはフジ出版が出すもんじゃないの

RO2やろうぜ

ロシアは世界一撤退戦がうまい
国土の狭い日本では撤退戦という戦略概念自体が無い

総統は相当冗談がお好きなようだワハハ（ﾊﾟｶｯ）

(´・ω・`)ドイツがなぜロシアを攻めたのかってのは
WW1の経緯を知らないと難しい。
ドイツはWW1でロシアに勝った。
だから今回も勝てると思った。生存圏とかいうのも結局WW1のブレスト＝リトフスク条約の講和条件と同じ。
あの再現をしようと思ったわけ。
経験は人の目を曇らせるってこと。

>>227
全然違う

フン族から出直せアホｗ

坂の上の雲読んでてロシアの誘引作戦は
単純だけど有効なんだなと思ったわ
繰り返し何度も引っ掛かるのが滑稽だけど
敵軍の心理的焦燥を煽る何かがあるんだろうな

人間の認知能力の錯誤、てやつだわな

>>46
上級は一般国民がいくら死のうが平気だが
自分が死ぬのは恐いからな
原爆見せられて
「これトンキンに落とされたら俺死ぬじゃん降伏しよう」ってなった

>>55
モンゴル以外ロシアを征服できなかっただけで
外征ではしょっちゅう負けとるぞロシアは
だからこそあんな罰ゲームみたいな土地に住まされてるわけで

そもそも何で戦ってたんだよ

>>173
元々ソビエトの資源で戦争してたのにイギリスにちょっかい出して渋るようになった
やらなければどの道無理だろうって早い段階で分かってた

ロシアなんて首都が落ちてからが本番
首都落として征服達成率40％くらい
ナチなんて首都も落とせないまま押し返されたザコ
日本を上手く使えなかった時点勝ち目なし

従軍先輩シリーズでよく聞く語録

>>100
この辺項羽と劉邦の楚漢戦争の頃から変わってないよな
戦闘で負けても戦略と戦術で勝つみたいな
家畜とともに移動する兵站を構築する必要がない騎馬民族には効かなかったけど

ヒトラー自身も
ヒロヒト同様、スパイだろ。
ドイツを徹底的に潰すための。

ヒトラーもヒロヒトも
両国にとって最悪の指導者じゃないか。
あほらしい。

Hitler

hirohito

ともに「Hit」がはいってる。

その国を hit するためのスパイってころだろ wwwww

ヒトラーは相当な読書家だったはずだが、ナポレオンの失敗からは学ばなかったのだろうか

この批判も後付に過ぎないけど、部下の将帥の進言を素直に聞き入れられないから無理か

ダンケルクとかクルスクとか無理にでも攻めるべきところで待機させたり
どうでもいいところで無理攻めしたりヒトラーは勝負感なさすぎ

ヒトラー「菊水作戦とかやってた国の奴らにだけは言われたくない」
　　

ダンケルクは英仏との講話狙いやったんとちゃうの

ヒトラーとかヒロヒトとか
ドイツやジャップの馬鹿右翼は、
外国のスパイを崇拝して、馬鹿丸出しだな w


まあ、馬鹿だから右翼になるんだろうが wwwww

>>240
当時130年前の故事をそんな気にするかね
2070年に大戦が起きたとして第二次大戦の出来事を参考にはしないと思う

>>8
モスクワを焼いて、ナチスの物資補給計画をぶっ壊した焦土作戦でとどめを刺した記憶。

でも、勝ってたら、ロシアの冬に攻めこんだ凄い奇襲扱いで、逸話になってるだけだろ？

歴史なんてそんなもんでしょう？

冬に攻め込んでない
ソ連には基本いつも夏季攻勢で冬にまでもつれ込んでるだけ

>>239
oh！

>>248
＼(^o^)／ｵﾜﾀ

ヒトラーは
対ソ戦でおかしな命令連発して、
ドイツ軍の足引っ張っただろ w

ナチの対ソ作戦の名前が
「バルバロッサ作戦」w

これも何かおかしい。
バルバロッサは偉大な中世のドイツの皇帝
ということなんだろうが

・バルバロッサはイタリア語。しかも
意味は「赤ひげ」で、ドイツの皇帝の田舎者っぷりを
馬鹿にした言葉 w

・バルバロッサはイタリアでは支配地を失った
負け犬皇帝 w

・しかもこのバルバロッサ、十字軍で「東」へ向かう途中、
馬から落ちて死んでいる www

とても、勝つ気のある作戦につけられた名前とは思えない wwww

>>251
モルヒネとか麻薬を飲みまくってたからまともに指揮できなくなってた

スターリングラードは要衝だったから仕方ないね

アカのヒゲって言ったらスターリンだろｗ

赤ひげ薬局…(´･ω･`)

基本的にヒトラーの発想ってのは、奇襲で序盤にアドバンテージとって
そのままその勢いをキープし続けて逃げ切るっていう、競馬の逃げ馬そのまんま
だからな。
問題は、このやり方の背景にあるのが、ドイツが敵に対して所詮は脆弱な国力しかもたない
つまるところ本当のドイツの国力はそう大きくないという危機意識から、こういうセコい
奇襲の連発するという結論が出てきてるところで
ひっくり返せば、長期戦になればドイツというのはそれほど強い国ではないということである。

逃げ馬は序盤ラッシュが停止すると、それで終わる。
フランスは良かった。実際にそれでそのまんま降伏まで追い込んでやっつけることができたから。
でもイギリス相手には海に追い落としたはいいが、そこから上陸できなくて詰んだ。
ソ連に対してもモスクワを眼前にするまでいったが、そこでストップしてやっぱり詰んだ。

スターリングラードに突っ込めとヒステリー起こすしかなかったのは、
どうせ「止まれば死ぬ」のを自覚してたからだろう。
進軍が停止すれば、スタミナに劣るドイツは、いずれ敵に揉み潰される。

スターリングラードはまだ落ちないのか？
総統閣下はお怒りだぞ
相当カッカしておられるぞ

>>257
ジャップと同じでワロタ w

WW2はつまるところ
ドイツ（おまけでジャップ）潰しだな

スターリン「スターリングラードへ突っ込め！分かる？突っ込めって言ってんだよ！」

こっちも同じくらい嫌なんだが

>>259
WW2というものを、「どういう風に解釈するか」というやり方は色々あるけど、
見方の一つは「列強先頭集団に対する、列強後方集団の抗議」という解釈のしかたがある。

この見方からみれば連合国を構成していたチームは列強国家のうちの最優良集団、多くの植民地を
確保しているか、自国そのものがでっかい経済圏という強い立場の連中だから。
北米大陸にひきこもって何もしなくても勝ってるアメリカ。
これまた自国が広大な国土と諸国家の連邦であり国内完結できるソ連。
母国そのものは小さい島だが、インドやオーストラリア、カナダなどの広大な海外領土を従えている大英帝国。
このチーム（英米ソ）と
WW1の賠償金にヒイヒイ言うドイツ。
工業化が遅れたイタリア。
しょせんは相当に後発の列強でしかなく、近隣イジメに奔走している俺らジャップ。
このチーム（日独伊）が
戦ったわけだが、前者はブロック経済に耐える余裕があった。アメリカにはアメリカがあり
ソ連にはソ連があり、イギリスはコモンウェルスに引っ込んでいて持久していても耐えきる
タフネスがあるからね。
けれど、ドイツや日本やイタリーはそれをすると衰退する運命しかない。それが
俺ら枢軸側の狂気を駆り立てたという部分もある。
つまり前者はどれも実質を伴った大国だけど、後者はしょせん、どこまで
見栄をはってもそれは張り子の虎みたいな実力でしかなく底の方には脆弱さを
抱えている。

張り子の虎が、本当の強者に勝つためには、奇襲の連続をしかけるしかない。
それでドイツも日本も、それぞれひたすら奇襲的な戦術に頼ることになったんだろう。
しかし、裏をひっくりかえせば、よく吠える小さな犬っころのようなもので、
キャンキャン暴れるが、大きな犬に態勢ととのえる時間を与えてしまったら、彼らに
噛み殺される運命しか待ち受けていなかった。
枢軸はどれも、奇襲でとったアドバンテージをそのまま押し通せなければ、死ぬしかない
そんな国の集まりだから。

実際、ドイツ帝国は英連邦にすら国力で劣るからなあ
英国軍需省の1941年のレポートでは「兵器生産等で優越するのでドイツに負けることはありえない」と結論づけている
英連邦だけ相手にしても勝ちきれないんだから、ソ連まで敵に回したら絶対に勝てない

WW1 でハプスブルクとオスマン朝を引きずり下ろし
WW2 でドイツ（おまけにジャップ）を引きずり落とし
冷戦でソ連を引きずり下ろす。

すべてアングロサクソンの筋書き通り w

。ﾟ（ﾟ´ω`ﾟ）ﾟ｡ﾋﾟｰ

フランス革命でフランス王家をぶっつぶし、

を加えてもいいかもしれない w

いまや世界情勢は、アングロサクソンの内紛なのでした・・・・

しかし中国様は・・・・・

中国様にとって、
アングロサクソンは、
匈奴や金、元、みたいな
北方異民族みたいな感じかもしれない。
いつかわ漢民族が・・・と

>>262
なんで二正面やっちゃったんだろなぁ

ジャップだって関東軍を南方海洋にはけんしたじゃん

日本も同じような負け方だしな
むやみに戦線拡大しまくって補給も物資も尽きて
維持出来なくて負け

だから、
真珠湾から半年のジャップの戦勝は、
相手の仕掛たワナなんだよ。

ジャップを散らすための。

いまだに馬鹿ジャップは
それに気付かないで、
最初の半年の戦果でホルホルしとる。

救いようの無い馬鹿だわジャップは

>>242
スターリングラード戦に、パブロフの家の戦闘というのがあると
Wikipediaで見たけど、独ソ戦の縮図のような戦闘だな
（外から支援を受けた堅固な陣地に無理攻めを繰り返す）
日本は戦艦大和の特攻出撃がそれに当たる。 満州国を作った
軍人のメンツのための集団自殺的戦争

>>261
中学の先生が言ってたな
経済戦争での負け犬どもが勝ち組を羨んで仕掛けたけど地力がそもそも違うから負けて当然だったと

レイプし過ぎたんだよ

>>273
それは枢軸側に都合のいい言い訳なんじゃないの？
久米宏がWW�Tの本（書名わすれた）に書いてあったこととして
言ってたけど、日本は最小の犠牲で最大の成果を得た参戦国だったと
つまりWW�Tの戦後処理で酷い目に遭ったドイツと、明治後英米の
庇護あまやかしで大国の座に就いた日本だから対照的な存在の
ような気もする
日独とも、戦争に踏み込んだ第一歩は後れた隣国に対する侵略だし

ドイツはポーランド侵攻でイギリスフランスが宣戦布告してくるかどうかは賭けの部分もあったし
直接仕掛けたわけじゃないしね
ドイツの第三国への侵略に対してイギリスフランスが宣戦布告してきたのが
WW2の始まり

42年の夏季攻勢は目標が分散してて侵攻すればするほど兵力配置が薄くなるタイプの作戦なんだよな
んなことOKHだって南方軍集団だって死ぬほど判っててやってるって事に手詰まり感みたいのはおるよな

別に冬季に攻勢をかけてたわけじゃないだろ

週刊ストーリーランドのスレかと

季節はともかく、
やっぱ名前がスターリンなのが大きいのと
ボルガ川の物流を切るのと
バクー油田ほしかったわけだろ

>>280
バルバロッサとブラウ混同してる

ナポレオンとヒトラーを打ち破ったソビエトは最強だな。

>>281
ブラウはよく知らんけど、バルバロッサは緒戦なんだから
スターリングラードと混同のしようがないと思うのだが

>>283
バルバロッサとブラウをググってみ

このスレでも言ってるアホがいるような、ヒトラーが資源を求めて東征に転じた、てのが嘘だと一発で分かるから

焦土作戦って名前がかっこいい

>>285
焦土の土の部分はおまえらみたいな庶民なんだけどな

>>2
悪いやり方ではないだろ、平地で使うほど有効ではないだろうけど
BF1やってるけどクソ殺されてるわ

>>231
心底カス、それが上級ジャップ
アメ公にも当然見抜かれてたな

>>1
132 : 本当にあった怖い名無し : 2009/12/03(木) 03:48:38 ID: i8XtSQs10
初カキコ…ども…

俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

今日のクラスの会話
あの流行りの曲かっこいい　とか　あの服ほしい　とか
ま、それが普通ですわな

かたや俺は電子の砂漠で死体を見て、呟くんすわ
it’a true wolrd．狂ってる？それ、誉め言葉ね。

好きな音楽　eminem
尊敬する人間　アドルフ・ヒトラー（虐殺行為はNO）

なんつってる間に3時っすよ(笑)　あ〜あ、義務教育の辛いとこね、これ

ヒトラーのモノマネは簡単。

ようするに本人も芝居してたからだ。

映像みるごとに
ヒトラーの顔ってちがうから、
影武者だらけだな、こいつわ。

というか、影武者しかいないんじゃないか。
複数の影武者集団につけられた名前だろ、ヒトラーってw

>>282
ソビエト連邦のもとは帝政ロシアだぞｗ

ナショジオかディスカバリーの特集でそれ程重要じゃないが
スターリンの名前が入ってるのが気に喰わんから攻めたと出てたが

>>105
死ねや

なんで冷戦に買ったはずなのにロシアがまだあるの？