聖母マリアって本当はどこかの男に膣内射精されたビッチなんでしょ・・・。 [無断転載禁止]©2ch.net [604021464]YouTube動画>1本 ->画像>34枚

【有馬記念】マリアライト有終Vへ 蛯名の手腕に託す. [中央] 2016年12月25日(日)06時00分. 注目数：0人: コメント数：2件 ...
有終Vを狙うマリアライトは24日、角馬場→美浦坂路4F66秒5-15秒7。久保田師は「本当に最高の感じ。他陣営も具合が良さそう。

http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&;no=117659

ケンモメンのお母さんだろ

スポイト受精

ビッチっつーか被害者というか

レイプされたんだろ

娼婦だったという話

人妻処女厨という特殊性癖の持ち主を崇め奉るキリスト教

まりぁだってぉんなの子なんだよ…？

処女懐胎やぞ

ビッチを処女聖母だと思いこむキリスト教＝声豚

もちのろん

もろのちん

制式に結婚前する前にヤッただけで
相手はヨセフだろ

1Q84スレ？
まあ処女受胎なんかありえないわな青豆さんだって処女じゃなかった

サノバビッチのペテン師崇めとるｗ

睡眠姦やろ

ビッチの母親の言い訳を正当化するために聖人の振る舞いをしたキリストって偉大だと思わないか？

神話だからそれっぽければそれでいいんだよ
変に俗物的になるとダサくなるし神秘的なほうかっこいいしな

みたいなこと当時思ってたのかな

1番の聖人はヨセフなのに一家の中では格下感

>>12
聖アグネスがいた

全部ニケーア公会議だかで作られた後付け設定だろ

処女懐胎はただの誤訳

｢若い女マリアが妊娠した｣→「処女マリアが妊娠した」

イエスはちゃんとヨセフとマリアが夫婦でセックスして作った子です

今で言うソープ嬢だよ
イエスの父親は誰だか分からない

>>12
生まれ変わったらローマ人がいいな

>>18
白頭山で金正日が生まれたというくらいのデマゴーグじゃないですかね

普通にヨセフの子供だろ、麻原彰晃みたいに教祖のエピソードって捏造ばかり

キリスト教徒＝処女厨

>>12
レイプされまくりやな

ヨセフは元祖ＮＴＲ

堀北真希の処女膜を頭で突き破ってこの世に生まれたかった

>>24
それだとマタイの書の冒頭部分の物語と矛盾が出てくる

父親不詳

>>33
つかイエスに普通に兄弟がいるだろ
イェスキリだっけ？
そこで矛盾してるじゃん

隠れてやりまくりのビッチよ

か、神様とエッチしたの
父だし

この言い訳を認めたヨセフは神

普通に旦那がいたろ

すなわちマタイ書にはマリアの妊娠が発覚するまで「マリアは男を知らなかった」と書かれている
ヨセフを知る前にマリアは妊娠してたのであって、考えられるのは姦淫してたか本当に処女だったかの二つだ

>>1
ローマ人の兵隊だとか一時は言われてたな
それならアラブ人（見かけは）じゃなくなるからだろうな

当時は婚前交渉が建前上禁止だったんで
出来婚カップルが奇跡の受胎だといいはるケースがよくあったとディスカバリーチャンネルでいってた

想像妊娠定期

教会が権威のために広めただけだからな
実際はセックスしてイエス産んでる

>>35
当時のユダヤでは親戚含めて「兄弟姉妹」と呼んでいた
福音書の描写でイエスに他に兄弟がいたとは考えにくい

本人はそれが原因でグレたのかな
「父親なんていらんわ。天の父が俺の親父だし」

よくある若い娘誤訳説だと中世のヨーロッパのおっさんどもが揃って処女厨だったということになる

>>43
残念でした
翻訳が間違ってたからだよ

本当の聖人は妻の姦淫の証である子を養子にしたヨセフなのではあるまいか

>>40
地理的にイエス・キリストって非白人の可能性が高いよな
やっぱり欧米圏ではタブーなのか？

>>48
ヨセフも聖人に認定されていたはず

>>12
こんなオタクの妄想信じてんのかよ
きっしよ

>>39
マタイの福音書も成立時期はイエスが死んでからだいぶ経ってからだし
後付けの可能性大

マリア「処女なのに妊娠した」　ヨセフ「やったぜ」←バカなの？

こんな感じのスレタイ面白かったな

だから馬小屋で客取ってた売春婦だって言ってんだろ

>>53
ワロタ
セックスするのは俺
育てるのはお前な

>>44
ヤコブがイエスの弟だとプロテスタントは言ってるが
カトリックはそうは思ってないと遠藤周作は書いているが
フランスの（カトリックの）宗教学者やル・モンド宗教版のジャーナリストは
普通にJacques（ヤコブ）はイエスと弟だといっていた

遠藤さんは自分で言うほどフランス語があんまりできないんだよな
もし最初の考えどおり母校の慶大仏文科で先生になってたら
僕の卒論の指導教授になってただろうが

ラノベにマジになんなよ

大体奇跡がどーたらとかどうでもいいわ
なんの為になんのああいうファンタジー覚えることが

なぜ神は奇跡を起こさなくなったのか

ジョン・レノン
Mother Mary comes to me
Speaking words of wisdom
Let it be

>>46
ヨーロッパの処女厨っぷりはガチ

古代ローマでは処女を死刑にはできなかった
（だからレイプしてから死刑にする鬼畜っぷり）

中世ヨーロッパでは初夜権と言って領主が領民の娘の処女を自由に奪える
ということをわざわざ法律で決めていた

というより、処女懐胎というのが後付で作られた神話だろう
中国の皇帝だっていちいち出生のとき紫雲が〜みたいな伝説を付加される

>>59
教会が認定しないと奇跡にならないからじゃね
そして科学が発達して容易に認定すると馬鹿にされるからじゃね

不思議だよな
イギリス国教ってプロテスタントだろ
なんでジョン・レノンはレット・イット・ビーで聖母マリアのことを歌詞に書いたんだ？

イエス・キリスト（レイプの子）

>>59
この前、渋滞中に腹を壊した時はさすがの俺も神様に祈ったね
ひたすら祈ったおかげでパンツにちょろっと下痢がついたぐらいで済んだ
あのときは本気で漏らすと思ったわ
営業車だし他の社員も乗る車だったからね
サンキューカッミ

領主や神父が処女を頂く慣わしの話はなかなかアレ

処女懐妊（大嘘）

ちなみに日本は処女厨とはほど遠い

明治初期ぐらいまで庶民は子どもの頃からセックスしまくってたらしいし
だれもそれを悪いことだとは考えなかった

一部の儒教に強く影響されたお偉いさん方も、旦那に対する貞操は大事に
考えていたけども、処女自体に価値があるみたいな変な考えはない

>>12
勃起した

聖お兄さんの、神の子でも俺の子でもなかったらってカッコウに相談するヨセフ父さんのネタ面白かったけど海外のキリスト教的にセーフだったんだろうか

太陽をイエスとした占星術視点のイエス不在説が真理だと思うよ

生誕の12/25は冬至。
つまり下がりきった太陽が高く上がり始める日

12人の使徒は黄道12宮の星座たち

三賢者はオリオン座のベルト部分の三連星で、地平線の太陽が登る位置を指す

ヨシフに性知識がなかっただけでは？

イエスは聖書でしばしばダビデの子と呼ばれるがこれはヨセフがダビデの子孫であることによる
イエスはメシアであってメシアとはイスラエル王国を復活させる者という意味なんだね
メシアはダビデの子孫でなければならないので普通にヨセフの子である

>>12
相変わらずのラノベ
ルイズルイズと叫び続けてたら宗教になった感を感じる

今もそーだけど古代の女に貞操概念があるとは思えないが・・・

とりあえずお疲れ

>>64
イギリス国教会（アングリカン）は
ヘンリー8世だったかが離婚したいから作っちゃった宗教で
プロテスタントよりカトリックのほうがずっと近い
最近は女の神父もいて（神母というのか？）
ロンドンの教会へ入ったときびっくりしたが

口から大量の精液流し込まれてい妊娠したんだろ
少し考えれば誰でもわかる

娼婦説もあるな

>>72
さすがにイエスのモデルになった人物は居たと思うけどね
ただし、彼はおそらくユダヤ教徒ではなくミトラ教徒だろう

ミトラ教からのユダヤ教を改宗させる運動がイエスと使徒たちの活動
しかし、その活動がミトラ教そのものから離れて別の組織になってしまった
（そのあたりでパウロやペテロの動きが重要）

初期のキリスト教はまるっきりユダヤ教の一派だったので神の子なんていう思想はありえない
初期のキリスト教徒はシナゴーグで活動していた
たぶん異邦人が増えてからからだよ処女懐胎なんて話がでてきたのは

>>6
それはマグダラのマリアな
イエスが通い詰めた神殿売春婦


まぁヨセフが偉大なんだよ
他人の子をちゃんと面倒みて
マリアもマリアで必死に「あなたは神様の子よ」みたいに
劉備の母ちゃんみたいに嘘ついて、息子を励ます始末

でも、イエスは怠け者だけど、優しい子には育って
本当に、妄想を現実にしてちまったんだよ

「じゃあ母ちゃんの嘘を本当にしちまえばいいんだ」
「それなら母ちゃんはビッチじゃなくなる」「俺はビッチの子じゃなくなる」これな
思い込みがパワーになった幸福な数少ない例

>>12
このサイトどこ？？

>>83
そもそも古代人は他人の子だろうが自分の子だろうがどうでもいいんだよ
労働力として子供が必要なんで、嫁が産むならなんでもいいんで

そもそも　でうすと敬い奉るは
天地の御主　人間万物の御親にてましますなり
はじめに　天地万物を　つくらせたまい
また　土より五体をつくりて人となし
これ　あだんとじゅすへるのふたりなり
ぱらいそに二本の天の木あれば
かならず食う事なかれと　でうすかたく仰せあるを
じゅすへる　あだんをたばかりて
あだんは　まさんの木の実をとりて食い
じゅすへるはいのちの木の実を食しける
これより　たちまち天の快楽をうしない
あだん　その妻えわと下界に追いやられ
畜生を食し　田畑を耕してまいるべし
また　じゅすへるの子ども　死ぬことなく
生みふえれば　でうす　これを憂いたまいて
地をひらきて　いんへるのに落としたもう
その子孫　わずかに人からかくれ住み
いのちの木の実の功力にや
死ぬことなしといえども
でうすの呪い受けたれば
順次に　いんへるのにひきこまれ
子し孫そん　地の底に身をもがき
きりんと参る日まで　苦しみつきざるというなり

>>76
性教育の教科書的なものとして有効だったんだろ
処女の価値が高いと女も貞操を守ろうとするだろうし

処女厨、自慰禁止、避妊禁止、魔女狩り
この辺りは人口維持政策だね

>>81
ミトラ教って多神教だぜw

日本人ってどうしてこんなにバカが多いんだろうな
きのうのニュー即＋といい、ここといいIQが60から70くらいの感じで
少し相手をしてると頭が痛くなる
こんなに頭の悪い国民ばかりでも国としてやっていけるんだな

>>87
つまり処女懐胎はかなり後になってからの創作って事だろ？

>>82
名目上はユダヤ教の一派だけど違うと思う

イエスの師匠のヨハネからしてオーソドックスなユダヤ教とは全く別物だし
初期のキリスト教は明らかにミトラ教の影響が強い

>>37
もしかしたら
ヨセフのことをイエスは「神」のモデルにしたのかもな

旧約聖書的な荒ぶる神ではなく
優しい父性の神

ビッチの母を許し
他人の子の自分を自分の子としてあげ、ニートなのに面倒みてくれて。
まさに「放蕩息子」に出てる父であり神である

>>90
可能性は高い
聖書でイエス自身が書いたものはない

>>92
面白い

>>89
ミトラ教の神の格付けランキングを神と天使に変えたらまんま原始キリスト教
儀式も教義もほぼ一緒

>>18
恥ずかしかったからごまかしただけだろｗ

>>92
どこの種とも知らぬ子を育てる優しい父親とか、そーいう現代の考え方を古代人に押し付けるのはアカンと思うわｗ

嫁は資産だし、その資産から産まれた子も資産ってシンプルな時代だぞ

>>95
創世記の聖書は多神教だったはず
エロヒムって複数形だったはず

アラブ人を神様扱いしてるのは馬鹿にされてもしょうがない

>>98
そもそもユダヤ教がモデルに流用したゾロアスター教も多神教だしね
インドヨーロッパ語族の多神教の中で善神悪神をくっきりわけて善悪二元論に
したのがゾロアスター教で、そこからさらに最高神に一極集中させたのが
ユダヤ教やイスラム教の流れ

>>82
イエスの最大の「ユダヤ教徒」としての問題点は

「どんな民族でも関係なく、神様は愛してくれるんやで」とか言って
民族的結成も乱したし

「神殿への供えものや献金とか、関係なく善い行いと、神への信心だけが天国への道」
とか言って
ユダヤの神殿ビジネスの利権を脅かしたことだよ

ただ、この点はまさに革命で
それこそがまさに世界宗教への必須と必至だったんだけどね
まさにローマも「民族宗教」では、すでに機能を果たせなくなってきてたし

ブチ切れた宗教利権屋どもが、ローマ人使ってぶっ殺させたけどね

>>95
https://fr.wikipedia.org/wiki/Mitra_(mythologie)

ミトラ教はイランのもの
なんでユダヤ人がそんなものを知ることができるのか説明してみろよ

>>101
ローマでは古来のローマ神話では国を支えられず
ミトラ教が幅を利かせるようになっていたね
で、アウグスティヌスやコンスタンティヌスの登場で
キリスト教がミトラ教に取って代わる
ただし、そのときにはキリスト教はすでに大衆向けの
革命的宗教ではなく、権力構造の一部になっている

本当にあることだって
俺もやってないのに嫁が妊娠したもん

在日だぞ

処女膜確認したんだろ

ジャンヌダルクの映画で処女検査の様子あったけど
そんな馬鹿なって感じじゃね？
あの時代ですらアレだぞ

それ言うとアメカスの福音派に殺されるぞ

そう言えば今日はクリスマス

コンプでおかしくなって
風俗通いのインテリニートになり
最期は村にいられなくなり
隠者の宗教団体に入ったり
色々あったけど

イエスは世界を憎むことはせず、愛することを選んだ
みなに「貧乏でも、どんな民族でも、みんな愛されてるんだ。神様から」と愛を語った

ほら吹きの大言家の中では、上等な部類の人間だよ

金のためでも、名誉のためでもない、自分が愛されてることを証明したくて
世界全部が愛されてることを語って回ったんだしな

>>102
そもそもイエスはユダヤ人かどうかかなり怪しい
また、インドヨーロッパ語族はローマから中東、インドまで広がっていて
当時ミトラ教はユダヤを支配するローマで大流行
ユダヤ教が下敷きにしたゾロアスター教とも神話的には近縁で
むしろ知らないはずがない

ちなみにミトラ教に限定せずミトラ神信仰ならそれこそユダヤ教よりも
だいぶ古く長い信仰で、今のイスラエルのあたりの領域でも信仰されていた

まあ、寝てる間にヤられたとか、なんらかの薬物で意識がない状態でのレイプなんだろうね
さすがに当時睡眠薬があったとは思えないから、今で言う麻薬の類かな

網野善彦が書いてたが、日本の場合は
子供のいない夫婦が神社で祈祷すると神様が願いを聞き届けて子供を授けてくれるんだよね
実際は同じように神社に参籠してた他人や下級の神職とセックスして子供が出来ただけなんだが

そもそも聖書にマリアの処女懐胎云々に対する言及は一切ないから
後にキリスト教徒が無理やり後付しただけ

糖質のノートから始まったと思うと震える

>>110
＞当時ミトラ教はユダヤを支配するローマで大流行

ソースを是非とも希望
英語もしくはフランス語で

>>12
山川あたりがこんなんだしてたら笑うわ

>>69
子孫繁栄のためにはいいことなんだからヤりまくってもいいよな普通
今がおかしいんだよなぁ

膣内なんて生ぬるい
アナル大好きおばさんだったよ

>>115
https://en.wikipedia.org/wiki/Mithraism

Mithraism, also known as the Mithraic mysteries, was a mystery religion
centred around the god Mithras that was practised in the Roman Empire from
about the 1st to the 4th century.

>>103
ミトラ教の問題点は
多神教であったり、神殿供物を求めることだよ

つまり、世界を単一の偉大な存在によって、秩序立てられてるとはせず
また「悪神」の存在を許してるとこでもある
この辺はゾロアスター教の二神論・グノーシス主義も同じ問題を孕んでる

これは単一権力を志向し
単一化された世界を目指すローマに合わないし
そもそも神に人性を付与しすぎることは、古代的神像であり、宇宙論的神とは違う
どちらが、進歩的な神かは、俺は決めないが、カントなんかは、多神教や民族宗教は、後進的な宗教としたね

ダヴィンチコードは、マリアのミイラがふたなりであることを示唆していて

マリアは、自分の精子を自分の膣に挿れてキリストを身ごもった場合がある。

サノバビッチとはイエスのことだった？

中出しされたのは構わないけど嘘ついたからビッチ

何普通にクリスマスぽい話しとんねん
声優監視とかしろや

>>12
サビニ女性の略奪とか普通に犯罪だろ、ローマは地上の楽園か

映画「沈黙」スレもそうだけど、濃密なセックスタイム過ごしたのか
みんな賢者モードすぎて頭がおかしくなりそう

>>120
大事なことを書き忘れた

「金持ちのサロンの流行」ではなく
多数の貧者や、一般人への求心力も大事

それが「貧者ＯＫ」のキリスト教にはあった

ミトラやゾロアスターは所詮は、神官のビジネス

>>119
ミトラ教は1世紀の半ばにやっとローマに現れたとある
イエスが生きていた時代にユダヤ人がそれにそまっていたなんて
いかにも日本人らしいトンデモだわw

そう考えると韓国人みたいな奴だな

キリスト教もない時代に神様の子と言われてせっせと育てたヨセフこそ聖人の中の聖人

>>120
そりゃあ徹底した善悪二元論で唯一神の言うことは絶対ってした方が
権力者にとっては都合が良いのは明白だよ
供物が必要なのはユダヤ教や初期キリスト教も一緒

その点、ミトラ神はそもそも契約神だから神自身の価値観に基づいて
善悪を裁くわけではない
ある意味自由や平等の土台になりうる部分もあるがそこまで人間が
成熟する前にミトラ教の方が終わってしまった感がある
あと、男尊女卑なのが問題点

さっきから熱弁をふるう高学歴がいるんだけど…惚れてまうやろ！

水鉄砲で膣内に入れて受精した映画食堂かたつむり

処女で妊娠したの誰だっけ

たとえそうだとしてもピエタ像を毎朝拝みたい

>>128
いやだから、ミトラ神自体ははるか古代から信仰されていて
ユダヤ教がモデルにしたゾロアスター教より古い
しかもインドヨーロッパ語族全体に広く広がっている
「ミトラ教」という形がはっきりできたのは紀元後かもしれないが
その前からずーーーーーーっと存在しているわけ

結婚してたのに何でヨセフとセックスしてなかったんだっけ？

>>134
シュワちゃん

聖書に詳しい人の話では、その土地の領主がマリアを犯したとの事。
ヨセフは、育ての親。
領主もキリストを気に掛けてたみたいだよ。

>>137
ヨセフの頃はバイアグラがなかったから

#夫の子ではないというだけ

韓国人ってキリスト教と儒教の悪いところだけを凝縮させたサラブレッドだと思う

>>104
とりあえずお疲れ

>>139
＞聖書に詳しい人の話では

週刊誌に出てくる「政界通の話では」みたいだなw
誰だかはっきり書けよ、書けるものなら

>>12
元サイト教えろ

>>136
ようするに原始から一神教が基本だったというわけか

本当ですか・・・？
コミュ抜けます・・・

>>146
全然違う
ミトラ神は多神教の神の一つ（実はアフラマズダも同じ）

そもそも古代神って自然現象や何かの概念を神格化させたものだから
ひとつに収まるはずがない

神学者の間じゃ婚前交渉を誤魔化す為のものだったのに不貞扱いするのはいかんでしょ

セックスしてないという要素は必要なのか？
そこまで重要なのか

大天使ガブリエルがズッコンバッ婚

>>1
お前…バチカンに消されるぞ

17-8歳の女の言うことなんてそう真に受けるなよ。

嫌儲聖書部で立て直しなさい

>>12
強姦の歴史
http://premodernsex.x.f c2.com/index.html

>>85
イエスは働かなかったよ
親父の仕事も手伝わずに
神殿の風俗の自分の母親と同じ名前の売春婦に入れあげる始末

インテリだったからたまに子供たちに勉強教えたりはしてたそうだけど

でも
ヨセフはイエスを追い出せない
そんなことをすればイエスを自分の子ではないと認めるようなもんだ
ヨセフの男としての意地である
愛である

でも周囲の視線がだんだん、厳しくなってイエスは村を飛び出す
そして、最近流行の森の中の新興宗教に入る。その辺、ブッダと同じ。
で、そこで薬草や、医療の知識を得た

その知識を使いながら、適当に「神様はみんなを愛してる。どんな貧乏人でも、民族でも、ビッチの子でも」
「神様の元に行くのに、寄付もお布施も、神殿巡礼もいらない」とか言ってたら
「一番救いが必要なのに、救われない立場」にいる大勢の人達にバカ受けして、一気に時代の人になってしまった

>>12
なんの一覧だこれ

>>143
駒田が「この子は誰がなんと言おうが、俺の子だ」と言い

駒田に育てられたその子は
やがて巨人の４番になって、王さんの記録を抜く
キリスト教はそういう物語

お父さんありがとう！と、肌の色の黒いその選手は駒田に感謝する

アガペーを与えるはずの神がレイプしちまうなんてお笑い草だな

>>83
マグダラのマリアが娼婦だったという話はまるで根拠ない。
それから、神殿娼婦がいたのはギリシアであって、ユダヤ教のエルサレム神殿には
そんなもんおらんよ。

>>12
韓国の強姦文化はローマからのパクリだった…？

挿入せずに、広げた万個に精子ぶっかけたら妊娠する可能性ある？

若い売春婦のマリアが妊娠した
↓
ヨセフが憐れに思って結婚した
↓
私生児なので隠れるように馬小屋で出産
↓
産まれた詐欺師イエスは売春婦のマリア(母親と同名)にハマって妻にする

>>162
あるよ
膜は穴だらけ

>>160
神殿は一大観光ビジネスになっている時代

観光地に風俗嬢はつきもの
表向きは女官だったろう
表向きはそんなもの無かっただろう

俺はあったと確信してる
ローマ文明を通じて「ギリシア風」が何にでも流行る時代でもある
強欲なビジネスマンのユダヤ神官たちが、風俗ビジネスをしないわけがない

イエスが神殿の女官に純愛して、通い詰めたとでも？神殿に礼拝に通ってたとでも？
俺はイエスはそんな人間じゃないと思うね

ダメ人間イエスは、絶対に風俗に通いつめてた

そして俺はそういうイエスが好きなんだ

>>136
さすがにデタラメ過ぎるわ。

ユダヤ教がゾロアスター教に染まっていったのは、旧約時代でもわりと後期だし、
ローマのミトラス信仰からは恐らく影響は殆ど受けてない。
受けたのは初期キリスト教。

すべてがごっちゃになってるよ。

>>156
ここまで全世界に影響与えるほどの人物で当時多くの人に支持されていたのなら働かなかったはないんじゃねぇの？
ソクラテスやデカルトカントショーペンハウワーにヘーゲルだってのだってこの人の教えから逃れられなかったわけだろ？

それは普通に考えりゃ立派な仕事だろ
っていうかおまえのいう働くの定義って何なんだよ

別にキリストがどんな人物かなんてのはどうでもよくって
彼が残した書物が全人類に影響を与えたのは事実なんだからあとづけででディスったってしょうがないと思うわ

精子マリア

>>165
下手だなあ
こう返すんだよ、安倍ちゃんに学べよ


そういう意見もあるという話はわかったが 
この問題をこれ以上議論する気はない

>>49
金髪青眼のイエスなんか見たことないだろ？常識だよ

昔のユダヤはイスラム原理主義者並の
ガチガチなしきたりだったから
姦通した、された女は石打ち刑で殺される

夫ヨセフはそれをさせないために妻マリアを庇った

ヤハウェってのは何の神様なの？　どういう自然現象を神格化したものなの？
妬む神だのアルファだのオメガだの言われても分からんわ

>>148
じゃあゾロアスターはなんで一神教なの？

>>167
ここで書いた「働かない」のは
親父の大工仕事を手伝わなかったて意味だし
前半生の話だよ

スナッチ（映画）で若い女を処女と誤訳したって言ってたけど、あれマジなん？

>>156
そういうイエス様で映画作ったら面白そうだな
世界中で大顰蹙かいそうだけど

>>174
父の死後、父の大工の仕事を引き継いだと言う描写も聖書にはあるし、なら力ある年齢になった時には手伝ってたと普通に想像できるが
手伝ってなかったって描写はないわけだし

>>165
あんたのイエスの解釈は嫌いじゃないよ
あんたは彼が墓から復活した話をどう思う？

そらそうだ
だがそれ言うと怒られるぞ

今となっては壮大なラノベだからな、、

大昔の宗教家なんて
プータロー同然だしな

宗教家なんて暇人しかなれんわ

>>180
ラノベには思想性は無い…

>>86
わしも連れてってくだせ
わしも連れてってくだせ

そんだけ厳しいのなら膜チェックくらいしただろ

お前らなんで怒ってんだよｗ

処女じゃないんか？

>>167
ソクラテスは紀元前４８８年生まれ
半世紀お兄さんだ

>>182
敬虔な信者さんもいるんだぞ

ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！ 
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！ 
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん 
んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！ 
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！ 
小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！ 
アニメ2期決まって良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！ 
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！ 
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら… 
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！ 
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！ 
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？ 
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！ 
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！ 
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！ 
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！ 
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！セ、セイバー！！シャナぁああああああ！！！ヴィルヘルミナぁあああ！！ 
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！

>>166
だれもユダヤ人がミトラ教に染まってたなんて言ってなくね？

>>137
ちゃんと福音書にイエスの兄弟が出てくるよ
兄弟と従兄弟が同じ語だったとかってヘリクツでごまかしているだけで
それなら最初から従兄弟と書いておけってんだ

>>178
どう考えても
パウロの罪悪感

そのせいで、そんな幻覚を見た

頭がいい人間で、善人だったパウロはキリストの教えこそが救いであり
ユダヤの神殿利権屋どもが俗物だってわかってたのに
自分の今の立場を守るために、キリストをやっちまって
凄まじい後悔をした

ストレスで目も見えなくなったかもな
ヒトラーもＷＷ１の時ストレスで一時的に失明したそうだぞ

で、イエスの幻影を見て、自分を許すためにも、一気に改心。キリスト教徒として生きることにして目も治ったかもな

女って歴史的にみてひどい扱いを受けていたはずなのに、どうにもそれにそぐわない例が多いのよね
まるで何かを隠すかのように

受胎告知されてんだからしょーがねーだろ
まぁ事後報告も大概にしろって感じだけどw

>>191
St.Paulはイエスにあったことは一度もなかったw

>>166
え？　そのキリスト教がミトラ教の影響を強く受けているって言うのを言いたかったんだけど？

>>173
ゾロアスター教は多神教だよ
ただ一番えらい神様がはっきり決められていて善悪二元論なだけ

ペルシャでは時代によってはミトラとアフラマズダと他の神がならんで
３主神みたいな扱いのときもあった

>>163
プレイしてイクときにママーとか言ってそう

>>188
これはどういう思想なんですかねえ・・・
テキスト的スーフィズムだろうか

>>188
おいやめろw

バカガキどもは、誤訳だらけの日本聖書協会訳でもいいから
聖書を読めよ
読まないよりはあれでも読んだほうがましだから

>>191
パウロがキリストの幻を見て視力を失ってからキリスト教に入るまでの期間が聖書には描かれてないからな
だから決めつけることもできんと思うが
どう考えてもなんてことはない、ただの自分の考えだろ

>>177
預言者郷里に容れられず
ルカによる福音書4章16−32節

イエスは故郷ではダメ人間だった可能性のほうが遥かに高い。
どうして、真面目に働いてたイエスが故郷で嫌われる？
どうして、幼少期から大工の腕を高め、家業を真面目に継いだ男が村から遁走する？

ちなみに劉邦も故郷だけでは、偉く嫌われてた。
幼少期の劉邦の素行はそれは酷かったのだろう
大人になってもひどかったしなｗ

>>199
乞食日本書紀も呼んだほうがいいかな
2ｃｈ&ポーン依存症で本が読めねえ

>>200
Paulはダマスへの道でイエスの幻を見て、目から膜のようなものが落ちて
それまで一時的にめくらだったのが見えるようになった

>>162
無いとはいわんが、奥じゃないなら確率低いだろうね

>>201
そのダメ人間を立派に更正させた洗礼者ヨハネってかなりすげーんじゃね？

>>201
あたま良すぎて嫌われるのもあるかもよ

>>191
なるほど
俺はキリスト教はイエスの言動に価値があって原罪だの復活だのは邪魔だと考えてる

>>156
まさに嫌儲のネ申だった、のか？

>>29
声豚と変わらんな
そりゃ聖書なんてラノベと相性良いはずだ

イエスって教会の中で暴れたりしてるし
売春婦とも付き合いがあったんだよね

>>207
おれもおれも

>>199
プロはどこの聖書読むの？

>>192
主は隣人を愛せよと言い浮気をした女を石打から救い売春婦も差別しなかったが
図に乗って隣人と隣人の子供に子供がセックスしてるんですとセクハラしろとは言ってはいない
そして当時の女には貴様のような自分を慰めるための都合の良い被害妄想など無い

>>207
はったりは大事だ

原罪の概念も面白いしな
仏教の悪人正機みたいに、うやむやにして、雲散霧消にしないで
ちゃんとそれを切り離して、イエスが背負って死んでくれたってことにしたりな。だから罪は罪で存在するわけだし

>>212
僕はフランスのTOB（traduction oecumenique)
アメリカや英国のそれでもいいと思う

息子は詐欺師
母親は浮気

本当に救えない親子だな

>>205
ノリだよノリ

ノリでやってたら偉く話がでかくなっちまったんだよ
でもイエスはやりきった
そこが偉い

日和って、言うことを取り消したり、変えなかった。
でも
「神様のものは神様の〜カエサルのものはカエサルの〜」とか詭弁パワーも限界にきて
利権屋どもの本気の憎悪に焼かれた

>>212
そりゃ旧約はヘブライ語
新約はコイネーギリシャ語だろ

もとは清純な乙女くらいの意味だったのを処女に誤訳したから
おかしくなった説を見た時はなるほどなと思ったけど、

いやいや、神の子イエスを産んだマリアもまた特別な存在だったのです
とか言い出して、無原罪の聖母とかこじつけだしたりしてんだよな
しかもそれをカトリックは採用してるという

それ言うと、神の子イエスを産んだ特別な存在のマリアを産んだ母親は庶民でいいのかと

>>219
無原罪というのはものすごく深い問題で
無知な日本人があれこれいうものじゃない

それ以上いけない

>>219
そもそも正統異端という概念がいかんのですよ
仏教にはカトリックはないからな

>>220
幼稚園からカトリック系で神父の説明聞いたけど納得できない
こじつけの後付け設定がひどすぎて、間違いを認められないカルトだって思ったわ

>>220
現在って仏教で言うカルマではないのかね

>>215
>>218
さんくす！
といいたいけど無茶言うな
日本語でOKだわ

サノバビッチってキリストのことなんだよなあ

>>201
それが手伝ってなかったという描写にはならん
故郷では敢えて目立たずに大人しく振舞ってたという可能性の方が高い
父の仕事を手伝いながらも父を超える独創的な仕事はしなかったと言うところだろう

>>219
ルカの福音書を読めばマリアが特別な存在であると言うことは明白だし、マタイの福音書では
妊娠発覚まで゛「男を知らなかった」と書かれているので少なくともヨセフとのセックスは無かった

キリスト教の原罪の概念に合致するかどうかは知らないけど
人は生まれながらにして罪を背負っているというのは良い考え方だと思う

人間誰だって他者を犠牲にせずに生きることなんてできないんだから
誰もが罪人の自覚をもって謙虚に生きるってのは正しい姿勢だと思うし
他人の罪に対しても寛容になれるはず

>>229
仏教にもそれとにた「業」の思想があるね

教会というのは、既に大きな組織になっちまってるから
組織の維持が目的化して、イエスの教えは二の次になっている
イエス自身の言葉を無視してまで、マリアの「処女性」を守るためのヘリクツをこねだす

組織の維持が目的化して、目的と手段の取り違えに陥ってしまうのは、他のいろんな
団体に当てはまる通弊だけどな

>>223
いいか、日本人の神父というのはものすごいトンデモだぞ
僕も近くのカトリック教会の神父の話を聞いててのけぞった
あいつらなんにも知らないんだ

岡田大司教にメールを書いて文句を言ったら
大司教は四谷の教会ならフランス人神父がいるから
そこへ行けばいいと教えてくれた

ID:Q19Ksxff0XMAS
聖書に詳しすぎだろコイツ
羨ましい
聖書頑張って読もうと思ったけど言い回しがくどすぎて脱落した

>>224
カルマはこの世の縁を切り解脱するで脱する
そこにはもはや、現世での人格や己の自意識すら無い
無我である

キリスト教は、この世の中で、己がどう生きるかが大事で
そこ現世で神に試され、天国への行けるかが決まる
ゆえに、生まれ変わりも無い。（仏教にも本当は無いんだけど、まぁ省略）
魂は一つで、魂に付随する人格も一つなのである。

しかし、人は所詮は人であり、原罪を背負っている
それをイエスが背負ってくれたことで
人にようやく天国への道が開く
当然、無我ではなく、己は己としての人格で天国・神の国に行くのである

>>227
まあ、大工の仕事に熱心ではなかったんだろうと思う
そうじゃないと、家を飛び出して、洗礼者ヨハネみたいな過激な新興宗教に入門しないだろ


たぶん、地頭がよかったから入門後はめきめき伸びた

>>195
ゾロアスター教は一応多神教扱いだけど
アフラ・マズダー以外の善神はアフラ・マズダーに付き従う天使みたいになってるし
悪神軍団はもう悪魔そのものなので
起源説話以外は実質上は一神教とほとんどかわらないよね
多神教に道徳的な意義付けが加わっていくことで一神教に近づいていく、
その過程上の過渡的なものだろう

>>228
それを文字通り信じるか、比喩として扱うかって時に、文字通り信じられなかったわけよ
神に不可能はないし、どんな奇跡も起こせるって素直に信じられないから、
風呂敷広げすぎて収拾付かなくなってる無理設定に見えてくる

非処女がダメみたいな話になったのはキリスト教そのものとは関係ないよなあ
マグダラのマリアみたいな非処女が準ヒロインになってるわけだから
キリスト教は非処女に寛容だし、聖母の方のマリアが処女ってのも
誤訳から生まれたこじつけなんだろ
そう考えると宗教ってほんと人間に都合よく利用されてるわ

>>229
俺はキリスト教をよく知らんのだが、この原罪をキリストが肩代わりして死んだからもう大丈夫、とかキリスト教ってそんなロジック作ってない？

>>12
きなしのかるのみこの件は純愛じゃなかったか？

>>230
仏教の不思議なところは、そのわりに地獄の刑罰がサディスティック過ぎるところ
許す気ゼロじゃんw

>>238
キリストの真の教えを封じる為にキリスト教をおったてたのだ

疑う者は信仰心が足りないんだ
悔い改めよ

皆わかってるけど言わないだけだよね

>>242
キリストの教え自体は奴隷道徳とはちょっと違うもんな

そりゃそうだろ。

キリストって本当に何者なんだ

イエスもマリアも人間であって神ではないよな

巫女さんも不特定多数とやりまくってできた子供をみんなで神の子とかなんとか言って育てたんだぞ

>>239
たぶん「だから俺たちにもう罪はない」じゃなくて
「キリストに祈らないと罪は許されない」だと思う


でも、そういうすり替えは多い
「貧しい人こそ救われるべき」→「お前らに贅沢は許さん」とか
「神を信じる者は平等な人間です」→「神を信じないのは人間じゃないから奴隷おk」

ガチで統合失調症だと思う

>>247
キリストはお前らで言う所の天皇じゃん
世界中で信仰されたかどうかの違い

天皇への信仰なくした日本人は分かるはずもない
あと当時は勉強できる環境の格差酷かった

知能差をIQで無理に表現するとキリストと一般人はIQ差が2000くらいあった

例えばお前が学校に行かず言葉も理解できなかったとしたら
周りの人間が神に見えるよ

>>252
陛下は磔になってないよ

キリストってのは救世主の一般名詞で特定個人を指す言葉ではないよ

まあ現代の日本人は勉強できる環境与えてもらったこと感謝するんだな
知能格差があまりに酷いとこういうことが起きる

例えば馬鹿にはホリエモンや孫が神様みたいに見えるんだろ？
知能格差が余りに開くとそう見えるらしい

その酷いバージョンが当時のキリストってわけ

>>254
ナザレの個人じゃないの

例えば馬鹿にはホリエモンや孫が神様みたいに見えるんだろ？
知能格差が余りに開くとそう見えるらしい

その酷いバージョンが当時のキリストってわけ
勉強できる環境にあった人と無学な人の差があまりにかけ離れて
神様扱いされちゃった

ローマ兵に乱暴されて云々みたいなことを言う人もいるよな
キリスト教関係者でも

>>249
巫女が非処女なわけねーだろ頭がマヌケか？

>>258
イエスは貧しい大工の息子で
勉強できる環境になんかいなかった

ほんとに少しは聖書を読んでくれ

>>261
それまんま孫正義の自伝読めよお前
あいつゴミあさって地べたはって生活してた
勉強できる環境じゃない
しかも政府が認めてない
強制連行で祖母が日本に来たとか言ってるし

>>261
勉強に出来る環境になかったって言い訳もういいわ
結局孫がどこの大学行ったかまで言ってやろうか？

キリストが神の子と言われたのは
行動が俗物的じゃなかったからなのかなあ
天さんは酷く俗っぽいが

イエスは貧しい大工の生まれだけど
秀才だったんでしょう。生まれが貧しくても才能ある人っているし
それがイエスはけた外れだった。でもだからといって
別に特別な人間というふうに解釈する必然性はない。

パウロ書簡読め

神はアブラハムにその子孫に地上のすべてを治める権威を与えると約束した。。
しかし正妻サラは不妊の上にすでに高齢でとても子どもなど産めない身体だったが、神は契約により身籠らせイサクを産ませた。

パウロの神学では、マリアから産まれた子イエスこそ、神が繁栄と栄光を約束した子孫であり、だから「契約により身籠ったサラ」＝「マリア」の根拠になったわけ。
つまり、神の契約により誕生するはずのイエスが、マリアとヨセフの情事により身籠ったとなればいろいろと不都合なことが起こる。
神の御子が、肉の働きのよる出産だとそれは人為によるものになる

神学に興味あるなら
マクグラス読め

聖書では子供のイエスが大人と問答しているシーンがある
あれはキリスト教的には特別な神の子だったからと解釈されてしまうが
フィルターを外せばイエスは幼少のころから頭が良かった、というエピソード
としても読めるわけである。

>>264
キリストの「神の子」の証明が十字架の死からの復活であって、生前の行いとか人格とか関係ないから

>>261
当時のキリストより孫正義の方が勉強できる環境じゃなかったのは確か
どれだけ恵まれてんだよキリスト

>>263
ああいってくれw
早く言えw

>>261
こういう無知な奴本当腹立つわ
お前の方が孫正義立派な教育受けてるくせに
孫に遠く及ばないんだろ？カスが

もう一度義務教育受けなおせや

マクグラスでもなんでもいいけど
神学は不合理に対するつじつま合わせの作業なのだからね
究極的に辻褄が合わないながらも一番よく整理されているのは改革派神学だと思うね

>>261
こういう無知な奴本当腹立つわ
お前の方が孫正義より立派な教育受けてるくせに
孫に遠く及ばないんだろ？カスが

もう一度義務教育受けなおせや

>>259
根拠のない妄想レベルで誰にも相手にされないだろう

>>261
当時のキリストより孫正義の方が勉強できる環境じゃなかったのは確か
どれだけ勉強できる環境に恵まれてんだよキリスト

>>261
当時のキリストより孫正義の方が勉強できる環境じゃなかったのは確か
どれだけ勉強できる環境に恵まれてんだよキリスト
こういう無知な奴本当腹立つわ

>>261
まじでこの無知な奴本当腹立つわ

ユダヤ民族はイエスの時代にも相当教育熱心だったんだよ
まあイエスがどの程度そういった教育の機会を持てたのかは分からないけど

>>269
俺はキリスト教は慈善だと思ってるから
慈善がキリストが広めたことじゃないの

歴史上腐るほどいる金儲けの天才と、歴史上一人しかいない神の子を比べるなよｗｗｗ

>>272
頭おかしい奴はひっこんでろよ
もううんざりだわ

連投が流行ってるの？

>>261
>何がイエスは勉強できる環境になんかいなかった
ハハッ笑うわ
どんだけええ環境やねん

>>258
想像だけでよくこんなに知ったかぶりできるよな
最低一度は聖書読んでから語れよ

>>261
死ねよこいつ

聖典は例外なくただのラノベだし
旧約はラノベ短編集だからな
あれを研究wしてる人は未発達な人間がつくったものであることを忘れて
偉大な書物として研究wするから
本質的なところからずれた結論しか出てこない

イエスはダビデ王の血筋だと
延々と書いてる記述はなんだったのか

>>261
>勉強できる環境になんかいなかった
この嘘訂正しろよゴミ

それなら孫正義は一度も勉強せず生まれた時から神様からの知恵を
与えられて

マリアを着床させたのは日本人

それを祝うために、クリスマスにはセックスをする

アメやEUの連中に教えてやりな

>>280
なにいってんだコイツw
頼むから聖書を根拠にした話してくれw
「福音」の言葉の意味すらしらないのか

>>261
>勉強できる環境になんかいなかった
この嘘訂正しろよキチガイが

日本はまだ紀元前かもな
キリストがいたら磔にされるだろう

>>261
>勉強できる環境になんかいなかった
腹立つわこの嘘

>>288
ユダヤ教の神話をベースにしている以上、イエスをその血統にしないといけないから

イエスの時代的に普通に本ぐらいあるだろ？
大工の息子なりに勉強して先生と呼ばれてたんでは

>>296
そうなんだよ
まあええ一人でもまともな奴いたから
じゃあな

>>287
「神に霊感されて」みたいな先入観から離れられないからね
人間が神をどのようなものとして考えたか、
神が存在するとして、自分たちの歴史の中に神が関わったとしたらどのようにか、
というのを特定の人間の立場から描いたものなんだけどね

ID:e0SX6ZwT0X←とりあえず石打にしよう

>>291
聖書はよく知らん、ごめん
宗教って世の中のすべての物事は神の意志の元っていう考えがあるんでそ？
じゃあキリストのようなぶっ飛んだことをする人が現れたのはなんでなんだ
神の子じゃねえのか、って程度しか

イエスが勉強できる環境になかったのは事実なんだけどな

>>12
コーランには、マリアがレイプされたなんて書いてないがw

コーランでも処女受胎だよ

>>301
死ねよキチガイ
だからソレ孫も一緒だって
しかも孫の方が酷い環境

子供時代のイエスについては勉強できる環境にあったとも無かったとも
聖書にははっきり書いてないよ

>>288
それは、救い主がアブラハム→イサク→ヤコブの血統が現れるということの証明だし、つうか古代イスラエル人のほとんどがアブラハムに通じてるから特別な意味はない
神が約束した救いの御子が、ヨセフのスケベ心による性交で産まれたとあっては奇跡でも預言もなにもなくなるだろ

>>301
だから酷い環境の中でも勉強できたってことだし
当時はそれより酷い環境の奴いっぱいいたろ
子供に勉強教えない親とか争いごととかそういうのあったろ
それに比べキリストがどれだけ恵まれてたんだよ

異教徒がいくら騒ごうが
そんなのカンケーね〜

処女懐胎（レイプ）

でもお前らサタンの子じゃん

>>304
家が貧しくて母のマリアはお金がなくて
家中探したとある
勉強なんか出来たのは上流階級のパリサイ人くらい
だからイエスはパリサイ人をものすごく憎んでいた

キリストが良い血筋のほうが
カトリックの存在もうなづけるな

教養は存在するが勉強が存在しない時代なんだよなぁ
その環境があってもクッソ不便な道具が有るか無いかだけ
当時のものなんかあってもいいが無くても同じものだよ
教師しだいだな、親父が想像以上に長けてた可能性も有るね
しかし・・・当事の神殿の商人は盗賊と渡り合ってるから
乱闘するならケンシロウみたいなヤツじゃないと返り討ちだぞ
かなり人類性の高い野郎だな主は

当時はヒレルとかシャンマイとか先生がいて、その弟子がいて。
イエスもそういう先生に接触していた可能性もある
イエスはファリサイ派の論争点（盲点）にかなり詳しい。
普通に考えたらそれなりに勉強しているとしかいえない。

宗教なんて信者のためだけに存在するから
外野なんかどうでもいいんだよ
このスレ自体がオ○ニー

イエスなんてパリサイ派や故郷の人間からも散々批判され中傷されてるのに、もし母マリアに姦通やレイプの過去があるなら、なんでそんな絶好の攻撃材料を利用しなかったんだろうなw
不義の子というだけでイエスのカリスマ性や預言者の条件とか一瞬で壊れるわw

ここにもカルトの信者がいそうだな

>>310
そのたとえ話しは自分の母親マリアとは言ってない

１ドラクマ銀貨は労働者の日当。今の日本でいえば少なくとも1万円以上。
1万円が家の中で無くなったら貧乏でも普通の家庭でも誰でも探すのでは

>>313
そのあたりは直接の師匠であるヨハネからの直伝じゃないかな

>>317
いやその例え話は、
神から離れた人間を神は見捨てないといった神の愛を説明した話だろ

>>317
＞１ドラクマ銀貨は労働者の日当。今の日本でいえば少なくとも1万円以上

バカじゃないの
当時のパレスチナで労働者が一日一万円も貰ってるわけがないだろうw

人妻処女子持ちとか言うエロゲ設定

歴史的には

・当時のイスラエルでは婚前交渉なんてありえないことで、そういう機会さえない

・当時のイスラエルでは嫁は処女でなければならず、結婚は裁判開廷曜日の前日に行われた
初夜で処女でなかったら翌日裁判で速攻離婚できるようにそうしていた

・なので、マリアにはよほど変なことがあったと推測されている。近親相姦という説や、マリアとヨセフが婚前交渉OKの信仰宗教に入っていたという説がある

・歴史背景からして、イエスが子供のときは不義の子として壮絶にイジメられ差別されたはずである 。
このことが後のキリスト教の教義に関係していると思われる。
彼が哲学的思考に耽り宗教にのめり込むのもこの辺がきっかけと推測されている。さらに彼には宗教的な才能もあった。

・イエスは光の子という新興宗教に出入りしていた可能性が高い。禁欲的で終末論を唱える宗教。

・またイエスは洗礼者ヨハネの信徒の一人だったと推測されている

ヨハネの弟子というのはただの仮説

>>320
ガチのアスペ

当事パリサイがやってたことはかなり核心に近いと思う
賢者とでっち上げの奇跡にはあんま価値があるとは思えないね
無神論者にも主がすべてという人が結構居るのはそんなところだろうよ

すまん一万円というのは間違いかもしれんが
とにかく一日分の日当ということ。

で、なくした銀貨のたとえばイエスの母マリアではないでしょう
イエスが貧しくて勉強できませんでした、という聖書の記述はありません。

聖女は犯されるための肩書だって嫌儲で聞いたことがある。

カナの婚礼で大規模な結婚式を取り仕切？り、召し使いもいたマリアが貧乏だって？

そもそも信仰的にはイエスが貧しくて勉強できなかろうが
そこそこの環境で勉強できようがどちらでもいい話なわけで
仮にみっちり勉強していたからといってイエスキリストの
価値が変わるわけではないのでは、と思います

>>328
カナの婚礼に出てくるマリアと
聖母マリアはちがうんじゃね？

>>302
泣き叫んだというのは産みの苦しみのことだよな
イスラム教ではマリアがイエスを生んだのは純粋な処女懐胎で
父親はヨセフでもまして神でもなく
種もなく子を産むということだから
処女膜も破られず膣も広げられる機会がなかったわけで
非処女が生むよりずっと痛かったろう

マリアの両親もエルサレム神殿と関わっていてマリアも神殿に預けて養育したような環境で貧乏人なわけないだろう。
ヨセフもまだ幼いマリアを妻にすることに躊躇っていたけど神意だからとかなんとか説得されたんだろ？貧乏人の環境じゃないだろ。
ペドロやアンデレなんかは、粗暴で下品で貧乏漁師丸出しに対して、イエスの品格や教養が同じ境遇で育った人間ではないことはふつー考えるんじゃないのかな

神の子に父親はいない
= マリアは処女受胎
= ヨセフは不能

妄想をかきたてるマリアとヨセフの性生活
このテーマがあってこそ、キリスト教は世界宗教たり得た。

結局聖書ってなんなの？

誰が考えたフィクションなの？

>>330
ん？何でそうおもう？
マリアが息子に葡萄酒がなくなったと言ったら、イエス「婦人、私とあなたになんの関係があるのか？」と信じられないくらい冷たい言葉返されてただろ

誤訳があるからな。マリアは17歳でイエスを生んだだけ。相手は15歳上のヨセフ。

>>333
マリアはイエス以外にも子ども産んでる。
マタイ福音だったかにもわざわざ「ヨセフはイエスが産まれるまでマリアと寝なかった」と書いてるのに
カトリックだとマリアは一生処女で連れ子もヨセフの前妻の子説、いとこ説、妹のマリアの子ども説などと言ってるようだが

先っちょだけで孕んだんだろ？

>>12
アーナンダといえば井上嘉浩
前世でレイプしてたのかよ

聖母マリアにお金があったか
イエスがそれで十分な教育をうけられたか
なんかどうでもいいわけで
そんなことにしつこく拘泥するのがキリスト教に縁のない日本人なんだよ

>>334
ラノベだぞ

宗教なんて信じても無意味だからな
聖書読むのは時間の無駄
まだ漢字辞典みてた方が為になる

>>342
それならこんなところに書き込むな

>>343
こんなところで布教活動か？
みじめだな

>>344
布教活動？w

パウロとアタナシウスが悪い

>>24
でもそれだと周囲の人間がマリアの不貞を疑った下りはなんなの？

>>1
キリスト教原理主義者に暗殺されそうなスレタイだな

２次でそういうのあるのかよ

東方の三賢者「ほんまやなぁ」(´・ω・`)

就寝時にスポイトで精液注がれた可能性だってあるだろ！！！！

UFOに誘拐されて宇宙人の精子しこまれたんだよ

クンニとシーアもそういう解釈違いで衝突してるんだし

>>352
あなた疲れてるのよ

ダ・ヴィンチ・コードでやってたけど今それが明らかにされても誰も動揺しないよね、よくも悪くも

ヨセフがイエスの親父だとヨセフの方が偉いということになるからごまかしてるだけだろ

女は偉くなくて当たり前の時代だから思いついたごまかし方

>>355
あれ嘘八百だからな…
慰安婦映画と同じ

ギリシャ神話作った人もたいがい処女厨だよね

神様チンポは処女膜を破れなかった。それだけのはなしでしょう。

この設定ラノベよりひどいよな

むしろマリア娼婦ネタが中二臭い

托卵女子だぞ

ダヴィンチコードwwwww

日本人のキリスト教通って大概こういうフィクションがベースだよねw

いいよね睡眠姦

>>12
これまとめてるやつキモいな…

キリスト教は本当に要らない宗教
ユダヤとイスラムだけでよい

>>356
古代バビロニアの崩壊で即座に神殿娼婦(神官)の制度は絶滅したわけじゃない
地域によっては神殿に性行為で獣性を沈める神聖視される売春の儀式があった
売春婦は祈祷士でもあり女神ともされる子沢山ほど尊敬される
数日以内に生存へ関わる時代
現代のキチガイフェミニストのように小学校に現れてセックスが許せないとかのたまうセクハラババアが居るわけ無いだろう

>>358
奴等は処女厨かつショタコンだから業が深い

長細いチンコか、意中の殿方の精子を自分で筒のようなもので流し込んだか、だろ
両性具有でもない限り、セルフ妊娠なんて無理だわ

SEXしまくってたのに処女とかふざけんなよ
そんなのに騙される馬鹿が居るかよ

>>12
これでエロゲつくって

わかりやすく女に都合のいいウソならべるから人気あるんだろうな

アブラハムって存在してたの？

当時の戒律としては結婚までに処女を守らないといけなかったんだけど、同時に婚約してから3ヶ月だか同棲しなきゃいけない決まりもあって、処女を守れた花嫁はあまりいなかったそうだ
なのでマリアも婚約中にヨセフとやってて結婚前に妊娠しちゃったんだけど建前上処女って事にしてるだけだと死海文書のなんとかで読んだ

いなかったそうだ、っていうのも現代人の推定だろ？
そんなに都合よく史料残っとらんで

お前ら昔の女に幻想抱きすぎだわ実際はこれより酷いぞ
今みたいに毛の処理もしてないし臭いもするしほんとに汚ないぞ

>>３６３
でもダンブラウンはバチカンににらまれたし

あのなんとかいう修道院にマリアのミイラ＝聖杯、があるのもほんとなんじゃないのかな。

架空の人物やろ
キリスト以外弟子も後付けで作られた人物ばっかだと思ってる

そりゃ睨まれるだろ
相手を馬鹿にして邪悪して大衆ウケを狙って、それに便乗してカトリック叩く人間を量産したんだから

何に対しても「相手が反応したことが証拠」みたいなことを言い出すやつがいるが
想像力が不足しすぎだろ

そうな

実はイエスキリストと呼ばれる人物のエピソードは、だいたいがバプテズマのヨハネのものなんじゃないかって
思うことはある。それで、ヨハネ受難曲。ヨハネがはりつけにされたんですね。

でもマタイの受難はそれより深いものらしいからわからない。

バッハくらい作曲の達人になると

君ィ　実は眞相はこうだったんだよ　って、バチカンが接触してきてそれをテーマに曲つくりそうだから。

エスパー魔美なら精子を子宮にテレポートできるだろ

処女幕にも穴はあるんだし、漏斗か何かで流し込めば処女でも妊娠はできるでしょ

キリストモメン面白すぎるわ

実は処女懐胎は割りと頻繁に発生しているがどこぞの組織に母子ともども抹殺されてきた

>>380
最後の審判と終末思想を説いて回った「奇跡のラビ」と呼ばれる人たち（洗礼のヨハネ含む）が何人かいた事と、
後のナスレッディン・ホジャや一休禅師のようなトリックスター的な逆説の得意な説教師の話、
（権威あるラビをへこませた無名の民衆あるいは隠者の逸話が寄せ集まった存在）
そして刑死したバラバの話が合体してできたんじゃないか

http://nayoga.tuyennguoiyeu.jp/newsdata/t18.html

単性生殖。
稀にある。

>>1
おまえまじで震えて眠れ

キリストが処女だったマリアから生まれたのはとりあえずいいとして
その後、ヨセフはマリアとHしたんだろうか？
Hしてたとしてキリスト以外の子供は生まれなかったんだろうか？
生まれてたとして聖母マリアの扱いは今とは変わってたんだろうか？

ある人が高貴な人とのHは男の夢の一つと言ったが
あくまでキリスト教が成立した後の後世の人の感じ方ではあるが、聖母マリアを抱くってのはそういう意味からすると凄い話だなw

>>390
なぜ検索しないのか

>>390
カトリックだと「してない」
聖書では「した」
イエスには四人の兄弟と二人の妹がいたし、宗派によって「ヨセフの連れ子説」

「ヨセフとマリアの子ども説」「マリアの妹の子ども説」「ヨセフ死後、その弟と再婚したマリアが産んだ子ども説」などいろいろある。
ただカトリックだけは、マリアは死ぬまで処女だったといっている。
ちなみに主の兄弟ヤコブは、イエス死後ペトロも頭が上がらない初期教団の中心人物だった。

>>389
アホだな

キリストを殺されてペトロら使徒が報復や暗殺とかしたか？
中身も知らずにイスラム原理主義と

はい

混同してるんだろうが、キリストの原理で言うと、神やイエス、マリアを侮辱されたからよいって報復するような宗教ではない。
むしろ十字架にかけられ無惨なキリスト像を持ち歩くようなやつらだぞ？
イエスですら、一切の弁明も暴力に対抗することもなく、拷問や侮辱を甘んじて受けたのに、なぜその信徒が復讐や暴力にうったえるよおもうのかねw
パウロ「復讐は神に委ねよ」「敵が飢えていたら食べさせ渇いていたら飲ませなさい」「悪をもって悪に報いず、善をもって悪に打ち勝ちなさい」

アッラーアクバルされたので本物のイエスはアラブ人に近い顔立ち

ジャンヌ・ダルクは処女膜検査あったのにマリアは処女膜検査しなかったの？

籠で飼わないと死ぬような女だけだろう
運動量の多い当事の女に膜があるかは疑問だな
男女離間の常套手段がどっちかの性を下から目線で持ち上げたり上から目線で叩いたりすること
戦争だらけだからな、処女信仰にしても土着の宗教が離間に上手く利用されたんじゃないか
しかしコントロール不能になって自分の領地へ魔女狩りが横行した
そんな説もあるよ
事実なら白人の王は単なるバカだな

>>60
それPaulの曲じゃね？

当時からこういう言い訳する女なんていくらでもいただろうにどのように信じられていったのかね
いや興味ないけど