1 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ dafc-WHBY)
2017/02/26(日) 19:32:32.54 ID:hHpvHOjT0●
2 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW da47-N7+2)
2017/02/26(日) 19:33:07.11 ID:Du/FtZj60
バカにされてるのはハルキストどもだから
3 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 767e-BsB8)
2017/02/26(日) 19:34:05.67 ID:R+mHAiZc0
例えばボルヘスの無限性に比べたらハルキなんてカスだよね
4 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワイモマー MM1d-8lb6)
2017/02/26(日) 19:40:00.86 ID:tJy2QOZjM
春樹はストーリーがおもしろいんじゃないだろ
5 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 5a39-9f/Y)
2017/02/26(日) 19:41:08.11 ID:T2+PFU720
ハルキより龍の方が好きだな
6 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ dafc-UU8U)
2017/02/26(日) 19:41:13.18 ID:S/wKT9ky0
7 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ガラプー KKa1-N+sL)
2017/02/26(日) 19:58:24.74 ID:kEVFrRc5K
あらすじだけで小説が面白いかどうか判断くだすのは馬鹿だが
村上春樹のいくつかはそんなこと関係なくつまらん
8 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ fd72-BsB8)
2017/02/26(日) 20:21:14.64 ID:HMNOnnUg0
アマゾンのレビュー
昔、つかこうへいの編集者が「あんたの本は文字があるだけで売れる」と言ったそうですが…
待望の村上春樹さんの本、私にとっては文字があるだけでありがたいのに、今回の「騎士団長殺し」
とても面白いです!
聞いたことのない高級な固有名詞が結構出てきますが、想像で補いながら「超」リッチな世界を味わうことができます。
私にはちょっとスノッブが過ぎる…と思いながらも、知らないものが分かっていく喜びがあります。
きっとオペラの知識がある方は楽しくてたまらないでしょう。歴史好きな方も。
巧みな比喩が復活していて、登場人物の会話にも違和感なく読み進み、あっという間に第1部読み終えました。
各章ごとにつけられた小見出し、文章の抜粋(?)なので、探す楽しみがあります。(小テストとして活用)
読んでいて、印象的な文章が見だしになっていることに気づいたら得点できた気分です♪
また、装丁に清潔感があり、紙の質感や活字のフォントなどが丁寧です。表紙は,「第1部…」の部分が
「OA」関連の書物に似てなくもないですが、すっきりと綺麗です。新潮社さん素敵。
こんなに楽しめて満足感があるのに、今どき2,000円でおつりがくるなんて。
とても素晴らしい週末が過ごせました。
村上春樹さん、ありがとうございます。
面白くないかも…なんて思って1部しか買いませんでしたが、今から2部を買いにいきます。
展開を予想しながら…。
9 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ガラプー KKa1-N+sL)
2017/02/26(日) 20:28:28.31 ID:kEVFrRc5K
>>3 ボルヘスと比べたら大概の作家はそらそうだろう
10 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 5a47-8lb6)
2017/02/26(日) 21:26:41.59 ID:G+1Morzf0
いちいち春なんとかをヨイショしようとしてスレ建てなくていいよ
大したことないんだから
11 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 8965-Pl42)
2017/02/26(日) 21:52:08.59 ID:26X++qRf0
12 :
記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ (ワッチョイ 9dd0-0Xgh)
2017/02/26(日) 21:59:24.91 ID:ddIxrZI00
死ぬまでに読むべきケンモメン必読書
舞城王太郎「世界は密室でできている。」村上春樹「ノルウェイの森」
小野寺整「テキスト9」六冬和生「みずは無間」円城塔「エピローグ」
村上龍「五分後の世界」椎名誠「インドでわしも考えた」荒巻義雄「神聖代」
赤松啓介「夜這の民俗学・夜這の性愛論」三島由紀夫「葉隠入門」
ガルシア=マルケス「百年の孤独」ドイル「シャーロック・ホームズの冒険」
ヴォネガット「タイタンの妖女」カード「エンダーのゲーム」アシモフ「夜来たる」(五篇収録)
ニーチェ「道徳の系譜」スピノザ「神学・政治論」エリスン「死の鳥」
バリー「ケンジントン公園のピーターパン」レム「虚数」
以上二十冊。
日本を代表する哲学書は田辺元「種の論理」です。
今回のおすすめは、
東浩紀「クォンタムファミリーズ」です。
SFと純文学の融合した幻想文学です。父と娘の物語の行く末はどこに。こうご期待。