7日午後1時20分ごろ、北海道千歳市の支笏湖で、釣りをしていた男性から「風が強くてボートで岸に戻れない」と119番があった。
道警千歳署などが湖を捜索し、8日午前、救命胴衣を着用した男性2人を発見した。
2人は既に死亡しており、同署は湖に転落した可能性があるとみている。
同署によると、死亡したのは江別市文京台、会社員藤谷英昭さん(46)と南幌町稲穂、会社員米谷隼人さん(31)。
2人が乗っていた手こぎボートは全長約2.5メートル、幅約1.5メートル。支笏湖では7日、かなり強い風が吹いていたという。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017050800635&g=soc 丸い湖なんだから戻れないなら追い風方向に漕げば良かっただけでは…
救命胴衣つけてるなら見つけてくれるまで浮いとけばいいんじゃないの?
湖面が強風で波打って、落ちて顔に波が掛かりまくる状態とか
昼の1時20分通報でも帰れず死亡とか
どれだけ沖に出てたのかね
ボートで釣りして救命胴衣着てたのに死ぬとか
最高にダサすぎる死に方
湖だろ、どんだけ広いんだよ
反対まで行けばいいのに
谷隼人が死んだと聞いて
むかし風雲たけし城に出てたよな
有名な心霊スポットだよね
救命胴衣来てたのに死ぬとかこわい
釣り人死にすぎだろ最近
なんかバチでも当たったんか
マジでどういう経緯で死んだんだ
いい歳したオッサン2人
宇佐美定満スレ
支笏湖の水は夏でも冷たいから死ねるな
なんで風強いのに乗ったのか
空のペットボトル1本にしがみつくだけで助かるというのに
救命胴衣着用、緊急事態の通報もこなしてこれは最悪の結末だろ
ボートは早い段階で見つかったんだろうか
>>20
10分も浸かってたら確実に死ぬからな 水海なめんたらアカンよ いろいろ検証しないと、あ、検証したらダメなケースか
試される大地は雪降ってんのか
それなら死んだ理由も分かるわ
自殺だな
救命胴衣意味ねえな浮き輪とかビート板のが生存率高そう
転落してボートに戻ったはいいが、濡れた衣服のまま強風に吹かれ続けて低体温症で死亡か?
ボート上で見つかったのかどうかがこの記事だとわからんな
遠足だと思うが幼稚園児が20人位歩道を歩いていたな
めちゃ風が強いのに可哀想に・・・これはまぁ日を改めれないからしょうがないのかもしれないが・・・
中止の選択肢は無かったのかねぇ
釣りの方は別に他の日でも良かっただろうに
消防に通報したのは真っ昼間の1時
ボートはその2時間に救助隊に発見された
転落さえしなければ余裕の生還だったのに焦って船上で動き回っちゃってバランス崩したのかな
土民的結論は凍死かね
こんな時期に湖に落ちたら低体温で逝けるのは想像出来る
まだ水が冷たかったんだろ
前にGWにチャリで支笏湖まで行った時も天気は良くても寒くて
ブレーキかける手がかじかんで下り坂で泣きそうになったわ
>>11
・旧有料道路側の湖岸には消波ブロックが入ってるくらい悪天候時には荒れる
・ゴムボートだとキールが無いから流されやすい
さながら水面に浮かぶ風船と同じ
・ましてエンジン無し手漕ぎとか風が強くなったらどうにもならん
ゴムボートでもゾディアックみたいなのだっら助かったかもね
あれは一千万円くらいするらしいが 支笏湖は標高高いし、水深300mで水量多い。
この時期ならずっと手をつけていられないくらい冷たい。
琵琶湖の湖北で春先に同じことなったけど
ほんと死を意識するぞ
ぼけーっと釣りしてたらいつのまにか地面が全く見えずどんどん波が大きくなるからな
バスボートぶっとばしてる兄ちゃんに牽引してもらったわ
最低気温5度前後か
ライフジャケットあっても余裕で死ねるな
ゴムボートは転覆してない状態で見つかったって記事を昨日見かけたけどどういうことなん…
デカイ湖って風が無くても波があるのな
海と考えてもいい
知識、判断力、体力、運、何もかもが足りないクソ雑魚だったんだな
支笏湖のちょい荒れ規模でこれ
こんなん海だからな
春風と混じってゴムボートなんかじゃぐちゃぐちゃにされる ゴムボートとか人落としたあとあっというまに戻るの諦めるくらい流されるからね
太古の恐竜の生き残りの、シコッシーに襲われたのかもしれない。
>>69
ほんこれ
ジャップ特有のアスペ気質が命取りになった
これが外人なら普通に助かってただろう 結構広いし強風だったなら波もあったんだろな
対岸まで数キロで水INして沈没救命で浮いてたけど低体温で死亡
割と楽で羨ましい死に方ボートが流されたと判断してからしの恐怖はあっただろうけど
>>90
なら凍るじゃん
どうやって水に落ちるんだよ
嘘言うな しかも無人のボートは
無事、岸に流れ着いてるっていう・・
たいしたサイズ感の湖じゃないのに
慌てちゃったのかな
どっかの軍隊で作戦行動の邪魔になるとライフジャケットの浮力部分を胸側から背中側にしたらしい
でもいざ水に飛び込むと背中側が浮きうつぶせになるので泳げる奴でも溺死するジャケットになったらしい
低体温症ってそんなすぐなるもんなの?
海とか水泳行って30分泳ぎ続けるとかざらにあるんだが
>>101
結構でかいよ
面積は全国8位、貯水量は琵琶湖に次いで2位 とりあえず逆側の岸に着いとけばよかったのに
風が強すぎてボートがひっくり返ったのか?
>>104
水温が生存可能時間に大きく影響するらしいよ
オホーツク海でカニ漁に携わる漁師の話だと、海中に落ちれば5分が限度と聞いたことがある >>104
ばかだろお前
関東でもプール開きは6月だぞ
北海道の5月を舐めるな 然別湖ですら、戻れなくなった奴がモーターボートで引っ張られて救出されてたの見た事ある
対岸に着くのなら余裕だったろうが
海水←暖かい
湖水←冷たい
それでももうちょいがんばれや
海岸とか海の上とか暑い日でも風がビュービュー吹いて体感温度が寒い
風よけみたいなのがあれば余裕で生き残ってたろう
>>116
霞ヶ浦は浅いけど支笏湖は全国2位の深さなので
貯水量は琵琶湖の3/4ぐらいある 今の時期の支笏湖の水温は5度位だから、落ちて生きてるのはせいぜい3時間だな。
泳げとか無料ゲーだろ、支笏湖でかいわ
湖畔の2/3くらい道路が併設されてるけど車で飽きる位時間かかる
>>120
エンジン付けられるクラスのボートにする
強風の日は手漕ぎボートに乗らない 支笏湖ってデカいんだななんか雑魚っぽいイメージだった
諏訪子とか浜名湖は案外小さいし
男同士、ボート上、丸一日、何も起きないはずがなく…
水が透明過ぎて魚が死ぬから死骨湖だっけ?
それとも人が死にまくったから死骨湖だっけ?
復航路がどこだか知らんけど
風下に舳先を向けてたら助かってたろうに
手漕ぎで風上に舳先を向けるから
横向きなって横波を食らって落水
という鉄板コース
ボートに乗ってホモセックスしてたら沖に流されたんだろ
今時分は雪解け水が流れ込むから水温は低かったろうね
水温5℃とか言ってたな
まあ風が強いと波も高くなるから
ゴムボートだと安定しなかっただろう
支笏湖は
死骨湖とも言われ死体が見つからないことで有名
ライフジャケット着けててよかったね。
岸から9キロのところのゴムボートがあったのに、沈んでた水死体も見つけるとかすごいよ
2人共落ちてるのが何かひと悶着あったんだろうなって察せられるよね
プールで使うようなおもちゃの船で猿島を目指した奴がいたな
暖かい時期なら良いとこなんだろうなあ 「風が強くて、現世の岸(此岸)に戻れない」
↓
あの世の岸(彼岸)行き。
餓鬼道・畜生道・地獄道の三途の川を渡ってしまった。
>>64
これより荒れてるのに沖に出たの?ジャップって想像力なさすぎでしょ >>154
こういうのほんと苦手
絶対支笏湖ではボート乗らないことにする