一回洗って拭いてオロナイン塗ってからじゃないと気持ちよくならない
温水洗浄便座の間違った使い方
温水洗浄便座は使い方を正確に知らなくても使えるので、なんとなくこれで
合っているだろうと思って使っている方が多いと思いますが、間違った使い方を
続けるのは体に良くありません。では、どういった使い方が間違っているので
しょうか?
1. 強い水圧で洗う
汚れをしっかりと落とそうと、強い水圧で洗っている方は多いと思います。
しかし、強い水圧で洗い続けるとお尻の皮膚を痛めてしまいますし、
痔を悪化させてしまうことにもなります。それに、便が混じった水が周囲に
飛び散ってしまうので、衛生的にも良くありません。
また、温水洗浄便座で洗浄後、トイレットペーパーで強めに拭くのも皮膚を
傷つけてしまいます。水圧もトイレットペーパーも、強くしすぎると皮膚を
痛めてしまい、お尻が痛くなるので要注意です。
2. 肛門を広げた状態で洗う
しっかり洗浄したいがあまり、肛門を広げた状態で洗っている方は要注意です。
奥まで洗い過ぎると、腸粘膜を保護している粘液まで洗い流してしまい、
細菌を防げなくなってしまいます。洗い過ぎると、腸を守るために必要な
粘液まで洗い流してしまい、皮膚炎になってしまうので注意しましょう。
3. 長い時間あてている
20秒、30秒、40秒…1分、と長い時間かけて洗浄をするのも良くありません。
強い水圧で洗ったり、肛門を広げて洗浄したりするのと同じように、長い時間
洗浄をすると皮膚を痛めてしまいます。洗い過ぎると体に必要な常在菌まで
洗い流してしまい、体にあるべき常在菌のバランスが崩れてしまいます。
4. 排便前にも使用する
便秘でなかなか排便できない時に、排便を促すために使うのはあまり良く
ありません。この方法に慣れてしまうと、刺激がないと排便がしにくくなって
しまいます。温水洗浄便座は排便後の汚れを落とすためのものですので、
便意を刺激するために使うのは間違った使い方です。
ウォシュレットないところだとなんか残糞感やばない?
俺→実は女
ウオシュレット→ビデ
1分間ずっと気持ちいいことしてんじゃねーよ腐女子
おそらくデブ