>カーチス・ルメイはその変更の理由として日本の軍需産業が
>家内工業に頼るところ大きいものであったという点を挙げているが
>実際には日本国民に対して精神的衝撃を与えるために
>意図的に人員殺傷を目指していたのではないかとする指摘もある
ルメイは有能
空襲されてなければ今頃金沢新潟を遥かに上回る
横浜大阪並の大都市になっていたはず
>>3
おまえのゴミみたいな祖先を討ち漏らしたんだから無能だろ >>2
北海道もあちこち空襲されてる
太平洋側は結構死んでるはず B29やB24以外でも米機動部隊の艦載機空襲もあるからな
搭載量少なくても1000機以上いるからシャレにならん規模になる
>>6
そうだね。空襲が予告されるビラがあったのに、無視して大勢の死者が出たのは
きっと俺の先祖みたいなクズがやったに違いない。いやホント悪かった。君に謝りたい気持ちで胸がいっぱいだ
>8月1日からの空襲に先立っては、米軍はその4、5日前から富山市に対して伝単(ビラ)の撒布を行って
>空襲の実施を予告していた。7月31日午後8時24分頃には富山市下奥井に米機が飛来し
>空襲予告の伝単3万枚を撒布したという。8月1日の午前中にも行われたという証言もある。
>これらの伝単は投下された後、警察によって回収されたため一部の人しか読むことができず
>またその空襲がいつ行われるものなのかということは書かれていなかったが
>市民のうちには8月1日に空襲が行われるものと信じていた人々も多かったという。
>例えば富山市砂町の住民は、8月1日の夜が危ないということを信じていたので
>最初に空襲警報が発令された際に町内をあげて逃げ出し、結果として一人の死者をも出さなかったという証言が残 町、村単位なら空襲受けて無い所はあるだろ
家の親父の実家とかそう
クソ田舎は空襲ないし食料も隠し持ってたんで
不自由なかったって
>>10
朝起きたら女の体に入れ替わって空襲を逃れた話だろ?
こないだ見たよ 北海道空襲
13隻の航空母艦からの3,000機以上もの艦載機を発進させ、留萌市以南の北海道主要都市に無差別爆撃
3000機って桁違いだな
>>16
とはいえ一機あたり1tくらいの搭載量だからな
燃料考えたらもっと少ない
だいたい500〜1000kgくらいの間で爆弾積んであとは無差別に燃料が許す限り機銃攻撃ってとこか 18番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2017/08/04(金) 13:26:24.68
余った爆弾捨ててったんだろ
留萌市以南にしたってのはソ連に気を使ったんだろうな
当時のジャップラは都市部人口より村落部人口のが多かったんじゃない
つまり日本人の半分以上は安全だった
てかたったの空母13隻から3000機以上飛ばすの無理じゃね
一隻あたり250機になるから延べ数かもしれんな
だってアメリカの空母なんて戦後に作られた大型のミッドウェイ級で120機くらいだし
サラトガ、エンタープライズ、ホーネットとかもギチギチに詰め込んで98機くらいだしな
正規空母もそんなに集結させられんから正規空母や軽空母・護衛空母を諸々掻き集めて何度も飛ばしたんだろう
当時のアメリカ爆撃機の飛行距離は5000キロで、サイパングアムから東京は2500キロ
爆撃すると帰ってこれるかわからない博打だったし、実際海面着陸が続出し海軍の
主な仕事は救助活動だった。
青森北海道まで空爆される時点で完全に制海権が消滅してたんよ
アキヒトは那須のホテルで鼻くそほじりながら旨いもん食ってたよ
米軍は事前に空襲警告のビラをバラ撒いていたぞ、対象都市は
糞田舎は比較的安全かな
でもアメ公は田舎でも機銃掃射してくるからな 空爆は無くても
畑だらけの田舎ならほぼ安全だった
そんなところを飛んでも燃料の無駄、攻撃しても爆弾の無駄
佐賀だけど空襲の時は堀の中に浸かってたじいさん言うとったな
>>22
空母は小型の攻撃機しか艦載できんよ、現在でも >>4
空襲されてなかったら新潟が超都会になってたんだろ? >>23
そうだな、B-29の航続距離は爆弾を満載にしておよそ6600kmで、迂回とか色々考えたら5000kmがやっと
ざっくりと行動半径は2500kmと見積もれば日本軍が東京から2400km離れたサイパン島が絶対国防圏と位置付けるのも無理は無い
更に硫黄島はサイパン、東京との中間にあって護衛機の離発着、B-29の緊急着陸にも使えたし割と便利な位置にある
>>31
単発の艦載機がやっとだけどアメリカはエンジンに余裕があるから燃料、爆弾満載でも空母から飛び立てられる
だいたいお腹に1000ポンド爆弾(454kg)と、両翼にロケット弾何発か積んで飛んで行くと思う
もしくは2000ポンド爆弾(907kg)一発だけか 北海道の田舎は平和だって爺さんが言ってた
空知地方なんだが札幌や岩見沢は空襲がちょっとあったらしいが空知地方は旭川にも近いからアメリカは近寄ってこない
おまけに空襲するほど価値の無い田舎だしね(その代わり日本有数の炭鉱地帯だが)
北海道にいる家族は軍と会社から給与が貰えて一時期食べ物が少なかったそうだが生活には全く困らなかったらしい
田舎だから配給の食料が少なけりゃ畑から採れるし
このご時世にマックも牛丼屋も無い徳島の糞田舎ですら爆撃されてるからな
>>4
富山は明治維新直後は全国第5位か6位くらいの大都市だったからなあ
空襲がなかったら日本の首都になっていてもおかしくない 隣の金沢はのほほんとしてたぞ
そのおかげで今でも道が糞狭い
札幌は周辺に軍需工場無かったから空襲ほとんどなかったみたいよ
北海道で酷く空襲を受けたのは室蘭や苫小牧みたいな製鉄所と港湾都市くらい
富山は新潟への原爆投下訓練でパンプキン落とされまくったよね
>>37
富山平野はそんなに広くないからないよ。
新潟まで行くのも大変だし 上福岡(現ふじみ野市)には火工廠(風船爆弾で有名)があったけどそこは空爆うけてないのな
隣に通信所があったので(現KDDI)占領後使用するため意図的に避けたとか
>>26
わしの親父が当時13歳やったが、田んぼの中で機銃掃射を受けたと言ってた 青森とか富山みたいな軍地価値0の場所は空襲したのに
依佐美送信所みたいな軍事施設は残ってたりするから不思議だ