事件が発覚したのは、男児が外出先から戻った母親にメデリンとの間にあったことを打ち明けたためであった。
母親はすぐに警察に相談したがメデインは事実無根として一貫して疑惑を否定。
だがついに病院でのDNA検査が行われ、そこでメデリンの乳房から男児のものとみられるDNAを採取することに成功した。
股間から採取されたごくわずかのDNAについても否定できないという。その後メデリンの身柄はベア郡の拘置所に送られ、
保釈保証金は75,000ドルと設定された。
https://news.biglobe.ne.jp/international/0823/tec_170823_8748042497.html