久慈暁子 フジテレビ大型新人アナに“剛毛ワレメ”疑惑
フジテレビの大型新人、久慈暁子アナ(23)にうれしい“エロ疑惑”が出てきた。
どうやら「剛毛」「剃毛」「巨大ワレメ」が、本人の悩みらしいのだ。
それにしても、局を挙げての持ち上げぶりは異常だ。すでに冠番組『クジパン』を持ち、
看板番組『めざましテレビ』にもレギュラーで登場している。
久慈アナは青山学院時代、モデルとして活躍。芸能プロに所属し、有名女性誌の専属モデルも務めた。
「旭化成のキャンギャルもやっていましたし、かなりの露出も平気。極少ビキニで男
性ファンを魅了したものです。T166センチ、B80・W58・H83のスリム体型ですが、
股間のモッコリは“大盛り”系。スタイルのよさより股間に目がいきます」(アイドルライター)
局を挙げて推すだけの逸材ではあるが、実は本人も悩む弱点があることを本誌は入手した。
「彼女は眉毛が濃く、まつ毛も多めで、それが顔をクッキリさせて美人度を高めている。
でも、一方では相当の毛深さで髪の毛の量などを見ると、普通の女子よりかなり多いですね。
彼女はモデル時代に『私、毛深いのが悩みなの』と言っていました。ワキ、腕、脚の処理
が追いつかなかったそうです」(女性誌編集者)
とくに彼女はビキニ姿を披露していただけに、なおさら大変だったようだ。
「ワレメが上付きで、正面からモロ見えの“巨大ワレメ”らしいのです。だから毎日の
剃毛が大変だったとか。過去のビキニ写真にはヘソの下に“青剃り”も見えました」(同)
新人アナの剃毛ワレメに注目だ。
http://wjn.jp/article/detail/0253926/