情報をまとめると、山下容疑者はコスプレイヤー(レイヤー)としてメディア作品のキャラクターなどに扮してイベントに関わっていたようだ。
コスプレイベントでは大人と子供の交流も一部で問題視される。
しかし、山下容疑者は中学生をイベントから除外しようとする動きにツイッターで反論していた。
「中学生レイヤーの何が悪い? 責任とれないって、責任ぐらい大人がケツ持つの当たり前じゃん。(
中略)リスク回避はわかるけど除け者にするみっともない大人には僕はなったつもりはないぞ。皆平等です」。
この投稿に対して寄せられた「中学生と性行為をしたいから、イベント参加意見を擁護するのでは?」などの意見に対して、
「目の前で迫られたら断れる自信ないけど、(みんな実際そうだと思う)SEX目的でやってない」と応じていた。
しょせん、その目的は性行為ではなく買春の金づる探しだったわけだが…。
他にも、自身が異性愛者でありつつも「ショタ(男児性愛者)」だと告白。
中学3年のころ、別荘を借り切ったコスプレイベントに参加したところ「実はレズとホモが乱交目的だった。自分がリスク管理できてなかったとあきらめて教訓にしたけど」と振り返っている。
自身が“毒牙”にかけられたことを大人になってからの悪事の言い訳にでもしようとしたのだろうか。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/741681/