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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170903-00010003-realsound-musi
依然として夏フェスでは踊れて盛り上がれる邦楽ロックバンドも堅調で、そこにシティポップ以降の横ノリのグルーヴを持つバンドや、インディペンデントなR&B、
そして当たり前のように生音とエレクトロが混在するダンスミュージックを鳴らすバンドも同じフィールドに並列するようになった2017年夏。
日本ほどバンドというスタイルをチョイスする若者が多く、しかも表現方法として、まだ新鮮味を保っているポップミュージック消費国も珍しいんじゃないか?
去年まで言われていたようなガラパゴス化とはちょっと違った、前向きな意味で日本のバンドシーンを頼もしく思う機会が増えてきた。
(略
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Nirvana - All Apologies (MTV Unplugged)
(おしまい。