何でもかんでもやりすぎたな
ちょっと反省してくれや
絵にマジになるなよw
ってイスラムにガツンと言ってやれや
もう戦争だこれ!
F−2爆装して空爆しよう
FGOってサーヴァントでムハンマド(かわいい女の子)まだ登場してないの?
以下マテリアルより一部抜粋
・カーマの灰:EX
パールヴァティーは穏やかな、戦いにおいては弱い女神である。
しかし、だからと言ってその心まで弱いわけではない。愛する者を想う心はどの神より強く、また、底が深い。
彼女は愛する者の為ならばたとえ自らの体が壊れようとその神性を燃やし、戦いの力とする。
わずか一瞬の炎ではあるが、それはシヴァの妻の一柱、破壊の女神カーリーに匹敵するほどのものだ。
特筆すべきはシヴァからの気持ちは関係ない、という事。
パールヴァティーは愛する者に無視されようが、その者の為に愛情を育める特性を持っている。
その愛は一途ではあるが、ちょっと……いや、神話級に重い。
・女神の神核:B
生まれながらに完成した女神である事を現すスキル。
精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。精神系の干渉をほとんど緩和し肉体の成長もなく、どれだけカロリーを摂取しても体型が変化しない。
擬似サーヴァントであるためランクはB止まりとなる。でもそんなことどうでもいい。
体型が! 変化! しない!
気力を振り絞って、再び以下マテリアルより抜粋
依代になった少女の性質、その光の部分を受け入れた女神。
和やかで包容力のある性格。自己主張をせず、貞淑で、マスターを横から支える才女。
……と、理想的なヒロイン力かつスペックは高いのだが、派手好きではなく堅実・地道な道を選ぶため、どことなく鈍くさい。
また温和な性格ではあるが、だからといって気弱ではなく、芯がとても強い。
どんな責め苦を受けても心の折れない、ある意味、意地と根性の塊でもある。
そのため、本気で怒らせるととても怖い。このパールヴァティ−、受けた恨みは自分の気が済むまでは決して忘れないのである。
『依代の少女』の善性だけで構成された疑似サーヴァント。
しかし、光とはいえ『悪性』がない訳ではない。正義の中にも濁りがあるように、『依代の少女』が持つヤンデレ感……扱いを間違えると危険物になる、という点はわずかながら残っている。
とはいえ、ちょっと怒るだけで悪に落ちる事は絶対にない。悩みながらも秩序を外れないからこその『光の属性』なのだから。
パールヴァティーが『自分に非がない』神格なので、引っ込み思案さ、人見知りはなくなり、社交性があがっている。
ちょっとした事で怒ったり拗ねたりするが、誤解であれスレ違いであれきちんと物事を考え、自分から相手を許し、謝る麗人
ぶっちゃけfgo以前にもっと怒るタイミングあっただろう
fateだってワールドヒーローズのパクリだし
シャルリみたいにうるせーカス理論で引かないかさっさと止めるかどうするんだろ
商売だし流石に引くよな
これでもハブったらハブったで文句言われそうだし、結局クレーマーなんだろうな
つうかいつの間に過去の英雄じゃなく神までサーバントに?
これをきっかけについに女転に天罰が下ることになりそうかw