任天堂、大人向けコンテンツをSwitchに対応させるよう促していると報道 - Nintendo Switch
http://jp.ign.com/nintendo-switch/18407/news/switch
任天堂は大人向け、もしくは暴力的なゲームの開発者に対し、それらのコンテンツを
Switchに対応させるよう推奨しているのかもしれない。
The Wall Street Journalの報道によれば、任天堂は自社のハードウェアがファミリー向け
コンテンツ専用のプラットフォームであるという印象を払拭するため、
大人向けコンテンツの数を増やすことに関心を示しているようだ。
「ぎゃる☆がん だぶるぴーす」などを手がけたインティ・クリエイツの代表取締役社長・會津卓也は、
任天堂が同社の大人向けのコンテンツに興味を示すとは思っていなかったと語る。
「Switchでそういったゲームをリリースできるとは思っていませんでしたが、驚くことに任天堂は
ポジティブなフィードバックをくれました」と會津はWSJに話している。