タイの僧侶がペニス切断、医師による再接着を拒否
タイの僧侶(35)が自分の陰茎をなたで切り落とし、医師による
再接着を拒否するという珍事があった。22日付の現地タブロイド紙(電子版)が報じた。
この僧侶は、瞑想中に勃起したことが切断の理由とした上で、煩悩をすべて断ち切ったの
だから再接着の必要はないと話したという。
手当てを行った病院の医師は、ロイターの電話取材に対し「傷を消毒して数針縫いましたが、
彼はすべてを捨てたからと言って再接着を拒否しました」と語った。
http://jp.reuters.com/article/2006/11/23/idJPJAPAN-23726120061123