児島湾干拓した藤田財閥はほとんど干拓地取られたんだぜ
もともと小作契約ではなく入植契約だったのに
これGHQの手柄にされてるけど戦時の統制経済で革新官僚がやってた事の総仕上げみたいなもんなんだよね
で、土地をバラバラにしちゃったから今度はそのせいで大規模農業が出来なくなったんだよね
まあ寄生地主は戦前日本でも割と問題視されてたからなあ
うちの先祖だよ
まあ今考えれば地主なんてろくでも無いとは思う
昭和初期の小作人の貧窮は目を覆うレベルやったもんな
不在地主寄生地主は大規模農業の生産性を大幅に下げていた主因だし仕方ない
ジンバブエも同じようなことしたのになぜ日本は大丈夫だったんだろ
その手の大地主は同時に町の郵便局を営んでたりするから
まあここまでの大地主はなかなか居ないが
基本的に自分が耕してない農地は取られたのでもっと小さい単位で農地が半分になったのか数分の一になったなんて話は多い
>>14
戦前の無産政党の支持層だったからな 別に地主だっていいけどピンハネどころじゃない搾取やってたから潰されたんだろ
>>16
ジンバブエは大陸の中の一つの国で周辺国特に南アから物資がどんどん入ってくるけど
日本は国が価格統制して買い上げる米作中心で輸入もコントロールできる島国ってだけで
相当経済体制に違いがあるけどね インフレはたしかに戦後日本でも発生してんだよ 俺の家は昔、直径10キロ位全て自分の家のものだったらしい。
だけど、政府に取り上げられたっていうのはよく聞いてた。
>>16
戦時中の国の配給の中核を担ってた統制農業組織が
JAとしてそのまま中身の人だけ入れ替わって引き継がれた
田舎は戦時体制が今も続いてる >>24
田舎っていうか戦時体制の名残はそこかしこにある 分家の見栄もカウントするとして7人兄弟の地主が7人子供こさえてそれぞれ3人産んで更に2人産んだとしたら300人。1つの街に300人それが全国ならまぁよくある話
うちは山間地の自作農で農地を失った訳でも得た訳でもないけど
近くの話を聞く限りでは、農地改革はやってよかったとしか思えない
それまでは、村内身分制が残ってたり、庄屋がそのまま地主化した家があったりで
中世封建社会のまんまみたいな状態だったみたいだし
日本は、こんな形でしかr>gが是正されなかったからね・・・
当のアメリカは黒人奴隷の頃から改革されずそのまま同じだけどな
だからGHQのやったことは社会主義革命に匹敵するんだよ
それ以上行けばもう共産革命しかない
>>5
物凄い辺鄙や不便なところでないと土地は隠せ無いからな
>>30
2000年に1度くらいだから効くわけで
100年に1度くらいのペースでやってたら誰も頑張らなくなる 結局岸信介みたいな戦犯を処分しなかったから革命はしきれず
戦前勢力が増長し始めたから戦後の栄華は70年で終わりだよ
小作農の実態はマジで悲惨だからな
ブルジョワジーはかわいそうだけど仕方ない
農地改革が成功したから農家が保守化した
本来は小作人解放闘争で共産党の地盤になってたはず
満州組と大本営組処分せずそのままのさばらせたからな
まだ戦時体制が続いてる
そして日本の農業の大規模化が大幅に遅れたんだよな
あの頃のままなら大型投資もできたし
小作人は他の産業に行って上手くバランスがとれてた
戦後改革で最も成功した事例だな。
これだけはやってよかったとしか言いようがない。
いうて、親類縁者に生前贈与しまくって切り抜けた地主も多かったらしいけどな
急いで年頃の子どもを片っ端から縁組しまくった話はよく聞く
GHQありがとう 本家がそれで大打撃受けたとか聞いた
競馬・芸者遊びで散財してたしどのみち終わるけどw
>>39
というか、土地のない農民の割合が明治中期以降からすごい増えた。
地主に全部吸い取られて >>37
あんま変わらん気がするけどな
地主は土地貸してただけで営農してる訳じゃない >>38
これのせいで農業の大規模化効率化が遅れ
都市部では土地の所有者が細分化され土地買収交渉や再開発の権利者交渉が長期化し
日本の不動産の権利関係が複雑化したんだが でもこれ社会主義だろ
地主への買い取り金額は終戦直後のビンボーでまともに返せてないし
金のないところに生まれたら
出世するには教師(師範学校は学費が国から支給されていた)か軍隊に入るしかない
>>44
不作だったときに土地を担保に金を貸してうまうまだっけ でもその後、このバラけた農地を板橋から池袋までの一帯、ずーっと買い占めた大富豪がいるんだよね
本当の大地主なら一族から議員やら社長、病院経営者出してリスク分散してるんじゃないの?
>>37
いやー、無理だと思うなあ
戦前の統計をみてると、後半になるほど地主は農業投資しなくなってるんだよ
同じ金持ってるんだったら、他の産業に投資したほうが儲かるからな
結局、沢山の小作人を安く使うままになって
小作人が本当に食えなくなって都市に流れる形でしか人口移動しなかったんじゃないかと思う 大規模農業出来なくなったけど
そもそも農業自体そこまで無理して維持する必要があるとも思えないから
まあ別に良かったんじゃね
226事件だって貧困農民上がりの兵士が何とかせえやと起こしたんだろ
>>37
ぜんぜん違うね。
農村が自作農ばかりになったことで、戦前にはかなり農村に浸透してた
無産政党や共産党の支持者だった(同じ背景から右に出たのが226の青年将校)
ものが、自民党の支持者になった。
角栄の越山会の主力はそういう層。
これが戦後の政治の安定要因になった。
日本人は自力でこういう状況を作れなかったのだ。 >>51
当然大地主は本業がある
今に続く企業の創業資本は地主資本ということも多い
農業にはタッチしないしそこにも住んでない寄生地主も多かった つかこの政策の目的って、財閥の株主だった金持地主を強制的にぶっ殺して、物理的に財閥解体することなんだけど
途中で日和って中途半端に終わっちゃうんだよな
結果MITSUBISHIみたいなのが戦後もゾンビみたいに生きのこってkonozama
個人で1000ヘクタールとか所有してるってのがそもそもおかしい
土地の私有て何なんやろ?ということを考えさせられるわ
>>6
アメリカの食料輸出戦略に見事にはまった
そして俺の家の持ってた農地、今マンション立ってるよ
奪った小作は大地主! >>45
その後どうなったかまで見ろよ
機械化が一気に進んだのに土地の所有者が大量に増えたことで世帯ごとに農機具3点セットを買うことになってクソ効率悪くなった挙げ句
人材が他の産業に流出したことで耕作放棄や跡継ぎのいない状況が発生した
ほ場整備の時も1つの大きな田んぼにできたのに所有者が違うから別々に分けられたりしてるんだぜ
これ地主がやってりゃまとまった大きさの農地を1セットの大型機械でできたし
小作人は他産業で活躍し何の問題もなかっただろ アメリカが押し付けた社会主義革命ですわ
しかし個人農家が増えすぎて農業の大規模化が出来ない弊害が今は問題になってるが
>>60
その前に革命前夜みたいな状況になってたと思うわ
高度成長自体がなかった可能性さえある >>57
JAとして丸ごと残したからな
これこそ解体してないといけなかった
>>59
GHQは日本をパン食にしようとしたことがある
一石二鳥だと踏んだのだろうな >>53
そうなってりゃ成功じゃん
その後、機械化が進んだんだから
専業化分業化できてた
大半が兼業農家になったから副業なんかにますます投資しなくなっただろ アカを目の敵にしていたアメリカ軍がやったことの中身が
社会主義革命同然って歴史の皮肉は本当に面白いな
>>60
地主が入れば圃場整備したかというと、かなり疑問なんだよなあ
農地改革がなかった場合、小作人は自民党的な勢力でなくて、社会党的な勢力を支援しただろうから
自民党的な勢力が政権を維持したとしても、地主のために圃場整備出来る状態でなかっただろうし
地主は地主で農地にあまり投資しなかったと考えざるを得ない
結局、社会党的な勢力が政権をとってコルホーズ化するぐらいしか大規模下の機会がないよな気がする ウチの婆がモロこのケース
地元で姫と言われて馬車で学校へ
校門では校長と教頭が頭下げて待っている。
嫁いだときは、お手伝いが4人ついてきたが
農地改革あってから、手伝いが居なくなった。
大変だったでしょと聞いたら、新婚じゃったけぇそんなものだと思った
とのこと。良い意味でお嬢様だったな。
お手伝いが去るまで家事全般したことないから、
料理が不味かったのを覚えている。
>>60
利権が温存されれば共産化の火種になる
そういうことなく順調に工業化進めば小作に人は今以上に農業なんてしなかったと思うぞ
機械化なんていういう頃には今以上に廃れとるわ >>9
あーよくある農地解放だけ日本の政策で農地解放だけが成功したって妄想な
あれはアメリカの資産付き奴隷農奴解放の革命であって全てアメリカ共産革命軍の物
本来戦前の日本の共産が望んでいたのはホン家のような異業種農業参入の大規模大地主のみだった
しかしアメリカは革命の完成の為に小規模地主を含めて日本人の地主階級の抹殺を目指す本物の革命を行った
日本人から日本の権力全てを奪い去る為に
アメリカの革命の第一歩がユダヤ薩長天皇の擁立。しかし日本人の大部分は日本人の地主と革命ユダヤ外国天皇の二重の支配下にあって日本人が権力を握っていた状態
革命の感性には外国ユダヤ天皇の完全支配下に日本人をおく事であって、地主などという日本人権力者を抹殺しなくてはならなかった 江戸時代なんて地主や大規模農家は出生率が高かったが
小作や小規模農家は結婚出来ずにお家断絶とか普通にあったからな。
だから1700〜1900年の間、世界では人口増加に勢いがつき始めた時期なのに
日本の人口増加はピタリと止まった。
農地改革は正解。
いくらいびつな大規模化なんてしようと大陸の広大で豊穣な大地に比べれば
日本なんてミジンコみたいなもんなんだから。
戦後農業に税金を投資したのは関わるものも所有者も多かったという側面もある
一人しか所有者いないのに税金投入とか問題だろう
いまでも何件も集まらないと農地整備の補助金なんて降りないぞ
ピケティの著書でもこの改革で日本史上最大の格差是正になったと書いてたな
>>1
預金封鎖&新円切り替えのコンボも忘れるな
近い将来、国が破綻したら同じようになるかもよ? >>72
それは日本国憲法を辻褄合わせるために一生懸命捻り出した学説だから別物 >>75
ここから戦後経済が始まってるから土地神話ができたんだよな >>6
これはあるんだよな
どうせシャウプ勧告があるんだから
農地改革はいらなかったんじゃないかと思う 戦後の経済成長はこれのおかげ
今こそ金持ちの資産を没収するときだよ
日本がここまで経済成長できた理由は
人口ピラミッドが調整できたことと格差をリセットできたことだからな
みんなアメリカのおかげで豊かになった底辺の連中が勝ち組のために存在している自民党を支援してるって不思議だな
>>81
こんなデタラメ、他国がやったら大暴動で内戦になるわいw
ジャップが従順な奴隷だからできただけだわ >>6
そもそも戦前の大土地所有制下でも世界と戦えなかったし、
土地をもらった農民は一揆に保守化して
今の自民党の厚い支持基盤となり、
ひいては今の自民独裁体制にもつながった
対外的には微妙だけど、対内的にはアメリカの予想通りだった 1700ヘクタールもあったら固定資産税どうなんだよ
農地改革は戦前も相当頑張ったらしいけどなあ
むかつくわ >>84
でも地主なんて相対的に少ないし
底辺側なのに地主側に与して戦おうなんてやついるかね これは革命じゃない
GHQ主導のジャップ完全家畜化プログラム
まあアメリカの思惑を超えて、なぜか大経済成長してしまったようだが
>>89
それは冷戦の最前線として良い目見ささないと寝返られると困るじゃん >>88
地主・小作人=親分・子分関係であって、
子分(底辺)は親分(地主)のために命がけで戦うんだよ
まあ小渕家と群馬4区住民との関係を見ればすぐに分かる
底辺が小渕優子姫を支持して日本中を敵に回して戦ってただろ?w 戦前の底辺は今から見るとドン引きレベルの奴隷だわね
戦後になっても奴隷気質は消えなかったんだから面白いのだわね
当のGHQはやり過ぎだからとJA丸々残した
理想なんて大層な建前で実際の所自分の懐都合とまあ「社会実験」だろう
モルモットにされたという事
イラク戦争の時にGHQの結果を投入して失敗している
米「イラク戦後」統治 GHQ方式は断念か
http://www.fsight.jp/8724 >>91
でもその奴隷ジャップですら反乱起こしてないんだから
他国でも大丈夫だろw >>93
そら実験だろう
敗戦国相手じゃなきゃとてもできない 知り合いに先祖からの大地主の人間がいるが
そういう人間は戦後没収されなかったんだろうか
それとも中途半端な土地持ちだからギリギリ地主でいられたとか?
小作争議とか農地改革はもっと勉強させてもよかろうもんにな
>>99
近代史自体が手薄だし
イデオロギー絡んだり義務教育でやるには臭いもの感半端ねえ… >>89
分かってないな
なぜかじゃねーよ
経済成長の鍵は資産の流動化
金持ちの資産をリセットすることこそが経済活性の特効薬なんだよ >>102
グローバル化によって資本家は国境に縛られなくなってるのがなあ >>89
アメリカはアメリカ支配以前の権力と資産を持っていた日本人から地位と資産農地を奪い
戦後は崇米反日の共産愚劣小作農やトヨタと言った反日商工を育てて日本の金持ち階級とし、金も地位も失った日本人イジメをする革命社会を作っただけ
日本人はこの自民党共産党経団連に立ち向かうことはできない体制で貧民として虐げられるだけのアメリカ軍社会 問答無用で土地はぎとられたひとたくさんおるでな
愛知県庁の周りに土地持ってたばばあが言ってた
>>37
財閥解体とか農地もそうだけどバラバラにしたから長持ちした側面もあるだろ
韓国とかパワーバランスおかしいやん
もうすこし裾野を広くすりゃよかったのに >>107
普通は経済優先しちゃうからな
戦前日本で財閥解体やるようなもん そして小作人がほぼ無料でもらった土地で、農業もまじめにやらずにアパートマンション建てて豊かに暮らしましたとさ
我が家は明治時代の祖父の代から借地なんだよなぁ
地代を100年以上同じ一族に払い続けてるってのも
凄いなと最近気づいた。
何があったんだか
>>93
元記事よんでみると、失敗したんでなくて、断念してるじゃないか
断念した理由もはっきり書いてるし、成果投入してみたけど失敗って感じではないな
それに、ここにかいあるのはGHQのうちG2の部分のことで、日本占領特有のGS部分のことがすっぽり抜けてるから、アメリカもあんま実際のとこをたいして検討してなさそう 流動化とか言いつつJA残して企業参入障壁もあるのだけどな
土地持ってる人間が変わっただけで利権だけはそのまま残った
田舎だったけどうちの実家はこういうのが無かった
だからかもしれないが、お前らのよく言う田舎の陰湿さというのが無い
新入り上等で歓迎される
>>44
米農家だけではないよ
まず明治直後に綿花などの繊維関係の農家は輸入品にシェア奪われて壊滅してる
そういう人たちは北海道や海外に移住してる
次に昭和にナイロンがでてきてそれまで生糸は国の主力産業だったのに
桑栽培や絹関係の人が壊滅してる
その頃は昭和恐慌もあって餓死者も出てる つか普通の地主でも強制的に変な土地を割り振られたり相当なんかあるよ
あっ、うちの話だけど
ちなみに戦前ジャップよりさらに酷かったのが農奴性があったチベットで中国が解放して土地を与えた
良く似てるなー
ジャップに対するアメリカがチベットに対するチャイナ
>>116
うちの実家の近所だと田寄せといって
入り組んだ土地を解消するときに町が「町道を通させろ。土地タダでよこせ」
と割り込んできて色々もめたらしい 金持ちが財産を失ってザマアミロっていう単純な思考の人が絶賛してるんだろうけど
下手に農夫に農地を与えてしまったおかげで農家が農家で固定化されちゃったんだろ
少し経てば高度経済成長があったから農業なんかやらなくても他にいくらでも仕事がある時代になったのにね
その後に農業が機械化され世帯ごとに農機具を買うために農協から借金させられて前より酷い奴隷になった
そして農業を継ぐのを嫌った子供は都会に出て行き会社に就職して後継者がいない
非効率な農業を農機具の借金を返済するために跡取りがいない老人がやってるっていう悲惨な状態なのが今の日本
うちはあと次の代か2代先かで終わりそうだわ
今でも地主の家は特徴あるから田舎に行ったらわかりやすいよね
>>119
いまの農村が閉塞状態にあるってのはそのとおりだが
農地改革なしでは高度成長自体がもっと小規模で終わったっていう有力な説もあるし
なければ今よりマシだったとは思えないけどねえ >>119
いまでは地主ポジションに農協が入り込んでしまったんだよな
借金漬けで縛ったり、全農通さないと流通締め出したりやりたい放題 >>122
大抵の大地主は地域の利権ガッチリ持ってたから農地ぐらいじゃびくともしないよ >>119
兼業農家ばっかだから結果的に違うじゃん。 >>8
これがなかったらもう少し農地は残ったかもわからんね
と近隣の田んぼがここ10年でバンバン無くなって建物立ってるの見ると感じる >>126
田んぼがなくなってるのは
その後に農地法を緩めたからだと思うけどなあ
もともとは、農地は農地として使えなかったんだし >>127
訂正
もともとは農地は農地としてしか使えなかったんだし >>126
むしろ大規模開発はやりやすそうだろ
地主はべつに営農して食ってる訳じゃない >>10
日本ってさ、定期的に、日本政府が滅亡、モヒカンヒャッハーオールスターズになってるよなw
自公安倍ノミクス異次元の金融緩和みたいな
規律無き放漫財政Or軍拡の果てに
狂乱物価と内戦で
(大日本帝国では日中戦争と太平洋戦争で敗戦 預金封鎖、財産税)
体制崩壊。これがいつもの日本w
1333年 鎌倉幕府崩壊
元寇後の、莫大な復興費用、
九州での軍備増加での増税ラッシュにくわえ
1293年 正応6年の鎌倉大震災で関東地方壊滅、テラ復興費用。
財政崩壊を起こし、狂乱物価と、
借金踏み倒し徳政令、南北朝内戦に突入
1467年 応仁の大乱で、室町幕府実質崩壊
バカ殿になった、足利将軍の無規律放漫財政、ハコモノいじり。増税傾向。
>>1太平洋上での海底火山の巨大噴火
での、気候変動からの狂乱物価から、
「土一揆」という暴動多発。
さらに、有力守護大名の専横で、応仁の大乱に突入
1865年 江戸幕府崩壊
安政南海トラフ巨大地震、安政江戸
大震災での天文学的な復興費用。
黒船来航後、稚拙な貿易政策と、
大名の勢力削減策である参勤交代の
三年に一度への緩和、
大型武器研究開発製造禁止令廃止など積極財政、無規律な大軍拡で財政崩壊。
増税ラッシュ、巨額の資本流出、
狂乱物価で、政情不安、要人暗殺相次ぎ、
薩摩 長州が、欧米との攘夷戦争を起こし、
世直し一揆という巨大暴動がおき、
長州征伐、戊辰戦争など明治維新という名の内戦に突入
1945年 大日本帝国崩壊
大正関東大震災、昭和三陸巨大地震で
天文学的な復興費用。
>>1無規律放漫財政な異次元の金融緩和な、高橋是清ノミクスで軍拡、
226事件など日本軍部の専横で
出口戦略に失敗、日中・ 太平洋戦争に突入し敗戦し崩壊。預金封鎖、財産税へ。
日本国崩壊 201X年
自民党と公明党の、土建無規律放漫財政のはて、東日本大震災で被害拡大と福島第一原発3連メルトスルー事故。
>>1自公安倍ットラー 安保法制
駆けつけ警護、宿営地共同防衛、
国際平和治安維持武力行使、集団的
自衛権武力行使での
アフリカ、アジア同時多発戦争に突入,日本内外での反日大小テロ多発。
無限増税ラッシュ、狂乱物価、金利急上昇、資本逃避激化。
無規律な軍拡に嵌り、暴動とテロ多発から、日本崩壊へ。 戦前に農業止めて
作り酒屋や特定郵便局に業種変えした家は勝ち組
>>130これに関しちゃ日本だけでなく世界各地で数百年おきに政府崩壊して戦乱の時代になってると思う イギリスは未だに大半の土地がごく一部の貴族所有って事この前知って戦慄した
これ 小作に出してた土地は問答無用で全部持っていかれたと祖父が生前言っていた
山林だけは残ったと
言っとくがこの日本人の地主階級抹殺の共産革命には革命なので当たり前に後日談がある
まず階級闘争で旧地主は地位と資産を奪われアメリカ軍側の共産小作農、在日朝鮮人のイジメの対象となる
戦後の学校や田舎の社会で旧地主達の子供達は階級敵としてレイプイジメ暴力の対象となる
小説邪宗門での農地開放で旧地主を襲う小作農の場面を読むべき
小作農達に農地付き奴隷解放で与えられた農地を宅地にして売却して大金を手に入れる小作農が続出した
一部地主たちはこれに対し結託して国に問題追及を行い、この一部の地主たちがだけに口封じの意味合いもあり土地の取り上げに問題があり誤りであったと賠償金の支払いを行っている。
田舎でアパート経営してるような「現代の地主」ってほとんど小作人の家系なんだよな
大地主様から二束三文で買った土地が数千万円から数億円に化けたおかげで、三世代分くらい豊かに過ごせることになった
ジャパニーズドリームだろこれ
この農地解放に便乗して地主の他の資産を奪う裁判を起こし財産略奪に走る小作農達がいた
裁判も日本人風情の地主が資産を持っているのが間違いという異常な革命の嵐のなか、地主の資産を小作農の物とする判決を出している。
アメリカ革命軍に占領された社会の異常さを知らず、戦後の極左革命体制が普通だと思っているのがふざけている
問題は初め農地解放の対象ではなかった零細地主も対象となったこと
零細地主の小作は本家の地主の分家というのが多かった
農村集落部落は地主と小作で成り立っていたが、突然地主階級が抹殺され資産も隣近所の家に奪われた
革命が起こっても家の位置はそのまま
小作農の集団の中に階級敵の旧地主の家があるという陰惨なイジメにはうってつけの状態となった
旧地主は子供は小作農の集団に登下校で襲われ(大人からの暴力、レイプ)幼い頃に精神を傷つけられるのが当たり前となった
近代でこれほどの人権侵害状態に置かれた階級が存在するか?
>>24
>>25
そもそも産業組合が戦時体制下で国営に組み込まれて農会になっただけなので、JAは戦時体制以前から存在したもんなんだがな
都会でも行政とかは戦時体制下そのまま引き継いでるし
俺の家も地主だったけれど相当取られたよ
市街地を持っていたのと、三つの町や村にまたがって持っていたから
大量に取られることになった 小作人は農業やめたときに元の持ち主に土地を返すべきだ
一応金はもらえたみたいだけどな。それを原資に商売始めた人も多い。
没収されないとしても今度は自分で大規模農業やれたかってという多分無理。
農地改革のおかげで小作農が自営業になった結果、自民党の厚い支持基盤になった
もしも改革してなかったら炭鉱労働者や工場労働者と同じように社会党の支持基盤になっていたことだろうし、都市部に支持基盤をもつ社会党、地方に支持基盤を持ち、地方へ富の再分配をした自民党という戦後政治が一変していた可能性もある
近年だと経済学的に効果は全くなかったが定説だな
財閥解体もそうだけど
アメリカがこれやらなかったらジャップはもっとジャップだった
宅地にして一代限りの財に買えちゃう所が水呑百姓の子孫って感じだな
>>71
なら今の人口減少なんか地主以上の富を蓄えて
被雇用者を小作人の様に使役している構図だな
解放早よ >>3
ばーか
この農地改革のせいで土地が細分化されてまともに空港も作れなくなったんだぞ低学歴 でも長野のレタス農家みたいな小作農を奴隷扱いする奴が結局また出てくるんだよね
>>111
自作農だって税金という地代を納めているし
借地のが相続税が無いというメリットもあるぞ
祖父よりも数段劣る頭で今後も頑張りな ユニクロ柳井さんのおかげで>>113みたいなのは古い情報のままの無知になったのは
農地解放以上にありがたいねえ 富が集中しすぎることで不景気になる
→もうダメだ、土地がない!中国を切り取る、この道しかない!
→底辺すらもその論調に騙されて支持
→敗戦、敵軍に正答を教えてもらう始末。この道しかないという視野狭窄
こういう感じ?
>>46
それでもやったほうが良かっただろ
大地主残存とかもっと非効率じゃん 大地主は土地を多く手にいれたってだけで自ら人使って営農してる分けじゃないのになぜ機械が出来た程度で自ら大規模営農すると考えるのだろうか?
>>160
>>156
旧ソ連
旧ユーゴ
シナ
北朝鮮
スハルトノミクス政権崩壊時の、インドネシア
マルコスノミクス政権崩壊時の、フィリピン
アラブの春発生時の エジプト チュニジア リビア
イタリア
ギリシャ
ジャップ
ジンバブエ
いわゆる、スタグフレーション国wwwwwwww
いまの平成時代は、日本史上もっとも、
戦争や動乱や貧困が無く人権が保障される、
「平和と繁栄」の時代なのに、
どうして、こうも、>>1退廃感、停滞感、終末感が
漂っているのだろうか。
平沢進の、パレードを、日本に当てはめてみる。
近代化と、旺盛で前進の、明治時代
民主主義、文化が爛熟の、大正時代
愛国と戦火と、繁栄と消費の、昭和時代
>>1停滞感、退廃感、終末感が漂う、平成時代 >>16
ジンバブエは軍人とか素人黒人に譲り渡したため農業技術がなく生産力が極端に落ちたし
それ以前に農機具とか売っ払って金に変えちゃって農園が荒廃した >>9
それは無いな
GHQで無いと戦前から何百年続いたシステムは壊せないよ 案の定、こういうスレは元地主様が湧くのな
散々小作から搾り取っておいて、没収されたら被害者面とかどんだけクズなんだ
先祖はブシモメン
先祖はジヌシモメン
どっちかにしとけ
これ山地主は取られなかったのでまだ持ってるんだよな
うちは地主同士で爺さん婆さんが結婚してうちは落ちぶれたけど婆さんの実家はまだ山いっぱい持ってるみたい
>>19
つーか日本史上一番偉大な人物がマッカーサーなのよな マッカーサーを筆頭に、シャウプ、シロタ・ゴードン…
ほんとGHQがいなかったら今まるで違う社会になってたな
マッカーサーが左に寄せてなかったら
共産革命が起きてた
>>147
まあこれ経済効果狙った政策じゃなくて思想教育の一環ですし >>167
木材需要があった時代ならまだしも今や不良債権でしかないな この農地改革で没落した旧地主階級がジーエイチキューを未だに恨んでるんよ
食管と農地統制は戦時体制からの継続だからGHQだけ槍玉にあげても片手落ち
このスレは面白本になるな
ググるとGHQは農地改革にあまり関心がなかったってあるね
そうなるともっと面白くなる
農地改革で農地地主、新円切り替えと財産税で預金は没落
でも資産家の株式は没収されなかったので不公平な気がする
>>176
この時に
資産を金とかに替えて居た人達が
戦後大金持ちでウハウハになる 基本的人権剥奪、預金封鎖、財産税100%(上級を除く)のコンボで安倍晋三記念ジャップ農奴国爆誕
>>9
嘘乙w
戦時では価格統制のため強制買い上げしただけで土地の分配など計画していない。
現に戦後土地改革は二度行われている。日本政府が妨害したためだ。バカウヨは政府がその時「小作人は日本の美しい風景だ」と語った事実ごまかすなw 三井家 住友家 本間家
なぜ差がついてしまったのか
>>179
まあ人民元パワーのなせる技であり、ムガベはクズだけどわりと上手くやっていた。
これからムガベが倒れた後ミニムガベたちの利権争いで国の先行きが暗くなればムガベは下手したらマンデラ以上の英雄になるかもなw >>175
民政局こそが日本に社会主義導入した恩人だからなw >>151
農地のあるような場所に空港作ろうとした結果が仁川に大差つけられた現状だぞ、低脳バカウヨw >>147
ファシズム、軍国主義の恩賞を潰す社会改革だぞw
経済成長至上主義のアホはいつになったら自分が重商主義者に過ぎないと悟るのやらw
マルサスを百万遍読んでこいw ォルア小作人、盆暮れ正月の挨拶と付け届けはまだか?ww
キチンと持ってこいよ、どうなるか判ってんだろ?wwwww
地主になれた人と小作人になってしまった人にはどんな差があったのだろうな。
日本の農業が衰退したとか行ってる奴土地持ってかれた怨念だけだろw
マジレス希望なんだけど山とか持ってていいことあるのか?
土地じゃなくて美術品や骨董品で資産を持ってたら没収されずにすんだわけだろ
戦争で負けたら資産がどうなるかわからないんだから土地を処分しておくべきだった
資産運用の失敗に過ぎない
マジレスだけど金かかるばかりで良いことなんて何もない 売っても二束三文
慢性的に食糧不足だった戦前の日本に比べて米余りで減反政策をするくらいになったんだから
土地改革の効果はあった。いくら農地が広くても小作人に丸投げしてるようじゃ生産効率は良いわけがない
うちは農家じゃねえからなあwww
つうか、農地改革が間違いだったとか電波だろ
しなかったらもっと非効率なままだっただけ
GHQ「共産主義革命ならブルジョアは命取られてたんだが、そっちのほうが良かったと?」
>>80
小作人に払い下げて共産化の火種になりそうな不満分子を取り込んだだけで「生産手段の共有化」してないから共産革命じゃないぞ。
むしろ、共産化させないためのGHQの改革政策路線よ。