>>7
大卒だとちょうど44歳から
本場のイギリスだと19歳未満なのに
日本はマスゴミどころか役所も定義の捏造するから困る
>>16
イギリスのニートは19歳までだぞ
日本の定義は役人が適当に捏造しただけ 働く以外の選択肢を与えない
これぞ1億総奴隷社会ジャップランド
就労支援って、もう誰もそんなこと望んでないだろ
どこの会社がこんなの受け入れるんだよ
介護業界すらノーウェルカムだろ
これ、この世代が歳食う度に繰り上がってるよなあ。10年前は34歳まで、5年前くらいに39歳まで、そして44歳まで。明らかに労働市場から見放された世代なんだよな。
現職(自宅警備員)より好条件を提示してくれたら転職してやってもいいよ
丁度オレの年でひきあげるなや
ナマポいくからほっとけよ
ニートが30超えたら、親にこっそりと即死できるような薬渡せ
5年ごとに5歳ずつ上がっていきそうだな
要は氷河期世代の救出なんだけどもう詰んでる
どこも採用しないんだから変な希望を持たせるのはやめろよ
終活でいいだろ
>>9
詰んでたとしても自殺はいかん。
幸せを諦めないでくれ 1995年で大学卒業してその時点で
就活全部駄目で、
卒業してからも就活続けたけど「職歴ないの?」とか言われるようになって、あるわけねえだろうとか思いつつ就活続けて、
次第になんでもいいから働けって親に言われて親が持ってきた役所報の臨時バイトみたいなのやったり、
最近ちょっと景気いいってニュースが言った時にハロワ行って履歴書送ったりして、結局44歳正社員歴なしなんだけどさ、これで正社員なれるの?
この先拡大の一途をたどり一生ニートでいられる夢の時代が到来するだろう
支援うけるより刑務所に入った方がいいとかなんとか誰か言ってた気がする
>>38
> 1995年で大学卒業してその時点で
> これで正社員なれるの?
50歳付近になっていまだにそんな問いかけをしている自分をどう思う?(´・ω・`) このピンポイントっぷり
何かマジで就職氷河期の失政をごまかすために作られてレッテルだったっぽいな
しかも定義がもうぐちゃぐちゃだし
中国から3億人ぐらい若い男女の移民が来てそのまま中国に併合されそうw
そこまでニートやってこれたんだからサポートする必要あります?
>>48
サポート者のためにサポートするってオチ
結局は税金は上で美味しく頂きま〜す、領収書だけ下へ
日本は大体こんな構造 >>1
>厚労省は来年度予算の概算要求に人件費4500万円を計上。
45歳以上は?
後、この低予算で今さら何しようってんだ?
半端な事ばっかりしやがって 就労支援ってなんだよどうせ採用されないんだろ
予備自衛官にでも送り込めよ
>>52
本当に天下りやサポステが飲み食いするだけの額だな
こんなの潰しちまえよ 44歳って、親年金暮らしだろ
家計はどうなってるんだ
ナマポの増加、年金を支払えずに破綻は確実だもんな・・・。
今の体制を維持して支援をするより、BIでお金配ったほうがいいかな。
仕事がなくなって余った公務員は道州制で公務員を大量解雇しよう
老人も働かさせろな時代だし
もう年齢で分けるのやめようや
ニートだろうと老人だろうと国は働かせたいのは同じだろ
ニート時代ほぼ無関心だった親がバイト始めた途端干渉してくるようになってクソうぜえわ
ニートに戻りたい
就労から退職まで続くコンベアがあるとして
その上に年代ごとのケースが乗ってて、そのケースに収まればまあなんとか定年まで働ききれるとする。
氷河期世代は他の世代より人口比で考えてもケースが小さくてケースに入れなかったりケース外のコンベアにも乗れない人が多数居たわけだ。
どうすれば年齢相応の役割をケース外の氷河期世代が担えるのか。
その辺りのやり方から考え直さないと日本滅亡しちゃうかも?
実際は職歴無しは30でもう詰みだからな
まともなところは書類でぽいで相手にすらされん
氷河期世代が若い頃は即戦力一辺倒で20代でも新卒カード失うと詰みだったかならな
安楽死か、金くれればいいよ
起業できる程度の金があればなんとかなる
能力が劣っているとは思ってないしな
他人から差別されている自覚はある
>>65
新卒カードが役に立たなかったんだけどな
新卒に対して「経験がない人は取れないね」と笑顔で言う面接官とか一杯いたし
マスコミも「いま就職するよりフリーターで経験を積め」だの「これからは古い正社員より新しいフリーターとして生きていこう」だの煽りまくってた なんで面接して正社員になれると思ってるの?
脳みそ腐ってるの?
ねえ?
正社員を目の前で殺して
彼が死んだので代りに採用してくださいよって言えばいいよ
否定されたらこいつを殺せばいい
すべてキミのモノだ
>>54
3年前くらい昔に協力したスマイルスタイルとかいうNPO法人は酷かった
法人理念とか理想高いけど、手段は稚拙、職員は幼稚、代表と数人をメディア戦略で顔広めて
ハッタリだけで乗り切ろうとしてた。