10代で読んでいないと恥ずかしい必読書
プラトン『国家』 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』
ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』
カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に至る病』 バーク『フランス革命の省察』
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ニーチェ『道徳の系譜』フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』
メルロ=ポンティ『知覚の現象学』 ヤマグチノボル『ゼロの使い魔』 アーレント『精神の生活』 ヨナス『責任という原理』
サルトル『存在と無』 ベルグソン『時間と自由』 ミンコフスキー『生きられる時間』 レヴィナス『全体性と無限』
フロイト『快感原則の彼岸』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』
フォーダー『精神のモジュール形式』 ヤスパース『精神病理学総論』 エレンベルガー『無意識の発見』
ラカン『精神分析の四基本概念』
意志と表象としての世界はほんとやばかった
何言ってるか全然わかんねえ
人間とは純粋理性批判を読んだものと読んでないものしかいない←当たり前だろ
東浩紀の新書はそれなりに面白い
最近はただのネトウヨ化してるけど
経営学研究科のワシが経営学を知りたい人向けに紹介しとく…
巷で溢れてるなんちゃって経営学じゃなくて、厳密な科学的手法に基づいた経営学の入門書
文系の学問に懐疑的な人にも読んでほしい
琴坂将広『領域を超える経営学』
入山章栄『いま世界の経営学者は何を考えているのか』
井上達彦『ブラックスワンの経営学』
そういえば安倍って大物政治家にしては珍しく一切著書がないよな
中野剛志「富国と強兵 地政経済学序説」
アカポスをぶん投げて実践に身を投じる保守派知の巨人じゃん
49番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2017/12/02(土) 23:43:00.11
中村元あたりか
全集にトライしてみたいが、読み通すだけの知力や根気はないから無理ゲー臭い
ヤン=ヴェルナー・ミュラー『ポピュリズムとは何か』は良書だったんだ🤓