https://jp.reuters.com/article/eu-mifid-idJPKBN1EL09K
ただこの期に及んでもMiFID2を国内で完全に法制化できたのはEU加盟28カ国中11カ国にとどまっており、ESMAは本拠とする国が法制化手続きを終えていない場合も含め、すべての金融機関がMiFID2を導入できると念を押している。
もちろんドイツやフランス、英国といったEU域内最有力の金融センターを要する諸国は法整備が済んでおり、大手行も準備は万端といえそうだ。バークレイズ(BARC.L)の欧州マクロ・ディストリビューション責任者ジョバンニ・マツォッキ氏は「初日は事態が順調に推移すると期待される。われわれはできる限り態勢を整えている」と自信を見せた。 そしてヨーロッパの歴史がぐちゃぐちゃになったタイミングでロシアとアメリカと日本ていう三大超大国の現代編に入るのが最高に熱いよな
やっぱ国がいっぱいあるから
日本は中国、朝鮮、モンゴルぐらいとしか絡みがないからつまらない 私がこうして流浪の身で死ぬのは正義を愛し不正を憎んだからである
グレゴリウス7世
14-4ロベルト・グイスカルドは遠征から戻ると、14-5西暦1085年、
サラセン傭兵(ようへい)を中核とする三万五千の大軍を率いて北上、14-6ローマに向う。
14-7皇帝軍は恐れて撤退し、14-8ロベルトは難なく教皇グレゴリウス七世を
聖天使城から救出したが、14-9ローマ市民はさんざんの目に遇った。
14-10ノルマン軍団、中でもサラセン傭兵は、14-11略奪暴行放火の限りを尽し、
14-12無抵抗の市民数千が殺され、14-13女は犯され、
男は連行されて奴隷に売られた。14-14こんな無茶苦茶な軍隊を呼び寄せたのは誰なのだ。
14-15市民の激昂(げっこう)は教皇グレゴリウス七世に向けられ、
14-16教皇はノルマン軍団とともに町から逃げ出さなければならなくなった。
14-17この悲惨な状況の中でもなお敗北を認めず、
14-18サレルノに踏みとどまって形ばかりの司教会議を開き、
14-19皇帝を再び破門したが、もはや力は尽き果てていた。
14-20五月二十五日教皇グレゴリウス七世サレルノに憤死、享年六十二歳。
14-21最後の言葉、「私がこうして流浪の身で死ぬのは、正義を愛し、不正を憎んだからである」。
http://manga.world.coocan.jp/monogatari-itariya-2-14.html 最近ナポレオンの頃に関心あるんだが夢とロマンがありすぎて笑える
>歴史ってなんでこんな面白いの? これまるで物語じゃん
言いたいことはわかるがこの認識は本当はおかしい
歴史=現実 物語=フィクションとすれば、現実がフィクションみたいなのではなく、現実を基に作られるのがフィクションだからだ
白人は神様が地球の主人公として創造された人種だからな。
ニガーとチンチャンチョンは奴隷人種。
その点ジャップって凄いよな
ジャップ誕生→ジャップ終了しかないもん
マスコミ 「トランプはヒトラー!レイシスト!セクハラ!脱税!プーチンの犬!3食マクドナルド!ヒラリーに100%負ける!」
なお結果
だってアジアの歴史物って見ても不細工な面が浮かんでくるからなぁ…(笑)
カッコつけても所詮モンゴロイドじゃん
アジアは中国しかまともな国がなかったからな
インドと常に攻防してたらなにかしらの化学反応があったかもしれんがそれもない
前世で徳を積まないと、コーカソイド(ヨーロッパ、ユダヤ、北中南米、英連邦、ロシア、アラブ、イラン、北アフリカ、南アジア)には生まれることができない。
なんだかんだいって世界史通のおれは
モンゴル帝国が一番おもちろいな
草原からあんな軍団が生まれて世界を侵略する
気候変動が及ぼした影響、兵器としての馬
どうやって異民族を支配したか
いまはあんな小さな国になってるところも歴史面白いポイント
一時代では大国扱いだったオーストリアがあんな小国になるとはな
星新一の小説であったな〜。「時々、いつの間にかポケットの中に手紙が入ってて、行動の指示が書いてある」ってやつ
この人類の歴史というのはどこかにシナリオを書いてるヤツがいるんだ、きっとそいつからの手紙なんだ、
でなければ人類の歴史がこんなにもドラマティックになる筈がない、と登場人物の一人が言う
人間社会がドラマみたいなんじゃなくて、人間社会を描いたものがドラマだろ、と思ったけど、
個人的には星作品の中で一番好きなやつの一つだ
>>30
超カッコいい
モンゴルは中国の内モンゴルもあるし、全然小さくないよ! 哲学・思想があってそれに従って行動してるからだよ
日本は場当たり的に行動してるからカオス
歴史はだいたい面白いもので
どこの歴史が面白いとかは無い
しいて言えば朝鮮半島の変遷がよくわからないくらい
ブッサイクな顔に小さな背丈。
胴長短足でチンポもおっぱいもちっちゃい。
おまけに身体能力もニガーに劣る。
それが劣等人種モンゴロイド。
>>38
その程度の人間ってことだな。知的好奇心よりも見た目だけに惹かれるアホ女並の低劣な品性 >>30
スケール感では中華圧勝だよな
戦線とか戦域の距離感が桁違いで
世界史と交互に読んでると変な気分になる >>10
Historyの語源の話か?
語源はただ単にラテン語の「Historia」だぞ
「Historyの語源はHis+Storyだ!」は完全に誤り うむ
歴史ならなんでもおもろいわ
西洋だろうが東洋だろうがアフリカだろうが新大陸だろうが
さらには自動車の歴史でもコンピューターの歴史でもファッションの歴史でもおもろい
>>36
調べてみればどの国の歴史も興味深いよな
言語や文化そのものに優劣がつかないように歴史そのものにも優劣なんてない
白人の歴史がすごくてアジアは駄目とか言ってるアホには一生理解できんだろけど >>44
英語に入ったのはラテン語由来なんだろうけど本来の語源はギリシャ語な
HISTORIA 探求 < HISTOREO 探求する
とっくに承知かもしらんが >>41
歴史の話なのに見た目だけに目が行く奴ってのはどんな知能なんだろうね >>44
今日のフェミニスト等のレベルの低さが透けて見えてくるよね 戦国武将や明治維新とか詳しい奴いっぱいいるけどあんま知らんわ日本の歴史
欧米は革命改革史周辺が面白すぎ
たぶんアフリカの歴史の方がおもしろいと思うわ
俺は知らんけど
中東の方が面白いよ
ヨーロッパはとにかく戦争ばっかじゃん
フランス革命の小説10冊くらいあったの読んだけど面白かった
日本も大塩や島原や宗教戦争あったのに
なんか熱量が少ない気がする
地形的に断絶されて方言が違うから大きなエネルギーにならなかったのかな
>>56
オスマン帝国なんてヨーロッパと戦争ばっかりじゃん >>60
陰険さではキリスト教史に勝るものはないよ
>>54
日本も大化の改新から壬申の乱、聖武天皇まで超面白いよ >>25
ホワイトクリスマスが廃墟と化した街中で流れてたとかなかなか >>3
2007/6/15 ‐『本当はヤバイ!韓国経済―迫り来る通貨危機再来の恐怖』三橋貴明
2009/7/7 ‐『完全にヤバイ!韓国経済』三橋貴明
2011/3/1 ‐『サムスン栄えて不幸になる韓国経済 』三橋貴明
2012/6/21 ‐『グローバル経済に殺される韓国 打ち勝つ日本』三橋貴明
2013/1/9 ‐『いよいよ、韓国経済が崩壊するこれだけの理由』三橋貴明
2013/3/27 ‐『アベノミクスで超大国日本が復活する!』三橋貴明
現実↓
『2013年、アベノミクスの大失敗により、韓国の実質賃金が日本を超える』
韓国が実質賃金上昇率もOECDで1位
購買力を基準に換算した韓国労働者の平均賃金は、史上初で日本を追い抜いたことが分かった。
また、1990年から2013年までの賃金上昇率も、韓国が経済協力開発機構(OECD)諸国の中で最も高いことが分かった。
http://mottokorea.com/mottoKoreaW/Business_list.do?bbsBasketType=R&seq=18034
『2016年の実質賃金を過去26年間で最低にしたアベノミクス』
毎月勤労統計調査の実質賃金指数(厚生労働省)
http://sharetube.jp/article/2954/
安倍さんの実績は歴代1位!
日本人「日本人が貧乏になったのは与党右翼の責任でなく、野党左翼の責任」 東アジア史は中国ドーン!で終わりだからな
中国内がもっといろんな民族が入り乱れてたら面白かったろうに
>>66
むしろ中国は内部で争ってただろ
そういう意味では民族入り乱れてる >>67
でも最後絶対統一するじゃん
漢民族の母数が多すぎてダメだわ >>48
優劣はあるよ猿ジャップが
欧州の建築・絵画・音楽・思想は明らかに優れてる まんま物語だよなw
日本史は国内完結なのがつまらなさの一因だと思う。日本人で戦国史より三国志の方が好きな奴多いのはスケールの大きさが一番だわ
トロイの木馬とかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「お?大きな馬だな」
「戦利品として持ち帰ろう」
その夜
「死ねwwwwwwwwwwwww」
「うぎゃwww 死ぬwwwww」
古代ギリシャ人馬鹿すwwwwwwwwwww
>>3
【栄光】韓国の歴史【誇り】
1世紀 秦の亡命者が建国
2世紀 漢に侵略され分割植民地化される
4世紀 ツングース族により征服される
7世紀 唐の属国になる
9世紀 後唐の属国になる
10世紀 内戦で自滅
11世紀 契丹に全国土を焼かれる
13世紀 モンゴル帝国に征服される
13世紀 モンゴルの手先として日本侵略を目指すが船が沈没して全滅
14世紀 倭寇に全国土を焼かれる
15世紀 明の属国になる
15世紀 対馬侵略を狙うが反撃され全滅
16世紀 豊臣秀吉に全国土を焼かれる
17世紀 満州族に侵略され土下座して許してもらう
19世紀 ロシアの勢力下に入る
20世紀 日本に併合される
21世紀 アメリカと中国による分割統治状態 マジレスすると、ヨーロッパには歴史叙述の伝統があるから、
歴史が語られるとき既に物語形式に落とし込まれてる
それができてない地域は単発の出来事をその都度記述するだけで
それぞれの因果や関連が接続されてない場合が多い
三国志は演技のおかげでメジャーに物語化されてるからだろ
けど物語は歴史じゃない
ヘロドトス読んで物語と思わないだろ
別に三国志好きが三国志好きなのはもちろんいいが、それを歴史好きみたいに言うのはなんだかなあと思わざるをえない
とはいえ日本で物語として一番メジャーなのは太閤記や信長記よりも義経記だろうけど少なくとも今は源平合戦よりも戦国時代のほうが人気だな
本来もっともメジャーなのは太平記だろうけど今はタイトルだけはメジャーでも読んでる人は少なそう
>>76
鎌倉末期から室町とかいう日本史でもっともわけがわからない時代 物語形式に落としこまれたヨーロッパの歴史って具体的になにがあるんだ?
まずメジャーなのはローランやニーベルンゲンだろうけどあの時代のヨーロッパ史はそんなに人気ないだろ
そもそも情報が少ないが
三国志から興味持ったみたいな形で物語からヨーロッパ史に興味持ったって少ないんじゃないか?
日本ならベルバラからとかはありそうだけどそれはもちろんヨーロッパの歴史叙述と伝統とやらではないし
オランダで宮廷画家してたら何かイタリアとか言う所まで画風が波及して
ルネサンスの一端を担い伝説にまで昇華したわ、だの
ガキ作りまくってたら縁戚関係が訳わからん事になって
欧州全域での親戚争いになってもたわ、だの
とにかくヒトやモノの関連が密にしてダイナミックだから
三銃士も歴史を描いた物語とは言い難いしなあ
自分はリシュリューの名前は三銃士で知ったけども
ピットは海の義賊って小説で知った
>>81
塩野もヨーロッパの歴史叙述の伝統と関係ないだろw そもそもフィクションってのは史実を元にして描かれるんだよ
ジャンヌ・ダルクがいなかったら物語に女騎士はいなかった
>>78
人気があるかどうかは知らんが歴史物語の祖型はホメロスだろうな
ルカヌスのファルサリアとかシリウスイタリクスのポエニカに至ってはガチの歴史叙事詩だし流れのひとつにはなってるじゃないか
あと直接的なのはアントニーとクレオパトラとかのシェイクスピアの歴史ものじゃないかな 全部ヨーロッパというより古代、地中海世界じゃんw
まあそれもヨーロッパとしてもいいけどさ、歴史の父とされるのはそれらではなくヘロドトスであって、
ヨーロッパにおいて歴史叙述は物語形式に落とし込まれる伝統があるなんてのは納得できない。
その程度ならばヨーロッパ以外においても普通に歴史の物語化は見られるでしょ。
ヨーロッパの歴史記述はおおむね年代記が中心じゃないの。
で、アングロサクソン年代記など見ても物語形式に落とし込まれてる、なんて思わないだろう。
>>78
いや、そのままヘロドトスは物語形式の叙述だ
そのくらいラジカルな次元の話をしてる
今日的な意味での歴史はツキヂデスくらいからだな ヘロドトス程度で物語形式だと言うの
まあいいけどその程度の物語性はヨーロッパに限らないんじゃないの
むしろ逆にヨーロッパ地域は歴史が物語形式になることが少ないほうじゃないのかと思うくらいだけど
百年戦争の物語とか少なくともメジャーなものではないじゃない
>>86
じゃあバックトゥーザ・フューチャーは何の史実をもとに書かれてるわけ?
無知なくせにテキトーなことばっか言ってんじゃねーよ馬鹿は黙ってろ 日本もだけど中世は小国公国がごちゃごちゃあって分かりづらい
>>88
アントニーとクレオパトラは有名だからあげただけでシェイクスピアは中世の歴史ものも書いてるぞ
それにヘロドトスが歴史っぽいのは後半で前半は地誌と民話のごたまぜみたいなもんだからなあ >>93
んでシェイクスピアをヨーロッパの歴史叙述と伝統だと思うわけ? >>94
伝統のひとつだとは思うよ日本の講談みたいなもんだろ
物語形式がヨーロッパの歴史叙述に特徴的だとはまったく思わないけど ホメロスあたりだとまだ歴史って概念自体が未成立であって
ホメロスは歴史でありかつ物語でもあったと言っていいでしょうよ。
でもシェイクスピアはあくまで戯曲を書いたのであって歴史を書いたとは見られてない
この時代はとっくに歴史と物語は分離しているし、
シェイクスピアのような歴史を背景にした物語の制作はヨーロッパに限られたことじゃない。
三国志のように。
じゃあヨーロッパの歴史叙述はどのようになされてたかというと、ヨーロッパでは国家が史書を編纂することは少なかった代わりに、
中心となったのは年代記じゃないの。
年代記はもちろん基本的には編年体であって、物語形式に落とし込まれたとは思えないな。
少なくとも他の地域とくらべてヨーロッパだけそうだったとどこでそう言えるのか。
ヨーロッパは最初から物語仕立てで語るからじゃないの?
シェイクスピアみたいなあからさまな劇作家を待たずとも
ブリタニア列王史やデンマーク人の事績の段階で既に濃厚な物語でしょ
というか歴史が歴史として成立してない段階こそ、
歴史が物語形式に落とし込まれて伝わっていたのであって、
それが伝説とかの類だったり、比較的後年では歴史と分離した講談などになるわけで、
逆に物語からはっきり分離することで歴史が誕生したんじゃないの。
それを成し遂げたのが西方世界においてはヘロドトスであって、東洋においては司馬遷であって。
物語から分離した年代記的なのが歴史とするなら司馬遷より春秋の方がよっぽど歴史のような
西洋、東洋でそれぞれ歴史の父、歴史を生んだとされやすいからあげただけで、
そこを実際にはそれ以前からどうこうって争うつもりはないよ
ブリタニア列王伝をヨーロッパ歴史記述の代表みたいにとりあげるのはどうかと思うw
日本の偉人って日本の国内で権力握ったってだけだし
マゼランの大航海とかリンカーンの奴隷解放みたいに
なにかでかいことを成し遂げたとか人類文化への貢献とかが全然ない
ヨーロッパは東洋のように国家によって正史を編纂する伝統がなく、
基本的には個々人が勝手に記録を残したものだから、
そこにブリタニア列王史みたいな書が歴史として紛れ込む余地はあったってのは言えそうだけど
漢字圏には長詩がないんだよね
だから散文の物語はともかく叙事詩は生まれえないってのはある
ヨーロッパの歴史とか胸糞だろ
コロンブスとピサロが何して回ったか知ったら
そんなに面白くない
ちゃんと翻訳されてるのかたまに疑う
常に戦争だからな。 根底に西ローマ帝国っていう価値観があるのがおもしろいよね
フランク然り、神聖ローマ然り
そうか?精神性があまりにもなくて飽きるぜ。 ヨーロッパ史よりイスラム史やれ。むっちゃ面白いぞ。
蛮族のキリスト軍倒したり、紙隙職人を中国からさらってそれを
ヨーロッパに売りつけたり、鉄砲の元を製造したりしてる。
古代の発明はほぼ中東生まれ
>>20
国内で権力争いしてただけだからなあ
アフリカの土人と変わらん
精神性がないって言ってるようなもんだ。 >>115
まあ結局正当性得るために権威が必要だったってお話なのよね
バイキングと騎馬民族ぐらいか権威もへったくれも無かった奴らは >>117
書類大量に作るから遠征の時は製紙職人も従軍するんだっけ?
捕まって技法が導入された話は聞いた >>30
マングダイ強えからな
集まったらもう止まらない 王政ローマ、共和政ローマ、帝政ローマ、西方東方分割統治、東フランク王国、中フランク王国、西フランク王国あたり面白すぎ
>>1
脚色されてるからだろ
支配者なら都合の悪い部分は隠すからその抹消の為に策を凝らす
前文化を破壊したり話題そらしの為に物語作ったりな
そんな状態で今俺らは歴史を真実と思い学ばされてるわけだ そりゃ物語のモチーフになってる場合が多いからな
特にジャップのアニメゲーム漫画とか
カエサルが書いたガリア戦記が2000年以上を経た現在でも読めるとかやばいっしょ
>>126
そういう話じゃないんだがね
まあ、いいか まあ嫌儲民ならマルク・ブロックの『封建社会』とかブルクハルトの『イタリア・ルネサンスの文化』とか
100回くらい繰り返して読み込んでいるだろうとは思う
中世ヨーロッパ「高炉!片手剣&盾!プレートメイル!ロングボウ!クロスボウ!煉瓦城壁!サラブレッド!」
世界最強モンゴル帝国「たたら製鉄、山刀、綿甲冑、短弓、移動式住居(ゲル)、短足駑馬」
>>40
白人も昔は王侯貴族以外は大して大きくなかった。
欧州の白人の背が伸び出したのは食料生産性が向上した産業革命以降。
絵画では美化して書いてる。
ナポレオンとかちんちくりんだぞw ローマ帝国滅亡から暗黒の中世へ
文明が終わるということ
識字率そこそこ → 神父以外文盲
上下水道完備 → 糞尿垂れ流し
食器と食事道具 → テーブルのくぼみに盛り付けて鷲掴み
街道は安全 → 野盗・山賊だらけ
貨幣経済 → 物々交換
地中海貿易 → サラセン海賊跋扈
巨大建造物 → アーチすら作れなくなった
各地の特産物からなる豊かな食生活 → 雑穀雑穀雑穀、ちょっと小麦
地中海の覇者 → フン族(匈奴)、アヴァール(柔然)、マジャール、ヴァイキング、イスラム、モンゴル、オスマンにボコボコ
人類史上最も幸福な時代 → 重税、蛮族の侵入、疫病、餓死、王侯貴族による圧政、教会による支配
テオドシウス帝がキリスト教を国教とすると、キリスト教により「焚書坑儒」が行われる
↓
ギリシャ、ローマの神々の像はうち壊され、
古代オリンピックは廃止
公共図書館の閉鎖、プラトンやアリストテレスの書物は読めなくなる
ビサンツの英雄、ユスティアヌスがしたこと
アカメディアの閉鎖(プラトンが創設)
学者たちはリストラされ、ササン朝ホスロー一世の元へ
これが、イスラムの発展につながる
>>84
本人はあると書いてた
日本にキボン風の歴史叙述を伝えたいと
>>98
日本だって琵琶法師がいた
琵琶法師は別に平家物語だけ語ってたわけじゃないぞ >>117
バイバルスについて読んでみたいけど
読みやすい本ないですかね
>>102
司馬遷は本当かどうか分からないが、と前置きして神話を語ってる >>132
これでローマ文明継いだつもりで居るんだから笑うよな バイバルスのモンゴルに対する勝利は、wikiにもあるがそもそも局地戦でありモンゴルの戦線が延びきったとこ、て面はあるからなあ
>>125
欧米は日本に比べてそれが少ない
司馬遼太郎も西洋は事実を全て残し日本はその時の価値観で残すものを選択すると言ってる ヨーロッパ史は多民族王朝の歴史だから
自国にとっての汚点があろうが消しようがない
ユダヤ教の出エジプトなんてヒエログリフの解読で
ほとんど嘘だってわかってるからな
>>132
ローマ時代の平民がそれほど幸せだったとも思えんがな
>>147
フィクション作家の発言に意味はあるの?
>>149
パンとサーカスが保障されてるんだからな
幸せだろ 楽しく無料で読めるところ教えろよ
ウィキペディアで読むくらいしか思いつかない
>>131
衣服のサイズで分かるんだよな
つーか貴族ですら男性で160センチ以下とか、女性で130センチ台とかいたりする
今がいかに恵まれてるかがよく分かるのに、お前らときたら愚痴ばかり インドの歴史がよー分からん。
インダス文明勃興からアレキサンダー大王がちょっかい出してくるまでと、
アレキサンダー大王が祖国へ撤退してからイギリスがちょっかい出してくるまでの間、
インドでは何がおきてた訳?
>>132
我々は本当の歴史を知りうる事は無いかもしれんな
大抵は前支配者らの遺産破壊をしてる >>150
一作品にトラック一杯の資料読みつくすんだから
もはや小説が趣味の博物学者だぞ
匿名掲示板のコテハンなんかよりはるかに知識も権威がある >>147
そりゃ相対的にそう見えるだけだ
たかが1国の小さな島国日本と、複数の国々から成る広大な面積のヨーロッパ周辺とじゃ、残せる遺産の数も違う >>157
イギリス1つとっても
堂々と異民族間の軋轢や共存を描くからそれがファンタジー的で楽しい
日本は国内を単一民族にしようとする現在の政治的価値観が入るからな ローマ帝国が東西に分裂してから今に至るまでの、
ヨーロッパにおける歴史上の重要人物を10名挙げるとしたら、
誰がエントリーされる?
カール大帝
ナポレオン
ヒトラー
…は間違いないだろうけど。
>>162
地味に影響でかいのは5賢帝最後のマルクス・アウレリアス >>162
カール大帝
ナポレオン
ヒトラー
レーニン
ニュートン
ルター
コロンブス
マルクス
デカルト
ジェンナー 歴史が物語みたいなんじゃなくて物語が歴史を参考にしてる
4つの革命理論から言えば、
地動説のガリレオ
進化論のダーウィン
無意識のフロイト
ということになる(人間の発見の段階)
海外へ向けての活動が多いしジャップみたいに周り海に囲まれた孤島じゃないから何しても外国の影響がある
これがでかいんだろうな ジャップはなにしても自分の所の問題だけで挙句の果てに鎖国までするしまつ
こんなん面白いわけがない
銀河英雄伝説 子供のころのラインハルト (三枚目が下級貴族ミューゼル一家、右が姉のアンネローゼ)
>>169
ゲルマン、というかハンガリーの方の血が入ってるのかな >>166
中世ヨーロッパで言えば、物語が現実を支配してしまった、と言える
「中世の秋」はやはり名著 中世ヨーロッパ「高炉!片手剣&盾!プレートメイル!ロングボウ!クロスボウ!煉瓦城壁!サラブレッド!」
世界最強モンゴル帝国「たたら製鉄、山刀、綿甲冑、短弓、移動式住居(ゲル)、短足駑馬」
歴史は面白いけど歴史の授業はつまんね
いきなり宗教改革とか言われても意味わかんないだろ
>>173
サラブレッドもだが、まず当時のヨーロッパはメインのルールが傭兵制だろ 何度も何度も書いてるけど、ヨーロッパの歴史ってまず地中海の歴史なんだよ、大本は
日本ではなじみうすい分野だけどさ
>>73
いろんな国に侵略されまくったが日本だけは恨み続けるんだろうな 物語であれば嘘だろう、と思ってる人多いでしょ
歴史の見方としてはちょっと良くないと思う点
>>178
距離感的にも、海を越えてくるやつは憎しみの対象とせざるをえないしな
ましてや再三侵略され
ムンさん、「慰安婦合意」白紙に戻す方針らしいな >>181
21世紀本当の戦争「国民国家」VS「超国家企業」の戦いは面白いぞ
アメリカがトランプで退潮してる分