お前の裸、飽きたわっ! 妻を「女」として見れなくなる瞬間6つ
■1.子どもが生まれたとき
・「子どもが生まれると優先順位がお互いに変わった」(26歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)
・「子どもができると、お互いがパパママとなってしまう」(29歳/医療・福祉/事務系専門職)
子どもが生まれると、それまでパートナーが第一だったのに、優先順位が変わりますよね。
パパやママになることで、相手を異性として見れなくなることは多いようです。「ひとりの女性」というよりも「家族」という気持ちが強くなりそうですね。
■2.裸でウロウロされるとき
・「いつも裸でウロウロされると異性として見れなくなる」(33歳/マスコミ・広告/営業職)
・「家の中を裸で歩きまわる。もうちょっとタオルくらいはつけてほしい」(33歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
裸で家の中をウロウロするのは、恥じらいがなくなっている証拠。夫としても「もう少し恥じらいを持ってほしい」と思っているようです。
いくら一緒にいる状態が当たり前になっても、恥じらいだけは忘れないでおきたいですね。
■3.だらしない姿を見たとき
・「家などでだらしない格好などをしているとき」(27歳/自動車関連/その他)
・「家の中ですっぴんが長かったり、ラフな格好が長かったりするとき」(31歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
部屋着がスウェットなど、明らかに手を抜いた格好をしているとガッカリする夫は多い様子。
いつもきちんと化粧してキレイな格好をするのは大変ですが、家の中でも少しは緊張感を持ったほうがよさそうですね。
■4.体型が崩れてきたとき
・「体型が変わってきたときに幻滅することが多い」(33歳/金融・証券/事務系専門職)
・「セクシーさを感じなくなるくらいの、生活の乱れや怠惰による体型の崩れ」(33歳/情報・IT/技術職)
「幸せ太り」という言葉もあるように、結婚して油断していると体型が崩れてしまいます。
そんな妻の姿を見ると幻滅するという声も!スタイルキープのためには、運動や食生活の改善などが必要です。
結婚後も努力している女性は、逆にいつまでも女性として扱ってもらえるのかもしれませんね。
■5.オシャレに疎くなったとき
・「化粧をしなくなり、自分から女を捨てたとき」(35歳/建設・土木/技術職)
・「化粧といったオシャレに疎くなる。いつまでも女子でいてほしい」(35歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
化粧が簡単になったり、ファッションに気を遣わなくなったりなど「女子力」が下がったとき、異性として見られなくなるという声も。
妻にはいつまでもキレイでいてほしい、というのが夫の本音のようですね。
■6.自分が相手にされなくなったとき
・「自分よりもほかの何かを優先し、関心を持たれなくなったとき」(31歳/その他/その他)
・「マンネリ化し、子どもができて自分が相手にされなくなったとき」(26歳/その他/その他)
それまでは夫のことが一番だったのに、何か別のことが一番になったとき、寂しい気持ちになる男性は多いようです。
付き合っていたころのようにやさしく接してくれない妻を目の当たりにして、「もうオレに興味ないのかな……」とゲンナリしてしまうのかも!?
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