違う宇宙から来たからだよ。お前らだって手足4本だろ。
神様が作るときに足の数を間違えたんだよ
ああすっぱいだー
八本がたまたま有利やったからやで
ほら前足を手のように使ってるやろ
>アゴダチグモ科の新種、Eriauchenius workmani。
>タワーのように頭部が高くなっており、あごが下に向かって伸びる。
>体長約1センチで、米粒よりわずかに大きいだけだが、科の中では今のところ最も大きい。
これはクモなのか?って形だな それをちゃんと説明できるのは神さまだけだろ
人間は仮説を唱えてるだけだ
>>15
なんか絶句するなあ
生物ってなんなんだろ 俺だって腕が4本あった
腹の横から伸びてた二本は1歳になる前に切り落とした
はい。お答え
100に足らないと書いてムカデ
実際何本なんだ、ムカデ?
昆虫って頭胸腹があるけど
蜘蛛って胸腹の両方あるか
なんか画質悪いな
足が六本、羽が四枚
だからム(六)シ(四)なんだね
じゃあなんですか!クモは虫じゃないんですか!どうなんですか!
>>31
アリグモっていうアリに擬態してるクモだぞ どうにも人が住める環境にするために虫を送り込んだとしか思えん
教養ないやつ多すぎなんだよな
ゴキブリとカブト虫すら全く違うのに
>>43
昆虫の定義は頭胸腹に分かれ、6本の足を持つとなってる
でもシミとかあたりだとこの三部分の分け方がひじょーに怪しい
ムシってのはおおむね足のある動物以外に使う言葉で、
長虫っていうと蛇のこと指したりする
ミミズもムシだしフナムシもワラジムシもアブラムシもカブトムシもムシ >>48
いや、
ですから
こんなことありえるんかと
いってるわけでして 昆虫とか虫はめっちゃ面白いのに
金にならないからなぁ
なんでイケメンはイケメンでケンモメンはブサメンなんだ?
>>37で解説すると、
普通各節につき、一対の突起物があったものが、顎などに変化していったと考えられている
従ってどんどん簡略化されて昆虫が最終的に落ち着いたところとなった
足の数というのは6本が最も合理的でカマキリなんかもそう
でも魚類から両生類に進化するときには6本が選ばれてないんだよね、不思議だね
>>14
でも昆虫の羽って四枚やん
クモが10本足じゃないと数が合わない イモムシが海老みたいな味がするのは
結局海老が昆虫みたいなもんだから
蟹も一緒
女郎蜘蛛の腹をふんだんに使ったこの蜘蛛寿司も
味は蟹
>>63
ムカデ類は足の数が総和で奇数になる
これはなぜかよくわからんが、一本動かない義肢ができる
そのため、21,23,25,27,29と足の総和にブレがある >>48
蜘蛛は頭部と胸部の境目が昆虫ほどないのも特徴だがこんな蜘蛛もいるんだな 説明も何も進化の過程で必要だったから
頭悪いねお前
6が完全数である一方、8は不足数である
ノアの方舟に乗った人間も8人であったため、人間には何かが足りないという説がある
>>68
6本で進化してたらケンタウロスとかまじで存在したかもな >>72
このスレで一番明日使える知識だわ
披露して鼻高くさせてもらうわ クモは昆虫じゃねぇだろ
人間は手足4本なのになんで昆虫は6本なのって聞いてるようなもの
>>14
ちゅーことは元々八本足だった甲殻類みたいなのが進化して昆虫になったってこと?
じゃあ六本足で羽の無い昆虫は存在しないの? 漫画で読んだけどイカの脚の1本は性感帯って話じゃん
蜘蛛もそうなんじゃね
>>72
奇数になるのは節の数で脚の本数は結局偶数になるんじゃなかったっけ >>87
正しい
蜘蛛は鋏角亜門で一般に言う虫とは門が違う
サソリやなんかの近縁 人間の指も全部で10本・・・
つまり全ての動物にはなんかしらを10本操るのがスタンダードなんだな!?
>>60
メスがアリっぽいオスを選別するようになったらメスの視覚を介してオスの形状があたかも人為的にデザインされたようになる
孔雀とかも同じ おまえら小学生の時図書室でファーブル昆虫記ばっか読んでたろ
昆虫は足3本がセットになって三角形を作って体を安定させながら歩くらしいな
1セット目で体を支えてもう1セットを前に踏み出す
4本だと足りないから最低6本からということなんだろうな
>>78
まあカマキリ型だよね
ケンタウロス自体は騎馬民族見間違え説だと思うんだけど、カマキリをギリシャ人がどう思ったのかはちと浅学ゆえわからんな エビとカニの違いは進化
まあどっちがどっちに進化したかは知らぬが
>>104
ザリガニもカニじゃないしヤシガニもカニじゃないしカブトガニはクモだし ちげーよあたしゃ神様だよ
神「あーあれな」
すっぱいしじまってよ」
あーすっぱいだーって」
>>112
熱を加えると赤くなるのは縁起がいい。
だから正月料理に出る。 >>68
魚類の時点で身体の下部に3対もヒレついてるやつ少なくね?
虫に比べると選択肢少なすぎるし4本足になったのは自然な気がするが >>91
あなたが正しい。ちと覚え違いしてたようだ
ムカデ類の体は、頭部と歩肢の並んだ胴部からなる。
頭部には1対の触角と口器がある。
頭部の次の体節には顎の形になった顎肢がある。
全てのムカデは顎肢に毒腺を持ち、この毒を用いて昆虫などの動物を捕食する。
それに続く体節には、それぞれ1対の歩肢がある。歩肢の数は分類群によって異なり、イシムカデ目、ゲジ目の成体は15対、オオムカデ目では21又は23対、ジムカデ目では種によって異なり、27対から37対、41対、47対などを示し、多い種は100対を超し、173対まである。
ジムカデの歩肢対数には多くの個体変異が見られるが、発生による制約があるらしく、偶数対の歩肢対を持つ個体は稀な奇形である。
最後の節には1対の尾脚=曳航肢と、改形類の雌では生殖肢がある。 >>107
ショウジョウバエよく見てるけど
別にこの三角形を交互に動かすわけじゃない
普通に順番に足動かすよ
というか前足とかにはケモセンサリーつまり味覚が備わってるから
前足二本は地面の味を確認しながら
タッチタッチしながら後ろの四本足で歩く感じよ🙆 >>116
総キ類と肉キ類から考えると
胸びれ→前足
腹びれ→後ろ足
尾びれ→尻尾
になってるから進化の形態では頷けるんだけど、
多分昆虫と違うのは尾だと思うのよ
両生類は足が横に出てるから腹を引きずってるんだよね
爬虫類への進化で腹ばいにならなくなるんだけど、どこから足がいきなり直立になるものやら
獣脚類からなんだろうか >>93
見た目はグロいけど
味は蟹味噌そのものだぞ
結局海老や蟹って虫みたいなもんだってことだな >>111
奇形以外ではいないね
例外的に貝類は斧足類っていうから一つしかないことになるけど >>123
総合理学モメンだけど、生物学ど真ん中専攻じゃない
学部レベル 虫と蜘蛛一緒にすんな
そもそもの出身が違うって考えないと
>>112
ザザムシとかイナゴとか食べるじゃん
インドネシアではメンダーとしてタガメ食うし。
単に食べるところが少ないからじゃないの?
貴重なタンパク源の地域では食うよ >>103
そもそもなんでメス蜘蛛が蟻っぽいオス蜘蛛を選別するようになったかだよなぁ
人間でいうと、普通のヒトフェイスじゃなくてガンダムフェイスが好きな女性が増えたら人類の男はロボット系の顔面になっていくってことでしょ?
本当に進化の謎だわ >>72
嘘つき 奇数になりえるには節数でしょ
脚数は対照性からしても偶数になることは明らかなのに
こういう善良民のふりして
弦楽的に平然と嘘をばらまく奴って大っ嫌い 8本足まで減った仲間がクモで6本足まで減った仲間が昆虫じゃないの?
節足動物は海にも陸に適応できるのに
昆虫が海に住めない理由っていまだによく分かってないらしいな
それは昆虫やクモが自分たちで考えるべき事だろう
オレは待つよ
昆虫やクモが自ら答えに辿り付く、その日まで
祖先が違うんだろ >>112
シャコなんてあんなの森の中にいたら明らかに虫の仲間だよな
海の中に住んでるから甲殻類として人間に食べてもらえてるけど >>133
きみは取り敢えず最新レスに追い付いてから書き込むぐらいの落ち着きがあった方がいいぞ(´・ω・`) つまり昆虫はたった一つの先祖からここまで広がったのだ
>>140
10本で済むんかアレ
王蟲の足くらいワサワサありそうやが >>131
いつ理学に進むことを決めたの?
そしてそれはなんで? >>130
いまいちいいのがないね
これだと多足類様祖先になるんじゃないかな
頭胸部に大顎含めて五対の肢があって、脚としては四対
サソリの構造に近いよね
海と地上の違いだよね
「必要ないから二本は退化した」てのはどうか
あるいは…もともと六本足の種族が海にいてそいつらが先行して陸に上がった
そのあと八本足の種族が現れて六本は絶滅に追いやられたとか
推定1億年以上前の琥珀の中から尻尾のあるクモが発見されたけどやっぱ宇宙怪獣だよ
>>142
嘘でした 認識齟齬でした すみませんって謝れば
嘘をついた罪は消えるの?
告訴された詐欺師は謝れば必ず不起訴で済むとでも? なんかケツが平らなハンコみたいになってて
穴掘って「頭隠して尻隠さず」みたいな感じに穴にフタしてるみたいな形で身を守るクモもいたよな
自然って面白い
>>145
理学に進むのは7歳の時。
つか、研究者にガチでなるつもりだった。
これは単純、理科が死ぬほど好きだったから。
工学も一回考えたんだけど、基礎理論が好きでね
新しい分野の開拓に燃えてた
大学三年で体壊して大学院修士で修士論文仕上げるときに研究者はもう無理ってあきらめた。
おすすめはしない。
でもやりたいなら理学もありだと思うよ
そんかわし、実家は裕福であることと、こだわりのためになにもかも捨てなきゃダメだと思う。
ポスドクは必ずなると思ってね
タフでなければ生き残れない。優しくなければ生きる資格がない。 >>121
今いる爬虫類も腹ばいを脱却してない、骨格的に脚が横に出てるから脚を旋回させるような非効率的な歩行をしてる
爬虫類が直立しだしたのは鳥類を含む獣脚類だろうけど、進化の過程としては哺乳類とは別系統とも言われてる >>151
クモの生態って面白いよね
ただあんまりそっちの分野は専門家が多くなくて。
トリビアの泉でコーヒー飲ませて酔っ払ったクモがまともな巣を作れなくなる動画が世界初だったりする >>156
そうなんだよね
哺乳類と鳥類の分岐考えると、単弓類のどこかから地面から離れたんだよ
そこはミッシングリンクだと思ってる >>150
とりあえず、君のレスにも書いてあるけど、
弦楽じゃなくて、衒学だと思うよ
でも、そんなにギスギスしなくていんじゃない?
間違いを揚げ足とってもスレ死ぬじゃん?
だから不問にしてくれてるよ、みんな
どうせ5ちゃんだし。 昆虫、エビ、カニ、シャコ、クモの遺伝子的系統樹を再構築すると愉しそう
>>160
受験生、もしくはこれから受験する人なら勉強ができるだけで選ばないほうがいいとは思う
勉強ができるだけの人ならむしろ有名大学の工学部でキャンパスが文系と同じところのほうが絶対いいよ
理学ってのは金にならんし、割にも合わない
針が振り切れる覚悟が必要だと思う。
誰に何を言われてもニッチを極めるタフさが必要
あと、体は作っておこうね 修士程度で諦めるなんてなっさけないわね
あんなの研究者なんて微塵も考えてな奴らでさえ
単に就職のためだけに徹夜ラボ泊パラダイスを耐えってのに
ようは単なる根性なしってことじゃん
>>153
生物好きと研究好きは別もんだからね
いま脱サラして博士後期で脳科学やってるけど
ただの生物好きじゃ無理なのよね
観察とか主観的なものは定量データじゃないし
生物観察じゃ論文にならないし
でも高校の先生とか社会人やりながら博士後期課程やってる人もいるから
特に裕福じゃなくてもph.dは取れるで🙆 >>159
直立していったのは移動効率だけじゃなく寒冷な地域や時期への対応もあったと思うんだよな、腹ばいだと体温を奪われるし
だから同時に恒温性や胎生も獲得していったんじゃないだろうか
そうやって変化した哺乳類になりかけのやつから寒冷地に生息地を広げていき、結果的に氷河期も生き残ったんじゃないかと
まぁ憶測だけどな
古生物学やりたかったなぁ、ロマンあるよなぁ
生物環境系で院にいたんだがやれる機会はなかった… >>150
君の言うとおり嘘をついてしまった事実は消えないよ
ただ自ら謝ってるということは「善良民のふりして衒学的に平然と嘘をばらまく奴」とはちょっと違うんでないかい?って思ったさ
週末なんだし気楽に駄弁ろうぜ >>166
まあ30まで生きられないって言われちゃったからね、医者に。
修士の論文がキツかったつうより、その先が見えなくなったんだな
>>167
研究自体は好きだったんだけどね
さすがに親にも申し訳なくて。
ポスドクやるより目先の金が必要になってしまった
自分で金儲けてやれるならよいことよ。何よりよ >>170
詐欺師だって平気で謝るんだよ??
でもその心は無心
何とも思ってないの
すべてが表面的
相手を騙すときも、謝るときも
あいつらの心は常に無
拒絶をできない無防備なお人好しでいては
食い物にされるがままよ ワタシはそんなの絶対嫌 >>169
結果として、脚の構造で決定論的にその後の胎生と恒温性、運動能力と大きな変化が起こるのは、
骨盤に対する脚の付き方だと思うんだ。
ここがスゲーでかいと思うんだけど単弓類の例えばエダフォサウルスなんかだとまだ横じゃん?
何かが劇的に変わったんだよね、特に後肢
リストロザウルスだともうこうだもん
>>174
ケンモジサンだよ。
22から先は覚えていない >>172
あんたそうやっていつまでも言い訳し続ける傾向な限り
事態は一生好転しないわよ >>179
もう俺は俺の人生諦めてるから。
毎年二百人のわが子の人生良くすることでせめてもの罪滅ぼししてる。
あんたが何者かは知らんけど、あんたはあんたの人生をきちんと生きてくださいな >>1昆虫の先祖がカニや海老であることは間違いない
そしてこれらが多足であることも間違いない
後はクモや昆虫に進化する適応過程で自然選択されただけの話
それと昆虫は確かに足は六本だけど
足を六本獲得したかなり後になって羽を手に入れていたりと
形質の進化がかなり自由
手に入れた羽を退化させた種もいるくらいだし
だから基本的にこの手の種は
状況に応じて足の本数を増やしたり減らしたり
関節を増やしたり減らしたりする
「器官のブロック単位での進化が得意な種」としてよいと考える >>182
毎年新種が四万生まれるって言われるくらい世代交代早いらしいからね 元々無脊椎動物は10本
クモは8本の先祖のまま進化しただけ
それと直立歩行に関して
恐竜には確かに直立して尻尾でバランスを取りながら歩行した種がいるが
これは現在の哺乳類でいうところの
カンガルー型歩行
対する人間は猿から進化したもので歩行の獲得経緯がまったく違う
人類の進化の最大の特徴は何かにぶら下がり体重を支えるほどの握力がある腕と
その関節構造によって物をつかんで投げやすく
その投擲に使用する物を改変し道具とすることが淘汰圧として働いたことにある
カンガルー型の腕は物をつかむ機能はあっても投げる機能がない
これは木の上で生活していた固体からの進化ではないため
関節がそのようにできていなかったから
恐竜も木の上で進化を繰り返した種を先祖に持たないため
直立歩行形態となってもその腕には物をつかんで投げる機能はなかった
だから道具による淘汰圧はかからずに知能が発達することもなかった
よって恐竜の直立歩行は道具とは無縁な直立歩行として区別してよいと考える
昆虫から見たら蜘蛛はアイツら俺らより2本も足多いわきしょってなんのか
ジャスミンの葉を糸で重ねて中で寝てる…っぽいけど結構体鍛えてるクモで跳ねてかわいい
宙ぶらりんで体鍛えてないクモは、足が不自然に長く、ちょっと動くとやばい位に心臓バクバク
クモは面白い
>>192
まあ、ダチョウとか恐鳥類考えるとまたカンガルー型とは違うとは思うけどね >>25
前に気になって調べたんだけど、アリグモがアリに擬態してる理由ってはっきり分かってないらしいな
昔はアリのふりしてアリを襲うと思われてたんだけどアリを捕食するアリグモってほとんどいないらしくて
今はアリのふりして敵から身を守ってるという説が有力とかなんとか >>196
一緒
カンガルーはこれから進化を重ねても
腕を鳥のように進化させることはあっても
道具を使用する進化にはもうたどり着けない
これはコウモリがぶら下がることに特化する進化を経ずに
進化したのと同じ理由 >>187
強く生きる事はいい人生を送る事の担保にはならんけどな
そもそもいい人生を送ってる奴は一々他人に噛み付いたりしない 羽は突然生えてきて何と無く保存しといたら飛べるようになったのか
飛べないからだろうがこれだけは納得いかねーわ
蛾と蝶は羽の枚数で決まるんじゃなかったか?
蛾は二枚で蝶は四枚だと思った。
6本脚のを昆虫と、8本脚のをクモと分類したからってだけだろ
>>15
何をどう思ってこんな形状にしたのか謎だわ
デザイン者がいるだろこんなん 昆虫ってエビや蟹味噌みたいな味がするって言うから
遠からずなんだろうな
見た目なんとかすりゃ高級食材になるで
芋虫って足が10本で成虫になると足が6羽が4で有ってるんとちゃう
クモはなんで芋虫じゃなくていきなりクモの形で出てくるんだ?