古畑に限らんが、パクっておいてパクリ元と「同じジャンル」という言い方をしれっとしていたのは
疑問だった
せめてパロディ的要素くらいないと本当にただのパクリ
二枚のドガの絵が一番好き
あのすぱっと切り落とす終わり方よ
今までバラバラでしか見てなかったけど、こないだ初めて1話めをみた
犯人を脅してる感じでちょっとビックリした
刑事コロンボと刑事コジャック、何故差がついたのか…
昔は日曜洋画劇場とかでよくやってたよな
最初の20分観ないで途中から観たことあるが糞ツマランかった
海外のドラマってやっぱおもしろいわ
日本ってまだまだレベル低いね
アメリカも糞多いけど日米のトップクラス同士比べると日本の幼稚さが目立つよな
子供の頃は観ててもつまらなかったのに、
大人になってから観ると面白い不思議。
日本でコロンボのテーマとして知られるあの口笛の曲は
実はコロンボ専用のテーマではなくNBCウェンズデーミステリームービーのテーマ
日本で言うところの金曜ロードショーや火サスのテーマみたいなもの かーちゃんが大好きでガキの俺が推理した話を凄いと聞いてくれてたなぁ...
>>16
あちらの俳優ってCMはおろかバラエティにもめったに出ないから、それだけ俳優の価値を大事にしてんだよな
日本のCMに出てるハリウッド俳優を見たアメリカ人はみんなびっくりしてる すげぇ思い出す話が
絵画を犯人が袋に入れててコロンボが実は既にチェック入れてたみたいな話
あれなんてタイトルなん
別れのワインが好きかな
フィクションの推理モノってこのぐらい無茶が良い
huluがハッピョンになって消えてしまった
全話あったのに😢
>>18
知らなかった
古畑はパクリだけど面白いよね
鶴瓶の回をまた観たくなったな
あと鹿賀丈史の回もみたいなぁ >>18
口笛じゃないんだなぁ
テルミンという電子楽器 古畑のラストシーズンは元ネタあるん?
クソつまらない話ばっかりで最低な終わりだったな
脳の病気で自分が殺人したことも忘れたおばさんの話好きやで
最近後半の話始めて知った
誘拐事件追って犯人射殺したりかみさん殺されたと思ったら最初から芝居だったり
いろいろめちゃくちゃで面白くなかった
記憶媒体がカセットテープの時代にAI搭載のロボットを利用した殺人事件があったり
たまにぶっ飛んだ話があって面白い
別れのワインが評判いいけど、自分にとってはそうでもなかった
「ハッサン・サラーの反逆」は、最後はハメ技で勝ったけど面白かった
みんなキャラ立ってたし
>>34
祝砲の挽歌の
「ビンを昼間吊るしたことはあるかね!?」
「ありません!」
ってやり取りが好き >>43
コロンボが王様のための料理をつまみ食いしようとして怒られるシーンすこ コロンボの吹き替えはやってるのが大御所ばかりで概ね文句はないんだけど
いくつかの作品は元の音声の方が犯人のうろたえぶりが現れていて好きだったなあ
二枚のドガの絵の最後とか
&t=8m16s 「意識の下の映像」かな
今となってはサブリミナル効果は都市伝説扱いらしいが
「仮面の男」は鉄道公園のシーンがすごく良かった
コロンボがベンチに座ってホットドッグ食ってたら、いつの間にか周囲をCIA工作員に囲まれてて
うち1人がコロンボに近づいてテーブルの下でCIAの証明書見せて、
機関車の中に拉致るシーン
>>47
オリジナルは単にmy wifeなんだよな 「溶ける糸」でコロンボが珍しく激おこしてるシーンもいい
初期のコロンボは結構ガチで犯人を追い詰めるので小池朝雄の声がよく似合う
コロンボで3人以上殺されたエピってあったっけ?
ざっと思い返してみたが2人までしかなさそう
主人公の魅力は古畑が圧倒してるけど
確かにミステリーとしてはコロンボかな
たまにクソみたいな回もあるけど
古畑の再放送の実況で「最初に犯人がわかる所が斬新だ」って
書き込みでスレをまたいで炎上しててわろた
よれよれのコートがカッコ良く見えるって実は何気に凄い
本当いやらしい性格してんだよなコロンボ
いつも犯人応援してしまうわ
>>26
今のところHulu, Netflix, Amazon, 楽天にも無い。そろそろ復活して欲しい。 「策謀の結末」の詩人かつテロリストの犯人もキャラ立ってて面白かったなあ
コロンボとずいぶん仲良くなったし (・∀・)
コロンボは殺人の捜査をしてたんだけど、結果的にテロリストの
武器の輸送まで止めてしまうという
犯人に武器を売った中古車屋(を装った武器商人)までキャラ立ってた
金曜ロードショー刑事コロンボって思い出すと死にたくなる
>>50
あそこコロンボがかっこ良くないんだけどかっこいいんだよな
脅されても圧力には屈しないだろうという
警察署長を追い詰める回も >>68
あのシーンでコロンボではめったに聞かないシリアスで重厚なBGMに切り替わって、
見てて身体が震えたづら 死者の身代金のED他でかかる隠れテーマがめっちゃ好きなんだけど音源がない。
あとクレーマー刑事の華麗な転職具合が好き。
あの風貌や車は油断させるためだからな
古畑はそういうのがない
このへんの女がイイよな (・∀・)
「黒のエチュード」の犯人の奥さん
「ビデオテープの証言」の車椅子に乗ってる奥さん
「野望の果て」の犯人の不倫相手の娘(犯人の奥さんの秘書で選挙スタッフ)
「秒読みの殺人」の犯人 エレベーターの天井に拳銃を隠すのがうまくいかなくて焦って悶えるシーンが最高
あと気の強いメガネッ娘が好きなおまいらには「死者の身代金」の被害者の娘オヌヌメ
日本で言うところの遠藤憲一な犯人常連のロバート・カルプ
一緒の舟にのってるはずのカミさんに会えないやつとか
さいご犯人しか知らないカメラ選んじゃうやつとか
ゆびはじきで傘の中に真珠だま入れちゃうやつとか
>>83
犯人役の最多出場は、カルプとジャック・キャシディがそれぞれ3回なんだよな >>72
パイルD3はスピルバーグが監督やってるんじゃなかったっけ? >>87
あーなんか聞いたことあるような
とにかく役所でたらい回しにされてるあたりがすき >>11
俺はテリーサバラスのコジャックの方が好きだな コロンボのテーマ曲と思われがちなお馴染みのあの曲はコロンボのテーマ曲ではない
犯人が使ったタイプライターのインクリボンに犯人の文書が残っていた証拠ネタが印象に残ってるなぁ
>>87
>>89
パイルD3の監督はピーターフォーク
スピルバーグが監督したのは確か構想の死角と指輪の爪あと メンタリストみて刑事ものもいいかと
思ったら
オンデマンドでコロンボの配信ないんだよなあ
>>92
「魔術師の幻想」だな
コロンボの相棒として何度か出演してるウィルソンがいい味出してる
最後にサンティーニが魔術で逮捕状を燃やしたら、コロンボが対抗して
「いくら燃してもいいですよ」とか言いながら次々と逮捕状を取り出して、
挙げ句にウィルソンまで取り出してた 『第三の終章』見てくれ。何がどうなったのか、時系列を追って考えてみても良く分からんw
何故あの言葉で犯人は降参したのだ?
つか、古畑作った奴らってどんな気持ちで仕事してたんだろう
コピー作る側の心境がわからん
最初に見たのが「忘れられたスター」でアメリカにはこんなに面白いドラマがあるのかって驚いた
ただ「忘れられたスター」はコロンボの中でもかなりの傑作でそのレベルの作品はコロンボ内にもあまり無かった
>>95
何かにつけてコロンボといえば別れのワインの名前が出てくるが
絶対に忘れられたスターのほうが遥かに良い あとマフラーにじゃがいも詰めてエンストさせるのも印象深い
なんだったかなあれ
>>99
ハッキリ覚えてないけど、被害者があの作品の結末を変えたのは
出版社の姉ちゃんのアイデアを取り入れたからなんだけど
姉ちゃんがそのアイデアを出す前にあの爆弾魔がそれを知っていたはずがない…
みたいな話だったんだよな 動画は全部ニコニコに買い取られて、見る気にもならない。
「忘れられたスター」はたしかにいいよね (・∀・)
ダイヤモンドが犯人を愛して庇って色々する姿に泣ける
>>103
指輪の爪あと
被害者の旦那さんが「あの刑事が仕込んだのか」と一瞬車を確認しようとするが
野暮だなって感じで確認せずに帰っていく仕草がかっこいい。 >>102
子供の頃に初めて見てグッと来たから
美化されてんのかもなー 悪い奴らは大抵白人の金持ちなんだよな
それを底辺イタリア移民のコロンボが追い詰める
視聴者層は底辺で彼らがスッキリできる内容
アメリカの刑事ドラマで絶対見たほうがいいドラマ
メンタリスト CSI あと何?
>>114
レストランで、コロンボが盗んだワインを出させるのが面白い。 >>100
洋楽が日本に来るのが遅れてた時代のビーズみたいなもんだろ
どうせ一部の日本人しか知らんしバレねえだろみたいな けっこう無茶苦茶やるよなコロンボ
証拠の捏造とか
アメリカ人庶民の上流階級への恨みを感じる
>>112
刑事ナッシュブリッジス
ヒルストリートブルース
NYPDブルー
女刑事キャグニー&レイシー 古畑の桃井かおり回は、まんまコロンボの「秒読みの殺人」のモロパクリなんだよな
設定とか舞台とか手口とか色々
犯人のトリックを上司に説明するためマネキンの下着触りまくって、下着屋の客と店員がどん引きする話すこ
>>101
コロンボ好きだけどピンキリよね…
正直納得いかないやつも何本かある
愛情の計算とか死者の身代金とか たまに駄作があるから、コロンボ全作見るのは勧めない
別の刑事ドラマ用のシナリオを流用した作品は超駄作だった
古畑ってそもそも「コロンボやりたいね!」「やろう!」で始まった企画じゃなかったっけ
古畑が警部補なのもコロンボ警部に遠慮して、だった気がする
白鳥の歌でジョニーキャッシュがギターを弾くシーンの目つきが凄かった
ケンモジサンならサブリミナル効果はコロンボで知ったよな
>>117
良いシーンやね。
親父が順当にワイナリーをワイン狂の兄に、金を仕事嫌いの弟に継がせりゃ良かったのに
息子の為を思ってか逆にしたのが結果的に悲劇過ぎて息子おらんけど考え込んでしまったわ。 >>134
こういう推理ものロシアにもあるんだろうな 刑事コロンボには本当は嫁さんいないという説がある。
「うちのカミさんがねぇ・・・」というのは犯人に近付くための話術であるらしい。
どこでも葉巻咥えてるのが時代を感じる
昔の刑事モノは捜査会議とか取調室のシーンはたばこと灰皿が必須だったな
今では考えられんな
犯人以外の同僚にもうちのかみさん言ってるからそれは考えにくい
>>136
「歌声の消えた海」でちゃんと船長とか船員に認識されてただろ >>136
かみさんがいたら、あんなよれよれのコート着ていないだろ。 >>136
ミセス・コロンボは何なんだ
やっぱ黒歴史か コロンボ放送時、折り畳み自転車が欲しくなって自転車屋に行ったらなかった
リモコンで鍵が開く自動車が欲しかったが当時の日本には存在しなかった
コロンボは自分にとっては、日本がアメリカに数年遅れてる国なんだと実感させられる存在だったわあ
>>137
刑事モノどころか白い巨塔なんかでもタバコ吸い放題だった >>139
あーゆーのが野暮なんよね
野暮の極みが「ミセスコロンボ」 >>6
最後、犯人がキレて自白するのあったよな
マニアのプライドを刺激して我慢できなくする 初代じゃないけど、有名作曲家が作曲を愛人の教え子学生に教えていて、その教え子学生を殺してしまがったがために、
自身が作った最高と思う作曲をプロデューサーに送ったら、「おい…冗談はよしてくれ、なんだこの糞曲は?おふざけは辞めていつもの名曲作ってくれよ」
とか言われるところはすげー印象に残ってるわ
犯人側の葛藤もいいんだよね
× 教え子学生に教えていて
○ 教え子学生をゴーストライターにしていて
テレ朝の相棒はかなり参考にしてるよな
特に犯人が上流階級の回はプロットが似てくる
コロンボがとろいから、犯人はわざと気が付くようにヒントを
ねつ造する。
>>79
別れのワインの被害者の恋人と殺人処方箋の犯人の愛人も好き >>130
そう
コロンボがボロボロコートだからオシャレロングコートに黒スーツになってる
性格設定も「慇懃無礼」にしてある
制作発表もコロンボを日本風にしてやるってしたし、そのまんま
最初尺も90分でコロンボに会わせようとしたけどさすがに無理だった オリジナルと吹き替えで大分イメージがかわっちゃうわな。
吹き替えだと、コロンボのイメージは、
ほんわかしたオッサン。
オリジナルだとダミ声なので、
「悪魔」に近いイメージなんだよな。
>>18
しかもそのウェンズデーミステリーは放送局がコロンボ放映するためだけに用意した枠という コロンボ「それを知ってるのは、あなたが犯人だからだ」
犯人「…」
>>136
嫁さんというか親族関連全て出鱈目という説は聞いたことはある
犯人との会話の為に適当に親族でっち上げてるなんて話
まあ歌声の消えた海で姿無きカミさんはいたし奥さんはいるんだろうが >>136
そしたらたびたび電話してるのはどうすんだよ 昔はたまに映画もテレビ放送してたけど
いまはケーブルテレビとかでしかみないな
>>151
コロンボもパイロット段階では髪型もビシッとしてて身なりもそれなりだったんだけどね… 別れのワインのレストランで犯人がキレるシーン本当にいい
それまで温厚だった犯人がワインのことだけは烈火のごとく怒る
コロンボが好きなのに古畑を見たやつがいるってのが理解できん
あの三谷幸喜だぞ気持ち悪い
古畑はかっこつけてるのがね
その辺が受ける国民性なんだろうね
コロンボも古畑もコナンも、犯人に自供させる手段だから、裁判とかで戦えるのかな
「黄金のバックル」のラストがいまいちわからん
犯人に仕立て上げられた姪を偽装逮捕して、盗品とされた品を知らないことを確認するのは良いとして、おばさん(犯人)が昔姪の父親を殺したのかもしれないなんて話をする必要性は?
ドラマの背景には、アメリカ内部の
根深い差別があんだよ。
赤毛とかマイノリティーなんで出世できないから、
犯罪に手を染めて成功した人間。
コネが無いから金持ちの持てない女を
嫁にして出世の糸口を掴んだ人間(芸術系に多い)。
こういう差別の被害を受けた人間なんかが、
成功のために犯した犯罪を、
悪魔コロンボがネチネチ追い詰めるパターンが多い。
ところが当のコロンボも、
イタリア系で背が低く黒髪で見た目が貧相なんで、
適当なレベルまでしか出世できない、
ってことは視聴者も暗に理解してんだよな。
差別で上流から弾かれる人間が、
差別から犯罪犯して上流に入った人間の犯罪を
取り締まる、というエグい構造がこのドラマにはあんだよ。
コロンボと古畑は全然違うんだけどね
コロンボはイタリア系(俳優は東欧というかロシア系だというから驚きだけど)で、
白人のなかの最底辺の層。
その最底辺のボロボロのおっさんが、最高級のアメリカ上級に挑む
そして相手に最初は見下されているのに、最後には人格的な豊かさを認められて高度なゲームは終了する
っていう、なかなかウィットに富んだ作品なんだよね。
古畑のは古畑は別に底辺でもないし、というかむしろ上級のバックボーンを感じさせる役だから
あれはあれでいいけど、似てないんだよな、核の部分が。
>>168
エリートや上級階級も結構犯人になっていたが? >>93
スピルバーグ監督作は「構想の死角」だけだよ。ちなみに「構想の死角」は、2作のパイロット版を経てのシリーズ化後第1作。 >>84
「歌声の消えた海」
「逆転の構図」
「ロンドンの傘」 ですね。 パイロット二話めの
若い女弁護士の犯人なんかがその典型だわな。
この女は赤毛。
だから普通、差別されて出世できない。
だから、有力な年寄りの男弁護士と結婚する。
この男の弁護士事務所のスタッフになれば
弁護士として出世できる、というわけよ。
しかし、夫は年寄り。
そんなのはいずれ嫌になる。
だから、誘拐を偽装して夫を殺し、
弁護士事務所のトップに自分が収まった。
そこでコロンボさんの登場というわけよ。
引っ掛けの手口が好きな話は魔術師の幻想の手錠と二枚のドガの絵の指紋
白人で赤毛差別があるのは明白。
しかし赤毛差別があることを認めるのは、
今だにタブーなんだよね。
だから、このスレでも噛み付く奴は出てくるわけよ。
別れのワインは真面目で忠実だった女秘書が突如犯人を脅迫してくるのも良かったな
ロンドンの傘も似たような流れだったけど別れのワインの方が強く印象に残ってる
「大した理由もなしに結婚する男女はいくらでもいる」だっけ
赤毛もそうだけど、
「外見」で差別があることを、
認めることがタブーなんだわな、
アメリカでも。
実際には差別があんだが。
>>157
犯人に毒入りマーマーレード贈られて犯人にカミさんの遺影持って行くシーンの最後に弟に電話してたから 古畑は「犯人が有名な芸能人で豪華」という
感じだったがコロンボの犯人もアメリカじゃ
有名な人達だったの?
>>130
古畑制作の発端は確かにそうだけど、コロンボも日本語吹き替え版では警部に変えられてるものの、本当は警部補(Lieutenant)なんだよ。原語で聞けば分かる。だから古畑も警部補。 自縛の紐だったか
靴紐の結びかたで犯人追い詰めるのとか無茶な決め手があったりするな
その後の公判維持できるのかスゴい気になる
>>187
こんなキチガイがコロンボを語るとか悲しいな ジャック・キャシディーが犯人役の作品は、ちょっと傾向ちがうがな w
>>194
これが白人レイシストの手先よ w
死ね 『逆転の構図』はホームレスの施設に行くエピソードが最高。
コロンボの場合、本筋の出来とは別にサブプロットの面白さもあるな
マイノリティーで有名なのは、
アイルランド系の詩人が犯人の回だな。
イタリア系、アイルランド系、
ともにアメリカのマイノリティーなのに、
あれは悲しい構図だわ。
古畑にもあったメイントリックを一切解かずに別の件で捕まえる話が好きだわ
最後コロンボが手袋してるやつ
>>198
>コロンボの場合、本筋の出来とは別にサブプロットの面白さもあるな
射撃試験をサボろうとする話とかなw アメリカの赤毛差別は、
サウスパークでも取り上げてる。
大昔に再放送みたいなので何回か見た記憶しかない
どっかで配信されてる?
>>204
1年くらい前まで、毎週末にBS-TBSで2話ずつくらいやってたけど
今はわからん 白人世界のタブーの
外見差別に切り込んでんのが、
コロンボのすごい所かもね。
それを知らないジャップは、
ドラマの醍醐味を半分くらい
味わえないでいる、といえるね w
犯人はいつも金持ちだから良い弁護士雇って無罪になるよってばっちゃが言ってた
BDBOXは持ってるな、開封してないけどw
新コロボ以外は何度か見直してるレベル
スポーツジムを乗っ取る
ムキムキの50才のオッサンの話も、
オッサンがギリシア系だということを
前提にしておく必要があんだよね。
普通にしてたらなかなか成功できない、
ということとか、
ネオナチ系かも、というような点とかな
>>170
単純に「君今の目撃したねぇ!」とかあの辺の事だと思う。 まる子
「ねえ、まるお君 昨日のコロンボの結末教えてくんない。途中までしか観れなかったんだよ。」
マルオ
「いいですとも、犯人は犯行の際家中の電気を切ったためワイン貯蔵庫の温度が上がってしまったのです。ズバリそれが決め手となったでしょう。」
国会議員の参謀が殺される事件でも
有能な参謀は赤毛だった。
赤毛だから、
国会議員の道は断念した、
という文脈まで汲み取る必要があんだよね。
>>217
実質売値安いしBlu-rayBOX買えばいいがな
箱糞デカイけど コロンボならCSで目が腐るほど観た
コンバット観てる
古畑は家族で観た
DVDの日本語音声って日本のTV版のアテレコが元になってるんだよな
だから日本のTV放送時にカットされてたシーンには日本語音声が存在しないから
DVD化に際してそこだけ追加録音するんだけど、もう当時の声優が死んだりしてるから
そのシーンだけ急に全く違うオッサンの声になったりしててワロタ
「祝砲の挽歌」とか、それがハッキリわかる
>>221
へー
もう著作権切れてるのにね。
座頭市なんてただで見れる。 コロンボやホームズは無理に完全版作るのやめて
声が変わったり字幕に切り替わったりするの醒めるから元のTV編集版でいいんだよ
吹き替えで言うなら、マイアミバイスのドンジョンソンもイメージが違った。
古畑は閣下→今蘇る死までの流れが完璧だったな
最終回はあんまりだったけど
旧シリーズだけ全部見た
新シリーズでおもろい話ないか?
>>21
出ないっつーか出る必要がないだけだわな
ジャップの公称大物俳優とハリウッドの大物俳優じゃ映画一本の出演料ゼロが2つどころか3つ違うことすらあるしな 演技と言うがコロンボの被害者が殺されるまで本当に退屈だぞ
最初の試作品の精神医、カメラマン、指揮者が犯人のやつは、
成功するためにコネをもとめて、
好きでもない女と結婚したパターンだな。
上流の閨閥に入り込む、というわけよ。
で成功した後は、
その嫁が邪魔になり、
浮気というパターン。
嫁が邪魔で殺人を偽装というパターン。
コロンボの初期作品を、スマホがある今。
もう一度見るってノスタルジック。
新シリーズのセックス評論家の女医も
そういえば赤毛だったな
>>11
刑事コジャックの方が好きやったがな 脚本が良く出来てた ギロチンのやつってなんだっけ
あとESPカードみたいの出てくるやつ
「コロンボ」好きなら「クローザー」も是非。
シナリオのクオリティはコロンボに匹敵する
>>235
コロンボの時代からすると、今ってマジの「デジタルが支配する未来」 なんだよなぁ。。。
手紙、さらには2時間の映画までが、空中を飛んで、10数秒で大陸を2つ超えて行き来する。
何もかもが電波に変換されてやり取りされる。なにもかもが記録される。あらゆるところにカメラがある。 やっぱりお前らも新シリーズ見てないんだな
俺も旧シリーズのDVDセットもってるぜ
>>240
ググッたら女かぁ。。。
女は男に負けないというか勝ってる!!みたいなアメリカ特有の超鼻につくの出てこない?大丈夫そこらへん? 全然関係無いけど私立探偵ロックフォードも好きだった
>>238
blog読むとけっこうわかりやすいところあるね >>144
てかコロンボ警部の奥さんは見た記憶があるけど。。出たことなかったっけ。
寝る前に寝室で雑誌か本読んでて、コロンボが事件で呼び出しくらって「あー・・・夜中だけど行ってきまーす」 みたいなシーン
俺の記憶改竄かな。 ピーターフォークが囚人服着ていて泥棒役?マネーゲームみたいな内容のドラマ?映画?を見たような気がするんだが 思い出せない
ピーターフォークが認知症の果てに亡くなる時に、
「自分がコロンボだった事を忘れていた事が悲しかった」と言った担当医の言葉が切なかった。
>>18
つい数日前にラジオでその話が流れてたがそれで知ったわ
てっきりコロンボのテーマだとばかり思ってた >>254忘れられたスターに自分がなっちゃったのか さらば提督
闘牛士の栄光
こういう日本では作れないやつがいいね
コロンボの奴で、犯人が警察官(警部補?)ってのなかったけ?
これは卑怯ww
一話完結なのに
「歌声の消えた海」 → 「闘牛士の栄光」
と微妙に流れがつながってるのがいいよな (・∀・)
>>246
そういう軋轢が徐々に解消されていくサブプロット部分もめちゃめちゃ面白い
主人公は私生活ではかなりダメ人間でコロンボと同じく日本のドラマでも一時期
山ほど設定だけパクられてた
すっかり打ち解けた後のシーズン3あたりは腹筋崩壊するほどの爆笑エピソードや
号泣エピソードが目白押し 権力の墓穴と野望の果てはマジで面白い。特に野望の果て。
>>261
権力の墓穴。
奥さん殺したコロンボの上司がコロンボが捏造した資料に引っかかってお縄。 アリキリが入って今泉がゴミ扱いされる頃からつまらん
>>12
そもそもNHKで毎週放送してたんだが土曜日 >>247
日本人に留守番電話という物を認知させたのはあのドラマが最初だと思う
私はジム・ロックフォード
職業はもちろん探偵
そのほか何でも引き受ける、よろず解決人だ
そこで日頃わたしが座右の銘としている探偵としての条件、五か条を披露してみよう
ひとつ、探偵は容姿端麗、眉目秀麗で…あっては、ならない。
ふたつ、探偵はセックスアピールがなくてはならない。
みっつ、探偵はマイホームを持ってはならない。
よっつ、探偵はマラソンに強くなくてはならない。
いつつ、探偵は銀行預金があっては…ならない。
さて諸君、難しい事件があったらわたくしこと解決人、ジム・ロックフォードへどうぞ
何でも引き受けよう
(声:名古屋章) これ60年代末から70年代の作品なのに日本で放送してたの80年代だから、
なんとなくコロンボの中のアメリカのイメージとニュースに出てくるアメリカとずれてたな
好きで結構見たけど、話の内容はほとんど覚えてない
小池朝雄の声がいいんだよ
三大名翻訳フレーズ
ウチのカミさんがね
冗談顔だけにしろよ
>>275
アーノルド坊やは人気者の3人の子供は末路が悲惨なのよね・・・ 最近見ようとしたが苦行の二時間半トしか言いようがなかった
>>32
つうかその後コロンボ自身が認知症になって悲しかった >>161
まあ、内斜視のピーターフォークにあのヨレヨレコート、オンボロの車で正解ですよ
なんたって楽なのが1番ですからな
かみさんにはどやされますがね 犯人と睨んだ相手への質問後、帰ると見せかけてもう一度質問して追い込むのが好き。
杉下右京の「最後にあとひとつ…」もこれの真似に思える
>>273
上の方でも指摘があるけど民放映画枠で放送する前に
70年代前半にNHKが放送してたんだよ >>189
全部当時の有名俳優。
有名だから誰が犯人かキャストクレジットの段階ですぐにわかる
だから、はじめから犯人が誰かわかるようにしたのが刑事コロンボシリーズの新しいところ
謎解きを楽しむよりも人間ドラマを楽しむ >>190
わざわざ殺人科にしてるしな、古畑。
日本にはそんなのないのに >>280
内斜視なんじゃなくて片目義眼だよピータ・フォークは >>273
NHKは70年代にやってたぞガキ過ぎてあんまり見てなかったけど >>229
新シリーズだと「だまされたコロンボ」だな。(それくらいしかない) 死の方程式も面白い。オチがいい。
オチと言えばジャガイモも良かった。
大昔に出ていた新書版ノベライズが面白くて絶版ぽいのを古本屋で探して全巻買い集めたさ
>>168
うーん、ちっと違う
赤毛差別は確かにあるんだけど、赤毛はブサイクだけど優秀ってイコンなんだよ
だから>>177でも優秀で能力あるのにアグリーだから認められないって読み方しないといけない
逆がブロンドね
頭空っぽだけど美人だからチヤホヤされるってイコン ノベライズ版では映像と違った印象を受ける作品が多々ある
中でもルーサン警部の犯罪が軽妙で映像より面白い
>>285
作品設定は内斜視
コロンボのキャラクター 編集
よれよれのレインコート、安葉巻、櫛の通っていないボサボサの髪の毛と斜視による藪睨み、
やや前屈した姿勢(猫背)が特徴で、一見すると冴えない風貌で庶民臭い凡庸な人物となっている。 >>289
あの犯人野沢那智の吹き替えがはまってるわ 新シリーズは犯人やらコロンボの部下役でちょくちょくシャア大佐が出てくるな
>>2
初期のやつと後期のやつとでコロンボの声優が代わってるな >>87
構想の死角だよ
パイルはピーターフォークが監督した
作家がピーターを困らせるためにわざと難しい脚本を用意した 悪の温室、毒のある花、さらば提督、黄金のバックル
この辺はワースト
>>183
あの冴えない秘書のいきなりの求婚も金なのか愛なのかわからん、それも含めて人の業を感じるシナリオだった。 裁判になると有罪にできないよねコロンボのやり方じゃ
>>304
アメリカは陪審員裁判だから出来るんじゃね >>301ガキの頃は全部傑作だと思ってたけど今見ると弱い回もあるよね
でも70年代のアメリカの街並みとか雰囲気を見るだけでも楽しい 大昔のドラマで盛り上がるケンモジサン多すぎ
>>148
シーズン4の大学教授の回が
コロンボのオマージュとか聞いたことある >>295
でかい甲高い声で大笑いするシーンの演技好き 人情モノなら別れのワインより死者のメッセージの方が好きだな
日本語吹き替えだと意味のわからないオチのやつ好き。麻雀とポーカーが勝負したってやつ
写真に影がないからお面だみたいなのはどうかと思った
新シリーズはベッドシーンが入ってたりするけど正直邪魔
ウイスキーのボトルにここまでラインを引くのがクセなった。
>>315
コロンボが女優と乳繰り合いたかっただけだろっていうような
ピーターフォーク監督のやつとかな
コロンボの色恋ネタとか見たくないんだよな CSの69話一挙放送また最初から見るかなぁ
一話の「あなた、いらして」にうんざりしながら
初夜に消えた花嫁とはなんだったのか
糞つまらんかった
昔スカパーで見てたけど犯人が古畑の犯人と比べて数段有能だった
特にコロンボがマフィア使って自白させた犯人が
超有能だったのは覚えてる
「ウチのかみさんがね〜」が口癖だけど
実は未婚で童貞って裏設定を期待してる
実際ドラマでかみさん出たことある?
かみさんよ安らかになんてのもあったな
変に違うことやろうとするとつまらん
>>1
古畑みたいなわざとらしすぎるドラマ見る気しないよ 比較する必要ある?
コロンボのシリアスも古畑のニッチなコメディも被ってないやん
>>247
ロックフォード氏の事件メモ 好きやったな 音楽も気に入ってた
悪党から逃げるときのバックスピンターン がカッコよくてファイアバードのプラモ買ったな 日本の刑事アクションでもよく真似してたが
トレーラーハウスでの生活も憧れたわ 殺しの序曲が好き
あと気になるのは、「秒読みの殺人」でレズ展開じみたのがある事
あの時代なのに
シケモクのトリックを丸々古畑でパクってたのは引いたな
しかもコロンボの方は無理な推理で犯人が自白しなかったから何も言わずに帰っていくが
古畑は何故か自白して逮捕されてるという
コロンボが万年平なのは作中で分かるように逮捕まで行けない場合が多いからだが
古畑は自白主義の日本においてあの年で警部補の説明が作中でできていない