企業も金あるから銀行から借りなくてもいいんだよなぁ
ERROR:何時も見ているぞ
記事張ろうとしたらなんだよこれ殺すぞ
世界各国で、金融機関ではないITの巨人たちが相次ぎ金融サービスに参戦し存在感を増している。
いわゆる「GAFA」だ。米Google(グーグル)、米Amazon.com(アマゾン・ドット・コム)、米Facebook(フェイスブック)、
米Apple(アップル)といった企業は、個人向け決済や企業向け融資などの金融サービスを自分たちの生態系に次々と送り込む。
一方中国に目を向ければ、テンセントやアリババといったIT大手がQRコードを用いた利便性の高い決済サービスが市場を席巻。
個人・法人問わず支持されている。グローバルで、従来金融機関が担ってきた役割を非金融機関が奪いつつある。
こうした流れに日本も無縁ではいられない。特に全国に105行ある地銀にとっては、
GAFA勢が体力にものを言わせてサービスを自行の営業エリアで展開してくれば、顧客を一気に奪われる恐れがある。
こうした流れに対抗するには、顧客の心をつかむ魅力的なサービス作りをするしかない。
独創的なアイデアを持つFinTechスタートアップ企業との協業によるサービス作りを加速させる
「オープンAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)」への対応が必要だろう。
まずは、複数行でAPIを共通化するアイデアだ。
千葉銀行、第四銀行、中国銀行、伊予銀行、東邦銀行、北洋銀行は、共同出資するT&Iイノベーションセンターを通じてオープンAPIの共通化に挑んでいる。
共通でオープンAPIの仕様を決めつつシステムを共同利用することで、
1行当たりのシステム導入・運用コストを下げる。
既にシステム開発はほぼ終え、2018年4月から10月にかけて6行が本番利用を開始する計画だ。
ただオープンAPIの導入を“制度対応”と割り切る姿勢では後手に回る公算が大きい。
先行する銀行はAPIを介した外部企業との協業を進める中でノウハウと実績を蓄積し、2年後には一定のエコシステム構築に成功している可能性がある。
悠長に構えていては、取り返しのつかない差が生じかねない。
海外に目を向けると、非金融機関が独自の金融エコシステムを築き始めている。
いち早くオープンAPIに対応すれば、少なくとも新しいエコシステムの中で銀行は存在感を保ち続けられるに違いない。おわり
中国はいつのまにかIT大国になっていた
一方ジャップはボブスレーに夢中だった
ジャップの金融は融資リスクは取らないインキュベーションはしない預金者から手数料も徴収する
完全にピンハネ業だから、実業を持った巨大資本が参入できたら一瞬で潰れるよ
今潰れてないのは護送船団で規制業種だからで、gafaとか言われるのが入ろうと思っても
ジャップ政府がこの規制をやめなければ参入できませんよ
俺達にはソフバン楽天サイバーエージェントコインチェックがあるから
ジャップランドの不動産担保融資しかやんねー銀行なぞ潰れてどうぞ
じゃけんGAFAさまを歓迎しましょうねー
この非生産的な業界に教育コストがたっぷりかかった貴重な若者が大量に就職している
これは日本にとって非常にもったいない
新卒で銀行に就職
淘汰で関連会社に出向
関連会社で必要な技術知識がないから管理職にへばりつく
関連会社の生え抜きのモチベーションを奪い、管理部門の人件費をはね上げさせる
リストラをしても絶対に辞めないのはこいつら