「厳しい世の中ですから、損得でコミュニケーションを取るのは仕方がない面がある。
ですが、してあげたいという一方的な気持ちでコミュニケーションを取り、実行してもいいじゃないですか」
「困っていたら助けてあげる。
助けられたら、いつか困っている人を助けてあげる。
『貢献』の気持ちが連鎖していけばうれしいです」
参加者の一人は「モカさんの優しさが満ち溢(あふ)れる学習会だった。(中略)こういう人になりたいと思った」との感想を寄せた。
「確かにきれいごとを言っていますよね。
ですが、お金とか地位とか名誉とかは、あの世には持っていけません。
最期の瞬間に思い出すのは、人とのつながりや心温まるできごとだと思うのです」
「マンション屋上から飛び降りたときは、孤独で寂しい思いを抱えていました。
だから、次の最期の瞬間は、温かい心で自分を満たしていたい。
そのためにも、自分のために生きるより、他の人のために役立つことをしたいですね」
マンション飛び降りの前からモカさんと付き合いのある、女装バー「女の子クラブ」店長のくりこママ(33)は、モカさんの変化を実感している。
5年ほど前に出会った時から、「独特の発想力はすごかった」と評価する。
できたばかりの女の子クラブを盛り上げるため、スクール水着の女装大会を開き、女装した男性同士のカップリングイベントを開いた。
そもそもスタッフがメイクし、衣装を貸し出す「女の子クラブ」のコンセプト自体、モカさんの発案だ。
それに加え、飛び降りからの生還を果たしたこの2年は、「ぐっとコミュニケーションが取りやすくなった」。
余裕ができ「最近、どうなの?」と気を遣って聞いてくる機会が増えたという。
そんなモカさんに、くりこさんは「自由にし、幸せになって欲しい」との言葉をかける。
(ヽ°ん゚)「ホモは殺せ!」
J( 'ハ`)し「兜合わせ気持ち良いわよ」
( ヽ゜ん゜)!?
( ヽ´ん`)ムクムクムク…
発達障害の金は1日1万円出るらしいんで、そのうちの3000円くらいがそこで働いてる底辺労働者のものとなり、残り7000円が経営者のものになるという。
発達障害本人?
金なんかでねえよ
|д゚)
じゃ、そこでもう一度記事を読んでみようか
偽善っぷりが明らかになってくるよな。
障害者の方が上等だよな
他人を否定して自分も否定する何もないおまえら早く死ねよ
モカさん見たことあるけど手首がズタズタでうわぁ…ってなった
オカマのリスカ率は異常