価格は変わってない
食べる量が減ってるだけじないの
食のレジャー化が進んで一介の食事に色々なものを食べたくなった
そのためにサイズが小さくなってるだけ
安売りも増えたろ
お前らのよく言うポテトチップスも店を選べば1袋50円台で買える
まあポテチよろしく空気売ってる食い物は増えた
ダイエットは昔からあるわけだが、昨今はそれを理由に書いたりして大義名分にしてる感じ
グラム当たりで計算してるから反映されてるぞ
家賃やら家電のモデルチェンジで下に引っ張られてるだけで
お前の買い物カゴ=統計じゃない
ポテチも包装効率化すれば、輸送コストも相当下がるのに
空気を輸送してるようなもんだろ
統計局のサイトを見ると分かるが、内容量シュリンク分も物価指数の計算に入っているようだ
円安で輸入物価も上がり、原油価格も一時期のドン底から持ち直したうえでこのCPIということになる
だとすれば一体どこで物価が下落しているのか
よくカロリー表記して低カロリー謳ってるのがあるけど量が少ないだけのもあって笑える
シュリンクフレーション(言葉は別として)が話題になる初期の頃っていつぐらい?
かなり前からあるように思うんだが
統計局のホームページに調査方法書かれてるだろ?読めよ
「量が上下しても動く金は変わらないから」って何で誰も説明しないんだよ
ラーメン一杯の価格は調べてるけど、そのラーメンの内容量は調べてないから内容量当たりの単価も調べれないので
事例
ラーメン800円(500g)→750円(400g)
約6%の値下げ、内容量20%減
消費者物価指数では前者しかとらないから、経済統計上は値下げ、デフレ
実際は15%ほどの値上げ
内容量が減ったら内容量が多いものを買うようになるだろ、その分お金も多く使うからこれで物価が上がる
為替の問題だからだろ。
原材料の仕入れ値が上がってる。
食料品や燃料などがピンポイントで上がってるというのも実感だが、それにしてもコアやコアコア指数との差は劇的なものではないし
一体どこで物価が上下していて、そして何で数値に出てこない?