ソース報道関係者
役所の「公文書」の「バージョン違い」、流石に決裁文書でそれをやるとは思わなかったが、ご説明資料では常態だろう。
ノンブルの振り方、細かいフォント違い、改行位置やパンチ穴のあけ方、
甚だしい場合はてにをはを変えて相手先ごとに違うバージョンを使い、「流出」した時の経路を突き止めるために。
だから自分らは現物を入手できていても、軽々には本文内容の引き写しやブツ撮りの放送使用をしない。
「取材源」に迷惑がかかりかねないからだ。
これ見よがしに通し番号が振ってあっても、その番号そのものではなくスタンプを「押した位置」で
識別できるように細工してあったりするから、番号だけ隠せばいいというものではなかったりするし。
以下略
適当なリンク
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018030700761&g=pol