まあやのやつは面白いの?
全然話題ににらなかったけど
プライムで実写やってたから見たけど言うほど悪くなかったけど
押井守は監督としては才能ない
間延びした眠たい映画
士郎のを映像化は良くやったとは思うがね
伊藤和典も評価しないと押井は評価できないからな
SACは話にバラツキがあるけどしっかり作られてたアニメではあると思う
神山が良かったのは精霊の守り人も良くできていたからそこをもうちょっと評価しないとダメかな
>>7
攻殻なのにフチコマ出さないやつが何言ってんだ 攻殻というコンテンツがGISとイノセンスだけで完成してるという意味で押井だろ
原作者よりも原作者
>>15
で、それで攻殻の世界を理解してんの?
多脚戦車で? >>12
SACよりネトウヨディストピアを描いた2ndGIGのが面白いだろ
現実予見し過ぎてて 押井信者って連中ほど顔面を蹴り飛ばしてやりたい奴らもいない
押井守はイノセンスとガルムウォーズでそれぞれ予算20億、
合計40億円のお金を都合できる能力があるんだが、
これだけスポンサーを集めることが出来るアニメ監督って居ないだろ。
「金の集まらない企画は駄目な企画」って押井さんもガツンと言ってるからな。
ここで教えてもらったがGISは上部構造への移行とかはほんと良くできていたと思うよ
約2時間描きたいことはまとめないと評価はされないからね
フチコマ(タチコマ)が攻殻のわけじゃないからね
>>7
あれでサイバーエロも再現すれば神なのだが。
劇場版攻殻1の少佐は40代熟女設定の誰得。 押井信者ではないが神山は無能
ってかその辺歩いてる素人の凡人と変わらんでしょ
>>20
ほんとこれ
タチコマこそが攻殻なんだよー!とか言ってるバカは
タチコマのエロ同人でも読んでシコってろっつーのな 士郎はサイボーグの社会性を描いてんだけど
押井はディック的な自我の在りよう問題に一世代後退してんだよな
伊藤計劃なんかは士郎の子供だな
「紅い眼鏡」
都々目紅一:千葉繁
鷲尾みどり:鷲尾真知子
烏部蒼一郎:田中秀幸
室戸文明:玄田哲章
謎の少女:兵藤まこ
ビリヤード場の中年男性・タクシー運転手の声:永井一郎
ビリヤード場マスター:田内和夫
タクシー運転手:大塚康生
ホテルフロント:及川ヒロオ
月見の銀二:天本英世
室戸文明率いる秘密警察(白塗り黒タイツ集団):
上部光弘
立木文彦
中村大樹
中村秀利
平井隆博
船戸健行
三井善忠
ヤクザ:兼松隆
ヤクザ:古川登志夫
チンピラ:西村智博
用心棒:吉永尚之
調理人:品田冬樹
ヘリコプターパイロット:栗崎教雄
海坊主:坂田金太郎
死体:草尾毅
猫:伊藤乃良
空港アナウンス:平野文
ほか
1987年公開、キャッチコピー「正義を行えば、世界の半分を怒らせる…。」 アライズはクソとは言わんが微妙だったな
サントラは良かった
押井版は人形使いが素子と融合した理由とか無茶苦茶になってんだよなぁ…
押井は金さえくれれば今すぐ攻殻機動隊3を作ってやるネタはあるって抜かしてたな
押井版にはアーティスティクな面で
永遠に勝てんよ
あれの作画監督は有名な人にちがいない
調べてまみよう
>>9
マンガ描かないしな
今やただのエロ絵描きだし 押井は攻殻の頃、神懸かってたけどな
しかしさあ
攻殻機動隊ってさあ
俺が小学生5年生だよ?
ヤンマガの海賊版に連載がはじまったのが?
30年前の漫画の話をいまだに話すとか
いかに漫画界が不毛なのかなあ
確か攻殻機動隊って二巻だか三巻で終わってるよな
ニューロマンサー(ウィリアム・ギブスン)
士郎正宗
押井守
神山健治
で見事に起承転結してるんだよね
押井や神山が未だに攻殻でインタビュー受けてるんだからすげぇよな
まるで攻殻以外作ってないみたいだ
ビューティフルドリーマー、劇パト、攻殻機動隊
これだけで飯食える
映画の方は雰囲気空気感凄い
アニメシリーズの方は近未来の特殊な警察ドラマを見せてくれる
押井 : 静かにストーリーが展開し見た後に何か色んな事を考えさせられる
神山 : ドンパチ派手にやってるだけでこれと言って何も考える部分が無い
あと、付け加えると神山には引き出しがあまりにも少ない
>>4
出てくる車がどれも角張ったくそダサい箱でびっくりした。 押井守の攻殻を見て
「攻殻機動隊ってのはツマラナイ作品」
というイメージを持ってしまい
その後の攻殻作品を見てない知人がいる
その人曰く、「劇場版パトレイバーも何が面白いのかサッパリ・・・」
そういや
パトレイバの実写版はどうしたん?
全く話題にもならんかったけど数部作とかほざいてなかった?
打ち切りになったん?
神山監督のSACは大学の授業で観させられるレベルだからな
スゴいよ
>>4
バトーの車がGITSのそのまんまな上に結構な長時間映っててよかった
それ以外はスカーレットのお尻の記憶しかないや >>32
士郎自身は2巻は1巻と全く別で共通なのは世界観ぐらいだから違う名前にしようと思ったとか書いてたな
この調子だと攻殻2巻が映像化されるのは2040年ぐらいだな そもそも義体の世界で搭乗型のロボットはねーよな
漫画的なキャッチとしてのロボットという意味ぐらいしかない
でも士郎は思考戦車や1.5巻の深海作業用のパワードスーツとか
すごい上手く描けるのにもったいないところはある
到底かなわない相手という表現をちゃんとできてるのは押井
神山のはなんか軽いし少年漫画によくある強い敵なんだよな
そいつを寄越せのところなんて原作をどう読めばあんなダサくなるのか
むしろ原作を読んでないといわれれば納得する程度だった
VSもなにも
比べることが
おこがましい
笑い男の次を
提示できない
悲しき男
所詮
そんなもの
その程度
神山は日テレに飼い殺しにされちゃったねえ
細田の穴埋め役みたいな
押井の攻殻はアメリカのセルビデオで記録作るぐらい売れたろ