(瞳さん=仮名・22歳・女子大生)
既婚者の彼と交際1周年記念に寂れた温泉に行きました。そこは混浴風呂で、彼は私の若くて美しい身体をみんなに見せて自慢したいのだとか。
混浴は正直、恥ずかしいけど、彼に「美しい」なんて言われたら、ついついうれしくなって承諾していました。30畳ほどある温泉場に2人で入ると、先客8人はみんな70歳以上のおじいちゃん。
「絶対に胸もアソコも隠すなよ」と言われていたので、真っ裸のまま軽く会釈して湯船の中に入りました。
全員の視線がFカップの胸に注がれているのが分かります。棺桶に片足突っ込むような年齢になっても、まだまだ男なんですね。
のぼせそうになったので、上がるときにお尻を向けると、誰もが身を乗り出して後ろからアソコを見ようと必死なのが分かりました。
「いいですよ。もっとどんどん見てやってください」
彼が老人たちに声を掛けると、安心したのか視線はどんどんエッチに…。
「どうです? 出会いの記念に胸を触ってみます?」
彼が全員の目を見ながらそう告げると、80歳すぎくらいのおじいちゃんが「冥土の土産にぜひ」と手を挙げて名乗り出ました。
私は再び洗い場から湯船へ戻り、“枯れ男子”の前に笑顔で胸を差し出したのです。
「かたじけない。死ぬのを待つばかりかと思っていたんじゃが、晩年、こんなにいいことがあるもんかのう」
しわだらけの手で胸を優しく愛撫します。すると、「わしにも」と次々手が伸びてきました。
「はい、順番にね。女は逃げていかないから」
彼が許すと、四方八方から手が伸び、胸だけでなくお尻も撫で回します。
「触るだけじゃなく、やれる人はいませんか?」
彼が誘うとみんな急に悲しそうな顔になってうつむきました。
「しょうがない。じゃあみなさんの代理で抱きます」
私を四つんばいにして後ろから太くて硬く変化したそれを挿入しました。
動きが速くなると、どんなに抑えようとしても大声が出て、ついに観客の前で昇天しちゃって…。
それを見ていた1人が興奮で胸が苦しくなり、「こっちまで“逝き”そうだ。脱衣所にニトロがあるから取ってきてくれ」と叫ぶのでした。
薬を飲んでどうにか発作も収まり、今度はみなさんに舐めてもらいながら数え切れないほどイキました。
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