まっくどーなるど
ぐーぐるっといれっと
きっと かっと
でぃっずにーランど
単語で覚えるからだろ
日本語でも同じだけど、例えばアメリカの赤ちゃんがどうやって英語を覚えるかって言うと
母ちゃんが喋ってるのを耳で聞いて覚えるわけよ
要するに文章全体を音で覚える
で、ある程度会話が出来るようになった後で、実はこれは単語の組み合わせで成り立っていると知るわけ
順番で言えば
文章を耳で覚える
↓
文章を読むことで単語を知る
↓
単語を書く練習をする
だから一番最初に覚えるのが発音なわけ
日本の英語教育はそれと真逆で、まず単語の意味と書き取りをする
文章を書かせる
文章を読ませる
文章を耳で覚えることはしない
だから発音は身につかない
勉強の順番が間違ってるんだよ
大抵の英語教師は発音ができない
発音ができないから教えない
教えないから生徒もできない
その生徒が教師になり以下ループ
電通が言い換えたらしれっと読み方変えるくせに今日もエネルギーとかギネスで押し通すジャップ
逆だよ
発音がどうとかうるさいやつらが英語教育の邪魔をしてるんだよ
外人の日本語発音聞けば発音なんてどうでもいいってわかるだろ
訛ってる奴の方が多いもんなぁ
でもカタカナで喋るのは止めた方が良いと思う
帰国子女ワイ「英語教師とスーパー現地発音英会話」
ドブ公立ジャップクラスメイト「プークスクスww」
すぐに私立校に替えて貰ったわ
逆だ
軽視しているのは伝えたいことを正しく英文に組み立てる能力
英文は組み立てられないけど会話できます、ということは100%ありえない
逆に発音が全然駄目だけどだけど英文は組めるというのであれば
最悪筆談でもいけるし、そもそも今はインターネットの時代である
発音はあとから着いてくる。耳は外人とやり取りすれば3ヶ月もあれば慣れてくる
しかしやり取りから文法や語彙がメキメキ身に着いてくるということはほぼ無い
オーストラリアンの発音もクソだし日本人の発音も許されるよ