私はワイルドギースと西部戦線異常なし(カラー版)だす
沖縄慰霊の日ということで、岡本喜八の「沖縄決戦」をみんな思い浮かべるだろうが、
岡本喜八の他の作品も面白い
「血と砂」なんか、こんな戦争映画を日本人が50年前に作っていたのかという新鮮な驚きで観れる
戦争ミュージカルミステリーコメディ
すごい
>>14
プラトーンが無かったらフルメタもハンバーガーヒルも無かっただろう
ベトナム戦争物の走り >>25
走りは地獄の黙示録じゃね
プラトーンとフルメタルも半年ぐらいしか変わらないし ベトナム戦争を鷹派娯楽映画として描いたのはジョンウェインの「グリーンベレー」
ベトナム戦争後遺症を描いたのが「ソルジャーボーイ」
まだ内乱状態のベトナムを舞台にしているのが「野獣部隊」
プラトーンより先に公開されてたらアカデミー賞はこっちが取ってた、みたいな宣伝文句だった記憶がある>ハンバーガーヒル
>>35
戦争のリアルをそのまま描いているという面では「ハンバーガーヒル」が上だな
ジョンウェインが戦後まもなく主演した「硫黄島の砂」もあんな感じ 誓い(原題:Gallipoli)は第一次大戦ものでは一番おすすめ
若いときのメル・ギブソンが出ている
「ゴー・オーバー・ザ・トップ」の命令で機関銃の十字砲火になぎ倒されていく場面は圧巻
青春映画としても良く出来ている
1930年製作の古典「西部戦線異常なし」
戦争映画の原点にして最高峰
愛国心を煽る老人たち
それに乗せられて志願する若者たち
地獄の戦場
一時帰国した若者が、愛国心を煽った教師と対峙するシーンもある
radwimps騒動の今見るべし
>>43
その後に「ジョニーは戦場へ行った」を見ると
主人公のもう一つの人生のようで震える 僕の村は戦場だった
ロング・エンゲージメント
ミツバチのささやき
>>26
海兵隊ブラック過ぎるでしょ・・・
フィック中尉が会社やめる前の俺みたいになってて笑えないw 兄さん国の高地戦いいぞこれ
山岳戦マジで崖、そしてオチといい最高
ナバロンの要塞 1961
荒鷲の要塞 1968
ナバロンの嵐 1978
この辺の映画も吹き替えでネット配信してくれるといいんだが
>>68
高地戦いいよな
でも動画配信にもないしツタヤの棚にもなくて見れない レゲマン鉄橋と勝利への脱出借りてきたわ。ワールドカップにちなんで
両方初見
映画ではないが
全10話のドラマの「ザ・パシフィック」
>>71
は?バリーリンドンだけど?
>>79
ジャップ軍の豆戦車がキュート
なお戦闘力は・・・ 日本海大海戦
日露戦争ものは日本ならではの題材だな
円谷のミニチュア特撮が狂気じみた芸術で感動する
ディアハンターは戦争ものというより人間ドラマだろ
大好きだ
ランボーだろ
プロバカンダの糞戦争映画を叩き切ったからな
なお2からは糞の模様
>>93
ランボーとロッキーの一作目は遅れてきたニューシネマ感あるよな >>88
俺は好きだけどな
つうか、長いのと今の人が見て「面白い」と思うかどうかは微妙だな 地獄の黙示録はヘリのなかでセックスするシーンが最高なだけだろ
フルメタってああアメリカにもやっぱそういうのあるよねっていうのとラストのミッキーマウスマーチがいいだけで戦争映画としてはかなりお粗末
まあベトナムものならプラトーンだよね
兵士は貧困層で指揮する将校は役立たずのゴミでわけもわからないまま死んでいくって戦争=社会の現実描いてるのは
それ以降映像面の進化だけで内容はアップデートされてない
まそれやられたら困るからね
地獄の黙示録は人気のシーンはコッポラじゃなくてジョン・ミリアスが撮ってるのだな
戦争映画というかテーマにしてるだけだけどさくら隊散る
>>102
スマホ
初めて見た厨房時代に全裸で海に放り出された村娘にドキドキした思い出
誰か画像を? インパクト勝負だと鬼戦車T34なんかも
戦場じゃなくて市街地走り回るだけだけど
203高地ものなら1969年の『日本海大海戦』も面白いぞ
笠智衆の乃木がじわじわくる
ハンバーガーヒルのあらすじと評価を五行くらいで教えてくれ
遠すぎた橋だろ
ダークボガートがあの橋はちょっと遠すぎたなとかすっとぼけた顔でほざいた時のコネリーの呆れ顔
映画としてはディアハンターが本当に好き
いうほど戦争映画かってのはあるが
ベトナム戦争映画観るとどうしてもM60が欲しくなる
ジョニーは戦場に行っただろ
フルメタルジャケットはつまらん
>>120
今じゃ22口径のミニミがM60の役割らしいけどやっぱり30口径のデカいのがいいよね 荒鷲の要塞
これカリオストロのパクリ元で面白いので見るように
「レマゲン鉄橋」
完全に「M24チャーフィー軽戦車」のプロモーション映画。いやマジで。
あと主人公の副官格アンジェロ軍曹(ベン・ギャザラ)が敵の銃(MP-40)を終始使用しているのが特徴
「戦略大作戦」
M4シャーマンは本物。有名俳優が出てるし考証もしっかりしてるので気軽かつ安心して観ることのできる映画
「眼下の敵」
駆逐艦対U-ボートの戦い。ロバート・ミッチャムvsクルト・ユルゲンス。スポーツ感覚で攻守が入れ替わる。
あと爆雷架に手をかけてた兵が移動する爆雷に指を潰されるシーンが俺にとってはトラウマ
「史上最大の作戦」
「プライベート・ライアン」が出てくるまでは「戦争映画」カテゴリーの最高峰だった
冒頭の海岸に転がってるヘルメットのシーンでもう心が震える
「バルジ大作戦」
ラストがスケールダウンしてるのが残念。序盤はともかく最後近くの戦車戦はロケ地のせいで雪がなく、暑苦しささえ感じてしまうのもマイナス点。あと炎上するへスラー大佐の戦車は木製なんだってさ
相変わらずチャールズ・ブロンソンが渋い演技
「地獄の戦線」
西部劇映画の看板スター、オーディ・マーフィっていう俳優の自伝映画。名誉勲章の受章者。「自己賞賛映画」の真骨頂。全編通して「第三歩兵師団」の四角い部隊ワッペンが出てくるのが鼻につく
「ワイルド・ギース」
第二次大戦ものではないが、とにかくアツい。部隊の退却時間をかせぐために単身居残る老練なサンディ曹長は生き残ってほしかった。「お父さんの話をしよう」
「戦争のはらわた」
ハリウッド映画でドイツ軍が主人公側になる珍しい作品。監督はサム・ペキンパー。主演ジェームズ・コバーンの「あんた(ペキンパー)が撮る戦争映画が見てみたい」という言葉から始まった作品。
壁突き破って突っ込んでくるT-34(実車)にマジビビル
最初の方で捕虜にしたロシアの少年兵を逃がしたとき、彼がシュタイナー(コバーン)に持っていたハーモニカを投げ渡すところも名シーンの一つ。
300
テルモピュライの戦い以降の戦争はみんな退屈な戦争ばっか
海兵隊の狙撃手がイラクに派遣されるけど1発も撃つ事なく撤退命令受けて発狂する映画ってなんだっけ?
ターゲットを監視して狙撃の命令を待ってたらそこは空爆するから引き上げてよしみたいな
ワイルドギース、鷲は舞い降りた、西部戦線異状なし
原作しか知らないけど、ジョニーは戦場に行ったは観るのが怖い映画
>>68
高地戦はアジア人が撮った大戦以降物の最高傑作だと思う ミッドウェイ
イヤあああああああああああああほう いつのまにやらウィンター・ウォー厳寒の攻防戦のDVDが再販されてたから即ポチった
グロいの苦手で新しいのはあまり観てないが
史上最大の作戦
戦場に架ける橋
は観れるし好きだな
書いてる人おるけど「高地戦」だな
韓国は南北問題の戦争映画けっこうあるけど高地戦が一番面白いと思う
>>14
個人的にベトナム戦争物にハマったのがこの映画だった MASH
朝鮮戦争中にアメフトやってるだけのよくわからん映画
高地戦もいいけど
レクイエムもね!!
ラッパ従卒が出世しまくってて草
>>141
むてきのぱんさーせんしゃが鉄十字書いただけのシャーマンなのがアレだがそれ言ったらバルジ大作戦のきんぐたいがーもそうだしいいの
それよかバルジ大作戦のパンツァーリートが一番目だけひたすら繰り返しておった >>98
あれは影虎と伊庭のラブコメだから
戦争映画じゃないな 高地戦、って書こうと思ったら嫌儲では書かれてるのかw
>>1
ちょっとあんた
あたしのレスをインスパイアしたでしょ?
あたしは昔からハンバーガーヒル推しだったからね
ロイヤリティ貰うわよ? ジュードロウ主演のスターリングラード
えぐい死体描写とかないのに
独ソ戦の悲惨な内容がよく伝わる
>>70
中国サイトで無料で上がってるけど中国人にもおおむね好評だぞ オリバー・ストーンが語るもう一つのアメリカ史
プラトーン
地獄の黙示録とフルメタルジャケット観てない男は人生損してるのは間違いない
>>175
ドイツ版のほうがスターリングラード戦の独ソ両軍ともあまりの救いの無さに悲惨さを実感できる気がする プラトーンはマイルストーン的な存在だけど
ベトナム戦争映画としてはハンバーガーヒルの方が上だと思うわ
>>135
俺も「眼下の敵」の爆雷のシーンはトラウマだわ
戦友達が指を無くした水兵を何とか励まそうとするけど
「時計の修理屋だったんだ。もう帰っても仕事出来ない」
って聞いて全員黙ってしまうシーンが涙 >>183
ドイツ版良いんだけど上層部批判に終始してるのとイマイチ予算不足感が拭えないのが惜しい フルメタルジャケットのハートマン軍曹はガチの海兵隊の指導教官だったんだな
FMJは専任軍曹のインパクトが強すぎて後半が蛇足みたいに感じる
>>188
なんであのシーン入れたのか
そういう実例があったのだろうか
たしかにあのレールに手をかけるのは無用心とは思うが 地獄の黙示録はカーツに会うまでがおもしろい
映像が戦争映画ではピカイチ
>俺「ハンバーガーヒル」
ハンバーガーヒルってプラトーンが当たったから
急遽ベトナム戦争ものとして買い付けたB級てイメージ
トラ・トラ・トラ
外人部隊・フォスター少佐の栄光
キプールの記憶
眼下の敵で潜水艦と駆逐艦が戦ってるけど本来は戦うべきじゃないよね
映画Uボートで駆逐艦と戦うなんてどうかしてるよってセリフあるし
ザ パシフィック は嫌儲公認映画だと思ってたが違うのか
米兵がジャップ連呼しまくってるし バンドオブブラザーズと打って変わってコメディ映画だろ
>>177
古いのは最近のがなければ知ることもなかった人が多いのでは
俺は遠い昔にテレ東の昼枠で観た記憶が
最近のは正直あの監督が抱えてた欠点が露呈した感もあり 岡本喜八の戦争もの全般
実際戦争行った世代じゃないと作れない
どういう軍団とどういう軍団がいつどこでどういう陣形でぶつかるとどういう結果になるか、みたいなのを描いたやつが意外と見当たらなくて困ってる
というかワーテルローぐらいしか知らなくてあれは非常に面白かったんだが、他に良いのあったら教えてくれ
ハートマン軍曹
トラウトマン大佐
ベイツ提督
階級つきの名前は覚えが良いのは気のせい?
チャーリーシーンのネイビーシールズがドンパチやるとこ以外は説得力あるシーンばっかで好き
>>104
あれおもろしろいか?
途中でだれた記憶 >>1
ドイツが作ったスターリングラードなんだが、、 >>216
キルゴア中佐も良いキャラクター。
プラトゥーン
アドバイザーだったデイルダイの副音声解説は面白い
独立愚連隊
軍旗はためく下に
人間の條件シリーズ
拝啓天皇陛下様
戦争と人間シリーズ
>>237
確かにいい映画なんだがMG42を腰だめでぶっ放してるシーン
&list=RDWyeMaVUdKrw&start_radio=1 ようづべで岡本喜八の戦争映画
英語で検索するとヒットする
これにたいしてで戦後世代が歴史を歪めるとかレビューしてるキモイネトウヨがいるんだがね
こいつの書き込みあさってみると原理研のガチ世代でドン引きよ
キューブリックめっちゃ好きだけどフルメタルジャケットは間違いなく駄作
現地のベトナム人娼婦と一緒にドラム缶風呂かなんか入ってキャッキャウフフしてんのってハンバーガー・ヒルだっけ?
ベトナム戦争映画ってそういうシーン多かった記憶あるのに「どれ?」と言われると忘れてる
TV版でカットされてんのかな?
「メリークリスマス、ミスターロレンス」(´・ω・`)