窮地のメルケル独首相、移民・難民の流入規制強化措置を提案
ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相は6月30日、移民・難民の流入規制を強化する措置を連立政権を組むキリスト教社会同盟(CSU)などに文書で提案した。
メルケル首相は、2015年以降100万人以上の難民認定希望者をドイツに入国させたとしてCSUから反発を受け、窮地に立たされている。
以下ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00000016-jij_afp-int