広がる成長格差、米日経済は韓国と別世界
今年1−3月に1.0%だった韓国の経済成長率は、4−6月には
結局0%台に落ち込んでしまった。投資、消費、輸出がいずれも
不振で、トリプル悪材料の泥沼にはまったと指摘されている。
7月の消費者心理指数(101.0)が1年3カ月ぶりの低水準となるなど、
民間消費は回復の兆しが見えない。その上、米中の貿易戦争や
雇用環境の悪化などで、今年下半期も見通しは暗い。
一方、米国、日本など主要国は企業投資と消費が上向き、
成長が加速している。
以下ソース
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/07/27/2018072700974.html