メインボーカルの渋谷すばる(36)が脱退、6人の新体制で再スタートを切った『関ジャニ∞』。会見で錦戸亮(33)は、「決断を尊重したい」と渋谷にエールを送った。
しかしそんな彼も、発表会見では決して口に出せない“許されざる恋”にどっぷりハマっていた。
「彼にはここ数年、大阪で頻繁に会っている女性がいます。広告代理店で働く関西在住のM子(20代)という人です。錦戸君が遊ぶのは勝手ですが、M子だけはやめてほしい。彼女は他の女性とは違う。子供もいる人妻なんです」
そう語るのは、M子さんの友人・Aさん。
M子さんと錦戸の関係について、すべてを知る親友だ。
不貞の始まりは、6年前まで遡る。
’12年の夏のある日、大阪のクラブで飲んでいた錦戸が、たまたま同じ店にいたM子さんをナンパしたのだ。
「錦戸君からの『やりたいオーラ』は痛いほど感じていましたが、M子は次の日朝早かったので、する気はなかった。ホテル前に着いてタクシーを降りると、『じゃあ!』と言って逃げるように帰ったそうです」(Aさん)
そんな出会いから4年後。
錦戸とM子さんはまたも偶然、再会を果たし、錦戸の猛アタックに押し切られてしまったM子さんは、彼の宿泊先のホテルで、初めて肉体関係を結んだという。
以来、M子さんは、月に1度のペースで錦戸と密会を繰り返すようになる。
だが、不貞を続けることに不安を覚えたのだろう。
M子さんは今年に入り、親友であるAさんに相談した。
M子さんは「証拠」として、ホテルで撮った錦戸の寝顔写真を見せてきたというのだ。
Aさんは関係を断つべきだと伝え、M子さんも「わかっている」と答えた。だが―。
8月3日発売のフライデー最新号では、M子さんが撮った錦戸のベッドでの寝顔写真を掲載。
出会いから6年、月1度のペースで密会を繰り返すふたりの様子を詳報している。
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180803-00010002-friday-ent
4月15日、渋谷すばるの脱退会見に出席した時の錦戸