韓国人の8割「異性への嫌悪表現が深刻」 若い女性ほど危機感強い傾向
今年7月に韓国の女性優越主義団体「womad(ウーマッド)」が、聖体(カトリック教会の儀式で配られるパン)
に落書きをして燃やした写真を掲載し、「女性を抑圧する宗教は消えろ」とのメッセージを発信したことで、
韓国社会に大きな衝撃が走った。一部のSNSコミュニティで醸成された異性に対する過激な差別意識が表面化し、
韓国では男性嫌悪・女性嫌悪の広がりを心配する声が強くなってきている。
https://newsphere.jp/national/20180803-2/