そりゃみんなジャンプしか知らんからだろ
ジャンプならコンビニやスーパーでもあるし
どんなに面白い漫画を描こうが
まず読んで貰えなければ話にならん訳で
ジャンプは一番読まれている雑誌
つまりそういうこと
ジャンプの漫画ってだけで価値があるから
それだけジャンプブランドってのはでかい
ジャンプの最下位打ち切り漫画>>>>>>>>>>>マガジン、サンデー等のNo.1漫画
ってくらい差がある
マガジンのほうが売れていた時期もあるのに
それを維持できなかったのはマガジン編集が無能なのか
それとも維持できているジャンプが有能なのか
ジャンプ買ってても打ち切り漫画までちゃんと読んでる奴がどれだけいるかは疑問だな
ジャンプが653万部突破した号に載ってた北条司のRASHと宮下あきらのBAKUDANとか
有名作家だけどあんまり覚えてるやついなさそう
昔はすごかった。その流れ。
日本人って ひとつを決めるのが好きだから。 大学なら東大 漫画なら手塚 コンビニならセブン
新聞なら日経 野球なら巨人 あとは認めない ひとつを決めると安心する
過大評価っていうより マガジンの画風についていけないだけなんじゃないの
小学生レベルのジャンプが合ってるんだと思うよ
インスタやツイッターだって、ものすごい綺麗な写真撮って投稿したところで、
引きこもりで誰もフォロワーいなかったら、いいね0だろ。そういうこと。
作品自体の良し悪しは二の次。
一番読まれてるぶん相応に叩かれてるだろ
「評価」が過大になるのは変なサブカル誌辺りの漫画だろ
昔は すなみ編集長とか とりしまとか スタッフもすごかったんだけどな
集英社・講談社・小学館・秋田書店
沢山印刷して沢山配本できる巨大資本があるってだけの話なんだよね
べつに見る目があって漫画家育てるのが得意な編集者が多く揃ってるわけでも何でもない
今はネットってものがあるんだから個人でもそういう巨大資本と勝負できる筈だってことを海猿ブラよろの佐藤秀峰は証明したいんだろうけど
理論上は確かにそうだし、そういう風になるといいとは個人的に思うけどね
一万部刷る→あっと言う間に売れる→十万部重版する→全く売れずに返本の山で出版社倒産
それでも本のコシマキには「十万部突破!」と書かれる、というのは割と有名な話
結局最後は主人公が勝つからワンパターンだよな
デビルマンみたいな漫画絶対出てこないもん
物語に奥行きが足りない