メンバーらは8月下旬、神奈川県平塚市漁業協同組合の協力を得て定置網漁を体験。
深夜に出漁し船内で作業を手伝った後、アジやサバ、カマスなどの漁獲物を魚種ごとに分ける作業を行った。
終了後、漁港関係者から刺し身を振る舞われ「新鮮な刺し身が、こんなにおいしいとは思わなかった」と、
生の魚が苦手だったメンバーはびっくりした様子。
今後は、それぞれの出身国などの料理に合わせた魚料理も試してみたいという。
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