「命の限り歌っていきたい」 紫式部文学賞の水原紫苑さん
24日に発表された「第28回紫式部文学賞」(宇治市など主催)。歌集「えぴすとれー」(本阿弥書店)が
選ばれた歌人、水原紫(し)苑(おん)さん(59)は「子供の頃から源氏物語が大好きだったので感慨深い」
と喜びをかみしめた。
同賞は、平成2年に女性作家の文学作品を対象として創設され、今年から受賞作発表と贈呈式を同時に実施した。
京都市内で開かれた贈呈式で、選考委員長の鈴木貞美・国際日本文化研究センター名誉教授は
「自由奔放な想像力で短歌の世界を大きく広げた」と講評。歌集出版後にスランプに陥ったという水原さんは
「受賞をきっかきに次の1歩を踏み出し、命の限り歌っていきたい」と話した。
水原さんには賞状や賞金200万円の目録が贈られた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180925-00000523-san-soci ホモ小説じゃないから腐女子向きってことは無いのでは
義理のママンに似てるこの子かわいいお…
育ててセクロスするお…
↓
やっぱりほかのまんまんともセクロスしたいお…
やっぱりまんこってクソだわ(真顔)
↓
第1部完
天皇の隠し子が義母やら親友の妻やら育てた幼女やら手を出しまくるお話し
大和和紀の漫画「あさきゆめみし」でなんとか最後まで読めた
現代語訳含め小説は何度かトライしたけど途中でギブアップしたわ
「3分でわかる○○」とか最も嫌儲思想と相容れないものだろ
結局自分の人生は自分のためのものだということを肝にめーじてください。
天皇の息子である王子様(超絶イケメン)が美人のカーチャンによく似た若い娘をひたすらストーカーする話
中出し子作りしまくって出世しまくるストーリー
登場人物は800人以上
原稿用紙2400枚相当のエロ小説w
兄貴に嫁入りする予定の女に半分わかってて手を出して、
嫁入り後も手を出し続けたのがバレて干されたくせに、
そっちでは屁理屈で無罪とかほざいて寵姫を寝取って
托卵した親父の墓にしか詫びないクズ野朗。
源氏物語ってタイトルが後世の後付だったってのが衝撃だったわ
なんだかんだで金も権力があって欲望を思う存分ぶちまけられる立場の人が
性欲に走ってしまい最後は出家して煩悩を消そうとする物語
年老いて性欲落ちたら出家するという当時の風潮が垣間見れる
これが許された上に上司にも評判で当回し読みのうえ写本もされてたとは
ミカドはぶち切れんかったのか?
もろライトノベルだよな
イケメンがいろんな女とやりまくってしまうという
時々鬼畜も入っていろんな嗜好を満足させてるし
やった明け朝さっさと帰れとか
可愛い幼女拉致して自分好みに調教して嫁にするとかいう発想を
あの当時に女ながら思いついた紫式部は凄いと
高校の古典の授業で触れた時に思った
一部は出世競争に負けるまでの話
2部は悩んだ挙句、幼女を母親似の女に育て上げる話
主人公が攻略したヒロインたちがみんな死ぬか出家(事実上の自殺)する鬱エンド続きのギャルゲーみたいな小説
しかもメインヒロインは主人公を恨みながら死んでゆく
紫式部という女は相当ネクラだったと思うよ
まあ基本つまんねえからなこれ
そりゃみんな投げるわ
>>29
この時代は貴族の女も政略結婚が当たり前なんで
イケメンとの恋愛は遊び
遊びなんでイケメンのほうからガンガン声がかかる 深い死生観とか本当に隠されてるの?
ワンピース読んで真の友情語ってるレベルの話なんじゃないの?
>>27
いや 全部原文読んだけど
女向けって言っても主人公が原子の君で、女は所詮入れ代わり立ち代わりで消えていくんだしさ
まぁ当時は暇な女向けに書いてたんだろうが やっぱ恋愛脳のま〜ん(笑)が書いたもんだは
やっぱ男なら武士の無常を描いた平家物語だろ
おかん死んでさみしい
おとんの後妻に惚れた
年上のイトコを追いかけたけど結局ふられた
女房が相手してくれない
仕方ないから仲良くなった女房の兄と
女遍歴して色々と女を抱いた
60オーバーも抱いた
我慢できなくておとんの後妻をレイプした
したらそいつ子供生んで死んだ
仕方ないからその後妻にクリソツな親族を探しだして育てることにした
須磨という土人どもの住む糞田舎に左遷されて、一族みんな泣きじゃくる物語
百人一首と源氏物語から
平安貴族は色ボケとしか言いようがない
>>43
現地人の言葉が何言ってるかわからねーで笑った 中坊の頃に手をだしたけど
どうしても目が滑って何回も同じ所に戻り
あきらめた
ケンモメンはこの手のやつ結構しっかり読んでるんだな
>>45
うん、書こうと思ったんだけどさ
なんかもうね・・・変態すぎてギブアップやわ。 六条の御息所がただの嫉妬まんこ扱いされてれのが悲しい
一番好きなのは夕顔
貴族金持ちどもの恋愛沙汰と言ってうちの死んだ全共闘世代のオヤジが嫌ってたな
公家とかいう、乱交とダジャレ和歌と皮肉と殺伐宮廷闘争と蹴鞠とお香焚きばっかやってたクズ集団
こんなアホどもが支配しているのに
なぜ400年もほぼ平和に統治できたのか
これ日本史最大の謎だろ
>>55
史実と創作を一緒にするのはどーなんだろ? 低俗な源氏物語より高尚な闘姫凌辱アンソロジーコミック読むは
寝取られて托卵され、本人も知ってて育てる。あと幼女を自分の理想に育てようとする。
源氏の子供だってお父さんはやっぱり知っていたの?
若菜でひょっとしてとは思っていたけど
あんだけ性行為したのに3人しか産んでない
一夫多妻なんてこんなもんや
>>55
そりゃ大部分の農民の憎しみの対象は国司だからな
国司をなんとかしてくれるのが公家くらいに思ってる >>30
ハーレクインロマンスの萌芽はジェーン・オースティンにあるw
『高慢と偏見』なんて、結婚してオメデタイ
家父長制のなかで男に依存するマ〜ン
って話だしな 「あらすじ説明して」って言われても学校で習った、「光源氏が色んな女とやったあと出家する」以上のものなんて何もないよな
>>55
貴族たちが日々の権力争いに夢中になっている間に
地方は北斗の拳やソマリアなみの無政府状態になっていてカオスだった
平安時代って言っても、国内はちっとも平和じゃなかった 恋愛と性行為に夢見てるふじょしには不人気なんじゃないの
男女間の熱に翻弄され続ける登場人物たちの諸行無常感甚だしい恋愛絵巻
これが一番分かりやすい
腐女子に需要てのがわからん
薫と匂宮か?それか柏木
島内先生の日本の物語文学を車のラジオで源氏物語の解説を聞いて衝撃を受けて
帰りに県で一番でかい本屋で放送大学テキストと古典文学体系を買ってきたわ
>>55
そもそも階級があって識字率も低いからまともに情報も入ってこなかったはずなんだよな
下層階級の人間がどんな暮らししてたのかそもそも読み書き出来ないから後世にまともに伝わってないんじゃない? マザコンがロリを育てて手を出す話、他の女にも母に似てるとかもっともらしいこと言って手を出すよ!
イケメン設定じゃなかったらただのエロ漫画
おっさんが幼女を攫って自分の理想の嫁に育てるとか夢あるやん
>>72
万葉集くらいかね?
まあどの程度リアルかは知らんがな >>72
庶民は竪穴式住居に住んでいたというからねえ >>55
江戸時代より平安時代のほうが長いんだよな。
上級がひたすら贅沢してたようにしか見えんけど。 >>76
枕草子なんかで庶民の家に行くシーンとかあるが
別に竪穴式じゃない >>78
庶民のレベルが違うのでは
貧窮問答歌だし だからよく言うのは権力側が恐れるのは国民の識字率やら情報なんだよな
フランス革命にしても貴族がどんな暮らしをしてるか知った平民がその現状をよく思っていない貴族とともに起こしただろ、たしか
バカは簡単にコントロール出来るからさ
トランプ政権のアメリカを見他らよくわかるしこの国も…
光源氏の鬼畜行為で打線
1中 正妻葵の上と10年近く仮面夫婦状態。ようやく愛情が芽生えたころ、葵の上は過去に関係をもった女の霊に殺される
2二 年上の未亡人にしつこく言い寄り関係を持ったとたん急に興味をなくす。相手は怨霊化
3遊 父親の再婚相手(死んだ実母に瓜二つ)と子供をつくる。何も知らない父親はその子を溺愛
4左 義母の姪(若紫)に一目惚れして誘拐。自宅に監禁し理想の女性に育て上げる
5三 若紫が急に大人びてきたので関係をもつ。驚いた若紫がずっとふさぎ込んでいると世間体が悪いと言い放つ
6一 悲劇の姫君という噂を聞きつけ求愛した相手の顔の醜さに仰天。鼻の赤い人の絵を描いたり自分の鼻を赤く塗るなどネタにする
7右 政敵の娘で、皇帝の寵愛を受けている朧月夜に手を出す。朧月夜はその後気に病んで出家
8捕 17年間にわたり従姉妹の女性を口説き続ける
9投 39歳のとき藤壺に似てるという理由でその姪(13歳)を正妻にするも、あまりにも幼稚であったためがっかり
冒頭から主人公や友人が女の品評会やっていて2chかよと
でも葵の上が死ぬシーンとか高校のときに読んだ部分はかなりすこ
>>>87
嫌儲は年中雨夜の品定めしてる貴族の集いやな 源氏物語がカバーする属性
・義母
・ロリ
・未亡人
・不細工
・上司の愛人
・友人の娘
・田舎令嬢
・ヤンデレ
・いとこ
・幼なじみ
・ツンデレ
まさに全方位無敵の恋愛小説
内容的には腐女子向けっていうよりオバサン向けのハーレクインロマンスみたいな感じだろ
イケメン貴族の宮廷恋愛物語
>>92
つか有名過ぎて樋口一葉訳のみんな小学校で読んでるわ >>90
若紫が幼女の内に手を出さなかった無能
あさきゆめみししか読んでないが既にJCくらいになっちゃってたよな >>97
樋口一葉訳ってあるの?
与謝野晶子の訳なら読んだことあるけど