資本主義をやめるための政策を盛り込んだ候補者を見たことないから関心を持つ機会もない
例えばケンモメンに10万円の予算が渡されたとして
それを自分も含めて5人で2万円づつ分け合って、みな同じ労働をするならお人好しの馬鹿
そうではなく、ケンモメンの懐には8万円を入れて、4人を1日5千円で雇ってコキ使えば勝ち組
これが資本主義ってこと?
ケインズ的な、国や個人だけの利益を追求したら、どこかで必ず歪みが生じるから、
全体のための資本主義を目指すべきみたいな考えが廃れたな
>>15
ドイツの社会学者シュトレークが言うには、もう資本主義というのが限界で破綻しかないと
より良い資本主義などというものはないとか >>7
福沢諭吉 「世界中のすべてのお金は、最終的には1%支配者側に戻る仕組みです!…。すべての銀行も、元締めはロスチャイルドやモルガンにいきつきます!…。
その銀行や金融システム(1%支配者と軍産複合体)を支配しているのも、全世界の80%の富を独占している真の0.03%の黒幕とサタニストたちです!…(* ̄ー ̄)♪。」 アメリカや日本見てたら資本主義の限界なんて2000年頃にはとうに見えてて
社会主義国家の方がまだマシつってるのにウヨクズの信者がサボリガーとか言ってるからな
結果日本は外国に金バラまいてサボリどころか不正のオンパレード
公文書偽造から様々な粉飾等が発覚
そしてそれを支える為のウヨクズ大増税時代
今もジタミ信者がよく分かっても無いのにシャカイシュギガーつってるの見りゃ資本主義信者しかおらんのがようわかる
まぁそのうち誰か福祉主義国家みたいな論出すやろ
資本主義は無理って分かってるけど愚民は理解しない
それしか知らないから
資本主義批判とはちょっと違うかもだが
エマニュエル・トッドの『帝国以後』は面白かったよ
資本論おすすめ。言ってることは結構当たってると思う
>>10
投資と起業へのモチベを上げるのが資本主義の目的
分配は修正資本主義で対応するしかない
>>22
起業への意識なんか高まってるか?
ブルームバーグの記事でアメリカの全産業のスタートアップが占める割合が恐ろしく低下してるとか聞くぞ
情報産業でさえ AIが進んで人間の仕事なくなるから資本の奪い合いそのものがどうしようもないんだよな
>>24
それはネオリベの行き過ぎと情報産業の陳腐化が進んでる結果だろう
フロンティアとイノベーションの限界はあるだろうがまだ先 目の前に自由に使える金が沸いて出てくるものが1円で売りに出たとする
貨幣経済は終焉する
価値を維持しなければ終わるんだ
労力に見合う対価 このバランスをとれないと金持ちに意味がなくなる
っそのバランスを計画する方法
儲けさせ分けさせる
自由が多いのが資本主義 規律を作り腐敗するのが共産主義
いいとこ取ろうとグダグダにしたのが今
>>21
共産主義は20世紀に崩壊しましたよおじいちゃん >>29
フロンティアはアジア、アフリカの成長はまだ残っている
その記事は見たことあるけど、結局ネオリベの機能不全で大企業が強くなりすぎてんだろ
資本と産業の独占化が20世紀初頭に戻ってる 資本主義だろうが共産主義だろうが社会主義だろうが突き詰めれば必ず失敗する
人が関わって大きなシステムを維持しようとする事そのものが間違い
レーニンの帝国主義論 岩波
小資本が大資本に駆逐され
自由市場経済が独占にとってかわる
資本主義の腐畜化
>>31
親がカッスい上場企業創業者だけど、起業しろとうるさい
ただ、このデータを見る限り限界だろうと 最新の技術というのも頭打ちで既存のもののシミュラクルなものばかり >>3
マンキューの著者でいいよ、Columnだけでもええし
資本論とか中学生に挫折植え付けるトラウマ本 実際ソ連という科学実験国家が破綻した以上ベストではないがベターではある
底辺でも武力によらず成り上がる機会がワンチャンあるからな
むしろ特権階級が資本主義を歪めて潰そうとしているし
教育から変えないと駄目でしょ
ユダヤの洗脳教育を受けた奴隷を量産するシステムになっちゃってる
>>34
情報産業革命は90年代からだから、イノベーションは起こしにくくなってるのはそうだろうね
まあ難しいからと諦めるのは君の自由だよ >>30
資本論は共産主義の本やないで
資本主義の研究や
資本論に共産主義も社会主義もほとんど書いてないわ 資本主義と、資本を投機的に扱いつつ情報独占する詐欺を同列に論じ
資本主義は敵みたいに印象操作する左翼になしすました詐欺師の扇動・扇情工作
および、それになびいてしまう情弱(左翼思想にかぶれた人)が、健全な成長を阻害する元じゃないかな
マルクスぐらい読め
ル・グウィン『所有せざる人々』も読め
別に起業はする必要ない
投資家かクリエイターになるのが賢い
起業してとくすることは経費でいろいろ落とせるくらいだ
それに将来的には幼児教育者やクリエイターとかロボットのメンテナンスくらいしか仕事ねえよ
あとは安い清掃員
@労働者は資本家に搾取される。
↓
Aなんで労働者は搾取されるんだ?→それは資本家が生産設備を持っているからだ。…資本主義
↓
Bじゃあ生産設備を社会(国家とかコミニュティ)で持とう。…社会主義
↓
C社会が生産設備を持った状況で、生産性が効率化し、機械が人間のかわりに何でも出来るようになり、
人がそれほど働かなくても良くなった。…共産主義
↓
Dさらにイノベーションが進んで世帯・個人単位で極度に効率化された生産手段(人型ロボットなど)を所有できるようになり、 人がそれほど働かなくても良くなった。…超共産主義
社会主義(共産主義)と資本主義は、自由主義、民主主義の下では共存可能。
現に漁業組合や公営企業などは生産設備(手段)を社会(コミニュティ)で持つ社会主義そのもの。
また社会主義(共産主義)だからといって、すべての生産手段を公有化しなければならないというわけではない。
社会主義だと技術革新が起きないというのも全くの嘘。技術革新というのは
「(こういうものを生み出したいという)意思」と「投資(金)」によって実現する。
究極的には人と人、物と物、技術と技術などの結合によって起こる。
投資額が大きいほど実現しやすいのも金に物を言わせてそれらを力づくで
(技術者の交流、物流コスト低減など)結合させているだけ。
社会主義だと働かなくても働いても給与が同じだというのも嘘。
これはソ連ではそのように行われたことがあっただけで、論理的根拠は一切ない。
能力に応じた賃金体系にすればいいだけ。出来ない理由はない。
実はソ連&中共は、全体主義と社会主義(共産主義)を混同させ、かつ、失政まで行わせることで
人々の社会主義(共産主義)に対する信望を失墜させ、社会主義(共産主義)を潰すために
資本主義の権化であるアメリカによって意図的に作られた国家。
冷戦っていうのはまったくの茶番。
メディアが社会主義や共産主義についてレッテル張りを行い、ミスリードを行うのも
すべて社会主義(共産主義)を潰すため、メディアはすべてアメリカの支配下にある。
★法人税増税とそれに基づく財政出動こそ真の成長戦略★
供給力の乏しい時代だったなら、個人ががんばって物(付加価値)を生み出せば生み出すほど(働けば働くほど)豊かになった
でも、現代のように何もかもが機械化された状況では、個人がいくらがんばって物(付加価値)を生み出しても(働いても)、
競争力がないため豊かにならない(まだ競争力のある業種もあるがこの先減ることはあっても増えることはないだろう)。
じゃあ、国民が豊かになるにはどうすればいいのか?
それは機械(生産設備というのは現代の打ちでの小づち)によって生み出された物(付加価値)を無料(ただ)であげればいい。
そうすれば生産性(供給力)が上がれば上がるほど経済は成長する(少なくとも人々の欲望が満たされるまで、
王侯貴族のような生活が出来るまでは経済は成長する)。
こう言うと、無料で物をあげる事なんて出来るわけないと言うだろう。これは確かにその通り、
ならば出来るだけ無料に近い価格、すなわち原価で売ればいい、すべての企業が原価(に近い価格)で物を売れば、
生産性が上がれば上がるほど経済は成長する。
原価に近い価格で物を売るということは、企業に内部留保は発生しない(あるいは発生しても少し)ということ。
実は企業の内部留保こそが経済成長を阻害している要因。企業のぼったクリ価格(技術の蓄積による寡占競争による)がほかの需要を奪っている。
トヨタが原価50万の車を300万で売ったとする。トヨタは250万の利益を得るが、
これは購入者の250万円分の需要を奪っていることにもなる。
従って法人税増税&それに基づく財政出動こそ最も適当な成長戦略。
自民党の政策は全く逆をいっている。
技術革新が極限まで進むと理論的には共産主義にならざるを得ない。
つまるところ共産主義社会とは何もかもが機械化されて人間がそれほど働かなくてもよくなった社会のことであり、
これは資本主義だろうが社会主義だろうが(生産設備を資本が持っていようが社会が持っていようが)、
技術革新が進んでいけばいずれ到達していく。
だが、現代の打出の小づちである生産設備が生み出した付加価値を国民が享受できるか否かは、為政者による。政府が分配を妨げようとすれば、機械が何もかも生み出せるようになっても国民は恩恵を受けることは出来ない。
そして、そのバロメーターは法人税率や付加価値税率。日本が低成長の本当の原因は生産手段を所有する者に対する税率の低さにある。
これは借金がなく、国民の預金1000兆円が直接間接問わず市場で躍動した場合を想像すれば明らか。
実は世界の真の為政者たちはこのことをわかっている。
知性の乏しい人間に王侯貴族のような生活をさせても害悪しかもたらさないし、
既成階級を覆してしまう危険性がある。アメリカでも格差が拡大しているがこれはわざと。
人々が暴発しない程度まで分配を減らし、人間を取捨選択(家畜化)しているだけ。
世界中の人々はすでに飼いならされているに過ぎない。
このような社会を打破するためには、自給自足経済を取り入れるしかなく、技術革新が極限まで進み、
世界のすべての人々が自給自足(特にエネルギーと食料)できるようになれば、
過度な資本主義(大資本による寡占)は崩壊し、その権化であるアメリカも崩壊する。
ただ、このようなことはアメリカのパワーエリートたちは百も承知であり、人々が自給自足できないよう、
古くは英の囲い込みに始まり、最近では日本の農業大規模化などで国民を農地(自給自足)から引き離し、
都市へ半ば強制的に住まわせ自給自足出来ないようにしている(資本主義が成熟していった国から順番に)。
公共インフラなどの民営化もすべて国民が自給自足できないことを目的に行われているもの。
公共インフラを官営し、それを運営するための費用の出所を生産手段を持つ者に対する税で賄えば無料で提供することができる。
とはいえ、このような逆境に屈することなく、真に自由主義、民主主義、自尊心の保持を希求しようとする者は、
持ち得る限りの知恵を用いて自給自足経済の確立を目指し(最新の技術を取り入れ、都市生活とそん色ない形での自給自足)、
かつ、周囲の人々を善導(精神的にも経済的にも)し、資本主義のくびき(利権による従属関係)を断ち切らなければならない。
そして、人々はその最高善(幸福)、すなわち、人生の究極目標を快楽ではなく知的探求に求めるべく変わるべきだろう。
なぜなら、強い快楽を得るためには多くのお金が必要であるわけだが、世界の真の為政者たちは低層階級の人々へ
回るお金を出来るだけ少なくしようとしている。それ故、低層階級の人々は低劣で質の低い快楽
(ビールではなく発泡酒だとか、三星レストランではなくファストフードだとか、AKBだとかスポーツだとかパチンコだとか)しか
享受できず、このような愚劣な快楽を追い求めるために身体を犠牲にしてまで必死に働くというのは馬鹿げているからである。
しかしながら、人生の究極目標を知的探求に求めるならば、それを行うのに大したお金もかからず、人々に真の美を得させてくれる
(真の美とは女性の身体ようなものではなく知識、女性を美しいと感じるのは目鼻立ちや身体が数的法則(比)に従って秩序だっているから、そして、数的法則(比)は知識)。
しかも人々を崇高かつ優れた人間にし、さらに理性も鍛え、くだらない嫉妬や妬みなどからも解放してくれる。
マルクスとかいうカルト本の作者とか今日び読んでんのか
>>30
資本論ってきっちり理解しようとすると結構難しいからお前みたいに理解できない奴がいても仕方ない
って思ったけどどうせ読んでねーんだろうなぁ >>52
経済のとこはあってるな
マルサスもマルクスもケインズも基本的に同じ
飛躍した革命なんちゃらが余計すぎるから
経済のとこも信用をなくしてる そら中国様だって成功したのは資本主義のおかげだしな
>>2
(´・ω・`)「結局貧乏人は都会に出てきて労働力を提供しないと生きることすらままならない。だから自動車もない」
(^◇^)「一方で地方というのは親から何かを受け継ぐ人ばかり。土地、家、畑、店、工場」
(´・ω・`)「競争社会だのに洗脳されてたのかい?実態は相続社会だよ。
最初から富を持ってなかったら負けなんだよ。共産主義はあなたを待っている」 >>50
ピケティの「21世紀の資本」にはアメリカの経済学に対する厳しい批判が書かれているという。
ピケティは、20代でアメリカに渡り、MITに職を得る。しかしアメリカの経済学研究に失望して、すぐにフランスに戻ったという。
当時のアメリカでは、数学理論を駆使した、純粋理論的な手法が中心であり、経済学者の内輪だけの学問に陥っていたという。
本来、経済は、その国の歴史や文化と深く関係しており、それらと切り離して研究することはできないという。
しかし、アメリカでは、冷戦下、マルクシズムに対抗するため、自由経済体制の正しさを科学的に証明する必要があった。
スウェーデンはアンチロシアなので、スウェーデンアカデミーはアンチロシア(アンチ左翼、アンチマルクシズム)に賞を与えてきた。
そうしてロシアを封じ込めようとしてきた。その結果、「お金を刷するだけで経済は良くなる」や「民営化すれば景気回復する」や
「正社員を簡単に解雇できるようにし、残業代をゼロにすることは正しい」という、シカゴ学派のブードゥー(非科学的)経済学が権威を持ってしまった。
スウェーデンの賢いところはそうやって左翼を貶めながら、自分たちはちゃっかりとソーシャル左翼国家として豊かになっていることである。
アングロサクソンリベラリストは、富の再分配を主張する者には「独裁国家にするつもりか?」、「ビッグブラザーから自由と民主主義を守ろう!」と、
レッテルを貼って潰してきた。日本ではその尖兵が自民党清和会、維新、ミンミン、竹中平蔵、読売、日経、フジ、チャンネル桜だ。
明治から続くアングロサクソン金融支配レジームを保守する勢力によって、アングロサクソン金融レジームを革新してプロレタリアートを豊かにしようとする左翼は
全て潰されてきた。田中角栄、亀井静香、自民党経世会、社会党、民主党左派、菅直人、社民党、共産党、朝日新聞、労働組合ら革新左翼は壊滅寸前だ。
更に時計の針を戻せば、アングロサクソン金融エスタブリッシュメントは徳川を潰し、昭和天皇を頂点とする大日本帝国を潰し、
ベトナムには負け、朝鮮は北側を取れなかったが、左翼の総本山であるソ連帝国を崩壊させる大金星を上げた。
この頂上決戦でソーシャル・コミューン左翼が負けたので、ウルトラリベラリスト右翼が世界中で大暴れした。
成功した社会主義国家だったが中曽根、小泉、安倍らのアングロサクソン金融支配体制を保守する政策によってボロボロになり、
日本人は韓国人よりも貧しくなってしまった。
今、世界中で左翼が本当のビッグブラザーであるウォール街相手に革命を起こしている。
ブレグジット、ルペン、ドイツの為の選択肢、ムンジェイン、トランプとサンダースの台頭と。
日本だけが世界に逆行して左翼は戦後最小まで没落した。
日本危うし! 資本主義崩壊って最近良く聞くけど、
代替案が何故かセットで語られないのは何故?
>>60
実は学者すら代替を描けていない
ただ自壊して行ってダラダラと封建制になるんじゃね?という悲劇的予測はある 何主義であろうが公正が前提なんだからそうじゃないならそりゃ失敗するわ
>>60
資本主義を今すぐ100%消滅させる事はできないが、北欧のような社民主義は成功している。
そういう成功例が見えない演技をしているのがネオリベと、
何故かネオリベに食い物にされているジャップ土人。 マルクスとか言ってるバカは革命ごっこしたいだけだろ
プリキュアの放送時間まで2日ほどあるけ世界標準的な教科書であるマンキュー経済学でも読んどけ
読み終わる頃には共産主義とかいうイカれた思想には無頓着になれる
>>61
それ共産主義だよな?
>>63
法人に徹底的に甘くしてる日本じゃ絶対成功しないよね。
北欧は消費税高いけど、所得税とか払ってる税金全部ひっくるめたら
日本の個人の方が負担率高かったはず。
確か負担率40〜50%ぐらいじゃなかった? >>64
最近、アメリカで最も権威の高いフォーリン・アフェアーズ・リポートで
マルクス特集が組まれた。世界トレンドはネオリベからソーシャルだ。
ジャップ土人は白人がパラダイム・シフトを完了し、
とうとう韓国が白人の仲間入りして、慌てて「バスに乗り遅れるな!」と発狂する。
安倍がGDPを捏造した理由は2つある。
・日本GDPが3万ドルを割って先進国から転落しそうだから。
・3年以内に韓国GDPが3万ドルを超えて先進国入りするから。
アベノミクスの結果、戦後最高名目GDPを叩き出した民主党政権と比べて
GDPを30%も激減させ先進国から転落する。
それと入れ替わりで韓国が先進国入りする。
この現実に安倍が耐えられないからだよ。
今まではアベノミクスで民主党が終わらせた不況を復活させ、
実質賃金では戦後初めて韓国に負けたのに、テレビ局を停波で脅すだけだった。
しかし、今度は日韓が入れ代わりで日本が先進国から転落し、韓国が先進国入りするのだ。
これにはさすがの安倍もテレビ局を恫喝するだけでは自我を保てない。
だから、GDPを捏造して現実逃避した。 イギリスでもブレグジットでキャメロンの首が飛んだ。
そして、マルキストと呼ばれているコービンがメイを追い詰めている。
ソーシャリズムやコミュニズムに対抗するリベラリズムの総本山である
英米でレフトウイングが台頭しつつある。
アメリカのサンダーズ旋風もそうだ。
日本だけがレフトウイングを「反日ぱよくだー!どっわははw」と馬鹿にしている。
土人、である。
>>67
サンダースがウケるのは分かるよ。
若者からの支持が圧倒的らしいじゃん。
大学の学費が高過ぎるから安くする、って言ったら将来のインテリがこぞって味方するんだから
そりゃ全世代巻き込んだブームにもなるよ