俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」
富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。今夜は胎動もより激しくなってきている。
富美男「お前、昨日隠れてセンズリこいてただろう?なんで俺を求めないんだ!」
俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」
富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。
富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」
俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」
富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。
俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。
俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!骨の髄まで出すぞっ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」
精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、ゾクゾクするような顔で飲み込んだ。
俺「ふぅ…富美男、今日はこれくらいにしておくか」
富美男「自分で状況判断が出来ないのかっ!今すぐここでケツ開くから我慢出来るもんなら我慢してみろ!」
そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人の肉体が綾なす色比べを続けるのであった。
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