政治を調べるとロスチャイルド、ロックフェラー、モルガン
イルミナティー、三百人委員会と続き
ヴェネチアが出てくる。
ヴェネチアについては10年前は検索してもわかりやすい解説はなかった。
検索しても大学の研究論文みたいなものしか出てこなかった。
結局ヴェネチア以降の世界がわかった後にヴェネチアも理解できた。
ヴェネチアよりも先にフェニキアが出てきてルシファーの話になったりもした。
ヴェネチアは世界で最初の基軸通貨国。
ヴェネチアの成功と教訓を生かした結果この500年ということなのかもしれないね。
キタムラ死んだってスレ立ってたのに
生きてんじゃん
>15世紀半ばのオスマン帝国の進出により、ヴェネツィアの海外領土が少しずつ奪われていき、
>最盛期は終わりを告げた。
>
>1508年、ヴェネツィアに対抗して神聖ローマ帝国、教皇、フランス、スペインは同盟をむすび、
>ヴェネツィア領土内にある財産を没収した。1516年、ヴェネツィアは巧妙な外交でイタリアでの
>支配権をとりもどしたが、海洋国家としての地位は回復できなかった。
そして世界は主権国家を中心とした秩序からディープステートが操る世界へ。
「十人委員会 (ヴェネツィア共和国)」の変更履歴
2013年3月24日 (日) 09:22 かぬま (会話 | 投稿記録) . . (21,825バイト) (+21,825) . .
(ヴェネツィア共和国の統治機構について新規執筆)
2013年以降突然これらの情報が公開されるようになった。
2013年辺りを境に、それまで一生懸命論文読んだりして
絶望していたぼくらは簡単に知ることができるようになった。
ぼくらの
今はわかる。誰が情報公開したのか。
中国。
これらの世界の、それまで陰謀論とされていた話しは、
必ず最後は「安部 統一教会」などの結論に結び付けられていたのだ。
そして日米離反の論調のために使われる。
間違っても李嘉誠のような名前は出てこない。
中国共産党の第4世代の最高指導者であった胡錦濤元総書記の後任として、
2012年より第5代[注 2]中国共産党中央委員会総書記、第6代中国共産党中央軍事委員会主席[2]、
2013年より第7代中華人民共和国主席、第4代中華人民共和国中央軍事委員会主席を務め[3]、
中華人民共和国の最高指導者の地位にある[4]。党内序列は第1位である。
ここで変わったのだ。
「老人派」と「青年派」
こうした権限の拡大は、経済的に困窮した貴族の派閥「青年派(Giovani)」と、
有力貴族の派閥である「老人派(Vecchi)」との対立の過程でもあった[12]。即ち、
十人委員会等の要職を寡頭で支配している老人派が委員会の権力拡大を望み、
大評議会などには議席を持つもののドージェや十人委員会などの要職を得る事が難しい
青年派は自分たちの権限が老人派によって奪われる事を拒絶したのである。
この対立は、1582年に始まる十人委員会の改革にも繋がっていく。
これが教訓。
貴族は表に出ずその代わりに民間の金融資本家を顔として出す。
そのための革命、西洋近代化です。
そのためのネルフです。
ヴェネチア→イベリア半島→イギリス→アメリカ→ロシア→中東→中国
1つは資本主義
もう1つは共産主義
共産主義国においては直接的に暴力による粛清で民族派、良識派を消す。
イギリスは1800年代後半に没落が始まる。
アメリカは1960年代からベトナム戦争から半世紀かけて没落させた。
アメリカの庶民を貧困化させるにはソ連が必要だった。
イギリス
アメリカ
ロシア
中東
中国
もはや世界が支配される寸前なのが2000年頃だったのだ。
2000年にプーチン政権が誕生したことで世界が変わる。
中東が 中東支配が・・・・・・・・・・・・・・・・イスラエルの右派も・・・・・・・
昨年、核協議の合意を達成したイランは、制裁を解除された。イランは中東での勢力の拡大に
積極的に動き始めている。イランにとって、イスラエルは中東における異物としての存在であり、
イスラエルが存在することは彼らにとって堪えられないことなのである。
またパレスチナ自治政府もイスラエルとの戦いを激化させる方向にある。
しかも、ガザ地区のハマスはイランからの支援を受けている。更に、ガザ地区にはイスラム国を支持する
過激派組織も誕生している。その一方でパレスチナ住民は物資も不足し厳しい生活を余儀なくさせられている。
キッシンジャー氏は、上に挙げたそれぞれの動きが堆積し、10年後に一挙にそれが爆発して、
アラブの強烈な波がイスラエルを洗い流し、国家消滅に向かう、と想像しているようだ。
北朝鮮、イランの背後にいたのは・・・
ブッシュ政権は、このテロ事件を契機にアフガニスタン侵攻を行い、さらに2002年に
国際テロ組織とならず者国家と断じた悪の枢軸(イラク、イラン、北朝鮮)との戦いを
国家戦略とし、「アメリカの防衛のためには、予防的な措置と時には先制攻撃が必要」
として推進する方針を決めた。これをもとに、アメリカ合衆国はイラクに対して
大量破壊兵器を隠し持っているという疑惑を理由に、イラク戦争に踏み切った。
ディープステートの自作自演なんじゃないんですかね・・・
プーチンがいなかったら
中国がもうちょっと賢くて覇権への挑戦はいけんとなってたら
そしてトランプ大統領が誕生していなかったら、
トランプ大統領のメッセンジャー、広報担当としての安部総理がいなかったら
世界終わってた・・・。
中国が、たぶん北朝鮮韓国の親北派も、
日米離反と安部政権叩きのために情報公開を始めたことで
かえって日本の保守派も陰謀論を語りやすくなった。
契機はどちらも2013年頃だった。
レーニンを支援したのはロスチャイルド。
スターリンを支援してたのはロックフェラー。
スターリンもまたただの操り人形、コングロマリットだったのだ!!
東西冷戦の目的の一つは戦争を作ることで
アメリカの庶民を貧困化することだったのだ。
裕福にしておくとヴェネチアの青年派みたいになるもんね!
※1924年に後を継いだ、スターリンは密かにロックフェラーとつながっていた。
ここからその後、ソ連のスパイが米国務省やIMFへと侵入し、原爆技術移転などを行い、
ソ連を強化し東西冷戦を演出していった。
ディープなステートは周恩来キッシンジャー会談の前に
李嘉誠と会っていたというのは誠か。
エリツィンはCIAで訓練された
イランのホメイニ、キューバのカストロ、ベトナムのホーチミン、
などすべてCIAで訓練された人物だったのだ
いかがわしいブログは必ず1つ2つ嘘を放り込んでくるな。
もしプーチンがいなかったら世界の産油国はすべて国際金融資本の支配下になっていた・・・
イギリスの出生率は移民で引き上げられている・・・・