掲載で博士号 8大学院、業績として認定
インターネット専用の学術誌に論文審査がずさんな粗悪学術誌「ハゲタカジャーナル」が増えている問題で、
佐藤翔(しょう)・同志社大准教授(図書館情報学)が医学博士論文106本を抽出調査したところ、7・5%に
当たる8本にハゲタカ誌への論文掲載が業績として明記されていた。ほとんどの大学が「査読(内容チェック)
付き学術誌への論文掲載」を博士号授与の要件としており、要件を満たすためハゲタカ誌を利用した可能性がある。
(3面にクローズアップ)
https://mainichi.jp/articles/20181216/ddm/001/040/133000c
まずハゲタカ何て鳥は存在しないのに変な俗語をわざわざ用いたがるのが理解出来ないし
話を聞いてみるとボッタクリ料金でインチキ査読してる胡散臭い学術サイトが
雑魚学者を捕食してるわけじゃなく、むしろ学者が悪用してるって話じゃん。
プレデトリーだか何だか知らないけどネガティブなものにはハイエナ、ハゲタカ付けたろ的な
適当な言語センスを改めるべきだろ。
幼女を付け狙う性犯罪者とか詐欺被害者にあったりとかしてる困窮者を狙って食い物にするような
極めてアクティブな様式のものに使われるべき言葉をバズワード化すんなよ。